何度もすいません
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、見知らぬおっさんから突然『お前には見込みがある、世界を一つ与えるので儂の興味を引いて暇つぶし
になれ』と見知らぬ世界に飛ばされてしまう俺
よくわからんが勝手に解釈して俺はこの世界で好き勝手にすることにした、どうせ間違ってたら消されるだろうと気楽に考えながら・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:55:36
4058文字
会話率:21%
日本の青年ミキナガは突如として異世界に迷い込む。
どうにかして初めて立ち寄った町で王族の銅像に触れただけの罪で投獄されてしまう。
そこでは囚人通しを全裸で戦わせ、それを見世物にしていた。
何度も瀕死になりながら、どうにか半年間を生き延びて
きたミキナガは、ある日、断罪後の乙女ゲームの悪役令嬢グレイニアと戦う事になる。
裸にされ、羞恥に戦えない悪役令嬢グレイニアに対して、薬を盛られたミキナガは観客の煽りを受けて彼女を犯す。
勝者として叶えられる望みにグレイニアを自分の物にしたミキナガだったが、犯しただけなのに多大な経験値を得ていた。
ミキナガは自分の持つ謎のスキル「寝取り」の効果を知り、セックスした相手を絶頂まで導くと倒したのと同じ効果があるだけでなく、任意に一つ相手のスキルをコピーできた。
男ばかりの牢獄に一人女が入る事になり怯えるグレイニア。
そんな彼女を守る事で徐々にデレてくる。
次の戦いで勝利し、個室を得たミキナガはグレイニアと共に脱獄を決意する。
グレイニアとセックスしまくり、急速に強くなっていくミキナガだったが、脱獄計画に欲しいスキルがあった。
勝利の報酬として、対戦相手を指定できる権利を得ると、必要なスキルを持つ女を指名する。
脱獄を成功させたミキナガは、グレイニア、そして便乗してきたエルフの少女ルルベルと共に行動し、偽名で冒険者となり、逃亡を続ける。
次々と女を抱き、強い能力を得て強化。
ミキナガはグレイニアと共に、自由と平穏な生活を得る事はできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:13:17
428702文字
会話率:40%
祖父の経営していた牧場を畳む手伝いへとやってきたカリス。
子供のころに何度も手伝いに来ていたころとは違い寂れた牧場で彼は一人の乳詰まりという問題を抱えた家畜と出会う。
問題を解決すると共に、家畜として生きる人間の身体と心に触れた彼は自分のと
ある特性を活かし、牧場経営を始めることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:09:53
59304文字
会話率:45%
リアルの鬱憤晴らしにオナホ酷使していたら腹上死して異世界に転生したセージ。転生先は死ぬ寸前までプレイしていた成人指定VRRPGの世界だと、目の前にいた愛用オナホを見て確信する。
何度も繰り返してやり込んだエロRPG、エロリア。
散々やりた
い放題して遊んだ世界を今度はリアルとしてやりたい放題しようと決めたセージは、オナホのニーナを引き連れて再攻略を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 00:00:00
107419文字
会話率:35%
リアルの鬱憤晴らしにオナホ酷使していたら腹上死して異世界に転生したセージ。転生先は死ぬ寸前までプレイしていた成人指定VRRPGの世界だと、目の前にいた愛用オナホを見て確信する。
何度も繰り返してやり込んだエロRPG、エロリア。
散々やりた
い放題して遊んだ世界を今度はリアルとしてやりたい放題しようと決めたセージは、オナホのニーナと共に、より自分が楽しめるよう、唯我独尊俺最強ですけど文句ある?と遊び尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 00:00:00
104892文字
会話率:36%
国立魔法研究所で働く魔法研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関
係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離してもらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
*注意事項*
・ヒーローがイロイロと拗らせた童貞でかなりの変態です。ゆえにエロがアブノーマル傾向にあります(ソフトSMくらい……かな、たぶん。クリ責め、オモチャを使ったプレイなどがあります)。
・ヒロインの口が悪いです。
・エロは直接的な言葉が使われる場合があります(セックス、クリトリス)。
・諸々苦手な方はご注意くださいませ。
・一日一回投稿します。完結まで予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:10:00
43070文字
会話率:35%
如月鬼堂は五十代半ばのSM小説家である。
SM小説を書く他その小説をAV化したものを監修している。出版社の依頼原稿以外に自らも小説を販売している。電子書籍以外に印刷して販売も行う。
風俗営業の許可も取りファッション喫茶も経営する。
