王家に強制的に嫁ぐことになったベティ。将来、王になるであろう男に嫁ぐはずだったのだが、王家には秘密があるようで…。
最終更新:2019-01-21 00:00:00
110452文字
会話率:42%
男勝りな公爵令嬢エリーは王太子のリアムに憧れ魔術騎士を目指す。
魔術騎士だけでなく皇子のノアが発動させる魔法をみて魔法士にもなりたい‼
そう思い始め両方の隊長を目指し、奮闘するお話です。
女性だからと嘗められるのが嫌なため、必要な時以外男性
の服装で過ごしている
こちらはR18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 17:00:00
237496文字
会話率:60%
アンテ王国の王太子スヴェンは、親友の妹と婚約することになった。しかしスヴェン自身は国から強制された政略結婚におおいに不満だった。
*年齢制限シーンは第二章からです。各話の性描写の有無やその内容等について、前書きや注意書きは特にしませんので
ご注意下さい。
*スヴェンとイヴェットのお話を物語上の時間軸の順番で並べますと、
本編 第一章
↓
『きっと一生縁がないもの』 第二章 恋人たちの10月 (小説家になろうのほうで公開・完結済)
↓
番外編 スヴェン 覚悟の謝罪旅
↓
本編 第二章
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 21:00:00
607032文字
会話率:25%
祝長編BL七本記念特別編。
皆様のおかげで長編が七本も!!
本当にありがとうございます!!
祝宴?として会談を開きました。
集うはずのない主役たちが集まって、
質問に答えたり、交流したり。
以前の五大会談とほぼ同じ趣向です。
※七つの作品
の人物ではなく、二作品のみなので
『七大』会談ではなく『七題』会談としました。
※R18はやんわりと質問に答える形で。
※以前と同じく時系列・世界観を超越した空間とお考えください。
その上でお楽しみください。
※もちろんネタバレを含みます。
作品を読んでから、読むことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 21:58:50
25815文字
会話率:26%
侍女として王家に務めていたある日、王太子の夜伽を命じられました――
転生した世界は、ちょうど死ぬ時に読んでいた携帯小説の世界。でも、『私』は登場してない。モブですらない。それなら、あまり関係ないと第2の人生を歩んでいたが――
もう、城
から出ることは出来ないと覚悟を決めた『私』と王太子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:00:00
22092文字
会話率:29%
短編が長くなったので、連載用で掲載してみました。
最終更新:2018-09-13 00:00:00
543文字
会話率:0%
後継者争いに負け、追放された王子ハーヴェイン・アルバンディアは、異国に亡命し静かな余生を過ごしていた。
ある日王都から、王太子である弟の死の報せが来るまでは。
しぶしぶ国に帰る途中、ハーヴェインは森へ迷い込む。
そこには『森の人』と呼ばれ
る狼獣人達が住んでいた。森の人の戦士、銀色狼のヴァルグに捕まってしまったハーヴェインは、ひょんなことからヴァルグと森を旅することになり──。
一方、過去のトラウマと堅物な性格のせいで29歳の今でも童貞だったヴァルグは、たまたま森で見つけた人間の赤い髪に触れて、生まれて初めて性欲を覚えてしまった。
そして、その童貞の性欲は、思いがけない事態を巻き起こしてしまう。
年下堅物ツンデレ髪フェチ狼獣人α×年上世捨て人王子の、じれじれすれ違いラブ!
※当作品はオメガバースという性別設定を使用していますが
一般的なオメガバースとは違う当作品オリジナル設定ですので、ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:00:00
118327文字
会話率:34%
グラディウス王国の第三王子、マルセルの「剣の乙女」となったフィーアライアは、王城の生活に慣れることができなかった。王子との意思疎通もうまくいかないフィーは、大剣、花流烈斬の「呪い」からマルセルを自由にするためにある行動をとる。ところが原作ヒ
ロインである王妹と恋のさや当てをするはずだった王太子と第二王子もフィーに狙いを定めるようなことを言い出して……?
