夢野のことが好きで追いかけていた、高3になり卒業を迎えた。
夢野には付き合ってる人がいた。でも僕は好きだった。一緒にデートしてくれたから好きでいた。
「デート?いいけど、私彼氏いるよ」
そう言われたが思い出作りに一度だけと決めた。そのデー
トが幸せすぎて、僕は何度も夢野に求めた。
夢野は一度も断ることなく、何でも受け入れてくれた。初めてのキスも夢野だった。
夢野は大学へ行き、僕は就職した。また2人で遊びに行こうと約束はしたが、そのまま時は過ぎていた。
微妙に距離が出来てしまい、連絡すら気まずくなってしまった。それから約2年間、僕はがむしゃらに仕事を頑張っていた。
忘れようとすればするほど印象に残り、記憶は美化されてゆく。
新たな彼女を作ろうとしたところにキミは現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 19:34:22
30109文字
会話率:67%
本編は完結しましたが、その後の主人公と周りの話です。 本編で約束した旅と言う名の観光です。 設定が甘い所もあるかもしれませんが、ふわっと感じて貰えれば有り難いです。 全般通してR18になります。(タイトルに一応※つけます) 主人公が不特定多
数にされたり、合意ではない状況もありますので苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 10:00:00
25048文字
会話率:45%
選択肢とその正解が見える能力『ゴッドノウズ』を持つ家系に生まれた宮迫予久。
だが、その能力に従わずに大怪我で陸上選手生命を絶った予久は後悔と共に生きていくことになる。
月日は流れ、予久は優等生として過ごす日々を送りつつも、刺激のない日々に退
屈していた。
だが、そんな予久の運命は三人の女の子によって変えられていく。
天真爛漫な天才スプリンターで幼馴染の泉沢未散
主人公と将来を約束したお嬢様で幼馴染の宮近七実
意識せずにはいられない謎の美少女 天川詩織
三人の少女たちとの青春を描きながら『後悔』をテーマにして書き綴っていく。
出会いと別れ、愛と移り気、希望と後悔。
『あなただけは色褪せなかった。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:00:00
262236文字
会話率:48%
かつて、石は人と共にあった。しかし、人間と共存できなくなった石たちは、人間の乱獲の手から逃れるため、再会の約束を胸に各地へと散り、長い眠りにつく。そして目覚めたとき、彼らは偶然出会った人間たちにそれぞれ惹かれていくが……。
人間に化けること
ができる、不思議な力を持つ石の三兄弟と、彼らに好意を寄せられた三人の人間たちの物語。3組の石×人間のカップルの話が少しずつ交差していきます。ラブコメです。全30話完結済み。
さざなみ漣、伊達きよ、サブローの3名「さざなみ清三郎」名義で執筆した合作本「春雷」(2021年春頒布終了)をWeb掲載したものです。
【青の章/さざなみ漣】
中身幼児の金髪イケメン攻め(アオイ)×クール系雰囲気イケメン受け(景吾)
【赤の章/サブロー】
弱気おどおど系攻め(アカシ)×楽天家なお人好し大学生受け(悠希)
【紫の章/伊達きよ】
穏やかなお色気お兄さん攻め(シライ)×EDに悩む真面目社会人受け(那智)
※紙本版のキャラクター紹介、挿絵はさざなみ清三郎のTwitterアカウント(@sks_novels )で見ることができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:00:00
130081文字
会話率:40%
男性妊娠、♡喘ぎあります。
俺、藤村蓮太郎は小学生の頃、宇宙人に誘拐されて身体に何かを埋め込まれた。
十年経ったら迎えに行くという言葉を残して去った銀色の全身タイツみたいなものを纏った宇宙人は、約束通り十年後の高校の卒業式の日に俺の前に再
び姿を現す。
運命の番? そんなの知らねぇっ! BL本みたいなことするんじゃねぇっ! 近寄んなっ!! 触るな!!