SMクラブと提携してクラブの宣伝ルポの取材も行う。逆にSM嬢を自らの風俗のショーに呼んだり、AVに斡旋したり、自ら運営するSM愛好家サークルのイベントにも呼ぶ。
こんな如月鬼堂に思わぬ喜びが舞い込んだ。極上美人でスタイルの良いM女が儀姉妹と名乗って近付いて来た。
珠洲と瀬里菜の二人は如月鬼堂のSM小説を愛読していた。それで知り合ったのである。二人同時に一夜で躰を繋ぎ養女として自分の家に迎えた。
SM愛好家サークルのイベントでは極上の美人が如月鬼堂の取材プレイで見つかり会員陶酔のSMパーティが行われた。
泣き喚く被虐者に会員らの興奮は何度も絶頂になる。
如月鬼堂は深夜インターネットアダルト放送局のニュース番組のコメンテーターも勤める。
現代社会に強く不満を持つ分子による連続拉致強姦事件が起きる。巧妙な手口で所在を掴ませない。
女性の身体を破壊して動画を公開する。
この集団は一部如月鬼堂のSM愛好会に係わっていた。証拠はないが館山弁護士の配慮で脱会させた。だがいつまでも社会を騒がせる。
この集団は社会に不満を持つ他の分子の犯罪相談及び支援まで行う。拉致強姦事件を真似た拉致SM拷問事件が連発する。
集団の一人は武器を製造する。また別の者達は遺体の完全処理も行う。
六人ともかなりの経済力があり表社会ではそれなりの地位もある。そして闇の収入もある。
この集団の後ろにはマネーロンダリングを大規模に代行する組織や戸籍を持たない者らを始めとした殺人、犯罪を手助けする組織が存在した。
この集団に助けられた犯人。それらがその都度次々に拉致SM拷問事件の類の事件を起こす。
その被害者が陰湿極まりない猥褻拷問を受けその動画を撮影された。それが社会にメール添付でばら撒かれる。
これらの事件は如月鬼堂らのAVを脅かす存在となっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:00:00
1709538文字
会話率:36%
聖女の末裔を名乗る美少女伯爵令嬢リリア・シャルロット・ストラスブルクは絶体絶命のピンチを迎えていた。王子と喧嘩をして婚約を破棄されたあげく、偽聖女の嫌疑までかけられ、辺境の大樹海に追放されてしまったのだ。魔王の伝説が残る樹海で巨大な触手に捕
まってしまったリリア、何度も陵辱され、そのまま魔物の苗床へと堕とされてしまうかと思ったその時、リリアの中に秘められた聖女の力が覚醒した! 巣穴から逃げ出し「このまま王都に戻って復讐ですわ!」と意気込むリリアだが、最強の聖女の力にも色々と制約があるようで……
果たしてリリアは無事に王都へと戻り、王子に復讐できるのか? それともモンスターの苗床にされてしまうのか!? リリアの冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:00:00
168899文字
会話率:33%
神さまが作った乙女ゲームを模した世界がうまくいかない。攻略対象に全く攻略される気が無い。何度も何度も世界の創造と破壊を繰り返してメンタルを病み気味な神さまに頼まれて、原因究明のために擬似主人公となってその世界へ派遣される理利。全年齢対象と聞
いていた乙女ゲーム的な世界なのに、徐々に怪しい展開になっていくが、恋愛経験もなく乙女ゲームをしたことがない真面目気質の理利は、次々と明らかになっていく攻略対象たちの性癖に対応しようと大奮闘する。
勢いで始めたのでいろいろ整合性のない場合があります。こまけぇことはいいんだというおおらかな気持ちでお読みください。AVみたいないろんなシチュエーションが書きたくて始めました。キーワードをご確認ください。キーワードはストーリーが進むと増える場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:30:00
29940文字
会話率:37%
扶美は中学2年から高校3年まで片思いをした相手に何度も告白しては様々な理由で振られていた。
振られて吹っ切れて心機一転、遠い地での大学生活を経て地元に戻り、社会人3年目になった扶美は6年半ぶりに自分を何度も振った相手に再会した。
その時、扶
美の恋心は綺麗サッパリ消失していたが、彼の方は昔と違っていた。
矢印逆転ラブ。
サクッと気楽に読めるラブコメです。
※本編(13話)+番外編(5話)
※感想欄は若干のネタバレを含みますので、気になる方はご注意下さい。
※誤字報告、大感謝です。
※ブクマ、いいね、評価、とても嬉しいです。有難うございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:10:00
92587文字
会話率:53%
ある私立の女子校を中心に繰り広げられる、教師同士のエロとろ記。
ガタイも声も良い数学教師・秋原 雄介と、中肉中背、ハスキーボイスの物理教師・伊崎 継孝は仲の良い同僚、それは生徒のBLの妄想のネタにされてしまうほどであった。
二人はお互
い既婚同士だが、どちらも嫁との関係に問題が。
「おれの嫁、浮気してるんです」「私のところは…」お互いにその秘密を打ち明けた夜、二人はまるでさみしさを埋めるように交わってしまい……
そのあまりの気持ちよさが癖になってしまった二人は、その後も何度も交わってしまうのだった。
そんな教師らしからぬただれた生活を送っていた折、二人の秘密を先輩の歴史教師・上浦に知られてしまい……!
