週末、仕事帰りの通勤電車。
うたた寝をして見たエロすぎる夢。
隣に座った女性とヤりまくる、夢。
夢の中で、ヤってヤって、ヤりまくって。
駅に着いて目が覚めて隣を見たら、夢の中でヤりまくった女性が、本当に座っていて。
彼女とオレは夢の外・・・
現実の世界でもヤりまくる事になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 23:50:00
3855文字
会話率:20%
20XX年、世界は人工知能を搭載した二足歩行ロボ──アンドロイドに支配されていた。
人間たちは適性を判定され、個人の考えなど関係なく遺伝子的に適した仕事を割り当てられるのが今の社会。
その結果……俺は「種付け上手な絶倫のオス」として女性
アンドロイド向けの風俗に勤務させられ、今日もドスケベ性欲を抱えた美人アンドロイドにちんぽを貸している。マッチングAIがはじき出した相性抜群の客であるリリンちゃんは、優秀なOLであると同時に淫乱すぎるマゾメス願望を抱えていて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:53:09
7528文字
会話率:28%
ひょんなことからデリヘル嬢になった私。
ドキドキの面接から、デリヘル嬢の実態まで
嬢の本音や冗談のような性癖お客様など
風俗=いやらしいを覆す、男性はもちろん女性にも読んでほしい
怒涛の連載です!!
小説を読もうリーダーがあることを最近発
見しました!!
マメに執筆しますが、続きが気になる方はリーダーをインストールしてみてくださいね。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tscsoft.naroureader&hl=ja折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:34:30
146926文字
会話率:46%
仕事が終わった彼に抱きしめられて「・・・ね、しようか?」の彼の甘い言葉で私は今まで体験したことのない快楽に溺れてゆく・・・。
最終更新:2016-02-18 18:03:42
4606文字
会話率:29%
仕事が長引いて、彼に会う時間がなかった。
事情を話そうと電話をかけたが、すぐ隣に彼がいて、
時間までキスしようと言われ、唇を重ねてしまう。
最終更新:2016-02-04 23:00:33
2193文字
会話率:24%
うだつの上がらない独身男”ダメ男”32才とその周囲に現れる女の子たち”いい娘”との群像劇。
俺の名前は多美男。通称ダメ男。女どもにそう呼ばれて蔑まれて居る。そんな俺にもツレになる女が居る。名前は魔美。通称”いい娘”。俺から言わせればこの女
こそ”ダメ女”なのに、世間の評価は違うらしい。魔美は、俺の愛するエロ動画に嫉妬し、俺の専属になりたいと志願する。俺は犬のように懐く魔美を好きなように弄んで行く・・・。
この作品は、ミッドナイトノベルズにて先に連載小説として投稿したものを1話ごとに短編として投稿したものです。内容は連載の各エピソードと同じです。
今作はそのエピソード7作目です。タイトルは「すき焼き」。
仕事を無事に終えられた美甘子は多美男たちのアパートでしばらく暮らすことにする。美甘子はお礼も兼ねて多美男たちにすき焼きを振る舞おうとして・・・。
登場人物
・ダメ男 多美男 32才 バーのホールスタッフ 独身
・いい娘 魔美 26才 バーメイド 独身
・エロ親父 自称50才 バーの店長
・翔子 33才 バーのホールスタッフ 人妻
・あづ紗 28才 バーのホールスタッフ 彼氏持ち
・理沙 20才 バーのホールスタッフ 現在の交際状況は不明
・美甘子 多美男が介抱した女性客
・東堂 美甘子と関係する男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:39:17
4467文字
会話率:72%
副業で官能小説家をしている塩見行也は、彼の素性を知っている上司の栗花落優香からある日、サシ飲みに誘われる。
32歳のシングルマザーであり大人の女性の色気をこれでもかと振り撒く女上司は、行也が密かに憧れている相手。
酒癖が悪い優香は酔っていつ
ものように行也にウザ絡みし始め、なし崩し的に2人は官能小説みたいな展開になってしまう。
だが、いつもは完璧な仕事人間でグイグイ引っ張ってくれる頼れる上司な優香は実はアッチの経験は全然で……?
