学校帰り、眩しい光に包まれた武部孝太郎は、気がつくと異世界にいた。
自分を取り囲む巨大な人間を前に、これが噂に聞く異世界召喚かと興奮するが、孝太郎は聖女召喚に巻き込まれただけだった。
元の世界には帰れないと知った孝太郎は、同居を提案してきた
男性の世話になりながら、異世界で新しい生活をはじめることになった。
レイプ物ですが、主人公にとってはハッピーエンドな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:58:50
11786文字
会話率:39%
幼い頃に拐われて奴隷として売られ、男娼として働いていた主人公ファルシュが、月の定と呼ばれる運命の相手を見つけるまでの話。
※凌辱シーンやノーマルではない表現があるので、苦手な方はご注意ください。
もしくは最終的にはハッピーエンドなので後半
の絡みシーンから読んで下されば幸いです。
アルファポリスにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 20:00:00
11881文字
会話率:47%
聖女召喚の儀で現れた少女は何故か"2人"。
ヒロインになりたい黒い少女、思惑を秘めた白い少女。
彼女は嗤う、
「…最後はドラマティックに逝きたいでしょう?」
異世界を巻き込んだ、彼女達の結末はハッピーエンドか、はたま
たバッドエンドなのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
30343文字
会話率:25%
地獄のような場所で、ガドとリークは愛し合った。
年下青年✕おっさん。
※全力で闇BLです!闇BLだと言いはります!This is 闇BL!
※死ネタです。救いは多分ないです。私の中ではハッピーエンドですが、多分バッドエンドです。苦手な方
は全力で逃げてください。
※濁音喘ぎです。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 02:12:05
5263文字
会話率:39%
——絶対に、お前から逃げてやる
籤浜伊吹(くじはま いぶき)は、長年、跡取りを強要する父から逃げ回っていたが、ある日、突然、中高の同級生の親友の弟、犀陵刹那(さいりょう せつな)から助けられる。
そのまま、刹那と同居をする事になった伊吹
だが、かつて情けなく、伊吹が弟の様に世話を焼いていた刹那は、すっかりと成長し、立派になっていた。
その事に劣等感を感じていた伊吹だが、刹那は、どうやら昔とは違う感情を伊吹に抱いている様で——?
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330659205079346)でも投稿しています。あちらの方が時間が安定して投稿されますが、こちらは不安定です。ご容赦ください。
また、カクヨムの近況ノートで色々書いてます。
本編はハッピーエンドですが、番外編はシリアス多めです。
感想などはいつでも嬉しいです!
7月5日 本編完結しました
7月6日からサブキャラ達視点の番外編を更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:30:40
355764文字
会話率:44%
苦労性で器用貧乏な主人公が、気づけば異世界へ。
なんでか『女神の御使い』とかいうのに認定されてしまい、困る。
スパダリ? もふもふ?
とにかく最後はハッピーエンドになります。
最終更新:2023-08-17 01:33:30
432830文字
会話率:37%
BLゲームのモブ以下に転生したおっさんは、前世からの最推しで、父親の再婚相手の連れ子のキールたんを猫かわいがりしていたのだが、ある日一緒に住もうと誘ったことで、キールたんの様子が豹変し……?