抵抗むなしく再び連れ去られてしまった俺。これからどうなっちゃうのーー? やっぱりアレかあぁぁぁ!
銀色の変態宇宙人×日本人顔の俺。
ギャグアホエロです。途中、間違った用法のことわざが出てきますがわざとです。後書きの解説をお読みください。
他サイトでも公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 11:27:10
10327文字
会話率:40%
R18匂わせのみ。
魔術学園エキドナの学園長が決めた今年のハロウィン祭のゲームは、全員が仮装をして必ずマスクや仮面で顔を隠した状態でお互いの寮の寮長を探すというものだった。先に探し当てた寮は一ヶ月寮費がタダになり、負けた寮長は一つだけお願
いを聞かなければならない。
一般寮の寮長、ノアはすぐに転んだりつまずいたり忘れ物が多かったりするどんくさいヤツなのですぐに見つかると思いきや、逆に貴族寮の寮長ライナスの方があっという間に見つかってしまう。
それじゃあ他の寮生に示しがつかないと、ゲームの仕切り直しを提案するノア。
ゲームの仕切り直しを提案するノアの目的は?なぜライナスはノアにすぐ見つかってしまうのか。
え、お願いってまさかこれ?(お約束です)
メンヘラ平民×美形貴族
「AllNight HALLOWEEN 2021」の企画の短編です。
同じ作品をアルファポリスさんでも公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:55:04
6504文字
会話率:42%
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「
約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★パソコン不調のため、スマホでアルファポリスアプリにて執筆しています。先行はアルファポリスサイトです(地味に活動しています涙)。小説家になろうではおまとめ連載をしていきます。
★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:47:32
176164文字
会話率:46%
――勇者に選ばれた恋人は、私を捨てて王女様を選んだ。
恋愛至上主義であるカリン王国に住まう平凡な街娘アデルミラには大好きな恋人が「いた」。彼は五つ年上の幼馴染であるロレンシオという青年。幼少期から仲睦まじく暮らしていた二人が恋に落ちるのは
、ある意味当然の流れだった。
しかし、三年前にロレンシオは神託を受け魔王を倒すために勇者として旅に出ることになる。
「絶対に迎えに行くから、待っていろ」
その言葉を信じてアデルミラはロレンシオの帰りを三年間ずっと待っていた。
が、魔王を倒したというニュースと共に耳に入ったのは……勇者となったロレンシオとこのカリン王国の第四王女兼聖女であるビアンカ王女が婚姻するという話。
「最低っ!」
そんな話を聞いてそう思ったアデルミラは、ロレンシオよりもずっといい男性と婚姻してやろうと、王都にある結婚相談所『リナリア』に登録したのだけれど――。
「どうして、俺との約束を破った」
ピッタリの相手として紹介されたのは――まさかのロレンシオで――……!?
