南北朝~室町にかけての、世阿弥周辺を参考にした能楽ファンタジー時代BL(ミステリー仕立て)です。
前作「花紡ぐもの」が前日譚となっています。
のんびりと、好きを追及しつつ更新していけたらと思います。
当然ながら妄想暴走、完全にフィクションで
あり、実在の人物には何ら関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 11:39:52
38305文字
会話率:44%
能楽ファンタジー時代物BL。業と重ため感情のからみ愛。
南北朝の動乱も終息に近づく頃。将軍に芸を披露するその日その場所で、弟の願望、兄の苦悩、父の秘密、将の覇道、そして男の復讐が交錯する。南北朝~室町のあれこれを使用していますが、設定詳細他
フィクションでメインはBLですので、史実ではない前提で気軽にお楽しみいただけたら幸いです。
「花を喰うもの」がその後の話となりますので、続けてお楽しみいただくことも可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 11:22:16
14211文字
会話率:40%
ある日山賊に襲われそうになった誠一郎はカイという美しい青年に助けられる。
カイの提案でその日はカイの家に泊めてもらえることになった誠一郎は、しだいにカイという人物の人柄をもっと知りたいと思うようになる。
しかし、カイには誠一郎になにか隠し事
があるようで…。
※初めてこちらで投稿します。なにとぞお手柔らかにお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 21:00:00
11154文字
会話率:59%
FLOWERs 〜恋する家政"夫"編〜
いくつもの恋愛をしても愛がわからなかった男
生まれた時から家族からも誰からも愛というものに縁がなく、やっと幸せになれそうと思っても、幸せが逃げていく男。
2人が出会い、悩み、嫉妬
し、激しく愛し合い、求め合う、そんなお話です。
あなたの心にもハッピーなFLOWERは咲いてますか?
こちらの作品は、
FLOWERs 〜危険な男と一途な男編〜
FLOWERs 〜ヒーローとおれ編〜
へと繋がる、全3部作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 21:00:00
72490文字
会話率:38%
戦場(いくさば)には鬼が出る。
その土地では有名な話だった。その鬼はたいそう美しい少年の姿をしていて、出くわした者全てを喰ってしまうのだという。正確には、出くわした者が皆、その姿に魅了されて喜んでその身を差し出してしまうのだそうだ――。
鬼に育てられた人間と鬼のお話。
何度も何度も捨てようとする鬼に、人間はとうとう行動に出る。
※ほのぼのは残念ながらログアウトしました。残骸が残っています。
※流血沙汰注意
※7話完結(大幅に改稿しました。大筋は変わっていません)
※アルファポリス様と自サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 01:22:24
20096文字
会話率:35%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か地獄から甦りし魔王=第六天の魔王として下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも天下統一を目指す事に。
挿絵付きのページは☆印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:00:00
123493文字
会話率:57%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か地獄から甦りし魔王=第六天の魔王として下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも何故か天下統一を目指す事に。
※カクヨムの方でも公開中。なろうの方ではHな描写などを除いた【15ver】を公開しています。
挿絵付きのページは☆印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 00:07:30
115118文字
会話率:58%
55歳独身の牛山はある日理想の女の子と出会う。彼女はパパ活をしていて、なんと将来の夢はAV女優になる事。その日から牛山と彼女の様々なAV性技の練習が始まる。中出し、精飲からイラマチオ、アナル舐めまでこなす彼女に翻弄されながら、様々な体験をし
