死んだはずの若頭が目を覚ますと伯爵家長男、オメガで王太子殿下の婚約者候補の1人ユアンになっていた。男に媚びる?股を開く?ありえねえ。発情期は一生こないしタバコが吸いたいし苦いコーヒーが飲みたい。俺が俺であるために生きる男の話。
最終更新:2024-04-20 21:23:59
39695文字
会話率:49%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
深窓の令嬢と呼ばれていたJKお嬢様。
あらゆる人にやさしくて、お金持ちで、とっても綺麗で、天の上の人のような存在。
そんな彼女が一目惚れしてしまい……男に媚びるマゾメスになっちゃう話♡
ハーメルンくんとpixivくんにも出してるよ!
最終更新:2024-01-31 00:12:25
13356文字
会話率:5%
マイペースで仕事以外ポンコツな薬師のリゼット、女嫌いで「氷の騎士」の異名を持つテオドール。歯に衣着せぬリゼットと媚びる女が嫌いなテオドールは1年前から時折言葉を交わす仲に。2人の関係は友人とも、ましては恋人とも言えない。
2人の関係はテオ
ドールが媚薬を盛られた夜に変わる。
予告なくR18描写が入りますので、ご注意ください。
アルファポリスでも掲載してます。
1/19 後日談追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:10:41
75050文字
会話率:53%
突然催眠アプリを見せられて僕の人生は破滅に向かう。
変わっていく心と体。
淫乱な雌になり、強い男のチンポに媚びるマゾメスになるまでの催眠調教記録
最終更新:2023-12-31 22:00:00
15849文字
会話率:36%
デイビス:優秀なビジネスマン。
αだが番をβに殺された過去があり、βを憎むように。
βの会社を買い叩くようになった。
そこにアルファ、β、Ωの共生を謳う会社を見つけ夢物語を鼻で笑ったデイビスは現状を調べる事にした。
ご都合主義
レイプ
残酷な描写があります。
ふんわり設定です。
なんでも許せる方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:29:47
23138文字
会話率:22%
狂った倫理観の島に生まれた魔法少女ユマが頑張るお話です。小さい頃は悪を倒すのに全力だったのに、島の教育を受けて男の人に媚びるという倫理観を持つ魔法少女に成長していきます。日々、(性欲)正義感に突き動かされ、(チンポを見なければ)最強の(性処
理)魔法少女としてみんなの(オカズ)期待の星として戦っていく物語です。将来の夢は(強い雄に媚びて過ごす)立派な魔法少女になること。努力の成果である魔法を使う(男が掴みやすく手コキが上手い)手、(男を欲情させるような)鍛えられた足、(どんな対位でもできるような)柔軟な身体、それを支える(男に叩かれたら感じてしまう)お尻、(男が揉みやすい形の)みんなの期待を背負う胸、(エロい喘ぎ声を出す)正義を説く口をもって闘います。※設定はプリキュアと同じような感じと思っていただけたら良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:25:28
7151文字
会話率:68%
今回はイチャイチャ人身御供を書きました。
人身御供……権力者のために人をささげて媚びる。ヒロインさんが主人公さんに自ら体を……あまりにもエッチすぎます。
というわけで今回は主人公の事が大好きで卑しい幼馴染さんが今年も全裸緊縛媚薬待機で自主的
に据え膳雌奴隷になってイチャイチャ人身御供して一年ぶりのエッチをして一年ぶりにご主人様のお液をいただくハートフルなお話です。欲しがりさんはかわいいですね。ダークな要素は一切ないです。やまなし!おちなし!いみなし!
