僕は、地下街で、偶然に見つけた秘密倶楽部に、一歩、足を踏み入れたのだが‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
最終更新:2024-11-08 05:59:25
8262文字
会話率:41%
女性同士の不倫って、いけませんか?
旦那との性行為には満足が最近出来ていない、綾川美保。29歳。
ある日、自分の子供を保育園に預けた後にママ友会をする。そして32歳の飯島加奈子と二人っきりのとき、セックスレスのことが話題に出る。
そしたら、
加奈子が美保の隣に移動し、太ももを擦ってくる。「どう、ヤらない?」
欲求不満だった美保はそれに抗えず……………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:19:46
1439文字
会話率:47%
ヘンカイの迷宮は、どこからともなく現れる珍妙なダンジョンだ。迷宮内部では、【システム】メッセージによる常識改変・存在改変が行われる。
冒険者たちは名誉と金品を求めて迷宮に挑むが、次々と改変の餌食になるのだった。今日もヘンカイの迷宮に挑む
ために、冒険者たちが足を踏み入れる……。
男性冒険者が存在改変されて、ふたなり逆バニーになったりします♡ マゾ肉便器化した女性冒険者が、ドスケベふたなりモンスターのチンポケースにされるシーンもあります♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 18:07:49
6583文字
会話率:33%
ハロウィンの日にゾンビのテッドが引きこもり魔女(♂)シアの家に行ってアホなことになる話です。
※2024年10月に一度短編として投稿しましたが、そちらを過って削除してしまったため、元の短編に一話足しての再投稿です
・ハロウィンモチーフです
があくまでもなんちゃってハロウィンです
・エロは兜合わせのみ。カプとしては魔女×ゾンビです
・pixivにもあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 08:00:56
14349文字
会話率:52%
二泊三日の長野県旅行のはずだった――。
大学のサークル仲間達と共に夏期休暇を利用して旅行に出かけた圭佑。しかし迂回路の山で道に迷い、さらには車が故障してしまった。山中で偶然出会った五十嵐という男に助けられた圭佑達は、五十嵐に連れられて彼の住
む村へと向かう。
村に足を踏み入れてからというもの、サークル仲間達の様子がおかしい。だが車は故障していて帰れないし、なぜかスマホも通じない。焦る圭佑に五十嵐は親身になってくれ、圭佑は徐々に五十嵐に惹かれていく。
五十嵐の話によると、村では二日後に祭りが行われることになっているらしい。
それはおぞましく、実に奇妙な祭りだった。
※都市伝説っぽい感じのホラーを目指そうと思った話です。
※リバ、3P、残酷表現、胸クソ表現、下品な表現があります。性格のよくない人、気持ちの悪い人も出てきます。
※2020年8月~2020年11月までムーンに投稿・連載していて、諸事情で2022年に一度削除した同タイトルを加筆修正したものです。2020年版とは一部変更点があります。
※pixivにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 07:19:21
188683文字
会話率:53%
禍福神(かふくがみ)に関する揉め事を請け負う奉禍師(ほうかし)を生業にしている多聞は、依頼を受けて地滑りが頻繁に起こっているというある山里を訪れた。多聞は地滑りの原因を調べるため山へと分け入ったが、途中で季節外れの嵐に遭遇してしまう。幸いに
も山奥で一軒の家を見つけ、「屋根を貸してくれないか」と戸を叩くと、中から返ってきたのは低い男の声。「──雨が止むまでなら家に上げてやる。ただし、一歩この中に足を踏み入れたら俺の言うことに従ってもらう」。男が多聞に従うよう求めてきたこととは、実に奇妙なもので…。
・多少流血表現があります。苦手な方はご注意下さい。
・他サイトにも掲載中。他サイトに掲載しているものを加筆修正して投稿しています。
・2018.6.10 完結しました。ありがとうございました。
・2019.1.2 番外編を追加しました。
・2019.4.29 SSを追加しました。
・2019.8.2 番外編その2~
・2019.8.7 番外編その2完結しました。
2019…同人誌化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:30:01
207610文字
会話率:55%
蒸し暑い真夏のある日。俺の彼氏は死んだ――
交通事故で死んだ恋人、雨宮健斗(あまみやけんと)。遺された七森包(ななもりくるむ)は信じたくない現実の中で健斗の葬儀に出席した。
しかし重い足取りで帰宅すると包は何者かに背後から抱き締められる事
になる。「おかえり」と囁いたその正体は幽霊となって包に取り憑いた健斗だった……。
死んだ筈の恋人の幽霊×取り憑かれた人間の現代ファンタジーBL。
死んでも離さない永遠の愛、それは呪いか、祝福か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 01:05:39
27345文字
会話率:62%
ちーこちゃんは、体育の授業でのマラソン中、寒さのせいで、おしっこがしたくなりました。まさかおもらしなんかできませんから、コース途中の、田んぼのそばにあった廃屋の陰で、こっそり用を足すことに。ところが、その光景を、男子に見られてしまいます。終
わった、と思うちーこちゃんですが、そこを助けてくれたのは、スーパーお嬢様の、由梨乃ちゃんでした。「お礼をしたい」と言うちーこちゃんに、「では、放課後に体育館まで来て下さい」と言う由梨乃ちゃんですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 11:37:18
10371文字
会話率:57%
半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
毒島一家はゴリマッチョなパパの毒島剛三と、良妻賢母な毒島早苗と、高身長恵体で処女ギャルの毒島英恋(エレン)の三人家族!