ていきます。
現代もの、フィクションです。どエロp活女子とオッサンの成長と屈折した恋愛を書いていきます。イチャラブ、NTR、スカ要素を盛り込むつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 19:10:15
48822文字
会話率:36%
元商人『兵蔵』が商家としての成功を捨て国盗を画策する。欲しい物の為なら悪事も厭わない兵蔵が最初に目を付けたのは月島北端に位置する白の国。兵蔵に目を付けられた白の国と、美しい姫君の運命はいかに。※息抜きに外伝を書きました。(https://n
ovel18.syosetu.com/n4091fl/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:17:50
1230143文字
会話率:64%
これは兵蔵国盗日記(https://novel18.syosetu.com/n6774fk/)のサブストーリーです。単体で読める物もありますが、本編を読んでくれている方へのボーナストラックみたいなものなので、本編を知らないと訳が分からない話
もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 16:06:13
58775文字
会話率:55%
過疎化の進む限界集落「豊落村」では、五年に一度、土地神である水神様に人間の子供を捧げる祭りが行われる。
百年ほど前からは、過疎化や近代化の流れから人間を生贄にすることが難しくなり交渉を重ねて家畜を生贄としてきたが、とうとう水神から人間を寄越
せという要望があった。
そこで人身御供に選び出されたのが、捨て子の「田辺洸」。
自分の命が祭りのその日までであるからということを知り、受け入れていた洸だったが、目の前に現れた水神はこんなことを言った。
「久しぶりに人と会話が出来るのだ。直ぐに喰ってしまっては勿体ない。色々話をさせてくれ。私を楽しませてくれる分、生が延びるぞ」
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:00:00
119374文字
会話率:42%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 11:55:00
18272文字
会話率:32%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、
日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%
頂いたイラストからイメージを起こした作品です。
この作品がシリアスかギャグかロマンスかを決めるのは読者様(⌒∇⌒)
あらすじ
昔々、あるところに山菜を売って生計を立てている山菜爺という者がいた。ある日、いつも通り山に入った彼は、立派なきの
こを発見した。
きのこは傘がテラテラと光り、筋もたって肉肉しい姿をしている。
間違いない、これは幻の「魔羅きのこ」だ。
山菜爺はそれをむんずと握った。すると、若かりし頃に仕えていた君主との閨の記憶が蘇り、欲情を抑えられずにきのこを口の中に迎え入れた。
そして、きのこで達して眠ってしまった山菜爺。目を覚ますと体が妙に軽くて……?
*この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 15:57:45
11671文字
会話率:39%
「良うございましたね、人質を取られていて。ただの淫乱でも、人質がいれば仕方なく抱かれているのだと言える」
戦国の世、地方領主の娘・流璃は幼なじみだった男に父と兄を殺される。
清らかな体を無理やりに開かれ、男の妻になった流璃は、毎晩責め立て
られてその体を淫らに作りかえられていく。
※ 本編完結済み。【拾遺】は番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:47:46
70217文字
会話率:21%
父親同士の同盟のため、八歳で結婚することになった二人。仲睦まじく育ったものの、肌を重ねる機会を逸したまま。幼なじみ夫婦が初夜を迎えるまで、そしてその後の話。
最終更新:2023-02-18 15:30:50
15124文字
会話率:24%
政変により父を失った珠子に、新しい父ができた。
母の再婚相手である養父の中納言は、「今業平」と称された美しい男だったが、叔母は彼を「女のことを道具だとしか思わない男」だという。
やがて十六になった珠子は、養父によって帝の寵を得るための「御仕
