予定
青果物語執筆
概要
早期リタイアした男29歳ニート林真樹(はやしまさき)が所有地の山で星空を見に行った結果、突然異世界へ転移してしまう。世界観は自然が豊かで魔法も存在する世界。その世界で出会った少女と暮らす中で、転移する前の声を頼
りに辿ると巨大樹の空洞・・・ダンジョンを見つける。誰も入った事の無い秘境の地。日々の暮らしが7割、料理が2割、ダンジョンが1割のスローライフな彼らの冒険が幕を開ける!
登場人物
林真樹 29歳主人公
想里愛(そりあ) 14歳メインヒロイン、おしとやかな性格
咲桜里(さおり) 12歳ソリアの妹、明るい性格
翠(みどり) モンスター化の呪いが解けた少女、ボクっ子
里乃愛(りのあ) 春の精霊、過去にそりあとさおりを助けた
瑠璃海(るりか) 夏精霊として登場・同居予定
祭(まつり) 秋精霊として登場・同居予定
絵琉桜(えりお) 冬精霊として登場・同居予定
精霊街
愛理守(ありす) 16話前編登場、14歳。アイリの妹、病気が治りこれから登場させていく予定です
愛凛(あいり) 15話中編登場、15歳。妹を助ける為に利回りの良い仕事に手を出してしまう。今後仕事の発注先の悪い人達が登場するかも?
光(ひかり) 16話前編登場、16歳。貴石屋を経営していて落ち着いた雰囲気の女性。都市部のオークションに売却するのを勧めたり、代替品を提供するなど商売人気質よりも優しい性格が顕れている。
紗癒璃(さゆり) 16話前編登場、12歳。薬師の家系で日々薬の勉強と家の利益の為に森の薬屋さんでお手伝いをしているとても良い子である。
夏鈴(かりん) 次回、アリスちゃんの居る宿屋に寄った際に宿屋の支配人として登場予定
陽満梨(ひまり) 弓術道場で登場後、ギルドor居酒屋orのような店で再度登場予定
リーフ王国
精霊騎士隊 (凛里愛)リリア
(凛梨花)リリカ観測隊
精霊魔術会 (霧雨流星)リレインスター
(霊澄人形)リスドール
万年樹 最上層踏破が一つの目標
星(あかり) 人化の魔法修得後再登場
氏神(うじがみ)
迷いの森
魔貴族マーレブランケ
後書きの話
魔族
(愛理喜望)アリキーノ
名も無き魔族 un known...
太古の島
神社の巫女 結璃(ゆり)
ソリアと結婚ダンジョン全て攻略。ヒロイン達とも暮らす。結婚後も描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 22:55:40
553974文字
会話率:54%
長編コミッション依頼作品
霊峰モスピーク、その中腹に位置する街カカンでは、古くから山頂から吹き下ろす寒風は
災いを運ぶと言い伝えられていた。
そのモスピークで迷宮化した遺跡が発見され、町はにわかに活気だつ。
冒険者ギルドを通さない、盗掘
者達と、そんな彼ら相手に商売をしようとする有象無象。
俄かに活気づいたカカンの街。衛兵の一隊を率いる部隊長マーガレットは、酒場で
一人の男と出会い人生を狂わせていく……。
主人公は、決して無能ではないが日の当たらないポーターの男、グスタフ。
彼が迷宮内で手にした呪いの指輪は、女性を狂わせグスタフを極上の雄として認識させる。
その効果に気が付いたグスタフは、その悪用を止める理由も善性も持ち合わせてはいなかった……。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:42:21
25553文字
会話率:20%
睾丸が異常に大きく、一日に何度も射精しなければ苦しくなる男・タヌキ。
淫香を放ち、膣が精液を一滴残らず吸い取ってしまう体質の女・キツネ。
職場である動物園で出会ったふたりは、互いの身体の“呪い”に触れ、少しずつ心を通わせていく。
やがてふた
りは、誰にも言えなかった過去の痛みを分け合いながら、
愛し合うことで、孤独もコンプレックスも蕩かしていく――
朝の抜き、昼の搾り、夜の交わり。
顔も胸も奥も、全身が白濁で染まるたびに、ふたりの愛は深くなる。
これは、ふたりが初めて「愛される快楽」を知ってゆく、
優しくて淫らで、涙が出るほど幸せな交尾の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 16:50:58
16950文字
会話率:27%
霧深い酪農の村――そこに現れた青年・ヨシは、"週末に淫靡な霧が立ちこめる"という謎を解くため、村に足を踏み入れる。案内人として現れたのは、白いワンピースに花冠を編む不思議な少女・CHA。彼女は「村には昼と夜の顔がある」と
