三国志演義をベースにした二次創作
現代パロディです
主人公は姜維ですが、視点により変わります
pixivにも投稿しているのでタグがそのままの場合もあります
CPは馬趙、姜趙の趙雲受けと
姜孔、水魚の孔明受けです
会社なのに何故か社長は陛下
とか、専務は丞相と呼ばれてますがその辺はお気になさらず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 18:01:22
43086文字
会話率:51%
「地の瑞獣」のその後の物語を趙雲視点で語る。
(本編から引き続き趙雲と諸葛亮は不仲設定のため、諸葛亮に対する印象は良くないです)
最終更新:2019-06-21 00:05:31
101946文字
会話率:35%
私には記憶があまりない。ただ、ここが三国志の世界だということと、なぜか劉備さんの妹になってしまっていることだけは分かる。
この乱世の時代。とにかく私は平穏に暮らしたい。
でも、劉備さんって結構ハードな人生歩んでいるんだよね。最終的に蜀って
国を作ったけど、負けちゃうし。劉備さんに付いていって、無事な人生を送る自信はない。
だったら、勝ち組…そうだ、曹操さんの治める国に行こう。そこで平穏に暮らすんだ。
…と思ったんだけど、武力90オーバーの彼らがそれを許してくれなかった。
※作者の三国志の知識は横山光輝三国志と蒼天航路をかじった程度です。おかしな点も多々あるかと思いますが、そこは優しくスルーしてください
※猛将たちはエロいことばかり考えるし、してきます。これを読んでいる人の中にはいないと思いますが、イメージを崩したくないかたはそっとお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:07:06
9574文字
会話率:27%
古代中国史 三国志の話
曹操←玄徳←趙雲 の趙雲主体のお話
どちらかと言えば、悲恋です。
趙雲が割とヘタレ?です。
上記がダメな方は読まない事をお勧めします。
エロは無いです。キス程度。
20年前自作発行コピー誌「耽楽」にて掲載
最終更新:2018-12-23 23:00:00
3095文字
会話率:22%
古代中国史の三国志を元に、趙雲×玄徳な話。
前作、「水鏡の月」の続き、読まなくても分かるように書いたつもりですが、読んだ方が話はスムーズに理解出来るかな?
趙雲がヘタレで、玄徳がビッチ?なので、清廉潔白な趙雲と、聖人君子な玄徳を求める方
にはお勧めできません。
R18は、エロがと言うより、私が精神的に低年齢層に読んで欲しく無いから付けたような物です。
この作品は13年前発行の同タイトルコピー誌に掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:00:00
7396文字
会話率:35%
古代中国史の三国志を元に、趙雲×玄徳な話。
趙雲がヘタレで、玄徳がビッチ?なので、清廉潔白な趙雲と、聖人君子な玄徳を求める方にはお勧めできません。
R18は、エロがと言うより、私が精神的に低年齢層に読んで欲しく無いから付けたような物です
。
この作品は14年前発行の同タイトルコピー誌に掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 23:00:00
7091文字
会話率:27%
創作三国志。趙雲の独白。劉備の死に際し、趙雲は劉備を偲んでその指を切り、肌身離さず身につけていた。しかし三年の喪が明ける頃、転機が訪れる。趙雲が劉備に密かな想いを抱き続けていたというお話です。エロは妄想のみで直接的な描写はありません。趙雲の
まっすぐな想いが黒いです。少しですが死体損壊の場面がありますので苦手な人はご注意ください。タイトルを「指切りの骨」から「永遠の指切り」に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 22:49:17
4784文字
会話率:23%
白帝城で死に瀕する劉備の独白。夷陵の戦で大敗を喫した劉備は病に倒れ、過去の回想を交えて半生を振り返る。死の間際に最も劉備の心を占めたのは、諸葛亮ではなく曹操だった。回想シーンにやや18禁場面が混じるかもしれません。
「小説家になろう」掲載の
「白帝城に想う~趙雲独白~」の劉備視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 23:33:15
2231文字
会話率:18%
三国志演義の官能二次創作です。
女性の身でありながら天下泰平を志す劉備玄徳は、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮を得て、宿敵の女王、曹操孟徳と戦う。
184年黄巾の乱がおこり、義勇軍として劉備玄徳は立ち上がる。宦官の孫である曹操孟徳も挙兵し、名を上げ
る。
二人の英雄は火花を散らしながら、それぞれの国を建国していく。その二国の均衡を保つのが孫権の呉である。
222年に三国が鼎立し、曹操孟徳、劉備玄徳がなくなった後、呉の孫権の妹、孫尚香が三国の行く末を見守る。
玄徳と曹操は女性です。
他は三国志演義と性別は一緒の予定です。
前半のヒロイン、劉備玄徳、曹操孟徳 後半のヒロイン、孫尚香
注意
名前についてですが、人物を分かりやすくさせるため、苗字+名前+字(あざ:ニックネーム)で表示していることがあります。
本来は名前を呼ぶことが禁忌のようで、名乗るときも「劉備玄徳です」と言わずに「劉玄徳です」と言ったり、呼ぶときは、苗字か字を使います。官位がある人には苗字+官位、「劉将軍」とか役職名で読んだりするようです。
表記が気になる方、すみません。
気楽に楽しんでいただけたら幸いです。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 00:00:00
119196文字
会話率:60%
どこにでもいるごくごく普通な地方役場の公務員である栄吾正平(えいごしょうへい)
彼は、ある日手に入れた小さな龍の置物に、まるで導かれるように三国志の時代の中国へと転移していった。
だが、その世界はどこか史実の三国志とは違っていて、微妙にフ
ァンタジーな要素が満載で……
そんな中、栄吾をその世界に呼び寄せたのは、太平道の教祖である張角で……ただし、美少女の張角麗だったりして……
黄巾の乱の首謀者に祭り上げられそうになっていた張角を助け出した栄吾は、蕭何の子孫である蕭麗や、趙雲の妹趙麗らと出会い、三国志そっくりな世界の片隅でほそぼそと暮らして行こうとしていたのだが、その生来の巻き込まれ体質のためか、いつも何かのトラブルに巻き込まれ……
そんな、ちょっと違った三国志の世界のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 07:00:00
27783文字
会話率:22%