千綾(30)が電子書籍のえっちいマンガを読んだあと、その作品に出ている好みドンピシャ淫魔・ウェインが出てきた。千綾は夢だと思って気軽にえっちに応じてしまい、初めてナカイキ連続体験をしてしまう。気づけばお腹に淫紋まで刻まれていた。その後、家事
をしてくれるスパダリ・ウェイン(富豪淫魔)と同棲しつつ、なんやかんやあって甘いちゃえっちな日々。めでたし!
◇
02.ウェインが千綾の淫紋を輝かせるためにプラトニック?週間を経てえっち→恋しちゃったかも?な話
03.千綾、脳イキと新しい淫紋を刻まれ→プレプロポーズ!?
04.ウェインの過去回
05.ケンカをして仕事中に仲直り
06.ハッピーからの、不穏
07.らぶらぶデート
08.決戦!
09.お嫁さんになってください
10.続く
◇
連続短編(?)なので、エピソード各話には1回以上えちがあります。淫魔による甘いちゃえっち、激しめえっちが書きたかったのです。
8章以降のエピで、おもらし、脳イキ、男女男3P(分身)、二輪刺しなども好きな人向け(新しい扉を開きませんか?)※まえがきに注意書きつつ、タグを追加します。
らぶいちゃバカップルが書きたかったので、両思いもだもだ派が喜ぶ感じで書いております。常にいちゃついてくれ…!の気持ち。
◇
登場人物
◆安城千綾(30)。働くアラサー。マンションの2LDKの一戸を購入。日々の癒しは動物動画とえろマンガ。ストレスと性欲をもてあましている。2章目以降、外資系企業に転職。
◆ウェイン(年齢不詳)。淫魔。2.5次元的イケメン金髪青眼(ツノ付き)。同意を求めてから精気搾取する紳士。普段は癒し系だが攻めの濃厚えっちが好き。家事をオールマイティにこなす。その場に適応する能力に長けているのは淫魔なので。分身も使って3Pできてしまう万能機能。
◇
※ゆるっと連載です。
※歴史とかふわっとしてます^^
※誤字報告ありがとうございます!誤字などの修正は適宜します。
※よかったなと思ったらブクマや★で応援してくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 21:07:16
128233文字
会話率:43%
召喚魔法を覚えることに人生を注ぐ少女、シェヴル。人との交流もロクに行わずにいた彼女は十五年という長い年月を経て、遂に念願の魔法を習得することに成功した。
が、独学で覚えたせいかその魔法には致命的な欠陥があり、「発情期真っ盛りな相手の元に自
身を召喚する」という最低極まりない召喚され魔法だったのである。
純潔を魔物に散らされショックを受けつつも、彼女は同時に雌としての悦びを知ってしまう。
それからも転移魔法さながら飛ばされた先々で雌を探す発情中のモンスターとの行為をせがみせがまれ、身体も心も穢されていくシェヴル。
それでもエッチも魔法も結局慣れと鍛練であると、彼女はいつか本当の召喚魔法を物にするため……という名目で日々魔物とのセックスに嬉々と身を投じ、快楽に溺れていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 22:47:43
206755文字
会話率:45%
【目が覚めたら、異世界に放り出された挙げ句にアンデッドに転生してました。】
・いや、転生っていうか死んでるじゃん。
そんな一人の元男子高校生は普通のアンデットではなく、《完全なアンデッド》として異世界転生を果たしていたのである。完全
なアンデッド。それは女性と性行為に及ぶことでその能力や長所を得られるというものだった。ヤればヤルだけ最強となる。彼は新たな生を経て異世界の女を手込めに犯しながら自分なりに異世界を満喫する。
※この作品は2018年 08月20日より連載していた拙作、【最強のアンデットに転生したので腹いせに異世界女子を犯しまくります。】の再掲及び改筆、改編を行っております。設定や挿話に変更がございます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 12:49:20
32177文字
会話率:49%
『突かれただけでレベルアップ!彼女はセックスする度強くなる。』
寡黙でクールな女子高生、暗沢奏音は兄の影響で性に目覚め、官能小説を読み漁るようになってしまっていた。
そんな彼女はある日、溜まりに溜まった鬱憤を晴らせず自慰に耽ってイキ死んでし
まう。そうして目覚めた先は、剣と魔法と魔物のはこびる異世界であった。
読書が趣味な彼女は勿論ファンタジー小説を読み漁っており、知識こそあったが今の彼女にはパーティやギルドといった人間関係、あまつさえチートすら要らないと豪語する。
奏音が求め、発する言葉はたったひとつ。日頃の鬱憤を爆発させた「ヤりたい」だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 17:09:54
84301文字
会話率:33%
【あらすじ】
死んだ後魂のまま異世界転生召喚の巻き添えにより召喚の間に転移してしまった。森下綾香。
先に転生予定者達各々が希望のスキルを女神ルチアに伝えていた。
ある男性は「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」