男子ならみんな一度くらいは妄想したことがある、魅力的な女上司との一夜の過ちを描いた短編です。
本編2万字くらいですけど長編用プロットあります!
出版社さん、どうですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:01:29
18671文字
会話率:49%
徒手による護衛で高い評価を受けている少女シトラスは、今日も護衛の任務を遂行する。
護衛任務を請け負う少女が襲撃者を倒す話です!
本作も踏みつけにかなり偏重した逆リョナ作品となります!
重度の残虐描写や残酷な描写があります。苦手な方はご注意
ください!
よくあるハイファンタジー風の世界観をベースにしたお話になります!
この話はちょっと続くかもしれないので連載としています。
(2話完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:08:32
6960文字
会話率:25%
尾形道城(おがたどうじょう)は、五十を少し過ぎた実力派ベテラン画家。名声を確立した彼の名を更に高めている注目作が「裸婦連作」と呼ばれる裸婦像のシリーズである。そのモデルである静川杏美(しずかわあずみ)は、尾形と二十歳以上も若く、非常な美貌と
肉体美を備えていた。既婚者である尾形は、別宅にあるアトリエで杏美をモデルにして仕事に勤しみ、その後、秘密の関係を持つ。尾形の芸術は、次第に杏美の持つ官能美に影響され、浸食されていった。それは、尾形が杏美という女に耽溺し、溺れていくことを意味していた……。女の魅力が男の創作と人生を淫らに染め上げていく、魔性と官能の相姦劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
21629文字
会話率:29%
大手製菓メーカーの最高経営責任者ガトー・ミゲルは、ヴァレンタイン・デイに行われた新作発表イヴェントが終わった夜、会場となったホテルに予約しておいた個室で、一人のバイヤーの女と会っていた。女の名は雲母貴ジュリエット。仕事を通じ何度目か会う内に
、ミゲルはジュリエットに懸想し始め、二人は今夜初めてプライヴェートな夜を過ごすことになったのである。……しかし、ミゲルは知らなかった。ジュリエットは単なる女バイヤー等ではなく、ある秘めた目的を持って、彼と親しくなったこと等。魅惑の女エージェントが、その美貌と極上の肉体を武器に、様々な依頼を遂行する、アヴァンチュール風官能サスペンス。今回のターゲットは製菓メーカーのCEO。チョコレートのようにスウィートでビターな、蕩けるような夜が幕を開ける――。(この小説は、拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:02:32
7384文字
会話率:29%
短期集中連載企画。高級リゾート地で商談の為に出会った男女。商談後、男――ガレン・ミサキは、余りに魅力的な取引先の女社員――雲母貴ジュリエットをホテルの自室へと誘う。それが女の請け負った、もう一つの〈仕事〉の始まりだとも知らずに……。そして二
人はどちらからともなく服を脱ぎ去り、男は逞しい裸体を、そして女は黒に彩られたランジェリー・スタイルを露わにする。男を刺激するその姿は、しかし女の武器に他ならなかった。濃密な前戯に耽った後、男と女はベッドで一つになり……。女の思惑が全てを魅了する、アバンチュール風官能サスペンス。
※作者の個人ブログ「金木犀館蕭条録」にも投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 00:45:08
43120文字
会話率:36%
「桐嶋、俺とセックスしようよ」
コンビニの帰り道、再会した幼馴染とそのまましちゃう話。
■登場人物
桐嶋絢(きりしま あや)
程々に仕事が大変な会社員。
彼氏とは最近別れたばかり。彼氏と長続きしたことがない。
蔦稜大(つた りょうた)
中学〜高1まで同じクラスだった。
中学は野球部でスポーツ少年だったが、高校から女性関係がゆるくなったらしい。
***
※pixivでは名前変換ありで投稿しています。
リンクはプロフィールからご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:19:07
30545文字
会話率:82%
超進学校である、とある全寮制男子校。ここではひそかにある実験が政府主導で行われていた。
その実験の被験者に選抜され、クラスの「保健委員」に任命される生徒たち。
彼らの仕事とは…女性化し、クラスメートの性処理をすることだった。
最終更新:2024-04-17 00:00:00
149960文字
会話率:39%
辺境に魔物の住む森を有するグランボワーズ王国は代々王家主導の元、魔物を討伐してきた。大規模な時は王女を御旗として討伐隊は編成されるがこれには秘密があった。対魔物用の大規包囲陣を展開して戦闘を行うが、実はこの魔力の源が「性的興奮時に喘ぐ啼き声
」であり、魔力が膨大な王族が担当するからだ。その為、何時の時も女性である「王女」だったが今代はそれが「王子」であるジェラルドであった…?!