「誰がなんと言おうと伊崎先生は可愛いです」
「可愛いって言わないで、イきたくなる…」
「くっそ、まじか……」
もしかしたら、あなたの学校のあの先生も……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 02:06:20
54373文字
会話率:38%
姉がBL漫画家で、そのアシスタントをしている彰は、ある日姉の描いたイラストを見て愕然する。親しみを感じていた、主人公の友人で単なるモブのノアが、美形魔術師のユージーンにせまられている。「ユージーンが想いを寄せていたレイモンドが主人公とくっつ
いちゃったから、ユージーンにも彼氏をと思って」という姉に「スピンオフなんて要らないだろう!?」と大反対をした数日後……「うそだろ? 俺、ノアになってるじゃん!」気付くとそこは、姉の漫画の中。今後、美形魔術師に言い寄られる事になるかもしれないノアになってしまっていた。
※何度も見直しているのですが、誤字脱字ありがちです。申し訳ございません。教えていただけるとありがたいです。第一章修正終了。4/13より第二章スタート。おそらく11話くらいで、終わりまで毎日更新。平日0時過ぎ、土日は日中更新です。アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:05:12
79511文字
会話率:51%
『財団法人 人体冷凍保存研究所』では、永遠の命を求める世界中の富裕層たちによって、人体冷凍保存方法の研究がなされている。法の目をかいくぐり、そこで働く研究員たちはDNA操作をされて生まれ、研究員になる教育だけを受けている。その中でもずば抜け
た知能指数を持つ加島晴信は、命令通りに研究に取り組んでいるが虚しさを感じて過ごしていた。ある日、富裕層に飼われるためにDNA操作をされた美貌のルイを預かる命令を受ける。ルイは富裕層の家を何度も逃げ出した罰として、冷凍保存研究の実験体として厄介払いをされたのだった。次第にお互いを理解し合い、愛し合い、晴信は満ち足りた幸せな日々を初めて過ごしていたが、ルイは寿命さえも操作されていた。冷凍保存を望まないルイと研究者としての責務の間で、二人にとって最良の決断とは何か、晴信の心は揺らいで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:16:19
11979文字
会話率:60%
『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
57091文字
会話率:48%
戦乱の世、国のために他国へと何度も差し出された「正宋」の長姫、水春。初めの夫とは八歳にて離縁、次の夫となるはずだった婚約者とは十六歳にして婚約破棄という憂き目にあい、現在、「清迦」にて人質という立場である。そんな国の道具として盥回しにされ生
きてきた彼女に手を差し伸べたのはこの大陸随一の強国「清迦」に於いて権力を持たない王子、憂仙だった。憂仙とともに国を回り、様々な出来事を経験した水春、しかし清迦王宮に戻った際、儀式を急襲され、反帝国軍に連れ去られてしまう。そんな水春の前に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:10:00
141755文字
会話率:39%
獣人王シドの娘ナディアはある日、オリオンと偽名を使う魔法使いシリウスによって、獣人の里から連れ出されてしまう。オリオン(シリウス)に睡姦されかかるが寸前で気付き、オリオンの父親アークの反対もあって貞操は無事だった。
メリッサと偽名を使うよ
うになったナディアは、人間と偽り仕方なくオリオンと半同棲を開始する。オリオンから何度も結婚したいと言われるが、ナディアはこんな変態と番になるなんて絶対に嫌だと断り続ける。
オリオンが長期不在中にナディアは美形銃騎士ゼウスからデートに誘われる。獣人の天敵である銃騎士を恋人(番)にするわけにはいかないので、ナディアはゼウスとお友達になろうとするが、ゼウスに告白されたことが嬉しくて、つい恋人になることを了承してしまう。
二人のイケメンにプロポーズされた獣人の娘が、壁にぶち当たりながら二人のうちの一人を選ぶ話。
※なろうにR15版あります
※ダブルヒーローものです。ルート分岐してそれぞれのマルチエンドがあります。
※⚠要注意⚠ 恋愛方面での【どんでん返し】や、裏切り、【衝撃的な展開】を含みます。
※ほのめかしを含むBLが一部あります。脇で一組だけBLカップルがいます。
※2024/01/27 ゼウスハピエンを第一部の最後に追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:21:37
610254文字
会話率:29%
ゼルメン王国のとある繁華街の一角にある娼婦街に迷い込んだ少年が、娼婦に淫靡で性的なサービスで、若くて熱い白き樹液が娼婦に降り注ぐ。
