【ざっくり内容紹介】
終始えっち、イケメンリーマン兄×お兄ちゃん大好きな弟、溺愛、らぶえっち、ブラコン、ネクタイ拘束
【詳細なあらすじ】
お母さんが再婚して、僕に出来た初めてのお兄ちゃん。二十八歳で僕と十歳違い。僕よりも背が高くて、何で
も出来て、スーツがとっても似合う男女問わず、モテモテな自慢のお兄ちゃん。すらっとした体型に茶髪で、いつもギュッとすると甘いムスクの香水の香りがした。
今日は、僕が遅くに帰ってくると、玄関で大好きなお兄ちゃんが待っていた。今日はお母さんが帰って来ないんだって! まさか、二人きり!?
でも、なんだかお兄ちゃんの元気が無さそう……だから、僕は膝枕をしてあげた!お兄ちゃんの柔らかい髪、綺麗な顔……見ているだけでドキドキする!
え? お兄ちゃん、なんだか様子がおかしい? え、嘘でしょ? 今、お兄ちゃんのお仕置きが始める――。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:00:00
4989文字
会話率:61%
ケンジは遊んでいたソシャゲの世界に異世界転生した。そして持っていた、たった1つのアイテム「指定キャラ交換券」!!
それはソシャゲに登場する全てのキャラから一人を指定して召喚できる最強のアイテムだった!
ケンジは迷い無くとあるキャラを召喚する
。
輝く銀色の髪に乗るのは逞しい黒い角、透けるような白い肌に宝石のような瞳、ボディラインを強調する美しいドレス。小さな体に不釣り合いな、むちっ♥とした足に大きく柔らかいお尻、歩く度にたぷっ♥ たぷっ♥と揺れる背中越しでも大きさのわかるおっぱい。
闇王ルーミア。
攻略サイト評価SSSSS、コメント「もう全部、彼女だけで良いんじゃないかな」。文句なしの最強チートの完璧な絶世の美少女だ。
おはようからおやすみまで。ご飯の用意からおトイレまで。いつも隣に、あなたのためのお姉ちゃんルーミア。
ケンジは文字通り、ぐずぐずに甘やかされながら、全てを管理されながら異世界を冒険することになる!!!
※ 作者はかなりのおしっこ好きーです。そういう描写が多いです。スカは一応軽微ではありますがあります。タイトルで各自回避してください。
※ タイトル♥があるのはエロシーンありです。
※ 更新頻度不定期。基本的に最新話が最終話と思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:52:43
41450文字
会話率:33%
「親指で唇に触れます。柔らかいですね。顔、近づけます。」
いつも無口な彼氏が饒舌実況中。
魔法都市の騎士団に勤める女騎士のシアラは魔法図書館書士であるレノフとお付き合いを初めて3ヶ月。突然、レノフが魔法にかかった。
その魔法とは自分の行動
や気持ちを実況する、という変わったもので・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 23:36:03
9407文字
会話率:51%
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら
外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※アルファポリス様で同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:12:35
5238文字
会話率:67%
「…まさか、此処が『自由と鳥籠の聖女〜光と闇の覚醒〜』の世界だったなんて」
…ーこの国、アルフォルト魔法王国の王家の血をひき、昔から王家を支えるアルフィーレート公爵家の長女、ルピティナ・アルフィーレートの呟きに反応する者はいない。
ル
ピティナはランプの明かりだけを頼りに、鏡台にうつる自身の姿を見つめる。
乳白色の柔らかい肌、睫毛が長く薄紫色の大人びた瞳、腰まで長いふわふわした薄紫色の髪、長身で細身のスレンダーな身体、そして自身の胸元に『黒薔薇』が咲き誇る。
「悪役令嬢のルピティナが“闇の聖女”だったなんて…」
ルピティナの前世である日本人の少女がハマっていた18禁乙女ゲー『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の世界だ。
そして今は既にエンディングを迎えた。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDへ。
「もっと早く前世(記憶)が戻れば、何か変わったかしら」
前世の記憶が戻った時は全てが終わっていたー…。
ルピティナの耳にカシャンと音が聞こえ、音に誘われて、ルピティナは後ろを振り向く。
そこに『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の攻略対象キャラである男性が立っていた。
ルピティナを閉じ込める檻の鍵をあけて入ってきたようだ。
「お帰りなさいませ。ーーーー」
ルピティナが男性の名前を呼ぶと、男性は優しく微笑み、ルピティナを抱き締めてベッドへ誘う。
「んんっ」
男性がルピティナに覆い被さり、深くて甘いキスをルピティナに贈る。
「…あっ、ああ!」
