同じ人物に殺され、四回目の死に戻りを経験したルチア。一回目は王太子妃になり、隣国との戦争で王太子の盾にされ隣国の将軍に刺された。二回目は、やはり王太子妃になって一回目の戦争は回避したものの、王太子がやらかしたせいで、理由は違えど隣国と戦争が
起こり、王太子の盾にされ同じ将軍に刺されて死亡した。三回目は、王太子の求婚を逃れたが、やはり王太子のやらかしで戦争が起こり、戦争から逃れようとしたところを偶然将軍の射った矢に当たり死亡。
毎回同じ人物に殺されるなら、その人物の懐に飛び込んでしまえば良いのでは?
四回目の生を受けたルチアは、生き残りを模索して隣国の将軍に釣り書を送った。
忌眼(覇気が溢れ出、人々に畏怖を与える特殊な瞳)を持つ強面将軍と、見た目は妖精のように愛らしいが中身は図太く大食漢の侯爵令嬢の恋愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 08:00:00
145838文字
会話率:52%
ネット小説のモブであった前世を思い出した私。伯爵令嬢で素敵な婚約者までいたのに、実は赤ん坊の時に取り違えられた平民の娘だった。小説では、序盤にその事実を婚約者に告げられ、婚約破棄どころか家から追い出されてしまう。小説に出てくるのはそこまでな
のに、私の頭に浮かぶのはその後の悲惨な生活と、二十歳で衰弱死する自分。そして、今の自分も原因不明に体が衰えて……。
気がついたら家から追い出される一年前のアンネローズ・ゴールドバーグに生まれ変わっていた。
そんな私が、捨てられる前に捨ててやれと、婚約破棄を目指して、その後も衰弱死を回避する為に奮闘するお話。
元婚約者(小説ではヒーロー)は美形だけれでカスです。小説のヒロインは肉食系女子です。
小説ではヒロインのことを好きになる王子に好かれて、甘やかされる予定です。
主人公のR18が入って、こちらは完結となりますが、「カクヨム」ではコンテストに申し込んでいる都合上、さらに20話ほど続く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 20:27:04
193994文字
会話率:51%
目覚めると、俺は“女”になっていた。
名前は優。見知らぬ女・沙羅に「私の秘書よ」と囁かれ、スーツと下着を与えられ、快楽の“訓練”が始まる。
記憶は曖昧。男だった頃の感覚も徐々に薄れていき、
女の身体は沙羅の指先に震え、スティックひとつで悦
びに濡れてしまう。
これは夢か、それとも現実か。
鏡に映る女の顔を見つめるたび、“俺”という存在が少しずつ溶けていく――。
「快楽を刻まれた身体は、もう夢を現実にするのよ」
TS転生、性転換、女体化、調教、雌堕ち、スーツ女子。
女として悦ぶことを強いられながら、次第に“私”として愛されていく。
快楽と支配、そして曖昧な愛に溺れていく、秘書と雇い主の耽美な日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 21:47:12
60166文字
会話率:19%
【標本室に記録されたのは──少女たちの快楽だった】
セレフィア魔導院の禁足領域「標本室」。
そこに封じられていたのは、強すぎる魔力に感応し、理性を失うまで愛された少女たちの、“絶頂の記録”──そしてその“再演”。
新人観測士イレナは、自
身の記憶に空白を抱えていた。
標本装置に触れた彼女の身体に、“誰かに抱かれ、イかされた快楽”が再生される。
見えない相手、触れられていないのに濡れる身体。
それは他人の記録ではなく、自分自身が“標本にされた過去”だった。
魔力共鳴による追体験。羞恥と快楽、記憶と愛。
これは、「忘れられた絶頂」が、いま身体に刻み直される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:41:28
25244文字
会話率:6%
目覚めたとき、俺の身体は“女”になっていた。
記憶は曖昧。名前も、過去も、自分が本当に男だったという確証すらない。
ただひとつ――目の前の美しい女・沙羅だけが、俺を知っていると言った。
「あなたは今日から、私の秘書。雌として、悦びを知って
もらうわ」
そう告げられたとき、すべてが始まった。
着せられたスーツ、濡れてゆく下着、与えられる快楽。
沙羅の指先ひとつで、“俺”だった自我が崩れてゆく。