柔道一直線だったエレンが中学卒業と同時に柔道辞めてギャルになって高校デビュー中な反抗期(反抗期なのはママ限定でパパのこと
は大好き♥)なものの、ものすごく平和な家庭だよ!
この毒島家の最大の特徴は二つあるんだ。
一つ目は、大和撫子なママもギャルな娘もタイプは違えどもエロすぎるドスケベボディ持ちなこと♥
周りの男の子はみんなママの早苗さんか娘のエレンちゃんで精通しちゃうし、ご近所さんなパパさんたちはこの二人を思ってのオナニーがママさんとのセックスが気持ち良すぎてセックスレスになっちゃってるぐらい!
そして、二つ目は────ママの早苗さんはもちろん、娘のエレンちゃんもパパの剛三さんを異性としてガチ恋崇拝してるってこと♥
並の男じゃ足元にも及ばない巨根で性豪のパパさんは、ママさんと娘を相手にハーレムを築いているんだ!
これは、その毒島家のギャル娘なエレンちゃんが、ついにハッピーバースデーを記念しての処女喪失セックスを迎えられた日の前後の記録だよ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:00:00
48742文字
会話率:31%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
『ボク』は『彼』から『オタクくん』と呼ばれていることになんの否定も出来ない根暗オタクだ。
彼と頭一つ、いや二つは違うのではというぐらいにチビなくせして、性には早熟だったボクはそのオタクとしての才能をいかんなく発揮し、当たり前のようにエロ漫画
やエッチイラストを描くキモオタになったのである。
そんなボクに、彼はハメ撮り映像を送ってくる。
憎らしくなるほどに整った外見の彼が、毎度毎度タイプの異なる美少女や美女とセックスをするその映像を、ボクは股間に右手を伸ばして情けなくオナニーをしながら自分の『マンコ』を慰めていくしかなかった。
そうだ。
ボクの中の『雌』は、彼によって開花された。
彼と近い『女』であるはずなのに、経験人数が三桁など軽く越えるヤリチンの彼にまるで相手にされない惨めさは、ボクの中にマゾ雌快楽というものを教えてくれる。
今日もボクは彼を思いながら、チビ爆乳の体を一人寂しく慰めていく。
そのはずだった。
なのに。
その日はなぜだか、彼が、ボクの部屋に足を踏み入れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:00:04
12505文字
会話率:24%
30歳、キャリアも恋愛もそこそこ順調……なはずのエンジニア・真奈美。大手IT企業に勤めていて、婚活アプリで見つけた同年代の彼氏は少し頼りないけど優しくて問題なし!のはずが、なんだかもの足りない? そんなモヤモヤを抱えながらも、真面目に日々を
過ごしていたはずが――気がつけば職場の上司、高柳ディレクターに視線が吸い寄せられていた。
高柳ディレクターは、「魔術師」の異名を持つ切れ者。おしゃれな灰色の髪に、時折見せる少年のような笑顔、そして核心を突く鋭い一言の数々。「こんな知的で大人な男性、世の中に存在するの?」と、彼氏とはまるで違う“謎めいた上司”を、気がついたら目で追っている。
ただの上司だと思っていたのに、ひょんなことから彼の「秘密の過去」を知ってしまった真奈美は、彼氏と理想の上司(!?)の間で揺れ動き始める。理想と現実、大人のドタバタ恋愛模様の行方は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:09:33
6180文字
会話率:36%
キスしてハグしてもっとキスしてそれでおしまい。そんなことでは男性は満足しないということを知ったのは十九歳の夏のことだった。
最終更新:2024-06-23 16:11:22
3872文字
会話率:10%
秘密にしてこそ美しい。そんな話をあえてストレートに表現した、オムニバス形式の連続短編です。
<右手の女>恥ずかしくて人にはとても言えないけど、いま私はしたくてしたくて仕方がない。男はいいなぁ。すればするほど恋愛市場価値が上がるくせに、入れて
出したら満足できるなんて。いっそ本当に男になりたい!
