古代中国史 三国志の話
曹操←玄徳←趙雲 の趙雲主体のお話
どちらかと言えば、悲恋です。
趙雲が割とヘタレ?です。
上記がダメな方は読まない事をお勧めします。
エロは無いです。キス程度。
20年前自作発行コピー誌「耽楽」にて掲載
最終更新:2018-12-23 23:00:00
3095文字
会話率:22%
古代中国史の三国志を元に、趙雲×玄徳な話。
前作、「水鏡の月」の続き、読まなくても分かるように書いたつもりですが、読んだ方が話はスムーズに理解出来るかな?
趙雲がヘタレで、玄徳がビッチ?なので、清廉潔白な趙雲と、聖人君子な玄徳を求める方
にはお勧めできません。
R18は、エロがと言うより、私が精神的に低年齢層に読んで欲しく無いから付けたような物です。
この作品は13年前発行の同タイトルコピー誌に掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:00:00
7396文字
会話率:35%
古代中国史の三国志を元に、趙雲×玄徳な話。
趙雲がヘタレで、玄徳がビッチ?なので、清廉潔白な趙雲と、聖人君子な玄徳を求める方にはお勧めできません。
R18は、エロがと言うより、私が精神的に低年齢層に読んで欲しく無いから付けたような物です
。
この作品は14年前発行の同タイトルコピー誌に掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 23:00:00
7091文字
会話率:27%
三国志演義の官能二次創作です。
女性の身でありながら天下泰平を志す劉備玄徳は、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮を得て、宿敵の女王、曹操孟徳と戦う。
184年黄巾の乱がおこり、義勇軍として劉備玄徳は立ち上がる。宦官の孫である曹操孟徳も挙兵し、名を上げ
る。
二人の英雄は火花を散らしながら、それぞれの国を建国していく。その二国の均衡を保つのが孫権の呉である。
222年に三国が鼎立し、曹操孟徳、劉備玄徳がなくなった後、呉の孫権の妹、孫尚香が三国の行く末を見守る。
玄徳と曹操は女性です。
他は三国志演義と性別は一緒の予定です。
前半のヒロイン、劉備玄徳、曹操孟徳 後半のヒロイン、孫尚香
注意
名前についてですが、人物を分かりやすくさせるため、苗字+名前+字(あざ:ニックネーム)で表示していることがあります。
本来は名前を呼ぶことが禁忌のようで、名乗るときも「劉備玄徳です」と言わずに「劉玄徳です」と言ったり、呼ぶときは、苗字か字を使います。官位がある人には苗字+官位、「劉将軍」とか役職名で読んだりするようです。
表記が気になる方、すみません。
気楽に楽しんでいただけたら幸いです。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 00:00:00
119196文字
会話率:60%
小学四年生の玄徳は、親友の高志の母親である紀香に憧れを抱いている。
季節は冬、高志の家に遊びに来ている玄徳は紀香に秘めた思いをさらけだす。
紀香もまた、玄徳に抱きつかれ、胸を揉まれ、鼻を舐められ、そして精子をかけられるうちに玄徳
への愛情を深めていく。
前作「少年の痴望」の改訂作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 17:09:16
55318文字
会話率:44%
小学四年生の少年である玄徳は、クラスメイトの高志から遊びの誘いを受けた。
数少ない友人の誘いを断るのは忍びない。
そう感じて誘いを引き受けた玄徳。
しかし、玄徳が誘いを引き受けた最大の理由は、高志の母、紀香に会うためだった。
紀香の存在が間近に迫ったとき、玄徳は胸に秘めた思いの一片をさらけだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 01:37:05
28319文字
会話率:39%
時は後漢末期。
数々の苦難を乗り越えた劉玄徳の元に一人の娘が押しかけてきた。
彼女の名前は孫尚香。
孫仲謀の妹である彼女はどうやら玄徳に一目惚れしたらしい。
そんな彼女との夏のひと時のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-26 00:00:00
2705文字
会話率:47%