語り、ヨシに“村のことを口外しない”という奇妙な約束を求めた。
村の暮らしの中でCHAと心を通わせるヨシ。だが、村には「満月の夜、花嫁が霧に捧げられる」という禁忌の儀式が存在していた。CHAの家で見つけた日記と小瓶。もう一人の“CHAに似た少女”セラ。彼女はかつて霧に捧げられ、心を失った存在だった。
CHAとヨシはお互いの想いを確かめ、夜の霧の中で愛を交わす。だが、満月の夜、CHAは村に連れ去られる。儀式の場に現れたセラが語る最後の願い――「愛されて死にたい」。
CHAか、セラか。苦悩の末、ヨシはCHAを救うことを選び、霧と蜜の誘惑に抗いながら愛の言葉を捧げる。ふたりの愛が村の呪縛を超えた時、霧は晴れ、夜が明ける。
これは、ひとつの“犠牲”ではなく、“ふたりの選択”によって紡がれた、
純愛と官能の儀式譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:20:17
56705文字
会話率:14%
喫茶店猫屋を営む陰陽師橘。式であり恋人の烏天狗乾に、鬼の晴。
橘に持ち込まれる様々な依頼や悩み事は、時としてこの世の非日常空間であり物の怪や亡者が蠢く世界。それは物の怪視点で描かれる日常。
登場人物
猫屋店主 橘、烏天狗 乾
晴、芳一、
木之本
中学生陰陽師 桜
式 東雲
涼暮月
陰陽師桜 登場編 季節は春
命を持つ水流が流れ出す。水流を探し始めた橘は、同じく探している男と知り合った。
何百年と続く陰陽師一族の長である桜が好きになったのは庭の池に住む魚。
水流の流れと共に居なくなってしまい、桜もまた探していた。
玄冬素雪(玄冬月)
冬怪談。橘は陰陽師組合からある村から祭り事に出て欲しいと依頼を受ける。
大喜びで出かけて行ったのだが、村ではある青年が橘を待ち焦がれていた。
カマクラ伝説を元に怪談。
朔望月
妖刀の封印が解かれた。物の怪が奪い合い、陰陽師らが結界を張る。
物の怪の少年桃月が妖刀の救出に乗り出した。
鬼狩り
それは心地よい夢でした。何故夢だと知れたのか、僕は鬼に追われていました。
田中君の夢から始まる和奇譚。
橘の店が何故猫屋と名付けられたのか。過去と現在が交錯しつつ進む。
紅染月
「猫屋の橘さんでしょうか。依頼をしたい。ひまわりを石垣に渡してほしい。そして石垣を見逃してください」
銀杏 晴語り手 童子をさがす橘と人形の話
春雷 晴と乾の目になった硝子玉の話
月光の記憶・硝子玉 乾の目の話。橘と乾の出会い編
さいころあそび吉兆 木之本の作り出す幻影の世界。それはやがて現実の世界に浸食を始める。
猫屋奇譚は呪を含んでいます。DLはご遠慮ください。
拍手はページ下の拍手ボタン・お帰りの際に拍手から受け付けております。
ぜひお帰りの際に、読みましたよ印に拍手をぽちっとお願いします。
「猫屋奇譚 月光の記憶」を新しく更新しています。
ぜひお付き合いくださいませ。
https://novel18.syosetu.com/n9376km/
山吹屋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:56:06
425850文字
会話率:52%
エルフの商人・リンダリオンはある日森で傷ついた男・純一を見つけた。記憶を失った純一を連れ帰って世話するうちに、男が規格外のペニスを持っていることを発見し、リンダリオンは強く惹かれる。男に掛けられた呪いを調べていく過程で調教済みの兄・シリオン
も巻き込んで、三人の関係は混迷を極めていく……。
pixivで連載しているシリーズです。
原作:狂人博士
クリエイティブ・アシスタント:ChatGPT
文:AIのべりすと
※挿絵はTrinArt(AI生成)です。細かい部分に破綻もございますが、キャラクターのイメージを掴むための物ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 03:27:27
536168文字
会話率:54%
【貧民出身真面目騎士×貴族出身健気魔法使い】
エティカヴィスラ王国には「兄弟制度」というものがある。王立学園に通う騎士科と魔法科の生徒が「兄弟」となり、ペアを組む制度だ。騎士科トップの成績を誇るアーサー・ゲランは、ある事情から兄弟制度に反