BPN帰省杯参加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:52:22
9171文字
会話率:55%
博士に連れられて下りて行った地下牢の跡地。
そこで王子を待ち受けていたのは、心の全てを溶かし尽くしまうような人間離れした美貌持つ1人の女性だった。甘く媚びるような声で王子の欲望を掻き立てられ、瞬く間に篭絡された王子。
――それがすべての
始まりであることなど、一体誰が知り得たか。
※王国騎士が色々なサキュバスに誘惑され、堕落させられるお話です。甘めのシチュが多い気がします。基本全話R18。
※数か月に一度、思い出したように数話書き溜めて更新を繰り返しています。不定期更新ですみません。忘れているわけではないです笑。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:00:00
113615文字
会話率:40%
教団―――それは名もない組織である。唯一の神を信奉し人間種による世界の統治を目標としていた。神は唯一である。故に名はいらない。教団にもまた名は不必要である。いずれ異教は駆逐されるのだから。
救世主計画によって教団に育てられた白髪の少年は一つ
の真理に気づく。
悪魔とは神によって創られた。故に悪魔もまた人間種に統治されるべきということに。
少年は魔界から悪魔を呼び出した。召喚された触手を持つ悪魔。
悪魔の力と彼の才により、少年は王国を世界を統治せんと動き始める。
――――――
「神は人を二つに分け役割を与えました。雄が支配をし雌が継承させる。つまり雌の役割とは子を孕むこと。必要なのは繁殖する力。美しい肉体を育み、性技を磨き、雄に媚びる。これが雌の役割なのです。」
「人間種以外の種族は被支配者であり、我らの統治を感謝とともに支配を享受するべきなのだ!獣人や魔族は奴隷の中の奴隷!我らの靴を舐めることこそが奴らの役目であり、小便で体を清めてやれば感動でむせび泣くであろう!」
「おぉ、神よ。我らに祝福を与えたまえ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 09:39:06
7529文字
会話率:25%
目が覚めたらゴブリンになっていた主人公が人間としての知能とゴブリンとしての本能に従い、人間を殺し、犯し、辱しめる。
あらゆる美女を自分に媚びるメスへと変えながら、王として国を興す物語。
残酷な描写や人間の尊厳を踏みにじるような描写を行う予
定です。苦手な方はご注意下さい。※小スカを含みます。
官能初挑戦です。
評価やコメント頂けると失踪しないで続けられると思います。
投稿は不定期とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 15:27:22
152016文字
会話率:23%
剣と魔法のファンタジーっぽい世界で、いろんな女の子達がさまざまな男達に目をつけられます。
あの手この手で開発され、わからせられ、最後には媚び堕ちる女の子達を書いた短編集です。
※背景では天使と悪魔が千年くらい戦争しているらしいです。
■女
の子達
清廉なシスター、リア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 01:07:36
7149文字
会話率:41%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
すべての女性がほかの男に内緒でデカチンに媚びてしまう世界。なぜなら生殖器は生物として最も重要な器官であり、デカチン男性はすべてにおいて優れたるからである。これはその世界の、とある朝の電車での話。
最終更新:2022-05-23 00:20:14
14502文字
会話率:17%
ニヒリストな僕が精神世界少女と触れ合って自分の世界を創造する話。
主人公は軽度の自〇願望者で、今のままでは決定事項のように最終的には自〇をしてしまう。
感情の起伏は乏しく、日々を空虚なものとして消化している。
人間が嫌いで、常に自分の殻に
閉じこもっている。
クラスの人間を猥褻で幼稚な人間と一蹴している。
著名人は故人以外全員嫌いだ。
趣味はオナニー 妄想 昼寝。
誰かに媚びることもなく、誰からも媚びられることもない。
これらは近年の自己肯定感を減少させる教育のせいだろうか。
そこで自己防衛の為に生み出されたのは少女。
この作品では精神世界少女と呼んでいる。
精神世界少女を救い自己を救うか、精神世界で精神世界少女と共依存になるか。
その選択をしたとき、世界は分岐する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:22:06
5183文字
会話率:22%
リーゼロッテは我が耳を疑った。昨夜はたっぷりと愛おしんでくれた兄様――いまでは夫となったシルヴァンが、突然彼女を罵りはじめたのだ。
売女、娼婦。下賤な女。
下品に媚びる穢れた血。不細工で、頭が軽くて、抱き心地が悪くて、調子っぱずれな歌ばか
り歌う。
おまえなど、存在しなければよかった。
