思春期真っ只中のアラフォー独女がこれまでの人生を
性をテーマ振り返るお話です
普通の家庭に生まれ
普通に生きていくはずだった私
思春期を迎えるある日
偶然拾ったSM雑誌を持ち帰り熟読
そこから少しずつ人生の歯車が狂いだしていく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 04:05:46
664文字
会話率:0%
主人公「園崎カケル」は高校の春休みを利用してアルバイトを考えていた。
短期で出来るバイトの求人雑誌を見ていた時、背後から「高坂リアス」と呼ばれるアイドル的女性が求人雑誌を取り上げる。
高坂が金持ちでアイドル並みの容姿という、全てを兼ね備えて
いる事にカケルは快く思っていなかった。さっさと雑誌を返せと高坂に告げるが、高坂は園崎がバイトを探している事を知り、話を持ちかける。
「日給十万円」
そんな馬鹿げた話あるわけが無いと、突っぱねるが、何としても金が欲しい園崎は
高坂の胡散臭いバイトに乗っかる事にした。
高坂の指示に従い、バイト当日倉庫街に二人は足を運ぶ。
そこで言い渡される条件。それを園崎が飲み、怪しげな契約書にサインをする。
それは高坂のパートナーとしての契約。
「これから貴方には悪魔を殺す手伝いをしてもらうわ」
突然日常から切り離される園崎。
人外と戦う園崎と高坂。窮地の園崎の右腕に宿る黒い犬の顔。
倉庫で人外と戦った後、高坂は液体を浴びてしまい、それは性的興奮を作用させる薬であった。
知らず園崎もその液体に触れてしまい、園崎は高坂の肢体を弄ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:00:00
23258文字
会話率:35%
恋愛知らずで生きてきた看護師は、某ファッション雑誌に目を落としながら、考えていた。三十路も近くになれば、“未経験者”に向けられる世間の目も声も、なんだか息苦しい。なにか、良い方法はないものかと。
百戦錬磨の金髪ハーフモデルは、カメラに微
笑みを向けながら、考えていた。数年を経て蓄積されたこの欲を劣情を、どうにかして晴らせないかと。なにか、良い方法はないものかと。
思惑を抱える二人が出会い、至った結論は。
「ーー契約を、しませんか」
もどかしく不器用な、契約性活のお話。
※ ストーリー重視ですが、そういう描写もがっつり入ります。特に直接的な表現がある話には、R度合いによって「*」をつけています。
※ 恋愛に疎い生真面目×無自覚系主人公と、籠絡を試み振り回されるハイスペ×隠れS系年下男子の、攻防と調教と返り討ちと和解の物語です。
※ 展開はわりとゆっくりめ、プロローグに行き着くのは33話あたり。甘かったりしょっぱかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 07:23:17
354559文字
会話率:57%
熱心に口説かれて付き合い始めた筈なのに。
たまたま見た雑誌で、アイツが来年の夏に結婚する事を知ってしまう。
次の愛を探さなきゃなぁ……と思いつつ、別れのメッセージをアイツに送ったのだけど………。
両思いのはずが微妙にすれ違って、そして仲直
りするまでのお話です。
2022年2月22日の猫の日に因んで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:30:27
8022文字
会話率:44%
権力、武力、財力、美貌――
力さえあれば全てがまかり通る悪徳の街、トーキョー新星市。
ティーン向け電脳雑誌モデルの龍宮舞珠は、あるとき某オークションに珍品が売り出されるという噂を拾う。
ヒルコと呼ばれる突然変異種が稀に持つ美味なる部位、ネ
クタール。
天上の美食とも謳われるそれを求め、新星市中の富豪や権力者が一堂に会するらしい。
執事と共に乗り込み無事ヒルコを入手した舞珠は、彼の特性を見て、ある暇潰しを思いつく。
ヤクザの抗争、チンピラ同士の喧嘩、悪徳警官の汚職が蔓延するこの世界において得難い平穏な生活を送ってきたが、それにも飽きてきた舞珠は、イエローエリアでジャンク屋を開業することにした。
夜の果てで、不死のアヤカシと不死身のヒルコが悪徳の街を蹂躙する物語。
* * *
このお話は【トーキョーN◎VA THE AXLERATION】の二次創作です。
物語はオリジナルのため、SSSを含む、既存公式シナリオのネタバレはありません。
公式設定の他に、オリジナルの企業・団体・人物・アイテム等が登場します。
N◎VAを知らなくても読めるように書いていますが、知っているとより楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:00:00
11843文字
会話率:45%
京子は女子大生。ある時、本屋でSМ雑誌を見ている三人の高校生を見つけた。三人は高校生なので、SМ雑誌を買えない。それで京子がその本を買って、三人にあげた。京子はマゾで三人に自分のアパートに連れて行き、三人に虐めて欲しいと言う。そして三人の高
校生は京子を虐めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 13:23:25
24318文字
会話率:41%
生徒会長として、勉強、運動などいろんなことを人一倍努力をして頑張り続けた私、中川結衣。 そんな中、副会長として私を支えてきた友達の今島愛梨が家にやってきて、愛梨はそこでsm物の雑誌と自分を縛る用の縄を見つけてしまい、それをおきに愛梨の命令に