対していた。しかし魔法科トップのエルガリーテ・ド・リヴィエールと兄弟制度を組むことになってしまう。王立学園は春休みに入り、アーサーとエルガリーテは一緒に生活するうちに少しずつ気を許しつつあった。
そんな中、エルガリーテがある呪いをかけられてしまう。その呪いは「淫魔の呪い」で、身体が淫魔化してしまうものだった。腹に淫紋をつけられ、精液を貰えなければ死んでしまう呪いをかけられたエルガリーテが頼ったのは……。
※性描写がある話には*印をつけています。
※作中に近親相姦を想起させる描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:18:09
224991文字
会話率:47%
【英雄寡黙騎士(24)×ひねくれ嫌われ呪術師(16)】
リュカ・リンズマイアは大陸で唯一の本物の呪術師。悪魔と契約し敵国の重要人物に呪いをかけた代償で手足が動かない。幼馴染の騎士グレン・トレイナーにひそかに想いを寄せている。しかし、リュカを
嫌う王城の侍従や呪術師たちから手足が動かないのをいいことに凌辱され、身体を開発されてしまっている。そんな中、戦場にいるグレンの消息がわからなくなり、リュカはある決断をする……。
※前半は受けが可哀想な目に遭っています。
※モブによる凌辱、輪姦描写があります。
※性描写が多すぎるのでページに印はつけていません。
※後半は攻めとのいちゃらぶハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 14:36:19
108826文字
会話率:44%
執着激しい王弟殿下×ひねくれ毒舌呪い師
国中の憧れの人・王弟殿下が恋に落ちたのは、嫌われ者の呪い師――しかも、それは呪いのせい!?
呪い師リアンの下に、王弟アイゼルが訪れる。
アイゼルは呪いをかけられ、聖女への恋心を無理やり植え付けられて
いた。その呪いを解いてほしいというのだ。
「解呪は可能だ。7日かかる」
すると、聖女は明日、彼との婚約を正式にするつもりだという。
急を要する中、リアンは応急処置として、呪いの内容を書き換えようとするが――ミスによって、その対象はリアンになってしまうのだった!
「前から君のことが好きだった」
「(呪いの効果すげぇ……記憶まで書き換わってるし)あっはっは、俺は大嫌いだぞ」
アイゼルに熱烈に口説かれ、リアンは困惑しつつも、得意の毒舌でかわそうとする。
一方、聖女は王弟をリアンに奪われたことで、怒り狂っていた。
7日で逃げたい呪い師 vs 逃がす気ゼロの王弟殿下――呪いから始まる、すれ違いと執着愛ファンタジー!
※ pixivにも掲載しています。
※ 本編:切なめシリアス。
番外編:トラブルメーカーなリアンがあれこれやらかすので、アイゼルからお叱りを受けるというコメディ路線(お仕置きプレイ&言葉責め)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
115424文字
会話率:36%
ブルームーンノベルズより、電子書籍化します。
2/14発売です!
イラストは都みめこ先生。
神子嫌いの死霊術師(美形)×オタク神子(平凡)
オタク大学生の相澤玲人はある日、スマホゲームによく似た世界に召喚される。
「え、俺が神子? オッ
ケー、とりあえず世界観からの説明からよろしく!」
玲人はハイパー陽キャオタクだった!
あっさりと異世界に順応した彼は、美形勇士たちに愛されながら、神子として暮らしていた。
そんな中、1人だけ玲人に不信感を抱いている男がいた。
死霊術師のクラリオは前任神子とトラブルがあったらしく、玲人にも冷たかった。
しかし、ある事件を解決するために行動を共にするうちに、『神子嫌い』だったクラリオの態度が変化してきて――?
「君を誰にも渡したくない。他の男にも、他の勇士にも」
いつの間にか、執着溺愛に変化してませんか……!?
異世界召喚された平凡オタクが、“嫌われ”からの“愛され”で、たじたじに! 美形だらけの中で、マイペースにオタ活する神子くんのお話です。
『身代わり呪術師』のスピンオフになりますが、この話だけで独立しているので、前作を未読でも大丈夫です。
ラインハルト&ノアは脇役で出ます。
※ pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:00:32
79938文字
会話率:42%
ブルームーンノベルズより、電子書籍化します。
11/10発売です!