ある男性
は「超能力使いたい!」
ある男性は「魔法使いたい!」
と言った内容だった。
巻き添えになった綾香は優しい家族の元へ異世界転生したいと女神に伝え。
全員で異世界転生する直後。フツメン大好きドS女神エルシの介入により綾香以外の転生予定者のスキルは取り上げられ。
彼らは彼女に拘束され洗脳状態になりハーレム要員に加えられてしまった。
エルシは転生予定だった人間のスキルを綾香に押し付けようとしだがキャパシティの限界がある。
そこでエルシは「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」スキルを利用し綾香の魂を3分割しキャパシティの増大を行い綾香に数多のスキルを押し付けたのだった。
魂が引き裂かれる痛みと共に色々な知識や魔法知識や超能力知識がプリインストールされる。
こうして綾香は3分割により分かたれた魂として異世界転生し三姉妹の長女アルベルティーナ。二女オーレリア。三女ベルナデッタ。として生を受ける。
魂を三分割された綾香が、三姉妹として超能力と魔法を使い日々を過ごし三姉妹として三人の夫と結ばれるお話。
※マークがR15、R18表現ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:24:18
24560文字
会話率:44%
王位争いに負けて辺境の地にやられた魔族の姫と、彼女を守る触手モンスターのラブストーリー。あるいは、触手モンスターに囚われて悪堕ち魔物化させられる美青年の話です。
(くわしく)
魔物のお城にノコノコやって来た敵を、触手モンスターが寄生や同化
でえっちな触手お兄さんに変えてしまいます。そして、触手モンスターの忠実な分身になったえっちなお兄さんは、飼い主である魔物のお姫様の理想の騎士として、彼女をたっぷり愛します(なお受け手の意思は問わない)。
(注意!)
触手、寄生、同化、魔物化、悪堕ち、触手×男、男×男、淫語、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、攻めの喘ぎ、逆ハーレム状態……などの属性を含みます。
※この小説は、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 04:46:18
70743文字
会話率:49%
【pixivでも連載中。創作SNS「(ギャレリア)GALLERIA」・「くるっぷ」に小説urlを記載。R18は保険、本番行為無しの予定。別の話(パラレル)で作者のアバター(分身・なりきり)×サナの自己投影を書く予定。ファンアート大歓迎・挿絵
募集中】
推しCPのBLを横目に腐女子がBL(?)初体験……!?
冴えない18歳の腐女子・望実(のぞみ)には秘密にしている事があった。それは推しCPの美しいBLをいつまでも見ていたい一方で、自身がBLの攻めになって理想の受けとイチャつきたいと思っている事。リアルで唯一の腐女子友達には言えず、ネット上で男性キャラになりきり、アルバイトで稼いで買ったアンドロイド・ムツに癒してもらう日々……。そんなある日望実は一風変わったVRBLゲーム「ホープティア」を知る。プレイヤーは、攻め、受け、リバ、当て馬、腐女子、男友達、壁、風などから立場を選べるという。嬉々として早速プレイした望実だったが直後落雷によって停電してしまい――。
目が覚めるとそこはBLゲームの世界?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 22:13:14
13572文字
会話率:39%
人化植物×王子
【王家の花】と呼ばれる花はエルフ族が崇め育てる世界樹に似た性質を持ち、世界樹の縮小版とも言うべき力を備え、半永久的にこの国に住む人々にその恩恵を与えている。
セレアルと名乗る【王家の花】の分身体である青年は今日も水やりに来た
王族の人間シュルツに甘い媚薬の蜜を飲ませ、シュルツから迸る愛液を養分にしていたのだが、突然『体に寄生させて?』とお願いして来て…。
※受けは体液が多く、更に乳首から母乳が出る体質です。
※受けの体に攻めが寄生します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 19:50:00
11139文字
会話率:38%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ214848.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_122026/
【作品概要】
人間と魔族の戦いは、勇者が魔王を討ち取ったことで終わりを告げた。
…しかし、滅ぼされたはずの魔王は生きていた。自分を倒した男の慰み者として。
魔族の王としての誇りはたやすく折れることなく、このまま生き恥を晒すよりも潔い死を望んでいたが、
同族を統べ、覇権を握るために女であることを捨てたはずの体は、心とは裏腹に、いつしか勇者の執拗な攻めを求めるようになっていた…。
捕虜となった部下たちを守るため、その身を勇者に差し出した魔王(♀)。
誇り高き女傑が、勇者の執拗な責めによって、浅ましく下品に乱れ吼える!