度」をされることになった。その淫らさに怯えた珠子は、逃げ出そうとするが……
長い長い初恋の物語です。後半、たくさん人が死にます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:11:20
102502文字
会話率:22%
大学デビューで派手な見た目の麻衣子は、本来は地味で真面目な性格の女子。男性と付き合ったこともなければ、不真面目な付き合いなど考えたこともない。そんな麻衣子が勘違いから同級生の慧と一夜を過ごしてしまう。片や慧は見た目は真面目だが性に対してはか
なりアバウト。
セックスから始まる恋愛もアリだよね? ということで、勘違いに勘違いを重ねて、進むはハッピーエンド。
サイテーなサラリーマンやストーカー女、レイプまがいや盗撮・盗聴を乗り越えながらの長編……になる予定です。
この小説の元は、カクヨムで連載終了しました。R15に抵触するとかで、かなり書き変えさせられ、読者の方から元の作品が読みたいとのご要望があり、こちらのサイトを教えていただきました。
かなり書き変えておりますので、同じ作品にはなりませんが、アダルトな恋愛にしたいと思っております。
未成年の飲酒する場面がありますが、話の内容的に必要なだけで、未成年の飲酒や喫煙を推奨しているわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:00:00
243311文字
会話率:48%
可憐な美少女の雛菊は、忍び里で忍法を会得したくノ一である。
雛菊の父親と母親は忍びの任務に失敗し、敵地で行方知れずとなっていた。両親が果たせなかった邪妖誅殺の任務を将軍から拝命し、大鬼・鬼灯道滿が治める『鬼灯ノ国』に潜入する。
―
―ところが、今から十六年前、道滿との敗れた雛菊の母・蝴蝶は美貌を見初められ、鬼胤で孕まされていた。世継ぎを欲する道滿は、凄腕のくノ一であった蝴蝶を陵辱し、子産みの情婦に堕とした。かろうじて逃げ延びた父・吉備彦は消息を完全に絶ち、己の妻を救い出すことは叶わなかった。
そうした過去の出来事を知らぬまま、『鬼灯ノ国』を訪れた雛菊に災禍が降りかかる。
先んじて入り込んでいた蒼月家の美女侍・桜刀斎は、邪妖誅殺の任務を帯びる身でありながら、現地の少年と恋仲に陥り、孕み腹となっていた。
桜刀斎を嫁にしたい便利屋の小僧・芦谷は、雛菊の任務を手伝うと申し出る。しかし、雛菊は桜刀斎と芦谷を信じ切れず、単独で任務に臨んでしまう。
道滿の動向を探るべく、敵城の本丸に忍び込んだ雛菊は、自身と同じ幻影忍法を使う鬼女に出会う。血縁遺伝の幻影忍法の使い手は、失踪した母・蝴蝶だけだった。
――謎の鬼女は、母のみが知る幻影忍法の奥義で雛菊を圧倒した。
自分以上に幻影忍法を使いこなす鬼女が、蝴蝶と道滿の間に産まれた胤違いの妹と勘付き、雛菊は激しく動揺し、深傷を負う。追い詰められた雛菊は、駆けつけた桜刀斎と芦谷に助け出され、一命は取り留めた。
鬼女の攻撃で雛菊は鬼毒に蝕まれてしまう。命を削る熱毒を癒やすため、雛菊は芦谷との房中術で解毒を試みるが、全ては仕組まれた罠であった。
◇ ◇ ◇
全十話くらいの中編小説です。
作者の性癖で登場するヒロインとサブヒロインは孕んで出産します。
舞台は飛鳥時代(西暦六六〇年)くらいの古代日本。鬼退治の「くノ一」と「女侍」が孕まされるお話です。メインヒロインは貧乳の女忍・雛菊! 現地に着くと何やら不穏な気配⋯⋯!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:00:00
58895文字
会話率:50%
うりざね顔系美男子が活躍する、日本人のDNAに(とりあえず作者には)激しく突き刺さる新しいのか古いのか分からない平安絵巻物語!
時は平安2000年。うっかりのんびり続いてしまった長い平安の世に、平安貴族は雅に色恋にと大忙し。
その中で
も特別おっとりとした下級貴族の田村子麻呂は、いつも貴族のお嬢様に振られてばかり。
元服していると言うのに、未だに夜這いひとつ出来たことがない。
そんな貴族男子など他にいないと落ち込んではいるが…………しかし本人は気づいていなかったのである。
幼馴染も、帝も、成金商人も、従者も……男達は、みんなみんな田村子麻呂に夢中な事に……。
いつも鼻歌を歌ってばかりのちょっとアホの子(良くいえば天真爛漫)の世間知らずの田村子麻呂を巡って……押し倒したり押し倒したり押し倒したり……したいと作者が願っている、声が少し可愛いだけのうりざね顔じゃない主人公をみんなでエロく愛でるお話。
主人公以外は平安美形なので、是非みんなうりざね顔でご想像を!!
