橘真理と申します。
モデルをしている高校生、高校二年生です。
身長は178、ブラのサイズはC75。
顔は、少しつり目の面長。
自分で言うのは恥ずかしいけれどクールな美人と言われます。
そんなわたしの心の中には扉があります。
自分では触れら
れない、でもずっとずっとある、扉。
一度も開かれたことのない、重苦しい扉。
これはそれを、こじ開けられる物語。
わたしののぞみのとおりに……。
サセマン共有
枕営業
掲示板
出会い系、援助交際
見返りがあるから、お金をもらってしまうから、
イヤだと思っていてもこれらはレイプにはなりません。
だから、わたしは。
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NTR描写を含む場合があります
基本的に全話性描写があると思いますが、特にセックス描写のある話のタイトルに☆をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:30:42
160832文字
会話率:21%
雑誌「恋愛宣言PINKY 2025年6月号」よりコミカライズ連載開始。2025/04/16発売。
コミカライズ記念SS投稿してます(前後編)
【3/18番外編を投稿】侯爵令嬢のメイシェルは、レガルド王子の婚約者(内定)で彼の事が大好きだ。
しかし、とある理由で数日前まで日本で女子大生をしていたメイシェルは、この世界が愛読書だった漫画と、登場人物も何もかも全てがそっくりの世界だという事を知っていた。漫画の中では、メイシェルは婚約者であるレガルドに自ら婚約辞退を申し出る脇役だった。原因は、レガルドがフェルーナという名のヒロインと恋に落ちてしまったからだ。
それでも、今のメイシェルはレガルドと結ばれたいと心から願っていた。そのため、メイシェルは何が何でも婚約辞退はしないと心に誓うのだが……。
※2/7から感想返信は登場人物(詳細は十五話後書きにて)
※本番エロシーンには★がつきます。
(ただし、エロシーンは最後の方です)
※ネタバレ含む裏話をTwitterに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:56:49
190522文字
会話率:51%
性的嗜好の正常化が起きたその世界。性を売りにした商品やサービスは禁止され、同性愛も禁止され…そしてロリコンは禁止でどうにかなるものではないと判断され科学技術により根絶された。
それから100年。性的に正常なその世界は平和だった。
謎の水着
のお姉さんがイベント会場にいるなんて事はない、漫画雑誌に水着のアイドルの写真が載るなんてことはない。メイドの姿をした店員なんてもちろんいない。
健全なる少女写真集こそが至高であり正義なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 03:10:57
89416文字
会話率:64%
ラジオ好きの雑誌編集者と隣に住む人気ラジオDJの話
酔った勢いで物事を遂行する癖のある新(にい)は、たまたま同じマンション、隣の部屋でだった人気ラジオDJで、新の推しの佐山(さやま)に出会い、ファンであることを伝え、佐山のラジオにも佐山に
会えたことを伝えるメールを送ってしまう。
酔った勢いでやったことに後悔するが、後日佐山から連絡が来て・・・?