衣服を何も身に付けていない、生まれたままの姿でルピティナと男性は抱き合う。
男性の身体が上下に揺れる度に、ルピティナの身体も上下に揺さぶれる。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDを迎えた、ルピティナに出来ることはただひとつ。
攻略対象キャラ男性の歪んだ愛情を“愛の檻”で受け入れることだけ。
それぞれの“愛の檻”をどうぞご覧下さいー…。
※攻略対象キャラルートによって、前世の記憶の有無や、戻るタイミングなど、設定の相違があります。
※“光の聖女”リリアと攻略対象キャラの絡みもあります。
※1話完結の読み切り形式です。
※最中はほぼありません。
アルファポリス様、カクヨム様で同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 15:38:27
41157文字
会話率:59%
私のサーヴァントになりなさい。そう言って、先輩はリュンクスを犯し、甘い快楽を教えこんで虜にした。ここは魔術師を育てる学園、研磨の塔。新入生のリュンクスは、抵抗しようがなかった。
先輩の二つ名は、霧氷の魔術師。繊細に整った容姿と裏腹に、大雑把
で面白い事が大好き。誰よりも強く圧倒的な力を持つ癖に、柔らかい優しさと切ない孤独を感じさせる先輩ノクトに、リュンクスは無意識に惹かれていく。
しかし、ノクトは上級生。一年も経たず塔を卒業していなくなる。別れの時は、刻一刻と近付いていた。
※本作は、別で連載中の作品の最初のストーリーを改稿し、番外編を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
111343文字
会話率:36%
主人公、テトカ・アヴェスタークは人並み外れた魔力量をその身に宿していた。
しかし彼は魔法学院の生徒なのにも関わらず、魔法の一つも使うことの出来ない落ちこぼれ。
ある日の放課後、旧校舎の訓練棟に呼び出されたテトカは、不良たちのサンドバッグと
して扱われ、気を失ってしまう……。
再び意識が覚醒した頃には既に彼らはいなくなっており、覚束ない足取りで帰路にたどり着こうとした瞬間—―突然柔らかい『なにか』に包み込まれると、テトカは抵抗することなくもたれ込んだ。
それが彼女との出会いだった。
「私が君に魔法の扱い方を教えてあげる」
どう言うわけか、声の主の正体は魔法学院で【氷の女帝】と恐れられる女子生徒——『ジルベール・ワグサリオン』の姿があったのだ。
その後、なんやかんや(意味深)あって……ジルベールのもとで鍛錬を続けるテトカは、彼女と共に学院で最も位の高い組織—―『オリュンポス』の座を掴み取ることになり、今度は今まで虐げられてきたクラスメイトたちを見下ろす立場になったテトカの【復讐劇】が始まろうと思いきや——年頃の少年少女たちからしたら、そんなこと(復讐)より『セックス』だった……!?
これは、毎晩年上彼女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、クーデレ美女に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ・微エロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:12:46
41138文字
会話率:34%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
⚠︎R18注意
いつも通りの電車で、3人の痴漢男に捕まってしまったら最後。
堕ちてゆくのは柔らかい身体。壊される清純。
遊ばれるままに開花した淫欲。
下衆の連中による、無慈悲な快楽を覗いてみてね。
以前、アルファポリスで投稿していた小説
です。
向こうでは掲載できないので、こちらで公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 23:03:05
7397文字
会話率:41%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
うちの会社には、昨今珍しくないオネエさんがいる。
真壁 透(まかべ とおる)29歳、独身。
ランジェリーショップ シュナール開発部部長補佐。恋人はイケメン男性ともっぱらの噂。
女だらけの職場の中でも、めちゃくちゃ好条件の独身男性だ。細マッチ
ョな身体つきとセクシーな声。もちろん女にモテる。女友達な感じで。
私、波多野 澪(はたの みお)25歳、独身。
企画部3年目にして、ここ1年は何故かモデルも兼任している。もうそろそろ肌の張りが気になるお年頃。高校から育ち過ぎた私の胸はFカップ。男性の視線に苦手意識があるけれど、そろそろ結婚したい。
男性だけど女性のようで、でも男性で。優しく言葉遣いと柔らかい仕草。きっと、そんな曖昧さが、疲れていた私の心にぴったりだった。ドキドキしてるのは、私だけだ。真壁さんはもちろん、そんな私に気付かない。
エロは後半のみです。効果音多めにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
27186文字
会話率:44%