そして、“私”として喘ぎ、果てるたびに、現実と夢の境界は溶けていく――。
これは、TS転生した秘書が、快楽と支配、そして愛の中で“自分”を見失っていく物語。
夢か、現か。女として悦ぶ身体に刻まれる真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:35:21
7829文字
会話率:26%
性欲が強い折本裕太はその衝動に身を任せて奔放に過ごしていた。
主に痴漢・盗撮を生業とする彼だが、盗撮がバレて私人逮捕されてしまう。
留置場で二週間過ごして精神的に参っていた裕太だが、時が経つに連れて回復した性衝動に再び蝕まれてしまう。
再起
した彼を待つのは司法か、それとも覇業か――。
※この作品はフィクションであり、登場する人物は成人済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 20:20:00
8801文字
会話率:14%
「エメリアに嘘告しろよ」
王都セントラル騎士団で文官として働くエメリアは
ある日、密かに憧れている騎士オスカー=シュワルツに、
周りの騎士たちが嘘告をもちかけているのを聞いてしまう。
それからしばらくしてオスカーがエメリアに本当に告白し
てきた。
(嘘告……だよね? でも、私……)
彼女は、その告白を受け入れることにした。
(だって期限付き、だもの)
エメリアは半年後に、地元に戻り、親の求める婚約を結ぶことが決まっていた。
嘘告じゃない限りオスカーが自分に告白なんてしてくれるはずがない。
だから偽りの恋人関係を、楽しもうと決めた。
けれど【恋人】のオスカーはただただエメリアを溺愛してくる。
「こんな気持ちは生まれて初めてだ」
「俺を受け入れてくれてありがとう」
「君の隣にずっといたい」
彼は思いやりのある、理想の恋人で。
エメリアのピンチには必ず飛んできて、守ってくれる彼にときめく。
(嘘なのに――、分かってる、けど……)
揺れるエメリアの心。
やがて期限の日がやってきて――。
◆カクヨムにも投稿しております
◇全39話。6&19時更新。
◆※はラスト付近になります
◇感想をたくさんいただき、ありがとうございました……!
これからしばらくすぐにお返事できるかわからないので
ここで一旦〆させていただきたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
135432文字
会話率:45%
時は、大正X年。
「職業婦人になりたい」と願っている白川瑞希 19歳。
「とある事情」で結婚を避けたい彼女は、女子商学校を
卒業後、タイピストの専門学校に通った。
しかしなかなか就職出来ずに、ある日、兄から兄の友人で小説家の
久我 蓮
の口述筆記家として働かないか、との申し出を受ける
向かってみると、蓮の家はあばら屋で、
仕事も小説の口述筆記ではなく、なんと「身の上相談」!!
内容は結構赤裸々!?
そうして蓮の助手として働きながら
使用人である暁に料理指南をしたり
蓮がいないときにだけ(?)やってくる猫と過ごしたりする話。
================
✭「愛が強いヒーローを書きたい」
と、書き始めました
私のヒーローなのでちょっとわかりにくいかも知れませんが
ヒーロー⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ヒロインです
矢印多くてヒロイン溺れる あ、それが溺愛……
✭大正時代をモチーフに書いてみたい!と思い、初挑戦。
封建的な世界で、ヒロインはちょっとだけ
雁字搦めになっているかもしれない。
優しく見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 07:00:00
63649文字
会話率:42%
気づいたら『テンプレ悪役令嬢』に転生していました。
しかし残念ながら、あまり元ネタを覚えていない。
けど、下手に動くと家は没落、自分も散っていくことだけは確かで。
それを避けるためには、唯一覚えている『悪役令息』に近づくしかない?
いや、その前にとりあえずは『悪役令嬢』からジョブチェンジして
ステルス令嬢になる!と、思ったけれど……
あれよあれよという間に何故か
『悪役令息』と結婚することになっていて?
もちろん契約結婚ですよね?