従わないといけないはずだったが、その命令が過激さを増す中、快楽に溺れていく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:22:09
1514文字
会話率:64%
生徒会長として、勉強、運動などいろんなことを人一倍努力をして頑張り続けた私、中川結衣。 そんな中、副会長として私を支えてきた友達の今島愛梨が家にやってきて、愛梨はそこでsm物の雑誌と自分を縛る用の縄を見つけてしまい、それをおきに愛梨の命令に
従わないといけないはずだったが、その命令が過激さを増す中、快楽に溺れていく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 21:23:38
413文字
会話率:60%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
『私』と座敷わらしの少女とのある夜の話を一人称形式で交互に記したもの。
セックス描写は淡白。ロリ妖怪ものだがそれほどロリな感じの心理描写ではありません。
登場人物
『私』…人外もの萌え小説を書いて雑誌の賞に送る労働者。30ぐらい。
座敷わ
らし…『私』が借りているアパートの部屋に住む少女の妖怪。
『友人』…『私』が小説の賞に応募していることを知っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 13:19:13
2931文字
会話率:35%
官能小説家のルミは、ホラー系雑誌の編集長のゴーストライターだ。
彼女は、編集長が持ってきた企画の記事を書くためにバーへと向かった。
そして……。
最終更新:2021-12-24 00:00:00
3496文字
会話率:30%
踊りが好きな15歳の少年ミカミアスカの成長物語。
アンバランスな心と体に対しての憤り…
様々な人の助け…
冒頭レイプの被害描写があります。
pixivにも投稿した作品です。
最終更新:2021-12-01 06:11:52
36073文字
会話率:25%
いつも推しは不遇で、現在の推しの死亡フラグを年末の雑誌で立てられたので、新年に神社で推しの幸せをお願いしたら、翌日異世界に飛ばされた話。無事、推しとは会えましたが、同居とか無理じゃないですか。「押しの幸せを願ったら異世界に飛ばされた件につい
て」のR18部分。でも、なぜかエロくない。ざっくりあらすじはありますが、詳細は小説家になろう側をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 13:00:52
37856文字
会話率:31%
和風オメガバース。アルファの年上従者×オメガの年下主人。アルファ家系である厳樫家に仕える誠之助は、次期当主である栄に幼いころから想いを寄せていた。しかし栄がオメガであることが明らかになり、その発情がきっかけで栄と誠之助は一線を超えてしまう。
その後も想いを交わし続ける二人だったが、栄の結婚を機に誠之助は厳樫家から追放される。その十年後、誠之助は栄と再会するが…。全3話完結済。1話ごとに視点が切り替わります。全編シリアスです。
※オメガバースの独自解釈があります。
※時代設定は大正頃ですが、厳密ではありません。
※設定上、アルファ〜甲、ベータ〜乙、オメガ〜丙と表現しています。
※てんつぶさん主催フリーBLWeb雑誌「tenten」に掲載していただいたSSに加筆した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:00:00
22405文字
会話率:5%
世話焼き年下大学生×生活力のない年上美人。ヘビースモーカーの小説家・伊織と身体の関係を続けていた穂高は、伊織との恋人と言いきれない距離感にもどかしい日々を続けていた。ある日、雑誌のインタビューで伊織が「恋人は煙草」と発言していたのを見た穂高
は、伊織との関係に見切りをつけて一度は離れるが…。別離からの再会のハッピーエンドです。ハッピーエンドです。2021/10/24加筆版に差し替えました。
攻め〜穂高(19)
受け〜伊織(29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 22:12:21
20454文字
会話率:22%
名前:生死のみ美(いきしにのみみ)
ニックネーム:ごっくん
年齢:22歳
職業:雑誌社勤務。(かけだし)ザーメン評論家。
不定期更新。数話程度で終わる予定。
最終更新:2021-10-05 19:22:56
8669文字
会話率:32%
※※累計6,000PV達成ありがとうございます!※※
「美味しいコンビニスイーツを食べて、ネイルサロンに行ったら楽しいんじゃないかな? ほら。エヴァノラはこういうの、好きでしょ?」
アルカルドは小首を傾げ、最後のひと押しとばかりに、下から
覗き込むようにエヴァノラの顔を見つめた。
「――ねぇ、エヴァノラ。僕、魔力がないから一人で人間界に行けないんだ。だから、行ってみたいな。エヴァノラと一緒に」
「……わかった、行こう」
やった!と声を上げたアルカルドは、直後、ぺろりと自身の下唇を舐めてほくそ笑んだが、エヴァノラは気づかなかった。
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