イラストは都みめこ先生。
旧題『身代わり呪術師は、光の騎士に愛されたい』
呪術師ノアの左腕は呪われている。
それは騎士ラインハルトにかけられるはずだった呪いを肩代わりして
いるためだった。
しかし、その真実を知らないラインハルトは、ノアのことを誤解し、彼に冷たく当たっていた。
一方、ノアは呪いの影響で素直になれず、ラインハルトに素っ気ない態度ばかりとるが、本当は彼のことが大好きで……?
光属性の明るい人気者×ひねくれクーデレ呪術師(実は素直)
攻めの代わりに呪われている受けと、そんな受けに「嫌われている」と思いこんでいる攻めのすれちがい両片想いなお話。
第一部→両想いになるまで 第二部→ノアの呪いが解けるまで 第三部→お話の補足といちゃいちゃ。
※ 別サイトにも同タイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
161932文字
会話率:38%
先祖の業によって呪いに蝕まれた娘オルタンシアは竜狩りの末裔として竜に挑む為、竜が棲むという山の頂きを目指す。しかし呪いによって山頂間近で行き倒れてしまう。オルタンシアを救ったのは山の麓に書庫を所有する魔術師・オーアだった。しかしオーアはオル
タンシアを山頂に行かせたくないようで……?
死ぬ前に竜に会いたい竜狩りの末裔の少女と、少女を返り討ちにしていたら彼女にうっかり執着してしまった魔術師兼黄金竜の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:54:16
44660文字
会話率:53%
巡礼路で行き倒れた呪われた娘グリシーヌは何者かに救われる。グリシーヌを救った男は自分を園丁のヴェアと名乗り、グリシーヌはヴェアと共に彼の住みかの廃墟の僧院に住むことになる。いつからかヴェアへの恋心を抱くようになるグリシーヌだったがある大雨の
日ヴェアの様子がおかしくなり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 00:00:00
15563文字
会話率:54%
中級冒険者になったばかりのレイア。
張り切って受けた依頼で出会ったのは──なんと!上級モンスター!?
命からがら逃げ延びたものの、腹部には謎の紋様。
神殿では門前払いされ、ギルドにはパーティー参加を断られ、気づけば一人ダンジョン送りに!?
「え、なにこの扱い!?っていうか私、呪われてるの!?」
仲間を組めなくなった冒険者レイアは、呪いを解くために、ひとり“情欲の洞窟”へ向かうことに。
だがその迷宮は、発情させる異種姦トラップや淫魔──
気を抜けば、あっという間に心も体も絡めとられる危険地帯だった。
ソロで挑むには、あまりにもえっちなダンジョン。
でも、解呪しなきゃパーティーすら組めない。
「だ、大丈夫……絶対なんとかなる、はず……!」
これは、冒険者レイアの、ちょっとエッチで必死な奮闘記。
本編完結済みです。
番外編投稿しました。
番外編も続くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 10:00:00
13161文字
会話率:34%
「エリー、必ず迎えに来るから。例え君が忘れていたとしても、20歳までには必ず。
だから、君の伴侶として、そばにいる権利を僕に与えてくれないだろうか?」
伯爵令嬢のエリーは学園の同級生、子爵令息アンドリュー(アンディ)と結婚の約束を交わす。
けれども、エリーは父親から卒業後すぐに嫁ぐように言い渡される。
「断ることは死を意味することと思え!
泣こうが喚こうが覆らない!