と、あわあわしている間に、流されて初夜を迎え、
気づけば策士の悪役令息にがっつり囚われちゃってる話。
========================
ちょっと残酷なシーンが続く映画を見ちゃって、
メンタルブレイクして逃げた私が
「待って明るい話が必要!」と自家発電しました。
勢いのみで走っているため、細かな点はスルーしていただき、
優しい気持ちで読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:16:05
22961文字
会話率:38%
《師匠×弟子》弟子が買ってきたハチミツでお菓子を作ってくれた。美味い美味いと全てたいらげた私だが、それから身体の調子がおかしい。どうおかしいのかと言うと、性的に興奮するのだ。この性欲をどう処理しようか考えていたら、弟子が部屋に入ってきた。
それから弟子がおもむろに服を脱ぎ出してーー?
師匠大好きな弟子が頑張って誘惑するお話です。
エッチは最後までしません。
攻め視点です。
アルファポリス様でも投稿しています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 18:34:01
5836文字
会話率:32%
【魔王×側近】
私は魔王に仕える側近だ。だが、扱いは奴隷以下だ。魔王は私を全裸にし、首輪をつけて寝室に閉じ込めている。食料はギリギリまで与えない。飢えと渇きで頭がおかしくなった頃、やっと食事を与えられる。だが、その姿は屈辱的だ。床に散らばっ
た食料を、犬のように這いつくばって食べなければいけないのだ。そんなふうに毎日を過ごしていたら、いつからか魔王に殺意が湧いていた。コイツを殺したい。殺せばこの屈辱的な日々から抜け出せる。ある日、私はついにそれを実行に移した。魔王を鈍器で何度も殴りつけたのだ。
これで私は救われる……。そう思ったのだが、さすがは魔王。あれだけのことをしたのに生きていた。起き上がる魔王を、私は恐怖の目で見つめる。魔王は立ち上がり、今までみたことのない澄んだ目で私を見つめた。そしてこう言ったのだ。「あなたはだれですか?」
アルファポリス様でも投稿しています。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:44:08
42678文字
会話率:36%
本来なら自分は暗殺者、相手は依頼者。アサシンドクターの私は依頼者の暗殺が済めば、【一夜限りのセックス】を交わしてさよならするはずだった……。だけど何度も依頼をする者が来るとそうも言ってられなくて、それなりの深い仲になる……。──だが、今回の
暗殺は何か大きな事件が裏に潜んでいる。
この新緑の都会・ジオニックシティ。新緑の都市を支配すると云われる企業、ジオニックコーポレーション。
俺はその企業戦争に巻き込まれていく……ある一人の女性からの依頼によって──。
かつてエリオット・ノアールが主人公だった小説を書いていたのを思い出したので、新章を書いてみようと思い書いてみた作品です。
アサシンドクター、エリオット・レム(ノアール)が織りなすエロチックラブ&ミステリーをお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 18:00:00
22392文字
会話率:35%
日本の由緒正しき名家「海蛇(みずち)家」。その当主、海蛇諒には妻と3人の娘がいる。妻の美雪。長女の美咲、次女の千秋、三女の夏美。海蛇家は私立魔天学院を実質的に支配する一家だ。彼らは富と贅沢の限りを尽くした生活を送る。とある夜はメイド二人を特
別な美酒を作るための生贄として大きな器の中で絡ませ夫婦の営みの肴にする。
美咲は学院はおろか日本国家転覆を企み『ミリオン』と呼ばれる武装暴力団を作り、千秋は部下である四天王から金をかつあげさせたり下僕を作り毎日のように肉欲と物欲を発散させる。夏美は美術の絵画コンクールに作品を出し優勝をするために裏で画策をする。
己の欲望のままに生きる海蛇の一族。彼らの欲望の先に何が待つのか?背徳の血族が織りなす美しき蠱惑の世界へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:00:00
15427文字
会話率:53%
昼間は医師として働き、夜は暗殺者として暗躍する一人の男がいた。”アサシンドクター”という異名を持つ彼の名前はエリオット・ノアール。暗殺稼業としている裏の生業である暗殺者に、心を奪われた女性がいた。彼女の恋愛はいつしか、狂気を帯びた愛に変貌し
ていく、
ノクターンノベルズで連載中の小説「Killing Me Softly ~やさしく殺して~」主人公のオリジナル短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 21:39:00
22610文字
会話率:49%
「結婚はしない! ……お義兄さまだけでなく誰ともっ!! 私はお金に困っていないし結婚する必要が一切無いの。だから、飽きるまで色んな人と色んなセックスをして……生きている限り、この身がある限り楽しもうって決めたのよ!」
自分に正直で淫乱
を極めし伯爵令嬢、自由人アヴリル。
彼女はドSに変貌する麗しき義弟。
激しく狂おしい程の愛をみせる精悍な義兄。
名のある貴公子や王子、同性、複数人と、ひたすらに愛され抱かれ、飽くなき性を謳歌する。
生と死が色濃く交錯する不思議な世界での、欲望と代償とその果てに待つものの物語。
(※1930〜50年代の欧米諸国の服飾、文化、科学技術をモデルとしたオリジナルのフィクション・ファンタジー作品です。★一部挿絵あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 00:20:00
211003文字
会話率:55%
「……あ~あ、アイファ先輩におち〇ち〇があれば良かったのに♡ そしたら今頃あたしたちは……ポッ♡」
……お前は何を言っているんだ?