そして、街の人々の現実離れをしたエロティックな生活に、初々しい少年が美しい女性にドレスや下着、そしてストッキ
ング等に何度も白い樹液を降り注ぎ、場所は酒場や劇場、ホテル等で繰り広げる淫靡的な行為で少年を刺激して射精に導く。
それに負けじと少年の母親からの近親相姦で更にエロチックな情事を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 13:07:31
42131文字
会話率:53%
高校に入学して三ヶ月、守山美紗にはある秘密があった。
それは――毎朝痴漢に遭っているということ。
受験と両親の離婚というストレスからオナニーにハマっていた美紗は、最初こそ抵抗していたものの痴漢のテクニックで何度もイかされているうち、自らそれ
を受け入れるようになっていった。
そうして一月が過ぎ、二月が経つ頃には、美紗の体は自分でも気付かないうちに開発されていき、ついには乳首だけでイけるようにまでなってしまう。
開発されていくに従ってエッチなことばかり考えるようになっていく自分に悩みながらも、何度も味わわされた絶頂の快楽が忘れられず痴漢とオナニーに耽る日々を送る美紗。
そんな夏休みを間近に控えたある日、台風の影響で止まってしまった電車の中でイかされまくった美紗は、彼女の痴態に興奮した痴漢のペニスをとうとう受け入れてしまう。
一線を越えたことがきっかけとなり、セフレともパパ活ともつかない痴漢との奇妙な交際関係が始まった美紗は、さらにセックスに溺れていくことになって……。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:20:40
210260文字
会話率:29%
出産をきっかけにポルチオ性感に目覚めた人妻の優子。
だが、高まる性欲に反して夫とのセックスの回数は減っていき、ついに4年前からセックスレスになってしまった。
持て余すカラダをどうにか鎮めようと優子は毎日のようにオナニーで自らを慰めてい
たが、むしろその行為によって未熟だった肉体は開発され、日に日に欲求不満は募っていく。
そんな折、パートの面接のために混雑時の電車に乗った優子は、学生時代以来の痴漢に遭ってしまう。
日々のオナニーで快楽に弱くなっていた上に、排卵日を間近に控えていつも以上に欲求の高まったカラダを弄ばれ、経験したことのない強烈なオーガズムを何度も味わわされた優子は、次第に抵抗できなくなっていき……。
どうにか挿入だけは免れようとするも、優子の痴態に興奮した痴漢によって、とうとう最後の一線を越えてしまうのだった……。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 20:18:00
118125文字
会話率:30%
低ランク冒険者のセイ・シデルは毎回仲間のリーズリッテから駄目な部分を指摘されていたが二人きりの時間だけは立場が逆転し、セックステクニックにイキまくり何度も求めて来る様になる。
最終更新:2024-04-14 00:00:00
8734文字
会話率:73%
小説なろうにさんにて投稿した「幼馴染を守るために不良を止めに行ったら、待っていたのは溺愛でした」のR18番です。
BLです。
なんやかんや大好きな、ハイレベルな攻め二人に愛されて困っちゃうどこか鈍感な受けの話です。
高校の同級生。
アイド
ルみたいに可愛くてカッコいいみんなに人気者のタツキは、暗くてメガネのミコトの幼馴染だ。
高校で有名な不良の真木君がタツキに告白するって噂を聞いたミコトは、タツキを守るために真木君に告白をやめるように言いにいく。
怒った真木君が「おれが好きなのはお前だ」とミコトに迫ってきた。自室まで引っ張り込まれて。上からのしかかられて。
おれ?! なんで?
低い声で何度も耳元で告白されているうちに、なんだかトロンとしちゃうミコト。
「チョロすぎて心配だ」と真木君に心配される始末。
自宅に送ってもらうと、心配して待っていた幼馴染のタツキに「おれが好きなのはお前だ。お前だけが好きなんだ」と告白される。
嫉妬と独占欲丸出しの二人に挟まれて、ミコトは無事に乗り切れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
11363文字
会話率:35%
とある也垢ちゃんことエリザちゃんが♡何度も何度もオカズにしてマンズリコいてた…♡お気に入りのSS投稿者のSNSアカウントを見つけて♡話しかけちゃうお話です♡
※実話ベースです♡♡エリちゃんありがと♡
最終更新:2024-04-13 23:49:07
5201文字
会話率:24%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
ホテルで執拗に行為に及ぶ修二に何があったのか。
その出来事のきっかけは、二日前に遡る。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 22:15:16
1682文字
会話率:31%