pixivの方が先に上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 23:04:41
10839文字
会話率:34%
高校生の下山智(しもやま さとる)は叔母の上川真奈美(かみかわ まなみ)とマンションの同じ部屋に住んでいた。真奈美は昔グラビアアイドルをしていたからか、現役よりもさらに肉付きがよくなった豊満な体型に日々視姦しながら欲情していた。そのたびにテ
レビや雑誌に出ている叔母の姿を見ながらオナニーするのが日課だった。
ある時、泥酔して帰ってきた叔母を介護しようとしたが、豊満な身体に触れてしまい――。
※暴力的な描写はございません
※パイズリなどの胸の描写は多めですが、フェラや中出しなどのプレイもございます。
※10万字越えたら完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:33:41
160546文字
会話率:51%
私、朝霞千夏。まさかこんな事になるなんて数時間前にいそいそと家を出た私は想像もしていなかった。向かった隣の家の修一の部屋で週刊漫画雑誌を読みたくて。それしか考えずに居た私をグーで殴りたい。ちょいSっ気有りの年下ヒーロー×ちと口の悪いヒロイン
の最後までは寸止めです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 17:15:57
4362文字
会話率:76%
恭平は部活から帰って来ると、いつもの様に真っ先にシャワーを浴びた。
自分の部屋に戻り、素っ裸のままベッドに横になる。
ベッドの下の隙間に手を伸ばしてエッチ雑誌を取り出すと、おもむろにオナニーを始めた。
最終更新:2025-04-04 23:29:40
715文字
会話率:19%
街の外れにある小さな書店。
普通の本屋よりも、成人雑誌が多く置いてある。
麻美はそこでアルバイトをしていた。
いつもの少年が入って来た。
お目当てはもちろん成人雑誌。
最終更新:2025-04-04 23:15:04
643文字
会話率:8%
街で見かけたアイドルのような美少女に一目惚れ、「街角の女の子特集」という口実にスカウトするエロ雑誌のカメラマンの主人公。
公園で撮影を敢行するが、あまりの美しさ、スタイルの良さに撮る手が震え、座り込みパンチラや前かがみ胸ちらなど、セクハラ
やエロ画像撮影を繰り返すうちに欲情が抑えきれなくなる。
変な撮影にだんだんと疑いだした美少女は帰りたそうにするが、廃トイレに連れ込んで、そこで理性が崩壊して暴走して――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:04:58
11946文字
会話率:33%
きっかけは、母に見つかった一冊のSM雑誌だった。
美しい母に被虐願望があると知って、少年は母を
自分だけの奴隷とすることを決意し、調教していく。
やがて母は、少年の奴隷妻になることを受け入れる
のだった。
最終更新:2025-03-21 01:34:33
1701文字
会話率:45%
きっかけは母に見つかった一冊のSM雑誌だった。母の中に自分と同じ倒錯の想いが隠されているのを知って禁断の近親相姦の願望を募らせ、少年は母親を奴隷として調教することを決意した。
母の誕生日にセクシーなランジェリーをプレゼントしたところから美
母への調教は始まった。筆による焦らし責め、放尿プレイに浣腸責め、そしてアナル調教へと少年の陵辱は続く。やがて、うぶな女教師をも巻き込み、家の中で、ランジェリーショップで、レストランで、そして白昼の公園で、母と女教師、二匹の雌犬を自分好みの奴隷へと作り替えるために、少年の調教はとどまるところを知らずエスカレートしていくのだった。母と子は闇の中をどこまでも堕ちていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 05:10:10
156432文字
会話率:49%
オレの幼馴染は頭も良いし運動もできるし性格も良ければ顔もイケメンで身長も高ければ足も長いという完璧超人だ。
当然、女にモテる。
学園では王子様なんて呼ばれているが、調子に乗るわけでもなく、誰にでも別け隔てなく接して愛想も良い。
街を歩
けばギャルに逆ナンされ、休んでいればスカウトマンに声を掛けられ、立っているだけでも雑誌記者から取材を受けるという…
昔から一緒にいるオレでさえも見惚れることがあるのだから、周りの連中の態度もさもありなんだ。
親友のような距離感で一緒に遊びにも行くし、オンラインゲームをやったりもするし、課題だって教え合…教えてもらったりする。