これは神聖国家ハイラルディンでの出会いに起因する少女との話。
そこは争いが絶えなかったこの世界を
平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝を自称するフォルグが住まう街だが、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)――他人を自分にとって使えるか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所だと知るのは、私の他には私の先輩しかいない。
だからと私たちはこの手であの男の支配を絶つと、事実を知らず食い物にされている少女たちの尊厳を守ると誓って、私は中で、先輩は外で活動していたのだが、そんなある日、私はとうとうその妹分と出会うことになる。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはその少女が発した言葉。
その不敬さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……フォルグ打倒の意思を持ってくれそうな彼女こそは、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、『私の目的を果たすためには、お前の力が必要なんだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだが……
なんでお前は服を脱ぎ始めたんだ?
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ? だったら……ポッ♡」
違う。そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ! 私は本気なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:04:00
563143文字
会話率:51%
18歳になるとセックスが合法になることからそれに憧れて日々努力してきた女子が、現実の理不尽さに絶望。
そんな性欲満ち溢れる彼女に、思わぬ福音の声が・・・
*これとほぼ同じ設定の同じようなタイトルの私の投稿作品の、男子視点の話が、ノクターン
ノベルズにあります。その作品『バーチャルセックスシステム』のほとんどの内容は、異能ではなく国家のサービスとして作られたものの話です。内容が破天荒なので、読まれるときは注意してください。異次元設定の話は、その作品の最新話以降にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 10:35:16
14999文字
会話率:22%
2022.10.15 作者の代表作に初指定
ソーシャルディスタンスが叫ばれている現在、男女の肉体の触れ合いの尊い価値が再認識されている。
「男女の肉体の触れ合い、それは、究極の歓びである」
1女子よしこの、中学生時代のスケベ極まりない体験語
りを読み、それを追体験してみよう。
語り:よしこ
よしこのJC3時代のプロフィール
身長158センチ ちょいぽっちゃり
バストGカップ 乳輪がツンと反り返っている
顔だちは美少女ではなく、普通
髪は黒色ストレートで、こけし髪型
帰宅部だったので、肌は白いほう
キャラは引っ込み思案で、クラスではぼっち
しかし無口ではない、口調がちょっと乱暴
スケベな妄想を頻繁にやり、その中では命令キャラ
性への興味は平均レベル(何の平均?)