友人は多いが、顔だけダメ王子(自覚あり)の美麗主人公と、堅物クール系年下美形騎士のお話。ハッピーエンドです。
4/14日間総合3位、連載2位、4/15日間完結済2位になれました!読んでくださった皆様、有難うございましたー!嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:00:00
27329文字
会話率:56%
ある日の休日。珍しく一組の恋人が別々に過ごしている。男は結婚式に出席し、独身女性から熱い眼差しを受けている。女は仕事の一環で、同僚と温泉街に視察に来ている。アラサーで若干?おじさんが入った鳴水凛子と、スパダリ気質の年下彼氏、高瀬匠だ。二人は
今日の予定を確認した後で、それぞれの思いを秘めて、先週初の温泉旅行へ出掛けていた。そこで起こった出来事は…。 「仮)人命救助から始まる恋愛」シリーズ第4弾。つい書いてしまう二人。勿論ハッピーエンドです。どうぞシリーズ最初からお読みいただくのがおすすめです。皆さんも一緒にお楽しみ頂ければ幸いです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:45:44
14721文字
会話率:58%
「ほんと、可愛いな……」「どっちのお嫁さんになりますか?」
――どっちのお嫁さんも、普通に嫌なんだけれど!?
多少なりとも顔が良いこと以外は普通の俺、フリントの仕事は冒険者ギルドの受付。
そして、この冒険者ギルドには老若男女問わず人気の高
い二人組がいる。
無愛想剣士ジェムと天然剣士クォーツだ。
二人は女性に言い寄られ、男性に尊敬され、子供たちからは憧れられる始末。
けど、そんな二人には……とある秘密があった。
それこそ俺、フリントにめちゃくちゃ執着しているということで……。
だけど、俺からすれば迷惑でしかない。そう思って日々二人の猛アピールを躱していた。しかし、ひょんなことから二人との距離が急接近!?
いや、普通に勘弁してください!
◇日刊ランキング 10位ありがとうございます♡
※作者はBL初心者ですので、お手柔らかにお願いいたします……。
――
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、BLove
▼エロはファンタジー!を合言葉に執筆している作品です。複数プレイあり。
▼アルファポリスさまにてBL小説大賞に応募中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:00:00
64070文字
会話率:42%
仕事が終わって帰宅中、アキは幼なじみで同僚のサキに呼び止められた。サキの母、アカリが夕飯を用意しているという。
アキは仕方なく応じる事にした。
社会人1年生の女性が、幼なじみの母親に抱かれるという、親娘百合系なお話です。
キーワード:
最終更新:2023-06-05 06:18:50
6211文字
会話率:33%
病院清掃をする野崎青年は、ある若い女性患者が亡くなった噂を耳にした。仕事を終えた彼は、興味本位で霊安室を覗く。そこでは、夢のような体験が待っていた。
最終更新:2024-04-10 12:00:00
4830文字
会話率:18%
ある日会社のトイレで用を足していると、アナルに妙な感触が。
お尻から生えた触手に性転換させられ美少女になってしまったわたし。
仕事も住む場所も失い、困惑していたわたしの前に現れたのは、ナイと名乗る妖艶な笑みを浮かべた美女だった。
彼女の本当
の名はニャルラトテップ……這い寄る混沌、宇宙を暗躍する外なる神のメッセンジャー。
彼女はわたしを女性にしたのは時空のすべてを支配する果しなき魔王アザトースだと告げた。
そして、わたしの感じる苦痛と快楽がアザトースの最も悦ぶ食事なのだと。
わたしは戸惑う暇すら与えられず、外なる神々の触手に貫かれ宇宙的官能の渦を漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:33:42