ただ、最近オレとの距離感がおかしい。
いつのまにか、おかしくなってしまった。
オレはこのイケメン王子様にどんな態度で接すれば良いんだ…
エロは7話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 21:00:00
87882文字
会話率:36%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
低周波マッサージ器を使って、妻の体を責めた時のことを書きました。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2025-02-15 18:28:03
3610文字
会話率:66%
【あらすじ】新婚生活を始めたばかりの雑誌編集者・神崎莉々香(22歳)は、夫の翔太を置いて訪れた閉鎖的な村「クレメンティア」で思いもよらぬ運命に巻き込まれる。シスターとして宿や食事を得る代わりに、“懺悔システム”と呼ばれる背徳的な儀式でセック
スやフェラチオを通じて男の“罪”を受け止めるうち、新婚という立場を忘れるほど快楽に溺れていき、次第に誰の子を宿しているのかもわからなくなる…。村のシスターや村人に加えて、後を追ってきた翔太も入り乱れ、それぞれが背徳心を刺激する行為を繰り返すうちに、淫らな関係はさらに複雑に絡み合い、いつしか莉々香は後戻りできない快楽の深みへと堕ち込んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 19:00:00
528532文字
会話率:39%
白川紗耶(しらかわ・さや)は、ファッション業界の雑誌編集者だ。
幼い頃の出来事により男性恐怖症となってから、必要以上に異性と話さずに生きてきた。
ほとんどが女性の職場に入社して二年目。
とある企画で同僚と共に、若手俳優である黒木悠牙(くろき
・ゆうが)の記事を任せられる。
紗耶は最初こそ尻込みするも、いざ会ってみると初対面なのに親しげに接する悠牙に戸惑ってしまう。
企画を通して二度三度と悠牙と対面したある日。
待ち合わせのカフェには同僚の姿はなく、いるのは悠牙だけ。
ある程度の打ち合わせが終わると、「俺のこと覚えてる?」と問われる。
初対面だと答えると、それまでの甘い笑みが豹変して……
悠牙の甘い言葉に、優しい指先に、紗耶は段々と堕ちていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:01:26
44022文字
会話率:26%
ポイントクリエーター株式会社、代表取締役社長、泉田宗次 50歳
芸能界に次々と女性アイドルスターを送り込んで、今では泉田の手掛けたアイドルの数も数百人に成っていた。
アイドルグループでデビューから数年経過すると、グループを脱退させて独立する
か、引退するかの選択を迫る。
センターとかを務めて人気の有る女性は単独でも売れるが、その他多勢は芸能界から消える運命だ。
それでも彼女達はスターを夢見て、オーディションに殺到する。
泉田社長が芸能界で成功したのは、彼女達を娼婦の様に使う事だった。
○○テレビ局の社長は変態プレーが好きだとか、雑誌の××編集長はアナル好きだとかの情報が入ると直ぐに自分の手の平に載せてしまうのだ。
今売り出し中の女性グループ、スイートチェリーズのセンター室生芽衣と大空園美が民放から紅白の会場への途中で誘拐されて事件は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 11:00:00
83664文字
会話率:41%
芸能事務所「オフィス・レヴェリー」の社長・麗華は、現在25歳の女性だ。彼女は自身で会社を経営してるくらいだから相当に優秀な女性である。しかし、彼女は10歳児と見間違うほどの幼い顔立ちと小柄な体格をしている。そこで、事務所に所属しているグラビ
アアイドルの亜里沙は、麗華のその幼い外見を武器としたグラビアアイドル活動を提案する。麗華のアンバランスな外見は、周囲を驚かせる一方で、多くの人の心を掴む。彼女は、その独特な魅力を活かしてグラビアアイドル「アヤちゃん(10歳)」として活動することになる。
彼女が、アヤちゃんとして活動する際には、裸にマフラーを巻いただけの姿で、雑誌のグラビアに登場したり、イメージビデオに出演する。その際、大勢の大人たちに囲まれながらも、どこか幼い雰囲気を醸し出す彼女の姿は、見る者の心を揺さぶる。
彼女は過度な露出も厭わず、その役を全うすることで大きな喜びを感じる。