驚き混乱する彼女に、村の古老は告げる。これは春妖精の祝福であると。
兄様大好きなリーゼロッテと、リーゼロッテのことが愛しいシルヴァンの、溺愛甘々春短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 18:46:39
18186文字
会話率:27%
全ての男達を踏みにじる悪女姉妹がコスプレをして、あなたに媚び媚び姫始めをおねだりしちゃうお話です。
☆上条姉妹シリーズ☆
「オタクから搾取するにわか美少女コスプレイヤー姉妹があなたのチンポに媚びて媚びて媚びまくる話」
https://no
vel18.syosetu.com/n3206gj/
「全ての男を見下す悪女姉妹があなたのチンポに屈服して媚びるまでのお話」
https://novel18.syosetu.com/n9015gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 22:23:32
17768文字
会話率:34%
あらゆる男を踏みつけて生きてきた悪女姉妹が、あなたのチンポに即負けして処女を捧げ、心の底から媚びに媚びるまでのお話となります。
全9話。
拙作短編「オタクから搾取するにわか美少女コスプレイヤー姉妹があなたのチンポに媚びて媚びて媚びまくる話
」の前日譚となります。
https://novel18.syosetu.com/n3206gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:00
88372文字
会話率:35%
タイトル通りの話です。くそざこオタク君から搾取するのが大好きなクソ悪女姉妹(長身ばかでかおっぱい)が、あなたのチンポに媚びるためにあらゆるものを貢いじゃうお話です。
最終更新:2020-07-15 00:29:35
14664文字
会話率:46%
目が覚めたらむっちむちドスケベボディの女の子にTSしてたたまね、
両親に説明するも信じて貰えず、警察を呼ばれそうになって慌てて何も持たずに家出をする羽目に
途方に暮れていたらチャラ男にナンパされるが、体目当てなのが見え見えだった。
しかし頼
れる者が無い現状、この体を使ってでも頼れる者を作らねばと誘いを受ける事に…
その結果たまねは男では無く、オスに媚びるメスである事を自覚させられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 04:20:24
15989文字
会話率:54%
A.D.1095 舞台は魔術が存在する世界。十字教四大国家の一つ、ギリシア王城にて
「私を調教してください」
美しい金髪金眼の幼き女王は、澄ました表情で自らに遣える騎士にそう語る。
オナニー現場を見られる、最低最悪の場面が、女王と騎士の
、歪んだ情事の始まりであった。
※本作は本編である緋色のリリスに登場する敵の国の女王、アナスタシアとアトラスの情事がメインの物語であり、番外編です。本編を特に読まなくても問題ないように書いております。ただ金髪金眼少女を全力調教したいだけです。
※作者の性癖が詰まっていますので、アヘ顔やお”っ♥などの喘ぎなど含まれています。ご了承のほどお願いいたします。
※タイトルは気にしないでください。完全に趣味です。
追記:ぶっちゃけ作者の落書き帳なので、アナスタシアとアトラス以外にもいろいろと書きます。とりあえず、アナスタシア、ソフィ、エリザベート、サクヤを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:05:17
25817文字
会話率:52%
飯本門安は、三十歳にして無職の男である。
その容姿は「醜い」の一言であり、160センチ程度の小柄で、ベタベタの肌。また、余りまくった贅肉に、上を向いた鼻頭。中高と、あだ名は『オーク」と名付けられる程で、門安自身も容姿が醜いと理解していた。
そんな門安は、ある日。コンビ二の帰り道で自転車との接触事故に遭う。その自転車に乗っていた人物は日本人離れした容姿を持つ女性であり、祖国に伝わる方法で謝罪をしたいと言ってくる。門安は応じ、言われた通りに目を閉じるのだが。直後に感じたのは、唇に触れた柔らかい感触だった。
醜い門安は、これまでの三十年間彼女とは無縁の生活だっただけに、動転する。
そんな門安に、女性は微笑む。
「ふふっ。その様子だと、許して貰えたようですね? よかったです♪ では、私はこれで。私が授けたその眼で、これからの人生を満喫してくださいね?」
最初は何を言っているのか分からなかった門安だが、後に理解する。そしてその力を門安は、
【刻印眼】と。そう、名付けるのだった――
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方向性としては、ハード 寝取り 凌辱 恋愛 等々。刻印眼を使って、様々な女性を堕としていく作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:33:38
1886文字
会話率:34%