強い主人公って素敵ですよね!?私は好きです。きれいな言い方をすれば無双。視点を変えれば虐殺や蹂躙といった捉え方もあるかも知れませんが、無敵の主人公が強敵をあっさりと始末していく流れは爽快感と高揚感を与えてくれます。
異世界転生はチートありき
ですが、私は思ってしまいました。
「たまには超弱い転生・転移者っていうのもアリじゃない?」
そんな話一体誰が得をするのか?と思いますよね?でも、死にゲー好きなユーザーがいるのなら、一部の人には需要があるかも。と思いましてボチボチ執筆してみようと思いました。
ある30代後半の中年おじさんが、突然見知らぬ地に転移しまして、死なないように頑張りながら死んでいきます。
世知辛い世の中に一撃入れてやるぜ!という想いを無双させて頂きます。良かったら、おじさんの精一杯の死に様を応援してやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 14:15:56
1818文字
会話率:4%
ひきもっていてニュースなど見ていなかった僕の部屋に、ある日執事風の青年が訪れて、世界貴族制度について語りだした。所から始まる、オカルトな超能力のお話です。
※近未来というよりは、パラレルな日本の感じです。SFというよりは、オカルトで
す。一章→三章→二章や二章→一章→三章でもご覧頂けます。二章は、別人物の手稿形態の超能力解説で、一章と三章が主人公視点です。また、女性等普通に出てきます。
※NLバージョンをアルファ様で公開しています(オカルト部分加筆のホラーカテゴリです。よろしければ、ご覧下さい!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 01:15:54
226509文字
会話率:56%
独立を目前に控えた若い内科医・連雀は、町の片隅で行き倒れの少年を拾った。
少年は、自分は病や傷を祓うために創られた刀だと言い、自分の主人になってほしいと連雀に頼み込む。
周囲の押しに負け少年の主人となった連雀は、自分を道具として使って
ほしいという少年に恐れを抱きながらも、徐々に少年が隣にいることに慣れていく。
……少年に襲われるまでは。
流され攻の青年と、見た目だけは可愛らしい襲い受けの少年(実はすごい年上)の、依存系ラブ(???)ストーリー。
いろいろあったけどおかげさまでハッピーエンドを迎えることができました!!
性表現ありのページには(※)がつきますが、20話超えるまでびっくりするほど何もないです…→やったーようやくたどり着いたぞ!!!(魂の叫び)→色々あってだんだんおかしくなっていく2人。→ついに邪魔者()がやってきました→引き離されたよ!→今は頑張って取り返しに行くターン→激詰めを乗り越えて帰ってきました。ハッピーエンドありがとう!!!!
※なろうで投稿している「散画追集封妖譚」シリーズと同じ世界の話です。先に読んでおくと世界観の一端くらいはわかる……かもしれません(後半にちょろっと出てくる邪魔者がこちらの主人公です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 21:02:21
155080文字
会話率:25%
少年は、現れたシルバーウルフに死を覚悟した。
その時、一人の男が現れ、少年に生きるのか、死ぬのかを少年に問う。
生きることを選んだ少年は、自らの力で立ち上がり困難に立ち向かっていく。
最終更新:2018-05-25 18:16:05
10975文字
会話率:49%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
ちんちんと鼻毛なんだよ
最終更新:2018-05-10 22:36:07
291文字
会話率:0%
私は男女ともイケるクチだ。
いわゆる、両刀遣いという奴だ。
加えて私は、ノーマルでも、SでもMでもイケるクチ。
掛けて合わせて、合計六刀。
付いた徒名が、六刀遣い。
六刀と書いてりくとう。
勿論、古代中国の兵法書名の駄洒落だ。
これは、そ
んな彼女の物語。
――――――――――――――――――――――――
現代日本を舞台にした、SM色の強い小説です。
ふ、フィクションですからね?
