【俺様最強チート美形×不憫な転生美青年】
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。モブ攻めなしバージョン。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レ
イヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※拙作「んじゃ、お望み通りにしてやるよ」のモブ攻め描写がないバージョンです。物語の大筋は同じですが、ただモブ攻めを抜いただけでなく、こちらを公開するにあたって主人公カプのR指定シーンを加筆、さらに甘めの作品とすることにした為、印象の違いからタイトルを変えました。
(☆)印のあるページはスカッと系ではあるものの暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:02:53
86041文字
会話率:41%
Ωの由貴はヒートがひどく重い。これまではひとり耐え忍んできたが、αやΩのサポートに特化した学園に入学し、運命の番と出逢ったことで人生が変わっていく――。
オメガバースな世界に生きる学生カップルたちの話。時系列に沿って続きますが、1タイ
トルごとに完結しています。すべてのカップルが恋人関係からのスタートで、甘めのテイストです。
※既存作品のオメガバース版ですが、単独でもお読みいただけます。
※基本的なオメガバースの世界観に新たな設定も加えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:00:00
61001文字
会話率:51%
都内で働くアパレル店員・陽向(ひなた)。
尽くしがちな性格が災いし、同棲中の彼氏からも理不尽な暴力を振るわれてしまう。苦悩しながら別れを決意したものの、孤独感にさいなまれる日々が続いていた。
それから一年……家の前で待ちぶせていたのは、高校
時代に好きだった御曹司・拓海(たくみ)。思わぬ再会にときめくが、同時期に元カレも現れて――
(失恋→過去の片想い相手に再会/暴力表現有/最終的には甘々&ハッピーエンド/本編完結済・番外編のみ追加更新中)
※2021~2022年に全話改稿
※創作サイトLollopop★cafe(フォレストページ内)より移転した作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 23:01:36
125791文字
会話率:50%
軽薄な外見と性格が災いし、不運にも無職になってしまった未来(ミライ)。親友の紹介で有名デザイナーの秘書に就くが、そこで出逢ったのは癖の強い人間ばかりで……。暗い過去を持つ不器用でツンデレな大人が挑む、最後の恋。ML/切甘→溺愛/エリート秘書
×金髪秘書
※『Wants』シリーズ×アパレル店員シリーズのクロスオーバー作品(単独でも読めます)
※こちらは小説創作サイトLollipop★cafe(フォレストページ内)より移転したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 17:16:44
109366文字
会話率:42%
婚約破棄が出逢いの始まり。
城を飛び出したアイリスフィア姫を偶然サポートする事になった旅の傭兵シュラ。
必然として恋に落ちた二人は紆余曲折を経て、しっかりと結ばれた…筈。
護衛騎士と云う名の恋人になった彼は、姫の元婚約者や大魔法使い達に
翻弄されながら今日も穏やかな日常を守ろうと奔走する。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
この作品は、自作「魔法使いの花嫁」「魔王を倒した勇者の子孫である姫は婚約破棄されたので恋を探して旅に出ます。」の続編です。
独立した作品として執筆していますが、そちらも読むと背景が分かりやすいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 12:01:19
87725文字
会話率:23%
気が付くとそこは駅前。大型ヴィジョンにはサ終したゲームに登場するロックバンドのMVが流れている。
トリップできたと喜んだのも束の間、残念ながら単なるモブだった。
行く当てもなく途方に暮れていたところ手を差し伸べてくれたのは、ゲーム内で苦手に
感じていたキャラクター。
なのに予想外に愛されて、ココロもカラダも絆されていく――。
ヒロイン:ジェーン(仮名)
平々凡々社会人。
推しの為なら課金は厭わない。トリップ原因は不明。
ヒーロー:尊(みこと)
ロックバンドのベーシスト。
女好き傲慢キャラだったはずが、どうも様子がおかしい。
濡れ場は★
僅かな物語性と丁寧なエッチを目指したつもりです。最終話に気持ち程度の無理矢理っぽい描写が含まれますが、全ては愛ゆえです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 22:00:00
44223文字
会話率:44%
「私はアルベルト殿下の友人であって、恋人ではないです。あれ、私変なこと言いました?」
国一番の魔女、ルーシア・オルティス伯爵令嬢。
彼女は王太子アルベルト・エーリヒと閨を共にする関係だったが、恋人ではないと言う。
彼女の瞳は髪と揃い
の無色のようにも見えるアッシュグレーで、その瞳は昨日アルベルトと共寝などしていないかのような平然とした顔をしている。