【第3章連載中】たった一人の家族である母親を失った少年・アキヒコの目の前に現れたのは柔らかい微笑みを浮かべた若い男だった。冷たい手を持つ彼は、自分はアキが成人するまでのあいだ世話をするためにやってきた育児ロボットなのだと告げる。
わがまま
坊ちゃん(当初5歳程度)とその世話をする育児ロボット(成人男性型)が絆を深めやがて恋に落ちるシリーズ。ショタはやがて俺様攻めに育ち、アンドロイドは慇懃無礼なツンデレ敬語受に。じっくりゆっくり自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 21:00:00
179891文字
会話率:41%
大学で出会って意気投合した彼方(かなた)と芳乃(よしの)。
ある晩いつものように一人暮らしの芳乃の部屋で呑んでいた二人。
“ほっぺちゅーまでいったのに!”といい感じになっていたお姉さんにあっさり別の男に乗り換えられたことを彼方が嘆き管
を巻いていると、何やら唇にむにっと柔らかい感触が。
“男も女も変わんないだろ”
ディープキスをお恵みくださった上にしれっとそう言ってきた友人は、更にとんでもな発言をかましてくる。
“オレ、彼方のこと恋愛的に好きだから”
※大体タイトルが全てを現しています
※fujossyにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 00:00:00
16773文字
会話率:40%
シンディ・ラウ公爵令嬢は『夢視の加護』があり、未来の出来事を夢を通して視ることが出来る。夢の中でシンディは、第二王子の婚約者に選ばれ、弄ばれた上に、男爵令嬢に王子妃の座を奪われ、冤罪を被せられ絞首刑になるという破滅する未来が見えた。細身で見
目の良い子女を好む第二王子に見初められない様にシンディはポッチャリを目指し、ついにマシュマロボディを手に入れるが!?「美しい…それになんて柔らかいんだっ!!」ポチャ専だった王太子に執着されるようになってしまって!?「待って!こんなの聞いてない!」破滅を回避したいポチャ公爵令嬢×ポチャ専王太子の恋物語※2023.2.12〜本編修正作業行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 19:27:00
106572文字
会話率:42%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
『咎める罪の白さ(とがめるつみのしろさ)』
世界は白く輝いていた。雪、白くて柔らかいゆき。
その中でさえ、ユキナという少女の白い髪は目立っていた。
彼女は【罪人】だ。
【罪人】とは、神の怒りに触れた者をいう。ただし、当事者を越えて子に移
ることもある。
白は、罪の証。その白さは異様で誰にも愛されない。
彼らが生きるには世界は優しくなかった。
侮辱され、時には傷つけられた。 世界は残酷だと、そう確信させた。
救われたい。
ただ、救われたいと願う。
ただそれだけを願い、善良な行いをしているのに。彼女は救われることはなかった。
「ひとつだけ、救われる方法が、ある」
ある男はその希望ともいえる言葉を残した。
それは、ある言葉で罪がリセットされる、と。
本当かどうかも分からない。けれど、彼女は、救われることを信じ、旅に出た。
そして、彼女は三人の男に出会う。
「ーーは、君を殺すよ」
そう苦しそうに呟いたのはだれ?
「それでも、あなたのそばにいたい」
彼女は救われる方法を見つけ、【罪人】から解放されるのか……?
ーーという、救済と愛の物語になる予定。
★印は大人向けの表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
※個人サイトにて『咎罪の白(きょうざいのはく)』という名で連載していました。乙女ゲー風で複数のエンディングを考えていましたが、作者の力不足により断念。
一人だけのエンディングになります。
「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
33194文字
会話率:56%
ある夜、私は夢を見た。
10歳年下のイケメン俳優に抱かれる夢を。夢の中で「主婦が選ぶ抱かれたい男No.1」の彼と、私は欲望の限りを尽くして戯れた。お互いの身体に愛を刻印し、私は彼の硬い部分に歓喜して、彼は私の柔らかい部分に耽溺した。そして
、私は絶頂を迎えるー その夢の中の絶頂だけど、目が覚めた後も、私はその感覚を覚えていた。そして、それは現実では味わったことの無い快楽だった。
その日から、私の平穏無事な日常は変わり始める。あの悦びをもう一度 ー 最初は自分だけの一人遊びだったが、次第に私の欲望は肥大してゆく。出会い系で知り合った青年やかつての恋人。出口のない性の螺旋に私は吸い込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:57:17
5239文字
会話率:12%
【 ☆広く心優しい読み手様推奨☆ 】
そこは何処かの世界。
アンジュリカの暮らす小さな村。
性に目覚める前の子どもたちが繰りなす【初めての異性】への興味。
拙い性の知識と本能の衝動は、アンジュリカにどのように降りかかるのか?