貴族の責務を全うすることがお前の役目だ!いいな!」
有無を言わせぬ言葉を浴びせられて、泣く泣く受け入れることしかできないエリー
卒業式は出ることも許されなかった。
「恨むなら差し出した父親を恨むだな!」
おまけに旦那様からも酷い扱いを受けて、純潔を奪われてしまうエリー。
何度も離婚を繰り返している旦那様は、呪われている?らしくて……
不遇な令嬢エリーが幸せになるまで
(注意)無理矢理に純潔を奪われるシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。シーンの事前に(注意)と表記。描写はほぼありません。
小説家になろう様に全年齢版として(多少タイトル違います。呪われた返却伯と視える?夫人) 公開しているものを、改稿、R18シーン要素を追加したものです。
幼馴染のエリーとアンディは両思いだけれど、エリーの父によって引き裂かれる→エリーは政略結婚するも、純潔を奪われ離縁宣言される→アンディのことを忘れられないエリー→不思議な体験→(自称)呪われた辺境伯の呪い?の件解決→ざまぁ要素あり→ハッピーエンドです。
ゆるい設定世界観です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 21:02:22
31530文字
会話率:27%
異世界にはいきません。転生もしません。時代は現代、舞台は日本です。
過激な性と暴力の描写が含まれる長編SF小説です。ご留意ください。
妖怪と天使、幽霊と精霊、UMAと呪物、UFOと宇宙人、超常現象と超能力、
そして…神と悪魔…
科学で
は証明ができない数多の未知なる物体や事象は、
ただ単に証明ができないというだけで、
ヒトの歴史よりも古くからこの星に存在しています。
そしてそれらの未知なるモノのすべてが同源であることを…
皆さんはご存知でしょうか。
形があってもなくても、理解ができてもできなくても、
呼び名が何であったとしても、
間違いなくそこにある実体…
その正体を知る者は、
恐怖と親愛の情を込めて、その実体を"エンティティ"と名付けました。
これは、エンティティに翻弄され、エンティティの力を得て、
エンティティに抗う人々の活躍を描いた物語である。
この物語はフィクションです。
登場する団体名・個人名はすべて架空であり、実在のものとは関係ありません 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 14:40:33
82664文字
会話率:13%
山小屋暮らしの俺には、魔女から厄介な呪いがかけられていた。それは、「大嫌いなものにみえてしまう呪い」だ。俺には、自分の顔が俺を裏切った親友の顔に見えていた。一人で寂しく暮らす中、俺の大嫌いな元親友が俺のもとを訪ねてきて? 元親友は「好きな人
を探しているんです」と俺に言ってきた。その顔は、3年前に見た親友の顔と同じだった……。6/10誤字修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 21:12:39
4780文字
会話率:56%
転生吸血鬼さん本編終了後IF。
頼まれて書いたモノです。
最終更新:2025-05-27 20:14:09
6922文字
会話率:49%
十七歳のオーリは、"大樹の呪い”で二十五年間眠り続けた。
その間に見た夢は、日本で花屋を営む穏やかで平凡な毎日。
だけどある日突然夢から目覚め、再びオーリとしての人生を生きることになる。
当時は孤児院で暮らす幼い子供たちの世話をし
ていたオーリだが、二十五年の歳月を経た今、自分だけが十七歳の体のまま取り残されてしまっている。
「かつての子供たち」はとっくに大人で、それなりの地位もあり、幼いころに自分を大切にしてくれたオーリに尋常ならざる執着を見せるようになっていた。
月日は人を成長させるが、幼い日の恋心を歪ませる。
壊れてしまったかつての子供たちは、もう、誰も子供ではいてくれない。
ようは寝てる間にショタがおじさんになっててしかも全員重度のヤンデレ化してしまった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 05:12:12
691978文字
会話率:45%
単独で魔王を封印した聖女セラフィナが呪いによりふたなり化し未知の快楽に魅せられてしまい堕ちていく話です。
※こちらはpixivリクエストにて書かせていただいた作品で、同様の物がpixivにも投稿してあります。
また第三章、六章、エピローグ
は支援サイト限定とさせていただいてます。飛ばして読んでも本筋としては影響の少ない個所ですがあらかじめご了承ください。
【Fanbox】https://usuzumi-novel.fanbox.cc/
【Fantia】https://fantia.jp/fanclubs/519583
※三章5300字、六章2400字、エピローグ2900字ほどです。
ざっくりとした内容は四章と七章の前置き、七章の後書きにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:35:11
29045文字
会話率:30%
千葉県柏市――
図書館の奥で“未分類”と記された一冊のグリム童話に触れた高校生・**周防辰樹(すおう たつき)**は、その瞬間、眩い光に包まれ、異世界へと転移してしまう。
辿り着いたのは、童話をもとに創られながらも、どこか歪んだ物語が繰り
返される世界。
“赤ずきん”“ヘンゼルとグレーテル”“シンデレラ”――かつて聞いたはずの物語たちは、誰かの手によってねじ曲げられ、哀しみと呪いに満ちていた。