エロシーンは下記の4シチュエーション。
・嫌悪感あらわな魔王に、手コキ→イラマチオ→フェラチオ→口内射精+飲精させます。
・魔法のアイテムで徹底調教→アナルファック。
・ウェディングドレス姿の魔王と分身した勇者とのサンドイッチファック。
・メロメロに堕とされた魔王とのイチャラブ子作り交尾。(追加パート)
【内容】
・チャプター1「魔王、勇者に敗れる」(4分42秒)
・チャプター2「手コキ→イラマチオ→フェラチオ→飲精」(17分17秒)
・チャプター3「魔法のバイブ貞操帯と催淫スライムで徹底調教→アナルファック」(21分40秒)
・チャプター4「ウェディングドレス姿の魔王と淫語だらけの種付けファック→分身魔法でニ穴ファック」(24分04秒)
・チャプター5(EX)「その後の魔王サマ ~勇者とラブイチャ濃厚子作りセックス編~」(16分50秒)
・イメージイラスト(基本1枚・差分込み5枚・JPEG・3840×2160ピクセル)
・台本全文(PDF)
【声の出演】大山チロル
【イラスト】んぼ
【総再生時間】84分33秒
【再生形式】mp3 (320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 07:02:14
21358文字
会話率:0%
2023年10月22日・初完結/2024年6月・続編〈第三部〉開始
とあるR18乙女ゲーム世界で繰り広げられる、悪役王子×ヒロインのお話と、ヒーロー×悪役令嬢のお話。
第一部【初恋執着〈悪役王子〉と娼婦に堕ちた魔術師〈ヒロイン〉が結ばれ
るまで】13.5万字
学院の卒業パーティーで敵に嵌められ、冤罪をかけられ、娼館に送られた貴族令嬢・アリシア。
彼女の初めての相手として水揚げの儀に現れたのは、最愛の婚約者である王太子・フィリップだった。
「きみが他の男に抱かれるなんて耐えられない」という彼が考えた作戦は、アリシアを王都に帰らせる手配が整うまで、自分が毎晩〝他の男に変身〟して彼女のもとへ通うというもので――?
オトメゲームの呪い(と呼ばれる強制力)を引き起こす精霊を欺くため、攻略対象(騎士様、魔法士様、富豪様、魔王様)のふりをして娼館を訪れる彼に、一線を越えないまま、アリシアは焦らされ愛される。
そんな花街での一週間と、王都に帰った後のすれ違いを乗り越えて。波乱の末に結ばれるふたりのお話。
第二部【花街暮らしの〈悪役令嬢〉が〈ヒーロー〉兄騎士様の子を孕むまで】6.5万字
ゲームのエンディング後、追放され、花街の青楼に身を置いていた転生令嬢シシリーは、実兄騎士のユースタスに初夜を買われる。
逃げようとしても、冷たくしても、彼は諦めずに何度も青楼を訪れて……。
前世の記憶から、兄を受け入れ難い、素直になれない悪役令嬢を、ヒーローが全力の愛で堕とすまで。近親相姦のお話。
★→R18回 ☆→R15回
えっちはいろいろいっぱい。激しめのエロ。快楽責めは愛。ファンタジーな特殊えっち有。なんでもござれの方向けです! アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 10:11:15
203576文字
会話率:47%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
生意気なメスガキを二人に増やして、どっちが本物かで競わせる話
最終更新:2024-05-23 19:57:54
3762文字
会話率:56%
子供を欲しがる人妻を二人に分身させてふたなりにして、子作りに協力する話
最終更新:2024-05-23 19:54:46
2432文字
会話率:54%
部屋にあふれんばかりに増えてしまった自分同士で乱交する話
最終更新:2024-05-23 19:21:44
1708文字
会話率:0%
魔界における下級悪魔、アニマ。彼は辺境の地にて出来立てのダンジョンコアと、そのコアの分身マナと出会う。ダンジョンマスターとなったことで強くなったアニマは思う。どうせなら成り上がってやろうと。
キーワード:
最終更新:2024-03-04 20:00:00
3797文字
会話率:58%
ふたなりの自分と、もう一人の自分のレイプ同然のセックス。
2022-10-31pixivにて投稿した
最終更新:2024-01-28 20:37:06
1859文字
会話率:22%
ドッペルゲンガーを犯すことで寿命を延ばす話。
2023-01-29pixivに投稿したもの。
最終更新:2024-01-28 14:56:17
1793文字
会話率:40%
いじめっ子を成敗するという大義名分で、クラス中の少年少女をいじめっ子の少女に変身させて乱交させる話。
2023-12-09pixivに投稿したもの。
最終更新:2024-01-28 14:18:53
3165文字
会話率:38%
現実改変能力を持っている主人公が、一人の少女を二人に分身させてセックスさせる話。2024-01-23pixivに掲載したもの。
最終更新:2024-01-28 13:56:32
2563文字
会話率:39%
よぉ、俺だよ俺! え? 誰だって? モブの俺だよ!