※「原作が始まらない ~剣の乙女と光の騎士~」の続編で、三部作の二作目に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 00:27:17
43913文字
会話率:41%
ある国の、だめだめな王太子が隣国の王女の身代わりに、異世界から呼びよせられた女の子を助け、助けられながら、成長するお話。 だと、思ってます。
最終更新:2018-11-28 17:00:00
147588文字
会話率:38%
オーランシュ侯爵家の末娘マリアベルに、婚約者が出来た。
銀髪に紅玉の瞳を持つ美しい青年だ。貴族令息や令嬢が通う王立学園の一級上の先輩で、名をシモン・モンテイエという。
おなじ侯爵位だけれども、モンテイエ家は歴代当主が宰相位に就いている国王
陛下の覚えめでたき一族であった。マリアベルの婚約者も学園では王太子殿下の補佐を任されており、当然将来を約束されている。
そのような良縁、オーランシュ家としては断る理由などなかった。
なにしろ末娘のマリアベルは、赤みがかった茶髪に榛色の瞳をした平凡な容姿のうえ、ボンッキュッボンッが好まれる時代においてボンッボンッボンッとした体型の、およそ男性に好かれる要素のない令嬢だったのである。
◇11/10サブタイ付けましたー
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※1週間に1回のペースで更新予定
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
35319文字
会話率:47%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
生まれも見た目も能力も完璧な、魔術師団長セルディア。そんな彼に恩義を感じる鈍感(ヘタレ)騎士団長アルベルト。
横槍王太子に復活する魔王、困難を乗り越えながら、アルベルトの恩人への思いは、形を変え――……。
ヘタレ細マッチョ騎士団長×過去あ
り美形魔術師団長。
初投稿、のんびり連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 17:19:10
66379文字
会話率:21%
父が王太子の伴侶になって十年経った。幸せそうな二人を、少し複雑な気持ちで見守る息子の独白。絡み、エロなし。
※カントボーイを思わせる部分があります。
初投稿です。至らない点があればお教えいただけると助かります。
最終更新:2018-11-14 09:29:56
10961文字
会話率:0%
前世でプレイしていた乙女ゲームに酷似した世界に転生した落ち着く時の呼吸法がひっひっふー。な主人公は侯爵令嬢ルーナ・フィッツロイとして生きていたがある日シナリオ通りに王太子ルーカス・オールナイトに婚約破棄される。
そして、目が覚めたらベッド
の上だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 03:01:57
19413文字
会話率:26%
バトリードス王国のシュバールエ侯爵家の次男フランシスは、天使のように清らかで可憐だが、幼い頃から体が弱く、母と共に領地の田舎で暮らしていた。
強い騎士に憧れ、将来騎士になることを夢見る普通の少年だったフランシスは、王太子ディクラートとの出会
いから、周囲の人々や王太子自身の思惑により翻弄され、それでも懸命に自らの生き方を見つけようとするが・・・。
誰からも愛される存在だった美しい少年が、魑魅魍魎溢れる王国の中央に引き込まれ、自らの心をも弱らせていく。
苦しみから逃れるため、遂に彼は、一つの罪を犯す。
その罪は、国の運命をも揺るがすほどの、大きな波紋をとなっていく。
2008年からブログ(treceの小説)で掲載していた作品を大幅加筆修正したものです。
いろいろに変更はありますが、話の大筋はそのままの予定です。
時々ある変更などは、作者の気の迷いです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 07:00:00
90059文字
会話率:36%
見習い庭師のジョーが離宮の庭園で出会った王太子殿下は、見た目は麗しいのに、中身はおかしな人だった。何故か殿下に構われ、翻弄されるジョーだったが、次第に殿下に惹かれていき…? ※欧風ですがなんちゃって、設定はゆるゆるです。R18は終盤のみです
(R18は予告なく入ります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 20:00:00
176644文字
会話率:56%
私はネトリング王国王太子、ユルキ・オートワリィ・プリャ・ネトリング王太子の妃、リューリと申します。
この手記がいつかどなたかのお目に触れる事もあるであろうと考え、このような王太子もいたのだと知って頂きたく思い、筆を取った次第にございます
。
この国の王族のお勤めを事細かく記録して行こうと思います。ユルキが持つ殿下の宝刀でどのように女子達に切り込んで行くのか、とくとご覧下さいませ。
(ムーンライトノベルズ初挑戦作品です。お気軽に感想・メッセージ頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