アルベルト・エーリヒはため息をつくより他なかった。
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ストーリーがあるようでない、拗れた関係の二人です。
関係は甘々溺愛ですが、感情はわりとビターな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:00:00
10605文字
会話率:43%
恋人や結婚に並ならぬ憧れを抱きながらも何故か誰ともそういう関係になれずへこんでいた受けが、婚約者に迎えに来てもらって幸せになる話。御伽噺系、異界連れ去りや神隠しの風味。
・主に人型の人外攻(角あり、スリット陰茎、大量精液。後日談のみちょっと
竜姦)
・人外の尺度は人と違う。多少不穏な見方もできるが当人たちは至って幸せ。完全合意ながら婚約当時の受けは子供。
・タイトルに*がエロ有。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 20:00:00
20940文字
会話率:43%
ファンジェレル大陸に生きた10人の男達の物語
約2000字〜1万字で色んなカップルの甘々や切ない話をまとめていきます。
※★が付く話は性描写があります。ご注意ください
※不定期更新です。
登場人物
デュボイズ(27歳180cm)
かつ
て大魔導師と呼ばれた天才魔導師
歳の割に心や態度が老けている
過去の過ちから人間嫌いとなり、
ガディウス共和国の山奥で独り暮らしをしている
*
タキオン(16歳173cm)
ガディウス共和国ランドルフ領、領主の三男
夢魔が体内に入り込み生気を吸われ続けている
根治の為、カンリンと共にデュボイズの元を訪れる
カンリン(27歳181cm)
デュボイズの旧友
エンディリア国王と王太子に仕える魔導師
普段何を考えているか読めず妖艶な雰囲気がある
国王の愛人であり王太子の恋人
*
フェルミオ(17歳169cm)
エンディリア公国の王太子
とても気が弱く人見知りだが、カンリンの事だけは心から信頼し愛している。
平和主義者でとても優しい
カンリンによって快楽に溺れている
ウォルタード(22歳183cm)
グァルナード帝国の将軍、エンディリア公国との共同討伐隊隊長
湾曲した刀を操り、その素早い戦いは黒豹という異名を持つ
ぶっきらぼうな性格
こっそりイリューと逢瀬を重ねている
*
イリュー(24歳178cm)
エンディリア公国の将軍、グァルナード帝国との共同討伐隊隊長
人並外れた跳躍力と弓使いで白狼という異名を持つ
国王の愛人の1人だが、こっそりウォルタードと逢瀬を重ねている
バルナバ(29歳188cm)
グァルナード帝国の若き国王
若いが敏腕でリーダー気質もある
時に冷徹な一面も持つ
チップデンを愛玩具として溺愛している
*
チップデン(14?歳163cm)
バルナバの側近、愛玩具
一度死んだ事があり、かつての大魔導師に命を吹き込まれた
その為、人ならぬ身体能力を持つが感情や体の成長が失われた
ジェダール(16歳177cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ルクシアとは幼馴染み
天真爛漫で明るい性格
ルクシアの気持ちに気付いているかは不明
*
ルクシア(16歳175cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ジェダールとは幼馴染み
絶世の美少年と言われているが、本人の自覚は無い
ジェダールに恋心を持っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 16:13:24
27466文字
会話率:45%
人外執事のアンバーさんとお嬢様が、一緒に『夜のお勉強』に熱く励んで、よしよしたっぷり甘々溺愛の本気えっちをする話です。♡喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語ありです。
リクエストありがとうございました!(イラスト・キャラ原案・リクエスト:波止荒夜さま)
※pixivさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:00:00
9170文字
会話率:50%
「憎い相手は何度やっても殺せません!」
目の前で両親を殺されたルカは仇討ちのために暗殺者になり、両親を殺した相手である魔王の暗殺を目論む。
魔王の城に潜入し、魔王を目前にするが、あっさり捕まってしまうルカ。
牢獄に押し込められ、拷問か
らの処刑コースを覚悟したのも束の間、何故か魔王から溺愛される。
あまりの溺愛にいつしかルカも絆されはじめ、魔王を愛するように……
■スパダリ風美形執着魔王×その掌でコロコロ転がされるツンバカ復讐者の甘々溺愛、時々お仕置きセックス(?)ファンタジー。
■残酷な表現有り。
■R18描写の入るところには※が付きます。
■アルファポリス掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:00:00
6806文字
会話率:12%
小学3年生、橘柚月(たちばなゆづき)は、怒りに任せて大悪魔召喚の儀式を行った。その召喚に応じたのは赤い悪魔だった。
サブタイトル全て攻めのセリフから抜粋しています。性格、内容、お察しください。
大悪魔×平凡(成長する受け)、従×主、血や