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに連載中の、「よしこのJCスケベ体験談」と設定がほぼ同じです。具体的な文章は、同じ部分もあれば、異なる部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 23:18:50
9630文字
会話率:23%
日常のうっぷん晴らしに、同じクラスの女子○○をイジメてしまった。
すると、○○の兄という男子が、怒って脅してきた。
「よくもやってくれたな?」
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトにも、連載中。
*男子視点話の追加…2022.9
.10.17:10に新第2話を第1話の後に挿入しました。各話の後書きにその旨を記して、女子視点だけで読むときはスキップ可能なようにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 12:14:07
23157文字
会話率:29%
3月31日、明日の補講は全裸登校だとメッセージがきた。
私は羞恥心に震えながら登校する。
学校一の美少女であり、学校一マジメなのが売りの私。
そんな美少女が全裸を晒して歩く。
恥辱に震え、それでもなんとか勇気を振り絞り登校した。
しかし、真
っ赤な嘘。エイプリルフールだったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 08:05:54
2036文字
会話率:23%
帝国に祖国を蹂躙された転生者の姫は、皇帝の奴隷として養女にされた。
それから12年、16歳になった姫は、全裸に性器ピアスの格好を正装として決められた。旧王国民への見せしめであった。
全裸で外交パーティーに出席させられる姫様。そこでは外交官と
「正式な挨拶」をしなければならなかった。それはオマンコを『くぱぁ』と指で開き、相手が指で処女膜を触り、処女を確かめるという作法であった。
さらに姫はパーティーで全裸のまま卑猥なダンスを披露しなければならなかった。
数々の恥辱に晒される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:18:03
6749文字
会話率:22%
痴漢冤罪事件を受け、私は公開恥辱刑になってしまった。
クリトリスと乳首には拘束ピアス。
オマンコには開口器をつけられ「くぱぁ」と開きっぱなしにされている。
この全裸の格好で街を歩いて生活しなければならないのだという。
最終更新:2024-02-26 12:46:33
3982文字
会話率:43%
「僕・・・、
・・・精液が、
・・・出てこないんです。」
美果はやっとのことで、
ヒカルの悩みを聞き出した。
ここは私立東西中学の保健相談室。
中1のヒカルが相談に来ていた。
最終更新:2025-04-06 00:03:22
5149文字
会話率:26%
私立東西学園中学校男子バスケットボール部の合宿所。
この合宿所で、中1・中2合同の春合宿が行われている。
果穂は保健の授業を受け持つ傍ら、男子バスケ部の顧問をしており、
今回の合宿を引率していた。
果穂が夜の見回りをしていたところ、浴室の方
から音が聞こえてきた。
こんな時間に誰かしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:25:19
6347文字
会話率:31%
8月上旬のとある水曜日。
咲希は自宅最寄り駅のホームで電車の到着を待っていた。
私立東西学園中学で保健教師をしている咲希は、毎朝この駅から電車通勤をしていた。
今はちょうど通勤通学ラッシュ時で、ホームに行列ができている。
「咲希先生、おはよ
うございます。」
咲希は後ろから声をかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:06:44
2225文字
会話率:19%
突然告白され、婚約者となったイケメンで紳士ででも天然な彼。
一か月、夢見心地で過ごしてきたが、そんなある日、婚約者である彼がとても美しい少女と談笑している場面を目撃してしまう。
こんなパッとしない自分なんかよりも、お似合いだ。それに、彼は
真実の愛を見つけたんだ。と思い、伯爵家の長女、ルシアは、婚約者と別れることを決意。
でもこちらから婚約破棄するのは公爵家である彼に対して少々難しい。
ということで、向こうから断ってくれるよう、
「私、他の女を愛しつつ、婚約者を一か月、いえ、一年くらい放置するような方がタイプなの!」
と告げる。
その言葉を真に受けた婚約者と距離を置くことに成功。
いずれ私との婚約が邪魔になり、破棄をしてくるに違いない。と婚約破棄宣言を待っていたところ、なぜか彼に手を引っ張られ、距離を置いた本当の理由を問い詰められる。
ついつい「大切な人ができたのなら身を引くため」と答えてしまったところ、大変激怒した彼に―――――――。
本当は美しく完璧だと尊敬されているのに、いろんなことを勘違いしているルシアが、三大公爵家の一つ、レイバー家の長男で、完璧だが天然、と思われている本当は策略家な婚約者に愛される、溺愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:00:00
63846文字
会話率:31%
「俺はお前を妹だと思ったことなんてない」
かつて自分が読んでいた小説の悪役令嬢に転生してしまったことに気づいた私
物語の通りに進んでしまったら破滅してしまう!
何とかして運命から逃れたい私だけれども、物語の中にはなかったはずの兄弟の溺愛が始
まってしまって…!?
「義姉さんのことが初めて会った時から好きだった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 22:17:54
10927文字
会話率:36%
「こんな展開じゃなかったよね…?」
大正時代を舞台にした乙女ゲームの悪役令嬢・白川凛々子に転生していたことに気づいた私
このままだと破滅は間違いなし…な運命を回避するために奮闘しようとしたその矢先、婚約者の藤江博明の溺愛が始まって…!?