※すぐキレヤンデレ義弟×温厚兄おっさん。
※胸く
そ描写がありますが、最後はハッピーエンドです。
※男性妊娠可能な世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:19:49
10048文字
会話率:28%
王太子妃ルーナは、夫のテレンツィオとは政略結婚。
恋愛感情はないにしろ、それなりの情はあると思っていた。しかし、最悪な初夜を迎えたことで愛想も尽きた。これからの夫婦生活、改善する気にもなれない。閨は当然、拒否。
夫はそれを良いことに、恋
人のジータを自分付きの女官として迎えた。舅の陛下は前王妃亡き後、年の離れた女性を妻として迎え、老いらくの恋に夢中。王太子妃という立場から、彼ら父子に都合良く扱われてきたルーナ。
そんな彼女は、ある事が切っ掛けで、陛下や殿下に報復することにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:00:00
144608文字
会話率:56%
同じ魔女に襲われて、這う這うの体で人間の居住区に逃げ出したシャロンだが、そこで意識を失ってしまった。そんなシャロンを助けてくれたのは、国を代表する大企業の令嬢である鈴宮鈴羽だった。
鈴羽に助けられた事で、一命を取り留めたシャロンだが、自分が
魔女と言う事意外の記憶を失っていた。持ち物から名前だけは判明したが、自分が狙われる理由すらわからずに、怯える生活を送る事になった。
そんなシャロンの前に現れたアイリスとハクアと名乗った魔女。
二人の話から、この世界に妖と呼ばれる魔物が現れている事。シャロンもその妖を屠る任務に当たる事が決まった直後に姿を消した事までは判明した。
シャロンが狙われる理由は?
シャロンを狙う黒幕は?
シャロンと触れ合う内にシャロンに恋心を抱いてしまった鈴羽。
そんな彼女の気持ちは届くのか?
ファンタジー×ガールズラブ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 18:51:38
20735文字
会話率:30%
※ムーン版です。行為以外はなろう版と同じです。
(どうしても、エロが書きたかったので)
『神子が幸せに生き、心穏やかに生涯を終えた国には神が加護を授け、更なる豊かさと安寧が約束される』
エレーナ王国のカルディア伯爵家の長女として生まれた
リリア・カルディアは、神子として大切に育てられた。
世俗の憂いから守られるように離宮で穏やかに暮らしている彼女は、会ったこともない婚約者である王太子アレックスよりも、護衛騎士であるジェイドと次第に心を通わせ始める。
しかし、ある時から実の妹であるカレンから恨まれていることを知る。
初めて人の悪意に触れたリリアは、感じたこともない不安に苛まれ始める。
そしてある日、自分の護衛騎士であるジェイドがカレンと話している姿を目撃すると、その不安が加速し始める。
しかしリリアは、最後までジェイドに向けた恋心を手放すことはなかった。
これは、神子としての使命に振り回されたリリアの物語。
残酷描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 01:05:23
31213文字
会話率:30%
「吸血鬼とトマト」のライリーの兄編。暗い、鬱々、虐待、無理やりを思わせる描写が頻出します。苦手な方はそっとスルーして下さい。最終的にはハッピーエンドです。単話で読めます。
最終更新:2023-08-05 21:17:55
10707文字
会話率:33%
ーー僕がオメガでなかったら、きっと未来は違ったものになっていただろう。
公爵家の双子、アムルとアミードは王太子のマーリクと幼馴染。
アムルとアミードは、王になったマーリクを支える騎士になると互いに将来を誓いあっていた。
だが、16歳
になったアムルがオメガであることがわかり、アムルがマーリクの側室として内定してから、3人の関係は崩壊していく。
マーリクは、アムルをいないものとして扱いはじめ、その代わりにアミードと親密すぎる関係を築いていた。
3人が18歳になり、アムルが王宮に入ることが間近になった春の日、アムルは突然マーリクとの婚約を破棄すると一方的に宣言する。
だが、そのことからアミードの恐ろしい計画が明るみになり、アミードは国外追放の処分となってしまう。
――そして、7年後。
王となったマーリク、その側室となったアムルの前に、再びアミードがその姿をあらわす……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※王太子(のちの王)に捕らわれた双子兄を双子弟が取り返す話。
※オメガバースです。(独自設定あり)
※ガチ兄弟(双子)BLです!
【閲覧前のご注意】
インモラルな関係・溺愛・狂愛・執着・ドロドロ……ですが、最後はハッピーエンド!……のつもりです。
でも、無理矢理表現、近親相姦、妊娠等、いろいろありなのでご注意を!