▼日刊ランキング 最高2位
本編
勇者に選ばれた恋人が、王女様と婚姻するらしいので、(アデルミラ視点)
番外編
嫉妬からの分からせ×××(ロレンシオ視点)
後日談
今回の結末(セレナ視点)
他、いくつか
※異世界結婚相談所『リナリア』シリーズの第1弾です。
※本編は15話程度で終わる短いお話。性描写のあるシーンには【※】を付けております。
※掲載先→ムーンライトノベルズ、アルファポリス、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 22:25:51
24018文字
会話率:46%
ある日の仕事終わり、ボクはブログのアバターで ゆい と出会った。少しの会話からお互いに魅かれあい、翌日にも話す約束をした。ボクは東京在住。ゆい は宮城県在住だった。すぐに恋に落ちていった・・・
でも、二人は既婚者だ。想いを秘めてアバ
ター内でのやりとりを続けていった。お互いのブログには、それぞれの幸せ家族の肖像がアップされていた。それでもお互いに募っていく恋心・・・。
そこに起こる「東日本大震災」消息を絶つ ゆい。テレビで流れる被災地の惨状。ボクは毎日ひたすら ゆい の無事を祈った・・・しかし福島原発が爆発。居てもたってもいられず被災地へと入ろうとした・・・その時アバターで再会することができた。震災の最中。地面の揺れる中、もう、お互いの気持ちを隠すことはできない。
ボクは被災地に ゆい に会いに行く。待っていた ゆい は地元名士の御曹司の妻だった。
一気に燃え上がる愛。そして身をよじるほど激しく愛し合う。この愛の行方は・・・。
アメーバブログ
「崩壊の街」小説ランキング1位
https://ameblo.jp/lindalindalinda5
Twitter
@NPonpokopo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:44:34
63270文字
会話率:7%
美織は今日も誰もいない場所へ足を運ぶ。
毎週水曜日は特別な時間。
彼と私の魅惑の2時間が今日も始まる。
最終更新:2022-01-30 21:48:21
3482文字
会話率:3%
ネットで誰かを論破してストレス発散をするソウタ(会社員)は、ネット上の口論をきっかけに、とある大学生「イケメン大好き」さんと仲良くなる。アイドルが好きで、少しぽっちゃりがコンプレックスで、ドジっ子だという「イケメン大好き」さんに好感を持ち、
ついに会う約束をしてしまう。
彼女ができるかもしれないとワクワクして待ち合わせした駅には、サンタ姿のおじさんしかいなくて――。
ネットでイキる会社員に、モブおじさんの魔の手が忍び寄る。
雌堕ち展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 19:56:40
11144文字
会話率:42%
公爵令嬢ゼナは、瓶底眼鏡をかけた地味な令嬢である。しかし眼鏡をとったら美少女になるというお約束な少女だった。
ある日、ゼナは婚約破棄の予感を感じとるが……。
ゼナに常時発情する婚約者の王太子様(イケメン)がひたすらラブラブイチャイチャしてく
るだけの話です。
*婚約者の王太子主導で人前でしてしまいます。地雷な方はご遠慮下さい。が、羞恥プレイではありません。ただただラブラブします。
*ハート喘ぎします。
*誤字報告ありがとうございます!助かります!
*ブックマーク登録と評価、ありがとうございます!嬉しいです!いいねもありがとうございます!モチベ上がります!
*大幅に加筆修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:28:13
19559文字
会話率:57%
「ずっと、あなたのおそばにいます」
――それは、幼き日の約束。
真阿国辺境領主の姫である真白は、幼なじみであり護衛剣士の緋龍と互いに想い合っていた。
しかしある時領地を訪れた軍功高い英雄、牙狼将軍に見初められ、強引に初花を散らされてしまう。
愛してもいない相手に無理矢理抱かれた絶望の中、何と牙狼は真白を妻として迎えると言い放ち――。
愛する人を奪われてなお、取り戻すことを諦めない緋龍。
嘆き悲しむ真白の身も心も手に入れんと、溺愛する牙狼。
牙狼に抱かれながらも、引き裂かれた緋龍への想いを忘れられない真白。