平安男子の倫理観なので、攻めは沢山おります(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 07:00:00
150743文字
会話率:29%
小学六年の夏休み、シュン少年は自転車での日本一周に繰り出した。道中で立ち寄った長野の村で、シュンは地元の子供たちと仲良くなる。
その村には濃霧の日に子供が行方不明になる、霧隠しという鬼伝説が残っていた。かつて我が子を惨殺された若い女が、深
い悲しみから鬼へと堕ちた。狂った女は今も霧の中をさまよい、死んだ我が子の代わりに、目についた子供をさらうという。
夏の野に香る椿の匂いにいざなわれて、シュンは鬼伝説の片鱗に触れることになる。
§
作者が読みたいエロ小説を、誰も書いてくれない。仕方がないから自分で書いた。
マイナージャンルかつ、大変に作者の趣味に偏っています。
生粋のインピオです。ロリ、ショタ、男の娘との同性愛描写あり。性的対象としての年長者は出ません。完全な現代劇ですが、味付け程度に和風伝奇。抜けないエロ小説がゴミなのは承知していますが、どちらかといえば文芸寄りの読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 01:07:21
272181文字
会話率:46%
田舎を舞台に繰り広げられる甘々逗留記。いやしといやらしさをお求めのあなたに!
祖父の一周忌で生まれ故郷に帰郷した下宮亮太郎は、幼馴染の家が経営する老舗旅館の露天風呂で十年ぶりに旅館の一人娘にして幼馴染である東根有希と再会する。
再会の
シチュエーションに戸惑っている間に昔のように一緒にお風呂に入ろうと言って距離を詰めてくる有希。亮太郎は反応する体を隠すために彼女から距離を置こうとするが、追いかけてきた彼女は昔のように体を洗おうとする。その手つきはしっとりとしており、亮太郎の理性は揺さぶられる。彼女の手はやがてそんな彼の下半身へと伸びていき──これは数日の逗留の間に蕩けるまで温められる旧交の記録です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:22:31
94415文字
会話率:49%
魑魅魍魎が跋扈する戦国の世。
戦災孤児の少年・あおぐろは山奥の荒れ寺にて、上方訛りの旅の法師・濁世と会い、飛び入りの尼僧と三人で嵐の夜を明かすことに。
「今晩は嵐がくる。早いとこ転がり込めてツイとるで、坊」
「坊?俺?」
「俺とお前以外お
らへんやろ」
寝ずの番一番手を務めたあおぐろが、おぞましい気配にふと目をやると、濁世が異形にもてあそばれており……。
(人外/鬼/妖怪/年下攻め/淫乱受け/誘い受け/無理矢理/凌辱/触手/伝奇/和風/ホラー)
「霊姦体質」シリーズ番外編、茶倉の先祖の話。これだけで完結してます。
イラスト:U(@Umweeei)様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 04:04:03
14982文字
会話率:49%
ある朝、上崎太郎の夢に神様が出てきた。
神様はこういった「私はこの国の神である。このままではいずれこの国は滅ぶ。おぬしにはそれを打開するための力を授けよう。国の方には儂から言っておくからの。」
この日から、太郎の体質は変わった。
超進化適
正。
太郎の能力である。
その能力とは、太郎にとって魅力的な女性に合わせて、相手から見ても魅力的な男性に見えるように遺伝子を進化させ適応するというものだった。
ゆえに、完全なる理想の相思相愛が完成した。
そこに、倫理に反するような行いはない。
太郎の遺伝子がちょっぴり進化するだけだ。
太郎の楽園が開いた瞬間だった・・・。
彼の今後はどうなることやら・・・。
女性攻めがメインの話です。
全てを受け入れてもらい、愛される、最高の快楽を感じてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:12:11
3404文字
会話率:18%
ちょっと昭和初期を意識した、和風のBL。
田舎からでてきた若者 (無自覚美人)が、仕事探しをしているときに ひょんなことから端正な顔のp小説家のもとで家政婦(?)の仕事を受けることになってしまった。
最終更新:2023-02-26 06:21:53
11230文字
会話率:23%
和風ファンタジー風。モテる男前刑事に愛されてる鈍感な書生の話。
最終更新:2021-10-09 12:40:54
5821文字
会話率:26%