R18シーンに予告はありません。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:51:34
55935文字
会話率:42%
レッドバスターカレンは正義の変身ヒロインである。
彼女は普段は学生の雛月カレンとして勉学に励みながら、亡き父親の残したアイテム。
ホープペンダントの力でレッドバスターカレンとなって悪の組織ダークネスシャドーに立ち向かう正義の味方。
悪の組織
ダークネスシャドーに通常兵器は通用しない。
彼女こそ人類最後の希望の光だった。
ダークネスシャドーが現れた時、颯爽と登場し幾多の怪人と戦闘員を倒していく。
その日も月夜のビル街を襲った戦闘員と怪人をいつものように颯爽と現れなぎ倒していく筈だった。
正義の変身ヒロインを徹底的に凌辱しリョナして処刑しますが最後はハッピーエンドです(なんのこっちゃ)
リョナと処刑シーンがありますので苦手な方は閲覧をお控えください。
2023 7/4 に最終話投稿します。
投稿後に完結作品となります。
ハーメルン アルファポリス Pixivに同時投稿しています
正義のヒロインレッドバスターカレン。凌辱リョナ処刑。たまに和姦されちゃいます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 05:00:00
129142文字
会話率:24%
【前半】高ランクの薬師である公薬師を目指している男爵令嬢のイリス。腰まである黒髪ストレートは前髪も長く、鋭い眼光の真っ赤な瞳を隠している。まるで魔女のような風貌だが、彼女は気にしていない。大好きなキノコを愛でつつ、日々調合の勉強をしている。
実はイリスには日本人として生きた前世の記憶があった。この世界については乙女ゲームぽいかもと思っていても何の物語かはまではわからない。彼女は物語の登場人物(多分)なクラスメイトの聖女や高位貴族の方々とは関わらないように過ごしていた。だって眩しいもの。
しかしひょんなことから、圧倒的に眩しい人物――辺境伯令息のレイナードを自作の薬で助けたことにより、彼に気に入られて……。
【後半】無事、公薬師になったイリスは、レイナードの押しに負けて結婚した。溺愛に戸惑いながらも、彼の横に立つ人間として頑張ろうと決意する。そして、領に向かうまでの道中、イリスは聖女と対峙することに。事件は解決するが、イリスは聖女の言葉が気になって……。
穏やか紳士(を装っている)なヒーローと、キノコ好きな薬師のヒロインが、愛し愛され、時にすれ違い、最後はハッピーエンドのお話です。
性描写がある話には(※)がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:00:00
103402文字
会話率:41%
当時小学生だった主人公:宝良孝太は突然エロゲの世界に転移した。右も左も分からない少年はこの地の領主八舞晋山に拾われる。色々あって10年後。主人公が知ってる事はここがエロゲの世界ということ。義姉である女性がそのゲームで辱めを受けるという事。主
人公は義姉を、自分の領民達をエロゲの魔の手から退けるために奮闘する。
俺はハッピーエンドを求めてる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 23:39:17
17813文字
会話率:51%
どんな病いでも治す「聖なる巫女姫」の助手?として、男性の精気の巡りを滞らせるものを祓う役目の祓師の話。
ろくなストーリーはありません。なのであらすじをご披露するほどの内容では……すみません。
ヒーロー以外との性交のほうが多いので、苦手な人に
は申し訳ないのですが完全アウトだと思います(ほんとすみません)。そもそもあらすじで性交とかなんですかって感じですよね。関係? 体を交わらせる? 書いてるくせに語彙が乏しすぎてすみません。
しかもタイトルの「聖なる巫女姫」はほとんど出てきません。
多国籍ニュアンスの話ですが、言葉遣いは日本語です。
日本語フルネームがあります。もし万が一、同姓同名の方がおられましたら非常に申し訳ないのでその時はこちらを変えますので(一応ググっています)、ご連絡ください>< もしそうであったら申し訳ない限りです。ほんとにすぐに変えます。
連載をしている「風のまにまに」がしばらくRシーンが多くなる予定なのですが、またひとたび落ち着けば今度はゼロになるので、その時のために創案していると出来上がってしまって、ほんと単純と言うか、動機が浅はかですみません。
実はそれぞれの病気にはモデルがあり、難治のひどい病気でもサクッと治るといいなと思って書きました(笑)ほんと安直ですね……。