交錯する三人の想いの行方、そして真白の選んだ未来は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 13:30:24
363290文字
会話率:30%
家族に省みられる事の無い幼いミツに、裏山の神様が十一年と二日後に迎えに来ると言ってくれて…。
約束の日、再び神様と会うことが出来たミツのお話。
十二年前、前回の寅年の元旦、自サイトにて公開した作品です(自サイトは現在書庫化しています)。
と
ても思い入れがあり、再び寅年の今年、こちらに公開させていただきました。
本編は一話で完結しています。
その後の短編を、時期に合わせてアップしていきますので、都度、完結設定に致します。
(自サイトが18禁のためムーンライトに公開させていただいています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 17:00:00
16018文字
会話率:38%
あらすじ
1年に1度しか活動しないサキュバスの物語。
毎年ハロウィンの日の夜に人間の男の夢に現れ、性を貪る。
1年に1度しか活動しない為、性欲や欲情する度合が
通常のサキュバスに比べ、比較にならない程強く、
より卑猥で妖艶なプロポーションを
している。
彼女の名前はリリィ・パンプキング・スウィーティーである。
タイプの異性は結婚を約束していたベルベドイ・リノベール・ダノンと言う
インキュバスである。
互いに相思相愛であるが、結婚の約束はまだだった。
ある日のハロウィン前の夜。
激しく愛し合うリリィとベルベドイは遂にリリィの方から結婚の申し出があった。
今回のハロウィンでの活動を終えた後の予定だったのだが・・・
今年狙いを付けたのはある刑事の少年である。
顔が幼く、可愛いと評判の少年で、リリィはベルベドイの件もそうなのだが、
可愛い顔をした異性を好む傾向にあり、
更に、人間の牡から性を貪る為の性欲があるか吟味している。
その少年には何れも的中しており、狙いを外さなかった。
そして、ハロウィンの夜になり、少年が帰り際に、
公衆トイレへ駆け込んだ所をリリィは見過ごさなかった。
トイレの個室へ入った少年はリリィの事を調査しており、結果が出なくて
リリィの情報を元に、自慰行為をしていたのである。
それを見たリリィは彼を襲う事を決意した。
だが、その後、とんでもない事態に見舞われる事となる・・・
サキュバスの淫靡で淫乱極まりない行動から、事態は急変!
リリィがこれまで経験して来た行動から自信過剰になっていたのだが・・・
リリィは一体どうなってしまうのだろうか・
これまで通りサキュバスの活動は行われるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 18:24:01
13850文字
会話率:37%
前作で突如夢の中に現れたビートンと言う精霊の強い思いを受け戦士として
戦いに巻き込まれてしまった鷺ノ宮 由梨香(さぎのみや ゆりか)
だったが、敵であるフタナリ女性のルイーズの合間を挟むも長期間に及ぶ調教の末
敗北し、ルイーズの性奴隷にさせ
られてしまった由梨香だった。
それから数か月後の事、由梨香の通う私立セイボーワ女学院の2年生である後輩の少女、
彼女の名は華咲 真樹(はなさき まじゅ)
憧れていた先輩である由梨香が失踪し、ニュースでは、街全体に魔の手が迫っているとの情報を知り、
その相手が由梨香であると言う学園内での噂が真実であるのか追及しようとしていた。
だが、どうやって見えない能力を得た由梨香と思われる少女と接触すれば良いのか、また、
生身の人間としての自分は能力者に襲われでもすればひとたまりも無い。
そんな時、彼女にもある日夢の中に精霊が現れた。
だが、由梨香の時とは違った精霊であり、真樹は憧れの先輩を助け出そうと自ら魔法少女に変身する事を約束する。
精霊の名はプチテーネと言うビートンと同族の精霊である。
彼女もまた、自分の世界がピンチで戦いの真っただ中であった。
助っ人として参戦したいのは山々ではあるのだが、自身の世界も崩壊に向かっており、
今回も少女1人が敵と戦う事になってしまう。
果たして、事件の元凶であるルイーズ、そして行方不明となってしまった由梨香、
その由梨香がルイーズと行動を共にする眷属であるのかを真樹が真実に迫る。
果たして、真樹は平和な世の中を取り戻す事に成功するのか?
はたまた、ルイーズの淫欲と性欲の世界へと堕とされてしまうのだろうか?
