半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%