18691文字
会話率:23%
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:52:37
164325文字
会話率:6%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
ココはダラスに住む22歳の女性。母を早くに亡くし父と兄の3人家族だ。ココはもうすぐ大学を卒業する。一緒にシェアハウスしている友達のエレンとマイアミにバカンスに出かけることに。だが前日になってエレンが急病で行けなくなる。ココはひとりで行くのを
嫌がったが、エレンから子供みたいだと言われ、ついひとりで楽しんでくると…バカンスに借りたコテージは目の前に白い砂浜と梅が広がっていた。だがココは一人では楽しくなかった。次の日の朝目が覚めると知らない男性が隣のベッドに寝ていた。ココはフライパンをもって男に声をかけた。男は隣のコテージにいるジャスティンだった。彼は前日ひどく酔っていてコテージを間違えたのだ。だが、いきなり起こされたジャスティンは何者かが自分のコテージに入ったと思いココを逆に捕まえる。そんな出会いからふたりは親密になっていく。だがジャスティンは急な仕事の呼び出しで帰ることになる。必ず連絡すると言われココは舞い上がる。
ダラスに帰った彼女はジャスティンの連絡を心待ちにするが、彼からしばらく連絡出来ないと…そんな時ココの会社が火災事故を起こし大変なことになる。ココは兄を亡くし父も倒れる。そんな時ベルナンドという男性から会社の救済を申し出られる。だが、彼の条件はココとの結婚だった。
ココは、とうとうジャスティンの働いていると聞いていた会社を訪ねる。だが、そこに彼はいなかった。悲観に暮れココはベルナンドと結婚してしまう。
ジャスティンは帰って来て驚く。失意の底、彼女が結婚していたショックで彼は潜入捜査をすることに、コロンビアで麻薬カルテルのグループに入り込んだ彼が、リーダーの知り合いの家で見たのは、あまりにも変わってしまったココの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:26:43
116896文字
会話率:27%
マルティナは23歳の女性。夢はホテルのコンシェルジェになること。その夢をかなえるため念願のマリブレイホテルに就職した。観光業界の不景気で希望していたフロント係にはなれなかったが、マルティナはどうしてもこのホテルで働きたかった。それで仕方なく
ハウスキーピングの仕事についた。そんなある日マルティナは、パーティーで知り合ったばかりの男性キールと一夜を共にしてしまう。いつもならそんなことは絶対にしないマルティナだったが、彼の魅力に惹きつけられたのだった。そんな彼が自分の働いているホテルのオーナーの息子だと知って驚く。そしてそんな彼に惹きつけられている自分の心に戸惑う。だが相手のキールは、名うてのプレイボーイと有名な男性、それに彼は恋人も作る気はないらしい。だが彼はマルティナに激しい欲望を覚え、彼女ともう一度夜を一緒に過ごしたいと思っていた。
そんな時キールの父が病気で入院する。キールはホテルの仕事を任されて張り切る。そして新しいプロジェクトを始めることに、そしてそのプロジェクトにマルティナが参加することになる。ふたりの距離はどんどん近づいてマルティナはキールの事が頭から離れなくなっていく。彼が好きになってはいけないタイプだと知りながら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 06:15:40
131916文字
会話率:31%
底辺童話作家から官能小説作家に転向を余儀なくされた私ですが、実は処女です。
誰も私が処女なんて思っていないようで、男性経験が豊富だと勘違いされています。
恋も仕事も上手く転向したい。
官能小説を地で行く女性達には負けません?