最終更新:2024-11-05 18:07:40
17271文字
会話率:42%
「ーーやっと見つけた、俺の運命の人」
彼はそう言って、怖いくらいの微笑みを私に向けてきた
閉じ込められたこの場所で与えられるのは…苦しいくらいの、痛いくらいの、彼の愛情だ
「ーー離して、もう終わりにして…!」
泣いても、叫んでも、彼は離して
くれない
「ーー絶対に逃さへんよ、俺の花嫁」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 16:57:43
26792文字
会話率:43%
「竜になったら乗せてあげるよ」と笑う彼女に、不遇の竜騎士見習いは「私と竜を産んでくれ」と手を伸ばした——。
貧民街の鬼強い〈竜憑き〉と有名なティアは、ある日、王国竜騎士団のミシェルから遠征への同行を求められる。敵国が擁する〈勇者〉の一団か
ら野生竜を保護するために。面白そうだと引き受けたものの、問題の竜に会う前から騎士団の駄竜に惚れられ、人に獣に襲われ、殺し屋に睨まれる羽目に。おまけに、取り憑く竜が日に日に体を疼かせて——⁉︎
野生の竜みたいな女の子が、冒険したり、恋したり、珍妙な愛を叫ぶ勇者に捕獲されそうになったりしながら、自分の竜騎士を得る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:30:00
254164文字
会話率:46%
再会した初恋の人は、麗しの貴公子から、煙草すぱすぱガンつけまくり傍若無人錬金術師になっていた……。
四年前、初恋の人に大怪我を負わせて貴族社会を追われた私は今、宮廷錬金術師の工房にいた。国中に病を齎している悪霊を封じられるのは錬金術師の薬
だけ。その開発には第五元素が——性的興奮時の体液が役に立つ。
少しでも役に立てるなら、罪滅ぼしになるなら、と恥を忍んで来たけれど、まさか初恋のその人に提供すると誰が思おうか!
紫煙越しの隻眼から逃れられず、素材兼使用人として工房で寝起きすることに。幸い、私の正体には気づかれていないけれど、性感を高める手解きまで加わる生活の中で、分不相応な想いが膨らんで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:00:00
136763文字
会話率:40%
【オメガバース(独自設定あり)/嫌われからの愛され/年下アルファ×年上オメガ/只今不定期更新中】
「嫌だ嫌だ」と、番を拒絶する素振りを見せる年上オメガ(※ただし、理性が飛べばアルファに甘えっ子)を、年下アルファが理性も本能も総動員して口
説き落とし、2人が正式なパートナーとなって子作りをするまでのお話……の予定。
※ ※ ※
新岡壱哉は、実家の会社がファンドの乗っ取りを受けた。ファンドから派遣されてきた社長は、一般には能力が低いと見做されているオメガである、立花燈。当初からアルファである壱哉を煽るように振舞う立花に、壱哉は反発の感情を持っていた。
共に参加した接待の際、立花が飲まされた媚薬と酒の影響から、2人は本能のままに体を重ねる。互いに不本意な交わり故、2人はなかった事にしようと約束する——が、この件を切欠にして、壱哉は「10年以上前に、自分が立花の頸を噛んでいた」と知ってしまう。しかし、いつどこで立花と知り合っていたのか……それすら、壱哉には記憶がなかった。
「私を噛んだ事を覚えてもらう必要も、思い出してもらう必要だってない——私の頸を噛め。キミの番になどしなくてもらわなくて結構、噛んでそのまま縁を切れ」
本来であれば番であるはずの、壱哉を拒絶する立花。対して、己が立花に惹かれていることを自覚した壱哉の方は、立花を番として、人生のパートナーとして口説き落とそうとする。
※見切り発車です。説明文は適宜書き換えます。
※※オメガバースは独自設定を含みます(女性アルファがいない、ヒートが2種類ある等)。詳しくは本文内で説明いたします。
※※※Pixivにもアップする予定です(最新更新は、このムーンライトノベルズです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 05:43:21
224401文字
会話率:46%
【注意】すまない。この話は、今の所性描写は予定していないんだ。ただ、主人公がタイトル通り変態紳士の格好であるから、レーティングを全年齢にできないんだ。後、本気出して考えると設定に矛盾しかないから、「考えるな、感じろ」でよろしく頼む。
【概
略】「猫になりたい」とちょっとだけ思っていた男が、別の男に「猫」として保護され可愛がられる?お話。ひょっとしたら、最後はご主人様と猫がにゃんにゃんするかも知れませんが、しないかもしれません。思いついたら、適当に続けます。期待せずにお待ちください。