獣さえ寄りつかない、森の奥深くの城に隠れ住む魔女・エヴァノラ。そんな彼女に拾われた半吸血鬼のアルカルド。
あるハロウィンの朝、アルカルドが人間界の雑誌を持ち帰った。特集記事の《季節限定コンビニスイーツ》と《ネイルアート》に魅了されたエヴァノラは、アルカルドに唆され、人間界への旅行を決意する。彼女の気づかぬところで、こっそりほくそ笑むアルカルド。彼の胸のうちには、エヴァノラをコンビニスイーツで誘惑して人間界のラブホに連れ込むという思惑があって――!?
孤独な魔女(197歳)と拾われ半吸血鬼(21歳)がハロウィンの東京で女子力アップ旅行? ヤンデレヒーローの策略と陰謀いっぱいの溺愛ラブストーリー♡
※年齢は本編には直接描写はされていません。
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・やんわり描写ですが、食べ物を『食べる』以外の目的で使用しているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
18143文字
会話率:20%
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。
畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。
そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の
倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。
当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。
そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。
だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づき、また秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。
加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。
こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり、泥沼と化していく――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 10:03:17
192537文字
会話率:29%
生まれつきのホクロは神様の目印、前世の記憶。
たまたま読んだ雑誌の占い特集にそんなことが書いてあった。納得した。どうりで、と思った。
私はいつも尾瀬を見つけてしまう──
DKとJKな二人が4回目の正直をするはなし。
*藤原いつか様主催「真
夏のセイフク企画2021」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 20:28:04
7060文字
会話率:47%
●あらすじ
もうすぐ桜が咲きそうな暖かい日に、好きなマンガが連載されている雑誌を買って、待ちきれず公園で読もうとした中学生男子。そこで出会った大人な女性とちょっと上った大人の階段。
●コメント
これもかつて2ちゃんねるに投稿したものを加筆
修正した短編です。
某お茶のペットボトル飲料のCMからインスピレーションを受けて書いた微エロオネショタものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:00:00
1837文字
会話率:25%
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソ
ー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をたまたま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
※この作品は、Pixivおよび自サイト「モストスター」にも掲載しています。
※毎日1話ずつ掲載、7/24に完結予定です。
※2021年7月22日、タイトルを「それは呪いか求愛か」から「それは呪いか睦言か」に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
9623文字
会話率:43%
某県某所。人々の記憶からひっそりと忘れ去られた山深い場所に、『八ツ木坂(やつぎざか)』と呼ばれる山村がある。古くから伝わる因習の残るその村では未だに児童婚が罷り通っており、村に迷い込んだ人間は外からの血をもたらす貴重な存在として丁重にもてな
されるという。
時は国際万博を間近に控える最中のこと。
カストリ雑誌の研究に取り憑かれたと青年は、とある雑誌の記事で誠しやかに噂される八ツ木坂村の所在をついに突き止めた。意気揚々と村へと向かう先にある者は――?
Pixivにも並行で投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15582545折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 15:04:29
14213文字
会話率:12%