体液を摂取する悪魔。 攻めは悪魔ですが大分、爬虫類〜竜描写が強いです。ギャグ、コメディ。挿入は中学3年生から! 記憶喪失ネタ含みますが悲壮感無し。
※=性描写、エロばっかり。
キュートアグレッションを拗らせた攻め「可愛い食べたい」を良く言います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 00:02:18
215065文字
会話率:57%
「どう?」
晴れ着姿ではしゃぐお前を見て、俺は選択を間違わなかったのだと安堵した。
「馬子にもなんとやらだな」
「もう!!」
「冗談冗談。良いオンナになったな」
もうすぐでこのクソッタレな家を出られるな。あともう少し、頑張れよ。
雪景色
に消える紫煙を見つめながら、俺はターコイズブルーのジュエリーケースを握りしめた。
「蛍原くんに、一番に見てもらいたかった」
そう言ったお前の去る背を見つめながら、寒空に願った。
――幸せになれよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:17:32
4526文字
会話率:43%
遠距離恋愛をしている俺は、付き合っている奴の家から帰ろうとしたとき大雪で出られなくなった。途方に暮れる俺に恋人・隼人は「食料もゴムもたくさんあるから大丈夫」と囁いた。えっ、こんな状況でHするの? 考える時間が欲しいんですけど!
最終更新:2023-01-08 21:00:00
4466文字
会話率:56%
ひょんなことから、近所の小学生兄弟が拾った猫を預かる事になった奏一郎。
夜になって小学生兄弟を迎えに来たのは、なんとチョーゼツ奏一郎好みの兄、将貴だった。
母子家庭で育った長男の将貴は、母親の入院を機に、18歳にして全てを一人で背負
っていた。そんな将貴の苦労を知った奏一郎は、段々と将貴を助けたいと思うようになる。
一方で、母親が入院してからずっと一人で張り詰めていた日々の中、ただただ優しさをくれる奏一郎に段々と将貴にも変化が現れる。
真面目で健気な将貴に惹かれていく奏一郎と、奏一郎の優しさに徐々に心を開いていく将貴。
そんな日々の中、昔の奏一郎をよく知るアイツが現れて……!?
********
【含まれる要素】元受けの攻め、攻めフェ、拘束(軽)、玩具。
エロ回には『*』印を付けています。
アルファポリスにも掲載中。
完結済みですが、たまに気紛れで番外編を投下しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:53:48
83082文字
会話率:42%
家庭教師のアキ先生は、クールに見えて本当は僕を溺愛していた!?
テストで赤点すれすれを取ってしまったシンは、いつもクールなアキ先生にエッチなお仕置きをされてしまい……。
クールな先生✕健気な少年。
※全編ほぼエロです。
拘束、ローター
、イキ焦らし、乳首リング、玩具プレイ、お仕置き、年の差、ソフトSM。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 23:00:00
15925文字
会話率:42%
狼獣人であるにも関わらず、耳が垂れていて犬獣人と間違われてばかりで貧弱なサピアは、ある日、人間が経営する冒険者のための酒場で働く事を決意する。そこに来る常連のルクスに愛を囁かれ―― ※人間×獣人の甘い異世界ファンタジーです。他に、同一世界
観の番外の短編を二つです。過去にkindleにて配信していた作品の再録です。性描写予告なし、他サイトにも掲載【本編・九話/番外・二話:完結済み(予約投稿です)】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:00:00
35826文字
会話率:58%
本編は終了しました。番外編をちまちまと投稿しています。
小さな時から夢に見る、ゲームという世界。
そこで僕はあっという間に消される悪役だったはずなのに、気がついたらちゃんと大人になっていた。
あれ?ゲームの世界、どこいった?
この話は作
者の都合で暫く検索除外状態だった作品となります。
そのため、前書き後書きに水場の補足呟きメモなどがあり、少し鬱陶しいかと思います。
それを許容していただける方、お入りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 12:00:00
224172文字
会話率:32%
『そうか、私は泣きたかったんだ』
メリッサ・リシャールはオメガを隠して、聖女として活動していた。
幼い頃から孤児院で過ごしてきたメリッサだが、周りの人にも恵まれて、常に笑顔で楽しく過ごしてきた。
泣くのは恥だと思っていた。周りに迷惑
をかけるから、いつだって笑顔でいなくちゃダメだと自分に言い聞かせていたのだ。
そんなある時、『運命の番』だといって王太子・エヴァン様から強引な求愛を受ける。
殿下は『人は嬉しい時だって泣くものだ』と教えてくれた。
強引だけど、メリッサを心から愛してくれるエヴァン様に心惹かれ……。
番になると決めた瞬間、メリッサは自然と泣いていた。
※オメガバース作品となります。(独自の設定があります)
※Rー18描写には話のタイトルに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 20:36:08
33424文字
会話率:34%
※BLです
※イケショタ×ノンケリーマンです
※話のはじまりがイケショタ攻めちゃん小学生です。この時点でだめな方はUターンを!