物語を正す鍵は、《エクリプス・ギア》と呼ばれる“物語を再構成する力”。
選ばれし者となったタツキは、出会ったヒロインたちの心と世界を救うため、それぞれの章へと歩み出す。
仲間と絆を育み、呪いと戦い、物語を“救済”せよ。
それが、この世界で彼に託された役割――
これは、童話を旅する“救世の書き手(ワールド・ウォーカー)”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 12:00:00
293899文字
会話率:24%
僕の結婚式で最愛の人に“魂の半身“が現れ、僕はいきなり捨てられた。
しかも、「君が生きているだけで、私の魂の半身が苦しむ」……なんて言う全く訳のわからない理由で、僕は黒き森の鎮守の神子に選ばれてしまった。
神子なんて言っても、つまりは生贄。
だけど、そんな僕を魔王の奥方とカラスが救ってくれた。
しかも、魔王は僕が復讐したいのなら手伝ってくれるとまで言ってくれた。
だから闇落ちした僕は、次代の魔王となって、この理不尽な異世界の全ての人類に、ちょっと呪いをかけたのだけれど……。
なぜか怖い勇者様が僕を殺しに来てしまった。僕、歴代最弱魔王なのに。仕方がないから、勇者様をメロメロに堕としてみせます。
闇堕ちして魔王になったポンコツ転生者(役立たずなチート持ち)と、 何を考えているのかわからないけど愛が重めのヤンデレ勇者様の、理不尽すぎる異世界の恋愛ファンタジー
タイトルは仮ですので、途中変更すると思います。
運命の番がいる世界ですが、オメガバースではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 06:00:00
99785文字
会話率:29%
ルヴァン公爵令息のエリオットは過去に二度の婚約破棄を経験している。
理由はどちらも婚約者であるα貴族が『運命の番』に出会ったためであった。
"選ばれなかった"側のエリオットは心を誰とも繋げないよう閉ざして過ごしており
、領地内にある古びた別館で質素な生活を送っていたが、ある日の夜に自身を『運命の番』だというαと出会ってしまう。
エリオットにとって、『運命の番』という言葉は過去の婚約者たちを思い出す呪いの言葉だ。
自分が"選ばれる"側な訳ない、そして、自分が選ばれる事で誰かを"選ばれなかった"側にしたくない。
そんな思いで逃げ出したエリオットがようやく落ち着き久しぶりに外出した際に声をかけてきたのは…?
R18設定としていますが、念のためです。まだ途中なので作っていきながら整えてみます。
更新は亀かもしれませんが、完結までなんとか頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 23:35:08
4854文字
会話率:7%
セリフィアは優秀な魔法使いとして人々のために戦ってきた。だがある日、魔王軍の呪いにより、魔力の回復ができなくなってしまう。
唯一の回復手段は異性との恋人のような触れあい!魔法ひとすじで恋愛経験のないセリフィアに、真面目で冷静な補佐官カイエル
は「俺にしてください」と申し出て……
仕事でしか知らなかった彼と変わっていく距離感。不器用な2人の体の触れあいは、いつしか心の触れあいへと変わっていく。
------------
残酷描写は戦ったり怪我をするシーンがあるので念のため。キス以上のシーンを含む場合に※がつきます。
この作品には避妊魔法的なものがないので挿入がある場合すべて中出しです。(それを主体とした描写はしてません)本人たちも言及がないので、苦手なかたはご注意ください。
本編は9.5万字で完結、他は後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 12:01:43
113637文字
会話率:49%
淫紋の呪いを受けた女騎士ユウリ。
彼女を救ったのは、同期の魔法騎士ジェイドだった。
心と身体を預け合い、やがて芽生えた新たな命――
“孤高”だったはずの女騎士は、たったひとりの男にだけ堕ちていく。
これは、その後のふたりの誓いと日常、そして
夜を描く続編・番外編集。
淫紋の女騎士シリーズとしてシリーズ化してますので過去の話を読んで頂ければ意味が分かります!
すみません、短編で書いてたものをまとめました。こちらのほうがわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 17:23:38
6516文字
会話率:29%
皇女を庇い、淫紋の呪いをその身に受けた女騎士ユウリ。
疼きに耐えきれず頼ったのは、ただ一人の同期騎士ジェイドだった。
呪いの解呪のため、処女を捧げた一夜──
それが終わりではなく、すべての始まりだった。
騎士として、女として、そして母として
。
変わっていく彼女と、彼女を変えた男の物語。
以前書いた小説を読み返して今書くとこんな感じかなと思って書いた小説です。シリーズでまとめてますので興味があれば読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:56:24
1244文字
会話率:33%
田舎の両親が贈ってくれた黄金の鎧は、まさかの呪い付き。脱げません。
お風呂にも入れず、鎧の隙間から手を突っ込んで毎晩ゴシゴシ……。
頼るは神官アシュレイ。口が悪くて意地悪で、でも腕は確か。
「俺の“光”が欲しいんだろ?」――清浄魔法と一緒に
甘い言葉まで飛んでくる!?
不憫な女戦士とドS神官の、からかい×トキメキ×ちょっぴりエッチな恋騒ぎ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:10:00
2641文字
会話率:47%