ギャルゲーってさ、たくさん女の子が登場するじゃん? でもさ、最終的に選ばれるのって一人だけなんだよ。
雰囲気イケメンの相川貴志(あいかわたかし)のやつぁさ、とにかくいろんなところでフラグ立
てまくりやがってよ、
あと一歩で服を脱ぐってところまで行った子たちを簡単に捨てて目当ての子のところに行きやがった。まったく腹の立つ話だよな。
選ばれた子はいいよ? でも選ばれずに不完全燃焼で終わった子たちはどうするんだ……ってところで俺の登場ってわけさ。
つまり、俺が貴志に選ばれなかった子のところに行って、言葉巧みに身も心も奪ってしまおうってワケ。
まぁ安心しろって。俺も貴志の行動を遠目から見てきたからさ、やつの口説き文句はトレースしてあるのよ。
みんなは俺と同じ目線。つまり分身として読んでくれればいいし、上級者は貴志の立場になって俺が女の子を寝取るのを歯ぎしりしながらムスコをしごいて読めばいいさ。
一話完結で1エッチシーン。文章量も5000文字~くらいだから手軽に読めて、手堅く抜ける。言わば「ちょこ抜きノベル」ってやつだ。
通勤通学の時間、休憩時間、食事後のまったり、夜寝る前など、空いた時間に読んでくれると嬉しいぜ。
ちょっとでも勃起したら俺の勝ちだから、その辺はよろしく!
更新は一応、火木日の週3回となってるけど、どうやら中の人の都合で週1回隔週1回になったりもするようだ。
何でも、クオリティを落としたくないっつーのが理由らしい。ま、腕を振るうのはヤツだし、俺は腰を振るだけだから関係のないことだけどな!
ちなみに、一度登場した女の子は再登場する可能性があるようだぜ? 初登場はウブでも、次は調教済みで登場……なんてこともあるかもしれないな!
つーわけで、「選ばれなかったヒロインの身も心も、モブの俺が奪う話」略して「モブ俺」をよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 22:28:16
1697243文字
会話率:63%
東京の街で歌手になることを夢見ていた二十二歳フリーター女の山本来実は、花咲せぬまま地震に遭い死亡した。
しかし続く意識の中、目を開くと見知らぬ外国人が自分に暖かい目を向けていて、赤ん坊になり生まれ変わったんだと理解した。所謂、転生だ。
新たにフレディという男として誕生し、転生先の世界でも変わらず歌を続けたくて前世と同様の夢を掲げる。
「歌で世界を駆け巡るという夢を」
人族・獣人族・魔族・エルフ・ドラゴンなどのあらゆる種族が生きる新世界では魔法が一般的に使われいて、旋律魔法という名称で歌すらも魔法になっていた。
そしてフレディは旋律魔法を知り、その他の魔法には目もくれずに、ひたすらに歌を極めていくのであった。
◇
著者もフレディのように表で歌っていて、いわば僕の分身ですね。のんびり投稿していきますんで、気長にフレディの人生を見届けてもらいたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
6581文字
会話率:17%
お嬢様が自分の分身であるVtuberを通して性に目覚めてしまうお話です。
最終更新:2023-09-22 19:06:03
2450文字
会話率:21%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、
魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%
くノ一の里に潜入した、まだまだ未熟な少年忍者。
しかし彼は潜入中に捕縛されてしまう。そこで待ち受けていたのは、穏やかで優しいくノ一さんによる、甘いぱふぱふ&圧迫紅葉合わせだった──
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-13 00:06:42
24994文字
会話率:35%
まだ年若くも名を馳せる少年勇者の前に現れた「ござる」口調の自称「くノ一」乳魔。
しかしその武器の扱い方や、とってつけたような「ござる」口調はお世辞にも「正当な忍」とはいえない御座なりなものだった。
経験の深い少年勇者にとって、彼女は本来取る
に足らない相手のはずだった。
しかしそんな中……乳魔は大きな胸を揺らし怪しげに微笑みながら…「乳魔忍法」と口ずさむ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 00:01:39
17891文字
会話率:46%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
真琴は彼氏の由良と同棲中。
とある金曜の夜。真琴は「勉強しないといけないな~でもしたくないな~」と思いつつ、ウトウトしていたが……はっと気がついたら分身が出現していた!
分身!?もしかして煩悩が分離した!?どうしよう、元に戻るにはどうすれば
!?
という話がこちら。
前編(エロなし)後編(★エロあり)おまけ(エロなし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 21:00:00
5094文字
会話率:58%