*****コメント・感想等について*****
私自身は、自作に対する感想を聞きたいとは望んでおりません。それ故、コメント等のツールは閉じております。
ですが、読者の方がポジティブであれ、ネガティブであれ、持たれた感想を公にする自由をお持ちだとも考えています。だから、ムーンライトノベルズ内の活動報告であったり、匿名掲示板、自分のツイッター等で何をおっしゃられても構わないと思っています。感想だけでなく、批評・批判・叩きであってもご自由にどうぞ。仮にネガティブな事を書かれたとしても、私から粘着したり攻撃したりはしないので、安心して思うままにお書きください。
また、幾多の言葉よりも「今、貴方がこの文章を読んでくださっている事実」が、私にとっては感想以上の喜びです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 06:38:18
3461文字
会話率:21%
逞しい身体つきゆえに嫁に行き遅れたと噂される笑われ者のオメガ・暁月(シャオユエ)。ようやく決まった縁談でアルファに嫁いだその日、彼は夫を亡くしてしまう。
もう結婚は諦めようと決意した直後、暁月の元に白銀の髪の美しいアルファが現れる。
「貴方
が私の運命だ」と断言する彼は、幼い頃一度出会っただけの少年だった。見違えるほど逞しく成長し暁月を一途に想い続ける彼は『龍人』と呼ばれる特別な存在で……。
龍と呼ばれる美しいアルファ【銀髪紅眼・巨漢】×嫁に行くあてもなく育った逞しいオメガ【黒髪黒目・逞しい】
他サイト転載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:00:00
31623文字
会話率:42%
真性ドMの公爵令嬢リディアーヌは、苛められたくて堪らなかった。お茶会に地味なドレスで行ってみたりいじめっ子の令嬢の集団が誰かを苛めてるところに突入してみたり、できることは全て試した。しかし結果は『なんて慈悲深い!』『淑女の鏡!』『あの微笑み
は聖女の生まれ変わり!』と褒めそやされるばかり。
憂鬱な気持ちでいたところ、婚約者のヴァレリー王子が心配してくれるので、リディアーヌはつい言ってしまった。
『どうかこのわたくしを辱めて虐げて、たくさん苛めてくださいませ!!』と。
~ドM令嬢がその後婚約者の王子と調教したりされたりするラブコメディです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:00:00
9397文字
会話率:33%
領主の館の警護依頼を受けた冒険者のレイモンド。しかし領主・ジェラルドのぐいぐい来る夜伽の誘いをかいくぐりながらの警護は困難を極めた。
「私は命を狙われている。寝所にも信頼の置ける警護を置くべきだと思わないか?」「いや、警護ってのはベッドの中
には入らねぇモンですよ!戦えなきゃ意味ないでしょう!」
暗殺者の攻撃を短刀で払い除けながら、領主のセクハラにも耐える毎日。そのうち服の上から尻や胸を揉まれるのが日常になり、いつの間にか慣らされ快楽堕ち?
【攻】スパダリ領主(20代。銀髪金目の肉食系美形のドS【Mを愛玩する派】)×【受】シーフ(盗賊)技能持ちの冒険者(40代目前。茶髪茶色目、目つき悪しの細マッチョ・隠れドM)。溺愛・エロ魔道具・熱烈愛撫にとろっとろにされたおっさんシーフがアブノーマルに目覚めて領主様に囲われるまで。他サイト転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 22:33:47
33749文字
会話率:38%
「君が好きだ。あの日以来想わなかった日は一日もない」
「............ありがとうございます」
「君の事情は理解している。俺にとやかく言う権利がないこともわかっている。だが他の男に指一本でも触れられていれば嫉妬せずにはいられないんだ
。好色の眼差しも不快でならない。自分でも呆れるくらい君が好きでたまらない」
「...........でも、今の私は―――っん」
「俺は好きで抱いている。君の気持ちは違うのか?こうして体を知り尽くしてもなお肝心の心の内がわからない。何度も好きと言っているのにどうして一度も返さない。どうしていつも煙に巻くんだ」
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《あらすじ》
ルーナレイラは妃候補から脱落した貴族令嬢。成人式で不吉と忌まれる使い魔を呼び出してしまい、あれやこれやの末に【蛇穴堂】を開業して働き始める。チラシ配りにポスティング、犬猫探し。そしてようやく舞い込んできただ大きなヤマ―――失踪した娼婦の捜索。
潜入先は夜の店。けれど断ったりなどするものですか。誰もご存じないけれど、アダルティなご依頼は私の専門分野なの♡
だけど知り合いが来店するのは想定外。しかも敢えて私を指名って......客じゃない?そっちも事件の捜査ですって?