性の目覚めと快
楽への興味はアンジュリカを翻弄していく。
※あまり登場人物の描写はしない様にしています。お好みで想像しながらお読みください。
アンジュリカ→金髪、薄い紫色の目
タカ(タッカート)→茶色の髪に緑色の目
ジョージ→柔らかい薄い茶色に青い目
と、登場人物の容姿はこの程度に留めています。
アンジュリカとタカは10~13程度
ジョージは15~16程度
と、やんわり年齢表記もあやふやにしてます。ここもご想像のままお楽しみください。
1章目 幼馴染みのアンジュとタカ。
小さな森の奥深くにひっそりと建つ教会で、大人の真似をしていつか結婚しようと結婚式の練習をする二人。教会の2階には結婚した二人だけが使用する公然の秘密の部屋があり、そこで二人は....。
閑話 サーシャとアンジュの女の子の秘密の話
閑話 行商人キトゥさんの淑女の嗜み指南の話(3話分もあるのは何故だ....)
2章 村の子どもたちのまとめ役ジョージにタカとの秘密を知られ、アンジュは説明を強いられる。ジョージのアンジュへの恋心は幼いアンジュには理解できなくて....
かなりどこに層を置いていいのか不明なニッチなエロです。私が目指すのはあくまでもエロです。今作品はあくまでも挿入なしがテーマ。
まだ性に目覚めきれていない主人公が幼馴染みたち等との触れあいで成長(性長)していく話。
※タグに注意
いろんな事に包容力のある読者様方におすすめのストーリーです・゜・(つД`)・゜・
作者はドMな変態ですがメンタルが豆腐で脳内は白子なのでやんわりと優しく触れてください。
ノクタでしばらく公開したのち、ムーンに変更して公開予定。その後またノクタに戻します多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
27057文字
会話率:40%
とある学校の目立たない男子高校生。
何をやっても中途半端の病弱少年、しかし、その正体は人を食らう者。
夜な夜な散歩と偽り、決まって女性を食らう。
その年齢は千差万別、幼稚園生から壮年の老婆までありとあらゆる女を食らってきた
できるだけ肉の柔
らかい高校生までがベスト
夜になれば病弱だった少年は、女を食らうためならば手段を選ばない凶悪少年に変身するのだ。
食事では、痛快な絶叫の下、迸る鮮血を浴びながら皮を引き裂き、肉を食らい臓物を咀嚼し、骨を噛み砕く・・・
※全体的にかなりグロめです。免疫のある方だけ閲覧ください。
※この小説を手掛けたのは、私がまだ中学生だったころです。稚拙な文章はご了承ください。
※この小説自体はすでに完結まで持っていっています。読みやすいように加筆修正しながら(主に改行多めに)随時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:24:04
29405文字
会話率:31%
飯本門安は、三十歳にして無職の男である。
その容姿は「醜い」の一言であり、160センチ程度の小柄で、ベタベタの肌。また、余りまくった贅肉に、上を向いた鼻頭。中高と、あだ名は『オーク」と名付けられる程で、門安自身も容姿が醜いと理解していた。
そんな門安は、ある日。コンビ二の帰り道で自転車との接触事故に遭う。その自転車に乗っていた人物は日本人離れした容姿を持つ女性であり、祖国に伝わる方法で謝罪をしたいと言ってくる。門安は応じ、言われた通りに目を閉じるのだが。直後に感じたのは、唇に触れた柔らかい感触だった。
醜い門安は、これまでの三十年間彼女とは無縁の生活だっただけに、動転する。
そんな門安に、女性は微笑む。
「ふふっ。その様子だと、許して貰えたようですね? よかったです♪ では、私はこれで。私が授けたその眼で、これからの人生を満喫してくださいね?」
最初は何を言っているのか分からなかった門安だが、後に理解する。そしてその力を門安は、
【刻印眼】と。そう、名付けるのだった――
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方向性としては、ハード 寝取り 凌辱 恋愛 等々。刻印眼を使って、様々な女性を堕としていく作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:33:38
1886文字
会話率:34%
遥がノンケの彼と付き合いはじめて約二ヶ月。そろそろエッチに進展しそうな予感にドキドキしていた。だが相手はノンケで女性経験が豊富だ。女性の柔らかい体と比べてがっかりされるかもしれないと不安に思った遥は、彼とはエッチしないと決意する。
最終更新:2020-09-13 17:00:00
14325文字
会話率:42%