<ママ活レポート>「パパ活があるならママ活もあるのが当然でしょ?ママ活サークルってのがあるんだよ」「なにそれ?」ママ活とはパパ活のママ版である。つまりママ活とは、経済力がある女性が若い男性にお小遣いをあげて、そのかわりに食事やデートにつきあってもらうという行為なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 02:02:58
17567文字
会話率:55%
世界中にダンジョンが現れてから二年。
莫大な利益を生むダンジョン探索は、国が総力をあげて取り組む事業の一つとなっていた。
日本にもダンジョン探索を生業とする、冒険者という職業が生まれている。
成功すれば富も名声も思いのまま。今では有名人扱
いされる者も少なくない。
だがしかし、それは運と実力を持った上位冒険者の話。
何度も死線を越えないと辿り着けない世界の話だった。
そんな過酷な世界に足を踏み入れた高校生──佐々木徹は今日も命懸けでダンジョンに潜る。
全てはハーレムの夢を叶えるため。
魅力的な女の子たちとイチャイチャするために──
※Hシーンまで時間がかかります。
※Hシーンは☆マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 16:09:34
160498文字
会話率:33%
両親を早くに亡くした主人公の彼女は、引き取り先の叔父から性的虐待を受けてきた。
その行為がバレて叔父が逮捕されると、彼女は施設に預けられる。
両親を失い、引き取り先さえなくなってしまった彼女は天涯孤独となる。
--そんな彼女は、愛に飢
えていた。
人肌が恋しく、誰かに愛されたく、誰かを愛したい。そんな渇望に彼女は苛まれていた。
それ故に、彼女は多くの人に抱かれる。
多くの人に抱かれ、多くの人に愛され、多くの人を愛する。
そんな爛れた生活ながらも、満ち足りた生活を送っていた。
しかし大学3年生の頃、嫉妬に狂った男性に腹部を包丁で刺される。
もっと人から愛されたい、もっと人を愛したい。そんな渇望と後悔の中で、彼女は命を落とす。
彼女が目を覚ますと、見知らぬ世界の見知らぬ少女に転生していた。
公爵家の娘であり悪魔と呼ばれる極悪非道の令嬢、アルミラ・ランドリスの体に乗り移っていたのである。
人を人とも思わない人嫌いのアルミラに、人を愛し人から愛されたい主人公の人格がすげ替わることで性格が逆転する。それによって生じる、周囲の変化。
アルミラとなった人生で、彼女は再び人に愛されようとする。
多くの人を愛し、多くの人から愛される。
そこには性別も、種族も関係ない。
愛することを求め、愛されることを求める、愛に飢えた少女の、より多くの愛を求める物語。
ハーレム&逆ハーレムの転生悪役令嬢純愛エロストーリー。
※全員から愛さたいのは悪いことですか?【全年齢版】をご覧になってからお読みください。
紳士様専用のストーリーとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:00:00
27671文字
会話率:39%
性欲を持て余す社会人、谷野保乃華のもとに一通の招待状が届く。
それは『倒錯倶楽部』という会員制クラブからの招待状だった。
そこに書かれていた廃墟に訪れた保乃華は、自分の他にも招待された者がいることを知る。
期待半分、不安半分で廃墟の中に足を
踏み入れた保乃華たちを待ち受けていたのは、淫猥と狂気にまみれた想像を絶する体験だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 17:18:23
1641文字
会話率:26%
名門の学院に在籍するミラー家次期当主シャルロット・ミラーは自らの幼馴染であるユウを虐めていたグレイスを嫌悪していた。
その極めて美しい容姿と、男好きのする豊満な身体付きに反して、高飛車なプライドの高さも相まってか、異性を寄せ付けない氷の姫
騎士としてシャルロット・ミラー足る彼女は普段から学院でも名を馳せていた。
だがある日、一体どの様な神の悪戯か、授業の一環としてシャルロット、幼馴染であるユウ、そしてグレイスの三人は奇しくも同じパーティーを組まされる事となる。
