2年前に別れた後輩はヤクザの息子だった。二度と関わり合いになるつもりはなかった相手はしかし見違えるように逞しくなり、今も彼への執着を隠さない…。
【ご注意】設定に「萌え」を感じるため、お話の中で警察用語その他を使わせて頂いておりますが、内容
は全てフィクションで単なる妄想です。もちろん特定の団体や職業を誹謗する意図は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 14:41:58
409391文字
会話率:43%
お嬢様に想いを寄せる執事とそんな彼に想いを寄せるメイドのお話。
身分違いながらも自分の仕えるお嬢様に好意を寄せる執事のアルト。そんな彼に当たって砕けながらも諦めないメイドのミミ。そこに王弟殿下も加わってシリアスなのかコメディーなのか、エロ
スも後々入ります。コメディーを心の何処かに置き忘れて来ました、シリアス多です。只今王弟殿下頑張り中です。アルトの尻を叩きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 02:20:08
86062文字
会話率:50%
妄想癖男(大学生)×純粋な男(大学生)のBLです。妄想の中でしか生きれない男を何とか純粋な男は現実も捨てたものではないと教えようとするが・・・みたいな話にする予定(変わる場合あり)最終的にはあまりハッピーエンドには見えない終わり方になるかも
しれません。今のところ考えているのは、幸せじゃないけど、少しは希望あるかなって感じの終わり方です←わかりづらい 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 19:35:22
1213文字
会話率:0%
「雷炎」と呼ばれる異能を持つ王女メレディアナは、その力ゆえに愛する青年と引き離され、他の男のもとへ嫁ぐ。よい妻であろうと努力するいっぽうで消えない面影に苦しめられ、夫にすがるが……。同様にメレディアナを想いながらも、陰謀によって存在を抹殺さ
れた青年、オスカーは、自らに秘められた謎と自由を求めて孤独な戦いを続ける。二人の道がふたたび交差するとき、その先にあるのは光か、それとも絶望の闇か。ストーリーメインの恋愛系ファンタジーです。
※予告なくR18シーン、残酷な描写が入ります。苦手なかたはご注意ください。
※第八章終了しました。次回より第九章に入ります。更新はいまのところ不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 19:25:17
354716文字
会話率:47%
晃世×頼
頼視点
仕事に追われ、なかなか会えずにいた二人。
久しぶりの時間も晃世の味気ない態度に頼は心をすり減らしていく。
サイトに転載しております。
最終更新:2013-02-24 06:38:31
10956文字
会話率:37%
男に絡まれたぼくは「中尉」に救われて以来、毎日を共に過ごすようになる。ふいに出かけたまま、帰らない中尉を待つぼくの中で、その存在はだんだん大きくなってゆく―― ゆるゆる、まったりな始まりですが、後半にかけて、濃密に展開していきます。2013
年2月23日にて完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 00:00:00
20218文字
会話率:28%
美人すぎる准教授――安東湊、通称「アンドロイド」――香月太一は彼に一目惚れして猛勉強し、その研究室に入った。でも、その美貌、優秀な頭脳を裏切るダメ人間っぷりに放っておけなくなり、つい世話を焼いてしまう。そんなある日、准教授の昔の男が現れた―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 00:31:18
43111文字
会話率:43%
裏の商売で生計を立てる星野隆一のもとへ、怪我をした美しい男が飛び込んでくる。
彼は、隆一の幼馴染である中村侑だった――
最終更新:2012-08-29 00:02:09
51649文字
会話率:29%
人生で一度だけ、男に告白されたことがある。
ヤンデレ気味の後輩×水泳部の先輩
先輩が大好きな後輩が思い余って色々やっちゃう話です。
最終更新:2012-08-13 21:47:43
42097文字
会話率:32%
【書籍化】祖父が死に、主人を亡くした執事が押しかけてくるが、執事が近づいてきた真の目的は――? 主人を亡くした執事×御曹司として育てられた主人の孫(祖父、父と血縁なし)。攻めの裏切り/切ない/ハピエン。(2016年Splush文庫より出版さ
れました。書き下ろし後日談2作収録)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 07:35:56
78421文字
会話率:38%
幼馴染の二人。同じ芸大生の仲間たちと共に作品作りのため、外国にあるいわく付きのお屋敷を訪れる。そこで聞かされたのは古い手帳に記された日記からの伝説だった。それは二人にとってただの古い作り話だったのか。二人と共に古き物語の世界へと足を運んでみ
て下さい。
※他サイトから転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 15:09:58
15303文字
会話率:25%
ブライダルプランナーの相田紫の勤める結婚式場に新しい支配人が赴任してきた。柔らかい雰囲気を纏った大人のイイ男だが、どうやらそれだけではないようで…。そして突然「君は俺のモノだ」と言う支配人。何やら謎の多い彼は一体何者!? 迫る彼は、彼女の心