27990文字
会話率:34%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃ってい
るし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※タイトルは予告なく変更となる場合があります。
※あらすじ詐欺があります。
※サブタイトルに「BL」という単語がありますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 17:52:47
59679文字
会話率:47%
「ナディアル・ミッシェル・ド・ナヴァランクス。年齢は十四と十ヶ月。ケゼルスベール王国元王太子にして、現在は軍国ハーゼルの虜囚」
いきなり呼ばれたナディアルの内で、恐怖よりも不審と興味が勝った。胡乱げな視線を女に向けて、ナディアルは顔をし
かめる。
「――僕を知っているだと? お前は何者だ」
にい、と口角が上がり、女ははじめて表情らしい表情を浮かべた。
「あなたを我が主人の元へとお連れする」
少年が女神の力を得て神話になるまでの話。
【人×人外ラブ企画】参加作品です
※単位等は、「日本語に翻訳されてるんだよ」というトールキン先生方式を押し通すためにメートル法を使用しています(・ω・)
アルファポリスに転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 23:18:43
68786文字
会話率:45%
初恋の相手だった隣国の王太子・ライアンの元に嫁いだ王女・エセル。見目麗しい夫は誰よりも甘く優しく、政略結婚とはいえエセルをとても大切にし、熱心に愛を囁いてくれる。
しかし彼は夫婦の寝室でエセルを抱いた後、密かに自室に戻って毎晩違う女性と過ご
していることを彼女は知ってしまった。
ショックで倒れたエセルは、勇気を振り絞って夫を責めるが――――。
シリアスを装ったラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:26:35
5488文字
会話率:32%
王城で開催される舞踏会で社交界デビューを果たした伯爵令嬢・エウフェミア。
しかし予想外に殺到するダンスの申し込みに疲れ切って大広間から逃げ出した彼女は、迷った先で絵本に出てくる王子様そっくりの見目麗しい男性と出会う。
2日後に出征するという
彼にすっかり心奪われてしまったエウフェミアは…。
素直で天真爛漫な箱入り娘と、彼女を手に入れたくて堪らない王太子様の、甘い恋の物語。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 10:00:00
119867文字
会話率:29%
『赤の魔術師』レジーナには、様々な悪評が付き纏う。そのどれもが、大げさで、しかし、半分嘘で半分事実。絶大な魔力で、大陸に名だたる魔女として君臨する日もそう遠くないハズだったのに、生まれ育ったバルベリーニ王国から、断れない依頼が指名付きでやっ
て来た。女王様風魔女の路線を目指すレジーナは、いかにも好色な魔女らしく、報酬にバルベリーニ王国の王太子その人を所望してみたのだが、その隣には幼馴染のルチアーノがいて……。天然色気ダダ漏れ王子様と、すっかり意地悪くなってしまった泣き虫の幼馴染。二人を「犬」として下僕にすることになったはずなのに、この下僕たち、押しが強い!女王様になりきれない、残念な魔女の恋は、一体どちらの犬と成就する??【2018/9/15 番外編 追加!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:04:16
615868文字
会話率:31%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せ
ると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…
?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
全ては兄王と義姉の為…!
レガーリアの第二王女ルナティア―ラは、魔力差の為に子供が出来ない兄王たちのため、どんなに魔力差があっても代償なしで、子供を授かれるという、“翼竜神の奇跡”を求めて、ラクティアへと旅立つ。
しかしそこで、タラシのくそ
野郎と言われるラクティアの王太子に出会うことで、彼女の運命が大きく変わって行く……!!
★一回、書いてる文章消してしまったので、心が折れました。暫く書けません(`・ω・´)
☆初投稿です!
☆作者が思い付きで書いているので、設定がばがばです。豆腐メンタルなので突っ込まないでいてあげてください。
☆序盤にエロはほぼないと思います。きっと、そのうちR18展開に、なると思うので、読んでくれる心お優しい方は、気長に待ってあげてください…。
☆あるお方のチンコ壊死二キの話から思いついたストーリーなので、意外に下品かもです。
☆作品タイトル:じゃじゃ馬カプリチオから改題致しました。(2018.08.05)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:00:00
11389文字
会話率:32%