念のため…。
――――――――――――――――――――――――
※いろいろ書き忘れが多いので、時折修正すると思います。
※登場人物が無名なのは、それで何処まで書き分けられるかの実験なのですが、登場人物が増えてくると書き分けが中々厳しいなぁ。
――――――――――――――――――――――――
※とりあえずは一旦休止中。ネタはいくらでもあるので、『こんな辺りの話が読みたい』とかのご要望があればまた書きますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 00:00:00
48034文字
会話率:25%
神界に双子神の片割れとして、生まれたレイ。双子は不吉であり、レイには、神として司る真名がなかった。双子を産んだため不死である母も死んだことから、母殺しであるとレイは神界の王である父神に疎まれる。兄の第1王子は、父と同じ黒髪黒目、双子の母の金
髪翠目も受け継ぐことなく、銀髪碧眼であった。双子とも、美しかった母ににて、大層美しく、黒曜の君、青銀の君と呼ばれるようになった。兄も弟のことを愛していた。しかし、父王は、最愛の妻を失い、闇に取り憑かれてしまっていた。父王は、第2王子の美貌に目をつけ、天界人界魔界の征服を目論むようになった。また、青銀の君には、特殊能力があり、父王に知られてしまう。レイは、兄をたてにとられ、父に絶対服従を誓わされる、父をはじめ、夜毎男達に抱かれるようになる。兄と弟すれ違いながら、さまざまことを乗り越え、やがて結ばれる話。最後は、ハッピーエンドですが、兄以外との性描写多数、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 10:37:24
1264文字
会話率:31%
母親を亡くした子狐は山の神に拾われ育てられる。しかしその山の神は自然の破壊と共に消え去り、青年になった狐もまたよその土地に追いやられる。精霊に近かった狐はやがて野弧と呼ばれる妖怪に堕ちてしまう。やがて家畜を食べるようになった野弧を恐れた人間
が生贄の娘を捧げる。野弧は娘を食べるつもりであったが情欲を覚えた。
『流行りの異世界転生が出来ると思ったのにチートするにはポイントが高すぎる』に登場する人外の妖狐、銀月の父親と母親の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 10:10:12
16123文字
会話率:56%
一組のカップルは記憶を捨て、天界から地上に降り立つ。現世での転生を繰り返し、歴史にもまれ、本来の自分たちを忘れていく。いつの日か楽園に戻ることが出来るのだろうか。
不定期更新です。
最終更新:2017-07-01 13:25:54
7857文字
会話率:45%
若くして領地を相続した貴族にも悩みはある。
学生時代に過ごした帝都に強く憧れを抱いていた彼は、久々に帰って来た辺境領のド田舎っぷりに嫌気が差していた。
快適な住環境と充実した娯楽に魅了された彼は、田舎の生活にはすっかり馴染めなくなっていた。
「出来れば一生、帝都で暮らしたい」
叶わぬ願いを夢想していると、ふと一つの閃きが頭を過る。
「我が領内に帝都と似た大都市を作ればいいのでは?」
無謀な野望だが、枯れた様に生きたくはない。
領主となった事をこれ幸いにと、彼は領内の徹底的な改革と開拓を目指し奮起した!
この物語は、そんな彼が野望に向けて悪戦苦闘する日々を描くサクセスストーリーである。
・エロ成分はやや薄味。
・魔法、亜人等は無し。
・世界観は紀元前をベースに+αって感じ。
・概ね架空戦記、架空偉人史みたいな感じ。
・更新ペースは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:54:15
215768文字
会話率:29%
なんてことだ。
朝起きて、残ったものは、
大量の父親の借金と、出ていった
母親の置き手紙と、逃げ出した
愛犬の鎖つきの小屋と、
空っぽの家だった。
母親の手紙だけが残っていた。
「E★エブリスタと、クリスティにも
掲載中の小説です。色んな方
に見てほしくて
他社でも、連載させて頂いております。
コメントなど、気軽に頂けると
有り難いです!まだまだ自分の
文章力に自信がないので。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:37:55
1485文字
会話率:16%
男色を司る元天使×真面目な戦士。
戦士の青年はある日、不審者に「眷族」にならないかと声をかけられる。眷族になるのであれば望みを1つ叶えるという。自ら眷族契約を持ちかけた青年だったが眷族に成るには方法が…。
常識が通用しない魔界で仲間に助けら
れ悪戦苦闘しながら徐々に元天使に懐く(?)戦士の話。
始まりは一部、史実を拝借して進みます。
13から本格的に魔界です。話が軽くなります。
☆の付いた所に落書きが入ります。★はR寄りです。落書きは一部修正しました(3/15了)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 12:00:00
60281文字
会話率:41%
私の名前はエル。
指名手配された賞金首を狩る、流れのバウンティハンター。でも本当は、エレーヌ・ファフニール・アールベルクと言う名でマギ国王家の生き残りであり、『竜に祝福されたもの』である。 マギは今危機にさらされていた。古代竜が目覚め国土の
3分の2が焦土と化し、竜の封印は出来たが、瘴気に満ちた国には人がほぼ住めない状態だった。このまま瘴気を祓えなければ、また封印した竜が目覚めてしまうかもしれない!?でも、生き残った王家の兄弟も私も、黒魔術しか出来ないから、瘴気を浄化する手立てがなかった…。とりあえず国は兄弟に任せて、エルは旅に出る。浄化魔法の使える白魔術師を探しながら、持ち前の戦闘能力で賞金首をしょっ引いて日銭を稼いでいたところ、隣国タルタードの魔術騎士、白魔術師の鉄面皮グレンと出会ったのだ!!