処女でも官能小
説は書けます!
※タイトル少し変更しました(2024/03/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:03:00
8945文字
会話率:31%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
真面目わんこ系騎士×無愛想な女研究者のかなり地味な恋と仕事の話
魔道具研究に心血を注ぐフィオナ・レイは、25歳までに"賢人"入りできなければ職を辞し嫁がされることになっていた。25歳を目前にした秋、ついにその目標を叶えら
れなかった彼女は、思い人の騎士アレク・ハインドから予想外の求婚を受ける。「女性だからと言ってなぜ年齢で諦めなければならないんですか。僕と結婚して研究を続けてください!」感情を表現するのが苦手なフィオナと礼儀正しくストレートなアレクは徐々に距離を詰めていくが、周囲はなかなか信じてくれなくて……
雑設定です。本編完結済。R-18は番外編以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:00:00
142350文字
会話率:52%
【書籍化】炎の姫と氷の軍帝~年下皇太子と溺愛政略結婚~
フランス書院 e-ノワール
シーモア先行発売(限定番外編付き)
その他電子書籍サイトで発売中です
書き下ろし(3万字近く)も頑張りました。
(本編は書籍化の際に改稿しましたが、ム
ーンライト掲載分は改稿前のものです)
これも、読んでくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。
本編完結済。現在、溺愛番外編更新中。
250万PVありがとうございます。
日間ランキング2位にもなれました。
氷の軍帝ウィーラー·アーサー·エスクレドは、その強い氷の魔力で女性が近付けない。
女性を凍らせるほどの冷気をまとっているからだ。
しかし、大国エスクレド帝国の唯一の皇太子であり世継ぎは必須。
そこで、南の小国の炎の姫を妃にする。
彼女もまた炎の魔力により行き遅れてしまった年増の姫だった。
氷の軍帝18歳、炎の姫28歳。
重要な初対面。ウィーラーは思わず呟いてしまった。
「なんてケツしてやがる······」
無自覚ナイスバディの年上の姫を、仕事はできるが恋愛ポンコツの童貞軍帝が、思う存分熱く燃え上がらせむさぼり尽くす。
クールな外見なのに頭の中では思春期が爆発。
年の差結婚溺愛ストーリー。
エロの中に愛を!どうせ愛なら溺愛で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
126893文字
会話率:29%
【このお話には男性が女性を襲う描写があります。2話にそのシーンが入っていますが、顔見知りの2人がそうなってしまってからその後を描きたいと思い書いています。フィクションだから出来るお話を余り重くならないように書いているのですがそれでもやっぱり
ヒーロとサブキャラが酷すぎると頂きましたのでキーワードを追加しました。苦手な方は2話をとばしたり読み進めているうちにこれはちょっとと思われたら残念ですが読むのをおすすめできません】
ある男のセフレになってしまった三日月舞加、派手な見た目に遊んでそうな雰囲気を出す彼女は実は奥手の処女だった。
なのに2つ年上の生徒会長に突然「妹の彼氏を誘惑するから妹が困っている。妹の彼氏に付きまとうのはやめろ!男がほしいなら俺が相手してやるこの雌犬め!」
と、暴言を吐かれそのまま何故か独り暮らしをしている彼の家へ連れていかれ処女を奪われていくーーー
処女と気づかれれば疑いが晴れると必死に抵抗するなか覚悟を決めたのに何故か彼は舞加の処女には気づいてもらえず。
血も出たし痛いって叫んだのに「演技だろ?」って言われるしこの兄妹本当に最低!!
妹は恋人も大切だけど家族である兄も大切だといい知らずに兄が舞加を目で追うようになったのがきになり嘘をついたという。妹の恋人にちょっかいをかけているという疑惑がなくなりこれで終わりだと思ったら勘違いしてしまい申し訳ない、償わせてほしいと関係が一変し、束縛されながら溺愛されていくお話。
エロ少なめ。設定ゆるゆる。フィクションのお話なので無理やり設定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 02:39:34
27523文字
会話率:51%