これにシャルロットは反発し、グレイスに対してユウへの虐めに関しての弾糾を一方的にするが‥。
そんな傍目から見ればクールで美しい少女と評判の彼女は、けれど次第にグレイスという男との関わりの時間を持つに連れてその内に、己の本性を突き付けられる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 01:44:34
63100文字
会話率:33%
人類は今は昔、慈悲深き女神であるアリスティアナのその御手により、蔓延る混沌に覆われた下界足る地上から天空へと救われた。
だがある日、人類の発展の為、礎となっていた筈の塔から突如として多くの悪魔が溢れ出し、浮遊都市、ヘヴンズ・アイルヘイムを
襲った。
本来女神、アリスティアナの半身足る天使により誂えられた塔からもたらされた突然の異変。
この災害に手をこまねくだけの国の怠惰により、すぐさま街は大混乱に陥った。
そして愚かなこの対応から、都市は夥しい数の死者を出し、その惨憺たる事実を受けて漸く貴族が住まう上層は重い腰を上げたのだ。
下された王の命により、塔と下層の間に防壁を隔て、其処にもう一つの街を囲う様設けた。
無力なだけの市民は抵抗すらもままならず、かつて上層、中層、下層に分たれていた都市は、更にその下の層、特定被災地区が出来上がった。
街は甚大な被害を被るそんな最中、依然として復旧は行われる兆しは無く、物資も運ばれる事はない。
にも関わらず、現状とは裏腹に人口は増加の傾向を迎え、有限な都市の資源は次第に減りゆく一方だった。
故に人々は食糧の枯渇から飢餓に瀕し、このまま都市は滅亡の一途を辿るかと思われたその時の事である。
都市は国主導の政策として、悪魔の巣窟となった筈の天使の塔の探索へと再び乗り出した。
その政策から暫く後、男娼の酒浸りの父と娼婦の母の元生まれたヒナという少年は、姉と妹と共に困窮していた。
災害の地、特定被災地区に家を置くヒナとその家族は貧困に喘ぎ、家族と一緒にスリを続けていた。
盗みを働きながらもどうにか生計を立てるヒナは、そんな生活を送るある日、後ろ暗い生業故必然、命の危機に遭遇した。
しかし、偶然それを側から見ていた少女に助けられ、その素質を見込まれてかヒナは予期せずして探索者の養成所に通う事になる。
果たしてヒナ少年は自らの未来、その道を切り拓く事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:14:26
6846文字
会話率:39%
大いなる意志の元に、異なる世界へと輪廻転生を果たした存在は、はるか山奥の前人未到の地にて生まれ落ちる。
その少女は幼くして、まるで天使の如き美貌を誇っていた。
しかし、それに反して歪な心を持ち合わせていた。
そんな鬼人族の村
へと生を受けた彼女は、自らの浅ましい本性を突き付けられることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:53:13
957669文字
会話率:23%
進藤華は夫との性生活に悩んでいた。淡白で綺麗好きの夫では雄の体臭に恋い焦がれて酔ってしまう華を満足させられないのだ。
そんなある日、同じマンションに住む武本という男が汗だくになりながら華の乗るエレベーターに駆け込んでくる。むせかえるよう
な雄の匂いをさせながら。彼の匂いに「雄酔い」してしまった華は恐ろしいほどの快楽に落ちて行ってしまう。
本作はskebにてご依頼いただきました作品になります。本来は最後に1,000文字程度のエピローグを掲載しておりましたが、そちらは依頼者様への特典として私の判断で非公開とさせていただきます。
感想、skebリクエスト等お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:00:00
20923文字
会話率:46%
魔法が存在している日本で、ちょっと頭も力も足りない男が、愛が重い見下し系つよつよベットの上ではちょろザコ銀髪イケメン美少女にぶち犯される話。
和姦よりの逆レです。
最終更新:2024-10-31 19:16:12
16219文字
会話率:53%