当初5~7回を予定していましたが、11回で完結する予定です……。調子に乗ってしまいました。。。
挙句の果てにハッピーエンドかは微妙(私的にはハッピーエンド範疇なのですが……)。
ハッピーエンドで終わりたい人はエピローグを読まないか、読んでも途中まででお願いします。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:10:38
29585文字
会話率:38%
※アルファポリス様へも投稿しています。※無理やり描写、薬を盛る犯罪描写を含みます。※序盤に受けから攻めへのイジメ・暴力描写を含みます。閲覧はお気をつけください。
スラムから成り上がった騎士クルト・ヤンには気に入らない同輩がいる。貴族出身で
物腰の柔らかなディートリヒ・フォン・イージドール。すべてを手に入れているディートリヒは、鼻っ柱の強さで騎士たちに嫌厭されるクルトにも優しく接する。それが気に入らないクルトは何かにつけてディートリヒへ暴力的な言動を取る。
魔人を討った褒賞のワインをディートリヒから奪い取り、煽るクルトだが、急に体が震えだして立てなくなる。
部屋に向かう途中で立てなくなったクルトをディートリヒは楽しそうに運ぶ。酒になんらかの薬――おそらく媚薬――を仕込んだと笑うディートリヒの目的はクルトを性的な意味でねじ伏せることのようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 13:57:55
18630文字
会話率:30%
道路でひっくり返っていたセミを歩道へ移動させようと近付いた上植六花は、暴れだしたセミに驚きバランスを崩す。
その結果歩道を更に越えガードレールの向こうに落っこちた!?
「あ、これは死んだわ」
なんて思ったのだが、目を開けた六花がいたのは
冷たいアスファルトの上⋯ではなく、やたらと豪華な部屋だった。
乙女ゲームの世界でときめきラブゲーム!と浮かれた六花だったが、どうやらこの世界、乙女ゲームじゃないようで⋯⋯
頑固な新米騎士団長×うっかり出がらしになった聖女の喧嘩っぷるによるきっといつかはいちゃラブコメです。
いちゃに入るまで少し時間がかかります。
最後はハッピーエンドですが、味方陣営に被害も出ます。
魔王や魔物、剣と魔法のある世界線です。
六花の作った攻略本は、過去作『私のせいでヒーローが闇落ち!?-悪役令息を救え!-』のアイテムとなっております。
こちらは『一度だけ使える奇跡の力』を関係ないものを作るのに使って出がらしになった聖女が、出がらしゆえに期待されず、それでも成り上がるために仕方なく聖女ではなく勇者ポジションを目指すラブコメです。
攻略本自体ではなく、出がらしになったことによる心境の変化がメインになります。
誰かが死ぬ描写のある話や、そこまでではないもののグロめだと思う描写のある話にはサブタイトルに※を入れております。
※アルファポリス様でも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:00:00
144659文字
会話率:40%
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛
馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※別投稿サイトで掲載済み及び完結済みです
※加筆修正を加えながら投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 22:53:27
11142文字
会話率:21%
「引きこもりの隠居伯爵」と呼ばれているルイス・ハイマンの正体は、悪魔を追うエクソシスト。
連続殺人鬼と勘違いされながらも、ルイスは兄を連れ去った悪魔ノワールを探すため、夜の王都を駆ける。
しかしある日、ルイスが想いを寄せる幼馴染
クロードが、連続殺人鬼「キラーレディ」の捕縛に乗り出し、事態は急展開。
ルイスは正体を隠し通し、無事に悪魔ノワールを見つけ出せるのか。
※幼馴染×エクソシスト。主人公が受けです。
※たまーにちょっとずつ書いています。
※R18要素は第一部後半から予定。
※長くても第三部で終わる予定。更新は遅めなのでのんびりお待ちください。
※主人公と幼馴染はハッピーエンドですが、ある意味ではバッドエンドかもしれないので、ほの暗いのが苦手な人は逃げてね。
・アルファさんでの重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 03:37:33
46397文字
会話率:49%