本作は、そんな芸能事務所社長・麗華が、童顔な顔立ち、小柄な身長、幼い容姿を活かして、15歳サバを読んだ10歳のグラビアアイドル、アヤちゃんとして活動する様子を描写したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 18:40:00
107758文字
会話率:31%
この小説は、PIXIVのリクエストを受けて書いています。詳細は、SMX工房[硬式]ブログに掲載しています。
推敲無し校正無しの初稿をノクターンノベルズで連載していきます。0時ジャストに更新予定です。
脱稿後、校訂および適宜増補して、
PIXIVに納品します。納品の1年後に、各種同人誌販売サイトで公開予定です。
【粗筋】
戦争末期。縁故疎開した兄妹が、疎開先の伯父一家から虐待され、学校でも教師にまで虐められる。しかし性的な虐めに、兄は包茎を勃起させ、妹は無毛割れ目を濡らしてしまう(無自覚の)マゾだった。
母は東京大空襲で行方不明、父は大陸で戦死と、悲報が相次ぐ。庇護者を失った兄妹は、昼は奴隷労働、夜は村人たちの性玩具として扱われるようになる。
兄はペニスを真っ黒に入墨され、妹はクリトリスと小淫唇を真っ赤にされる。
兄妹は苛辱な環境に馴致されながら終戦を迎える。しかし、二人の生活は悲惨になりこそすれ変化はない。
やがて精通と初潮を迎えると、乱暴な不妊処置を施される。玉抜きと、子宮への異物留置。さらには『去勢済』と『石女』の入墨を尻に施される。
伯父の家に長男が復員すると、さっそくに嫁取りの話が持ち上がる。兄妹の存在が邪魔になるが、労働力としても慰安道具としても飼い続けたい。そこで、二人は娶せられて、村外れで『つがい』として飼われることとなった。
母と共に空襲で殺されもせず、村を襲った艦載機の機銃掃射にも奇跡的に生き延びた。そして、ふたり寄り添って生きている。性的弄虐にも歪んだ悦びを覚えながら。これも、ひとつの幸せの形ではないだろうか。
――その後、二人はどうにかして村から逃げ出し、世間的には姉妹として暮らしていく。
しかし、思い出すのは、悦辱と悦虐の日々ばかり。思い余って、兄は異端風俗雑誌に告白手記を投稿して、読者に懇願するのだった。十二年の昔のように、私たちを飼ってくださる人たちを求めています――と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 00:00:00
86191文字
会話率:32%
舞台俳優(年下)×有名俳優
テレビや雑誌でも活躍し、知らない人はいないほどの人気を博す俳優、紅葉乃 四季(もみじの しき)を恋人に持つ舞台俳優、鏡 紫苑(かがみ しおん)は、自身への誹謗中傷になど欠片も傷つかない性格だが、ただ
ひとつ。年上の恋人のこととなると話が別になる。格好いいのに素は可愛い紅葉乃に振り回されつつも、幸せな日々を送る鏡と、無自覚人たらしの紅葉乃のお話。
<恋人が人気俳優なので、気苦労が絶えません>と、同じ設定です。
いにしえに、二次創作で書いたものを大幅に加筆修正しました。
アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:00:00
12120文字
会話率:40%
とある高級住宅街の片隅でひっそり客を待つ店がある。その名はクラブ水中花。それは呼吸制御に特化した、一部の上級階級のみが利用する秘密クラブだった。そこに会社の先輩に連れられてきた「僕」。その前に現れたのは、まるで雑誌の中から抜け出してきたかの
ような清楚な美女・マダム玲於奈であった。
そんな彼女に導かれるまま、多重猿轡による呼吸制御プレイをしてゆく「僕」。そうしているうちに、「僕」自身のスイッチも点火され、プレイにのめりこんでゆく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:47:23
92421文字
会話率:14%
「あの野郎。浮気しやがったな!」
世間の噂を面白おかしく書かれている新聞を握りしめ、悪役令息、アストラ・ブラッドランスは周囲の目を気にせず怒りを露わにした。
そして、真相を確かめることもせず、使用人たちの反対を耳にいれることもなく馬に乗って
駆けていく。
目的地は、浮気をしているのではないかと根拠のない噂を雑誌に載せられた婚約者のいる大公邸だ。
浮気を許すくらいならば、婚約を白紙に戻すつもりだった。
世間の噂通り、婚約破棄されそうな哀れな侯爵家の次男と笑われるくらいならば、婚約破棄をした非常識人になったほうがマシだった。
ーーそれなのに、気づけば婚約者に押し倒されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:19:22
22112文字
会話率:29%