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女性向けの恋愛&バトルファンタジーです(ミステリー要素もあり)。
第零章は侯爵令嬢ルーナレイラの過去との決別編、第一章から本編です。
100万字超える気がしてます。長編OKだよ!という寛容な方、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:34:08
171579文字
会話率:55%
「失礼する、陛下」
褐色の男は再びそう言うと、腕力溢れる両手で私の両脚を造作もなく押しひらいた……
和議を結ぶために現れた敵国の将軍が王を犯す話です。王の一人称で語られます。
敵国の褐色の将軍×自尊心が強く美しい王。
アルファポリス、
pixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:00:00
3905文字
会話率:34%
皇太子アストリアスへ幼少の頃から仕えるレオーレは、その気まぐれで傲慢な気性に振り回されていた。アストリアスはレオーレへ尊大な態度を取りながら、なぜかレオーレ以外の者には自分を抱かせない。ある時、レオーレはアストリアスの不興を買い、側から遠ざ
けられたのをいい機会に、幼い頃に生き別れた両親を探し始めるが、それを察した皇太子に二人きりで遠出へと誘われ、詰問される。その時、不気味な男たちの集団が現れて……
集団の中にいた一人の男との出会い、弟王子の恋慕、やがて王国の危機の時、レオーレとアストリアスは決断を迫られる。
それぞれの運命の男たちとの忠誠の誓いを。
本編他、登場人物たちのショートストーリィも。
アルファポリス、エブリスタでも更新中。
※タイトルを変更しました。
※現在本編は停止中ですが、ショートストーリーを書いていきたいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 00:21:32
86998文字
会話率:39%
近未来、山の中に建てられた全寮制の高校、正統学園は、男尊女卑学園とあだ名される私立の全寮制学園正統学園。そこではしとやかで優しく従順な大和撫子を全員男の性家畜奴隷としてきびしく調教し、育てる学園である。この学園の校風は、「女子は忍耐、男子は
自由」だが、裏では「女子は奴隷、男子はご主人様」「女子には地獄、男子には天国」と言われている。無理矢理入学させられた女子の地獄の日々を描きます。ふんどし一丁での相撲部の特訓、少しの反抗でクラスの女子全員のくだる淫猥な罰、しとやかな元華道師範の娘の屈辱的な女体花器調教、羞恥の極限のような女子生徒の地獄の一日。男性目線、女子目線など地獄の学園で、屈辱と羞恥にあえぐ女子生徒をオムニバスで描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:16:05
296045文字
会話率:31%
何よりも大切な宝物。
生きる意義のすべてを捧げ合うふたり。
でも……
“もしも愛する宝物が自分の手から溢れ落ちたら?”
“もしも愛する人の前で他者の視線に弄ばれたら?”
最初は小さな好奇心の欠片。
しかし満たされることを知らない欲求は
何処までもスリルを欲し危険を犯す。
そんなイケない遊びを覚えたふたり。
互いを想う気持ちの強さの分だけ、抱く欲望もその濃さを深くする。
「私は誰の“物”ですか?」
☆ブログで公開中の作品と内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:00:00
305130文字
会話率:15%
月明かりが照らす運命の線路。
愛する人を他の者に晒すスリルと嫉妬から生まれる興奮。
決して闇に飲まれる事なく私と妻は手を取り合い共に歩んでいると・・・思っていた。
切り替わる運命の線路。
二人が思い描く世界とは違う行き先。
「夫の妄想・
妻の“もうひとつの”現実」
月の明かりが照らす別の世界のお話。
この作品は某掲示板に投稿していた作品になります。
また本作は前作「夫の妄想・妻の現実」の第5章までを事前にお読みになるとよりお楽しみ頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 17:00:00
238030文字
会話率:21%