という、NLだけど異様に戦闘しているお話です。ヒロインが戦闘好き。ヒーローも戦闘好きという……。肉体言語カップルを見守ってください。
更新頻度は遅いので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 22:16:14
7973文字
会話率:33%
来栖武人、30歳。
両親は既に他界し家族はおらず、結婚もしていないアパート暮らしの極平凡なサラリーマン。
今日も今日とて、取引先に新たな商談を持ちかける為の、何時も通りの外回りの仕事――――何時も通りの日常だと、思っていた。
「闘争の……
ダイス……?」
状況――最悪。
突如として謎の世界へと飛ばされ、命を狙われるお尋ね者に!
命からがら逃げた先は魔神を封じていると言う古代の迷宮!
ここを出るにはなんとしても迷宮を踏破しなくてはならないらしい…………!
逃げ出した際に手に入れた謎の宝具、『闘争のダイス』だけを頼りに、極平凡なサラリーマンの逃走の日々が始まろうとしていた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 22:44:59
5918文字
会話率:49%
地球世界とは別次元の宇宙に存在する惑星ヴァロ。
そこは精神感応物質スプルトニウムの生み出すエネルギーを文明発展の源とする
古代から中世への過渡期に位置する国家群雄割拠の世界であった。
その小国の一つであるブランカ王国にふらりと現れた一人の男
、セイロウ。
群を抜くスプルトニウムへの感応力を持ち、現代地球に匹敵する高度な科学知識を
有するかに見える彼は一体、何者なのか?
謎の青年セイロウが巻き起こす様々な出来事をとくとご堪能あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 21:53:12
13204文字
会話率:9%
のじゃ幼子妖怪とさりげにつおい(ちんぽも)青年のおはなし。
横文字禁止ィ!
最終更新:2018-03-08 22:50:00
13702文字
会話率:49%
ラウル古代遺跡を探して禁断の森の奥にやってきたカイトとネロ。
そこで見たこともない魔物に襲われるが、間一髪のところでミサに助けられる。
ミサの魔法で束の間の空中散歩を楽しむが、例の魔物に攻撃されてしまう。
ミサの魔法が魔物の攻撃に耐えられな
くなりカイトは宙に投げ飛ばされる。
カイトが落ちる中、ミサがホバーボードで駆けつけてくれてなんとか助かる。
しかし、ミサのホバーボードの燃料切れで、カイトとミサは川に落ちる。
カイトは滝に落ちるが謎の白色ドラゴンに助けられ、ミサは何者かに攫われた。
白色ドラゴンの正体がラウル古代遺跡の番人だと知り、魔物の正体も知る。
カイトはハンターに追われている少女を助けるため、ディーネとともにハンターの攻撃を掻い潜りながら少女を追うことに。
そこで、カイトたちが見たモノとは?
今、物語が動き出す。
※新エピソード更新中。ストーリーのズレがありますが、後々改稿していきます。 あらすじも変更の可能性アリ。ジンくんのエピソードと交互に更新します。
更新ペースは、なるべく定期更新を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:08:43
18953文字
会話率:27%
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人たちと出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界
の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、彼はのほほんと世界を巡っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 08:11:19
1066文字
会話率:0%
巨乳好きの戦士バルカは論功行賞で奴隷をもらえることとなったが、ひねくれ者の上司の裏をかこうとして「おっぱいがこわい」と言ってしまう。そして贈られてきたのは胸のまったくない少女シィナだった。
はたしてバルカは好みじゃないシィナと上手くやってい
けるのだろうか
濡れ場のある話には◆マークをつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 00:00:00
95807文字
会話率:40%
十一月一日――。“あまり”に入れられて図書委員なんかになってしまった俺は、放課後を上條と図書室で過ごすことになる。上條は、下手な女子より綺麗に作られた顔で、何もかも涼しい顔でこなしてしまう、古代遺跡のような男だと――俺はそう思っていた。
(※付き合うまでの前後編(完結)。その後は短編をいくつか予定しています。ストーリー薄め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 05:34:49
38761文字
会話率:40%