第一弾はこちら
pixiv様 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11004425
ノクターンノベルズ様 https://novel18.syosetu.com/n0552fl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 23:56:17
22755文字
会話率:34%
※本作は寝取られ要素とレズ要素を持った内容になっています。ご覧頂く場合はご注意下さい。
小学生の頃から互いに想いを寄せていた男女2人は高校生になり同じ日に告白する事にした。
両想いだった事を実感し互いを大切にする事を誓う。
ある日の帰り道
2人は結ばれた事を感じ口付けを交わす。
するとその姿を撮影した1人の同級生がいた。
彼は学校では異性交遊が厳禁であると脅迫を仕掛けて来た。
デートの約束の日をその男子生徒と会う事に仕向けられてしまう。
脅迫した男子生徒と少女はデートをして最悪な1日だったと後悔する事に。
次の日も会う事を強いられてしまい苦痛の少女は待ち合わせ場所に辿り着くとそこには中学時代同級生の少女がいた。
夕方までこの3人であらゆる場所を巡ったが男子生徒は夕刻に帰宅する。
久々に少女の家に誘われ向かったのだが。
予想を越える出来事にただ驚くばかりである。
だが彼女は、同級生の変わりきった姿や雰囲気に違和感を覚えつつ彼女の施す淫らな行為に惹き込まれていく。
その後から無意識に自慰行為に耽ってしまいその時の施しが頭を支配し快楽へと堕ちて行く。
しばらく時間が経過した時にはもう手遅れとなってしまっていた。
彼女は同級生だった少女の淫らな施しの虜となってしまい意識も彼女へと向き始めてしまう。
調教と言う名の愛撫は彼女を淫乱な1匹の牝へと変えていく。
更に時間が経過した頃、既に彼女はその少女の奴隷へと姿を変えてしまう。
彼女が下す命令には従わなければならない。抵抗すれば良かったはずの彼女は抵抗出来ずにいた。同級生が施したのは一種の依存性の強い快楽でありそれを受けてしまった少女は忽ちその少女に執着してしまう。
1人で慰めても満足出来ず必ずその少女から直接施してもらわなければ絶頂出来ない程の体へと変貌させられる。
その流れで遂に処女を自分の彼氏以外の男に捧げる様命令され、少し抵抗があるものの同級生の愛撫を受けてしまうと頭の中は一瞬にしてピンク色一色に変化する。
実際に待ち合わせの時間になると以前写真を撮られてしまった男子生徒がいた。
少女は抵抗するが同級生の少女の愛撫を受けると直ぐに従ってしまう。
ラブホテルへ向かい少女は男子生徒が悦ぶ性技を既に覚え込まされており、次々にその男子生徒と交わる時間が迫る。
果たして結ばれたカップルの恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 03:57:33
23823文字
会話率:54%
大学デビューに失敗したコミュ障で陰キャな陽太は童貞卒業するため、裏垢女子に出会おうとする。当然のように上手くいかない。そんなある日奇跡が起こったのか、裏垢女子から「会いませんか?」というメッセージがきた。童貞を卒業したい陽太はもちろん了承し
た。そして約束の日、陽太は待ち合わせ場所に向かう。果たして陽太は童貞を卒業できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 23:27:17
9824文字
会話率:65%
セクシーな下着を身に付けておいでと先生に言われた香織は、約束の時間に先生の家を訪れるも、先生の対応はいつもとは違っていた。
最終更新:2022-01-17 13:21:31
6710文字
会話率:0%
一般市民から一目置かれる上級国民に、佳乃(よしの)は憧れていた。、
今は娘を官僚の道へ進ませる事が佳乃の願いだった。
そのために少しばかり背伸びをして中学受験にチャレンジさせた。
無事に合格し、同級生となった政務次官高村家との交流も築く事が
できた。
高村家の夫人から、著名な講師を招いてのピアノレッスンにも誘われるが、
そんな経済的な余裕などない。
付き添う親たちの手伝いをすると言う約束で
佳乃も娘と一緒に高村家に通い始めることになる。
しかし、高村家にとって佳乃母娘は下等な下級国民に過ぎなかった。
取り巻きのママ友たちの暇つぶしのオモチャとして、
佳乃の身体にマゾの証が深く刻み込まれていく。
やがて毒牙は、佳乃だけでなく、夫や娘にまで及んで行くのだった。
絶望の淵に立たされる一方、自身の歯止めが効かない