目が覚めたら何故か全裸で、イケメン王子様に首輪と手錠と足枷で拘束されていた話。一応、王子(変態)✕刺客(被害者)ですが、まだ愛はありません。王子の性格がイロイロと酷いです。刺客にとってはハッピーエンドではありません。テキトー設定なので真面目
なツッコミはご容赦ください。
◇拙作「人違いなので離してください。」に出てきた王子のその後の話ですが、単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 19:10:00
14979文字
会話率:45%
【 お断り 】
有名なキャラクター、四郎さん、有名な幼稚園児キャラクター、ネネちゃんとは一切関係がありません。
たまたま、名前が被ったのです。その、たまたまが、きっと、貴方の、たまたまを満足させることでしょう。(笑)
知らんけど~(
爆笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 17:00:00
10188文字
会話率:44%
【 お断り 】有名な、ノリスケさん夫婦、マスオさん夫婦、穴子さん夫婦....
そして、伊佐坂難物先生とは一切関係がありません。
たまたま、名前が被ったのです。(笑)
その、たまたまが、きっと、あなたのたまたまを満足させるでしょう。
知らんけど~ (爆笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 00:00:00
18873文字
会話率:34%
【 お断り 】
有名な、タイコさん、カツオくんとは、一切関係がありません。
たまたま、名前が被ったのです。
その、たまたまが、きっと、あなたのたまたまを満足させるでしょう~ (笑)
知らんけど~ (爆笑)
最終更新:2024-09-25 00:00:00
10769文字
会話率:62%
ある日、私は義父の部屋に入り娘の香奈の名前の書かれたDVDを見つけた。私はそれを好奇心で再生した。
そこには妻の京子と娘の香奈のおぞましい義父との行為が撮られていた。
(注)作品の都合、義父と夫の名前は出ません。○○と表記します。義父と
夫のどちらかに自分の名前でも入れてください。更に夫は作品の都合上、度胸のない男です。
更に補足。一応、妻も娘も夫の事は愛しています。家族として折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 23:06:41
191669文字
会話率:38%
同軸リバ創作BLです。
時系列の問題で、最初はタチネコが決まっております。
連載というよりは、短編を並べている感じです。
◾️異能力現代設定。
ごく稀にヒトの強い「想い」から、それがカタチになって相棒となり、さまざまな能力が手に入る。
(※元々は異能力現代モノとしてキャラデザしたものを引っ張って創作BLにしたものなので、異能力設定がややこしそうなので基本的に省略して話を書いていますが、時々出てきます。ご了承頂きたいです。)
そんなワケあり男子2人の話。
◾️風神 袮留(かざかみ ねる)
24歳、177cm、一人称「俺」
派手な外見と明るい言動で身を守っているが、実は腐男子で酷く根暗。
コーヒーショップのバイトの先輩。
他人を呪い殺したいという想いから、大きな釘の相棒を持つ。
◾️桜乃 咲魔(さくの さくま)
22歳、175cm、一人称「僕↑」
誰とでもすぐ関係を持ってはフラれるのを繰り返す、お金の事ばかり考えてる感情が薄い他人と感覚がズレまくってるバイトの後輩。
ビンの貯金箱にカニの足が生えた外見の相場を持つ。
とあることから身体の関係を持つのが発端→両片想いのすれ違いに。
いずれ両想い発覚して同居。
の2人のBLネタを視点小説で置いてます。
◾️モチベの関係上、書きたい話を書きたい時に書いている感じなので、時間軸はまちまちになる可能性があります。
割り込み投稿などで調整したり、かなり後の時間軸の話の場合、前書きにてお知らせします。
ご了承ください。
また、同じシリーズとしてまとめて置きたいので、濡れ場の無い作品にもR18表記がされております。タイトルにて濡れ場無しと表記させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:29:12
127811文字
会話率:25%