を手に入れられるのか? ※作中のプライダルに関するエピソード等は、ほぼ実話です。プランナーという職種に夢を持っている方はご遠慮いただいた方が無難かもしれません…。※6話、7話に無理矢理表現があります。苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 00:00:00
97758文字
会話率:60%
その村には、鬼を祀るという風習があった。巫女に選ばれた佐和子は村の奥に存在する洞窟に一ヶ月間篭ることとなるが、そこにいたのは赤い目を持つ男だった。
最終更新:2012-10-04 21:00:00
8133文字
会話率:40%
「お前の行儀が悪いのも、世間知らずなのも、男性不信なのも、凶暴なのも、天然なのも、芝居のことしか頭にないのも――もう全部、俺が悪いってことで良い」
舞台の役作りに行き詰まった優芽の、2ヶ月限りの恋人を引き受けたのは――?最悪の出会いから始ま
る、常識はずれの舞台女優と、惚れた女にはとことん優しい警察官のラブストーリー。
本編終了後、番外編を2話更新致しましたー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 16:10:35
195973文字
会話率:36%
俺は、12年間眠り続け、半年前にようやく目覚めた妻を溺愛している。妻は目覚めた当初高2までの記憶しかなく、付き合い始めの頃の俺しか覚えていなかった。その妻も今は38歳の俺を愛してくれている。とても幸せだ。だが…… * 「20年」の光一視点
です。続編部分を含みます。前作とは雰囲気がかなり異なり、視点の違いから内容にも相違があります。また純粋に綺麗な形で待ち続けた純愛ではなく、愛するが故に不様なほど葛藤した男の物語になります。ご注意下さい。 * 8/2本編完結 / 8/21番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 23:00:00
41243文字
会話率:24%
◆フィレンツェの美術館で見かけた中年男性は、美術部の顧問だった。
◆中学生と中年教師の純愛物語…みたいな感じです。思いっ切り「年の差」です。
最終更新:2012-07-31 22:00:00
10854文字
会話率:32%
直章(なおあき)の婚約者との顔合わせ。そこで悟史は久々に兄と再会して――。「君の隣で」の番外編です。実の兄弟である直章と悟史。禁断の兄弟愛を描いています。※第3話目に性的シーンあり※また、亮平・悟史カップルがご贔屓の方はご注意ください☆彡
※他サイトへ転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 00:56:48
16181文字
会話率:20%
野球部の彼と私。
今日はラブホテルにきたの、そこで、見たノートに私を脅迫するような文面が。その日以降私を追い詰めるような事が幾つも起こる。
犯人の目的、そして、私と彼は幸せになれるの??
【ちゃんと最後まで書きます。 完結は6末から、7
中位です】
【犯人がいます。推理して下さい】
【ちゃんとタイトルに意味があります。でも、ちょっと変化球かも】
【そして、感想やレビューが頂けるのが俺の喜びです。 頂ける事により作品の質が向上します。たぶん、 よろしくお願いします。】
【最終話まで行かなくても、犯人がわかるように作って行きます。わかったら連絡下さい。名探偵のご参加を心よりお待ちしております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 19:02:21
2716文字
会話率:50%
アメーバブログにも掲載済み。
日野 遥の名前で、小説家になろうサイト内で短編で、
【アルストロメリア】0
も記載しています。
全ての始まりの話です。
最終更新:2012-07-08 11:30:26
9037文字
会話率:41%
非力な兎は南の果てを目指す。大事な荷物としたたかな心を胸に抱えて。
飢えた銀狼が兎を食らいたいが為に、振り回されてゆくお話。
時々R18・シリアス・執着・切ない感じの恋愛もの※この物語は独特の世界観で展開していきます。ご注意ください。
最終更新:2012-06-15 10:21:31
407451文字
会話率:47%
2つの顔を持つ大都市メリアの犯罪捜査官レイは、闇の組織「ナジェル」を追って奔走していたある日、部下の殉職を目の当たりにして真紅の瞳を持つ謎の男、サイズと出会う。
レイにしか目視できないという男の正体はソウルを天界へ誘導する死神だった、レイに
辛辣な態度を取り続けるサイズの本当の目的は―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 14:48:10
104838文字
会話率:52%
人を傷つけることしか出来なかった少女――
そんな少女と彼が出会ったとき、物語は動き出す。
なんでも屋の家系に生まれたセンリ。
素行調査、捜索、飼い猫探しから様々なことを行なっている。
そう――――人殺しまで――――
今回の依頼は伯爵であ
る、ユリウス・ヴィクトールの弱みを握ること。
依頼主は彼の叔父。
彼の屋敷にメイド、マリーとして潜入したセンリは、なぜかユリウスに専属のメイドに任命される。
機械のように笑顔を貼り付け彼の世話をしていたセンリだったが、
ユリウスの人柄に触れるうちにだんだん感情を表に出すようになる。
そして、ユリウスもセンリに対して特別な感情を持つようになる。
しかし、あることがきっかけで彼女の秘密を知ってしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:06:29
4222文字
会話率:27%