マゾ性に佳乃は逆らう事ができなかった。
そんな中、高村家の子息「蓮」と娘「結菜」の恋心だけが
唯一の救いだった。
だが、高村の指示で娘の恋人である蓮に、
佳乃は初めてのオンナを教え、
さらにはマゾ女の責め方まで
自身の身体を使って指導しなければならなかった。
蓮はその気だったが、
高村家が下級国民との交際を認める訳はない。
腹黒い彼らの提案で、結菜をいったん上級国民の養女として迎え、
そこから高村家の息子との婚姻を図るというものだ。
一縷の望みをかけ、佳乃は娘を説得し養女となることを承諾させる。
養女となった年端もゆかぬ娘「結菜」は、花嫁修行の名の下、
その肉体を新しい養父母に晒し、
佳乃同様、淫らな娘へと変貌させられるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:47:27
48835文字
会話率:25%
2021/12/29 タイトル変更『前:夫に利用される日々は終わりにします』
命を助けてもらう事と引き換えに、皇家に嫁ぐ事を約束されたラシーヌ公爵令嬢ラケシスは、10歳を迎えた年に5歳年上の第五皇子サリオンに嫁いだ。
愛されていると疑う
事無く8年が過ぎた頃、夫の本心を知ることとなったが、ラケシスから離縁を申し出る事が出来ないのが現実。 悩むラケシスを横目に、サリオンは愛妾を向かえる準備をしていた。
「ダグラス兄様、助けて、助けて助けて助けて」
兄妹のように育った幼馴染であり、命の恩人である第四皇子にラケシスは助けを求めれば、ようやく愛しい子が自分の手の中に戻ってくるのだと、ダグラスは動き出す。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 23:02:21
92012文字
会話率:43%
第一部、第二部、第三部、完結済み。
降りて来たら番外編も書きます。
▼第一部
男性アイドルグループ「サンキュウ!」に所属している、伴喜一(ばんきいち)君は、私の大好きなアイドル。
リアルに恋人になりたい枠として好きだけど、付き合えるなんて
全く思っていません!
でも、妄想だけは自由だもんね!
かれこれ応援し続けて10年以上、まだまだ好きは止まらない。
ある日、好きなバンドのライブに行ったら、人混みから抜け出せなくて具合が悪くなってしまった。
もうダメ…ってなっていたところ、なんと伴君が助けてくれて…
大好きな気持ちが止まらない!!!
だけど、私は見てしまった。
ライブ中、人目を避けて恋人といちゃつく伴君を…
えっ…その人…男性…?
伴くんて…もしかして…
私、これからどうしよう…!
※はこスミレのハッピーエンドはお約束!ラブコメアイドル物です。
ドルヲタとしての矜持を持って書いております。
この小説は、アルファポリスでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:38:15
381584文字
会話率:45%
全36話、毎日更新
世界で一番可愛い美少女の倫音は、見目麗しい家族と、その交友関係のせいで大変目が肥えている。
自分の外見の影響で、学生時代はクラスの男子が一度は恋する女子として名を馳せたが、本人は初恋を引きずっていたせいで全て断って
いた。
最近では、更に美しさに磨きがかかり、勘違い系やストーカー紛いも毎日のように現れて、ウンザリすることもしばしば。
自身の周りの恋人達を見て、いつか自分も恋が出来るのか…とモヤモヤしていたところ……
ハッピーエンドはお約束!
「私の担当は、永遠にリア恋です!」のスピンオフ作品ですが、こちら単体でもお楽しみいただけます。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 12:41:57
117091文字
会話率:56%
私は社内に推しがいる。
喋ると低くて良い声で、5歳下なのに余裕があって気が使えて、若いのに人間ができている。
そして何より、可愛い!
推しと会える毎日が、今はとってもハッピー!
そんな推しを愛でる毎日だったんだけど…
※R18になる
か分からないけど、万が一なった時の為に制限かけてます!
はこスミレ、お約束のハッピーエンド!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 20:20:06
25665文字
会話率:51%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
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