※予告なくR18展開あります。
(自慰/素股/顔射…など)
※この作品は、アルファポリス、pixivで掲載してい
ます。
【あらすじ】
無趣味だった主人公安葉琥珀(あんばこはく)は、仕事をはじめてからストレスを発散するべく趣味を持て!と、友人に布教がてら連れて行かれたアイドルのミニライブと握手会で見事にドルヲタになり、毎日を充実させていたが、楽しみにしていたライブで推しに卒業、引退宣言をされ、天国から地獄に突き落とされた。
そんな絶望の中、ふらふらとバスを降りたところで堪えきれずにバス停のベンチで号泣した。
誰もがそんな彼を見ないように通り過ぎて行くが、一人の小学生の少年が心配そうに声をかけてくれた。
『大丈夫ですか?』
美しい黒髪の少年、飛月馬凜(とるまりん)は泣きじゃくる琥珀のそばに座って話を聞いてくれた。
『友達になって?』
その日から、琥珀と凜は友達になった。
控えめに言って天使。むしろ、女神な凜に心打たれたて、琥珀の新しい推しは凜となり、凜と過ごす時間は琥珀にとって癒やしの時間となった。
そんなイケメンすぎる美少年と残念系純情リーマンが出逢って、恋をするお話――――
2020.5.23 本編完結しました。
2022.10.22 ボイスドラマが発売されました
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ430474.html
2022.10.26 番外編更新しました。
2022.10.31 番外編更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:26:35
62913文字
会話率:37%
美形×美形、大学生同士のちょっと甘々で悩んで恋するお話。
受けはミステリアス美形、攻めは爽やか美形。
美形同士がお互い悩みながらも幸せに愛を育んでハッピーエンドな話。
二部完結、おまけ話付き。
最終更新:2022-10-14 00:00:00
14141文字
会話率:28%
【本編完結済・後日談は不定期更新】オレ、長冨恭介は絶賛失恋中だ。10年近く温めてきた恋だったのに、意中の相手はオレの想いに全く気づかないままポッと出の男にあっさりと攫われてしまった。
店長をしているD/S専用プレイバーで閉店間際に声を掛けて
きたのは常連客の相川湊。いつも同じようなタイプの男に声を掛けているけれど、一度プレイした相手とは二度とプレイしない。清純そうな見かけの割にはそこそこ遊んでいるようだ。普段なら客の誘いには乗らないのだけど、今日だけは軽く遊んでもいいかという気持ちで誘いに乗ってみたけれど、相川が好きだったのは…
『いつか、愛に跪くまで』のサブキャラのサイドストーリーです。世界観の説明とかは前作にあるので、前作を読んでいただいたほうがわかりやすいかと思います。
https://novel18.syosetu.com/n8592ho/
(目次ページの、「Dom/Subユニバース(BL)」シリーズ一覧から飛べます)
Dom/Subユニバースの基本設定をご存じの方は前作を読まなくてもだいたい気合で読めると思います。
Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
不定期更新です。→本編完結まで登録済みです。→後日談も不定期更新です。『いつか、愛に跪くまで』のキャラクターが出てきます。
後日談はずっとイチャイチャしているだけです。
11/3アルファポリスさんにも掲載します。アルファポリス版は、冒頭部分を大幅改変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 20:00:00
79128文字
会話率:43%
狼国王家の第二王子であるミアは、自身の誕生を祝い開かれるお披露目式の準備のせいで、ウンザリした日々を過ごしていた。鬱々とした気分を晴らすため、不思議な石で好きな場所に転移し、ひとり剣を振る毎日。ある日、転移先の森でうたたねしたミアが目を覚ま
すと、そこには知らない大きな人間の男がいて……
人間国サバルの自衛隊隊×狼国シーバの第2王子の異種間恋愛物語。じれじれ甘々溺愛です。
※背後注意内容の時は*マーク
※以前の作品の台詞や内容を大幅に修正した改定版です(元の作品は予告なしに削除する可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 12:00:00
261536文字
会話率:49%