傭兵出身の夫婦から生まれた男の子の物語である。奥さんをめとり、彼女も何人も作るが、皆から慕われ、世界中の女、子供を幸せにしたいと願っている男の話である。
こう書くと、素晴らしい人間のように思えるが、兎に角スケベで何人もの彼女を作りやり捲って
しまいます。たまに、感動する場面も出て来ますので期待していて下さい。
また、現実では有り得ない事も出て来ます。その点は笑ってやって下さい。
尚、小説中に出て来る語句については、実在の物と異なりますので、その点はご注意下さい。あくまでも架空の物としてご判断頂きたいと考えます。
2019年11月4日から1話当たりの文字数を大幅に少なくします。改訂途中のため、大変読みにくいと思いますが、平にご容赦を。
2019年12月 1日に以前投稿していた物の改訂作業が終わりました。作業中は大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
次回からは、続編となりますのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
3140644文字
会話率:60%
ハーフエルフのアルメナイは、百歳の誕生日を迎えた日に最愛の母を亡くした。その遺言に従い、生まれて初めて里を出て、冒険者として外の世界で暮らし始めた。
ある日、冒険者ギルドから非公開案件の紹介を受けるが、その依頼主はドワーフだった! エル
フとドワーフは太古から犬猿の仲。依頼内容も真偽怪しく、依頼を断るのでなく、依頼主を監視する目的で表向き快諾することにした。
そうして指定された場所へ向かうと、そこで、依頼主の息子で、冒険に帯同することになったバルドと出会うのだが―――
堅物だがもふもふに弱い、"純潔の"ハーフエルフの若者×謎の多いドワーフ?の鈍感男
出会いは最悪な二人だったが、依頼のための旅を通じて互いを知り、心触れ合うようになる。やがてアルメナイは、それが『初恋』だと自覚するが――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
76233文字
会話率:36%
双子の世話をする代わりに伯爵家に居候をするローティシアは、侘しい日常の中で、騎士と姫や王子と姫のロマンスを妄想することを楽しみにしていた。それは、自分には縁遠い世界で、いずれは修道院へ入り、ずっとこの夢を胸に抱いたまま、ただ穏やかに生きてい
くのだ、とそう思っていた。
ところが、ひょんなことから嫁探しをしていた辺境侯爵に見初められてしまう。ローティシアは、これから始まるのは、愛のない結婚生活だとばかり思っていたが‥‥
孤独で夢見がちな乙女と愛に懐疑的な侯爵の紆余曲折の夫婦譚
※なるべく毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
186606文字
会話率:37%
辺境領から帝都へ帰還し、アビエルの元で過ごせるようになったレオノーラ。二人でともに新しい時代へ進もうと手を取り合って苦難を乗り越える。『騎士と王冠』シリーズの最終章。
最終更新:2024-11-10 22:34:36
210766文字
会話率:46%
皇太子アビエルは、レオノーラと初めて出会った日の情景を鮮やかに思い出す。馬を操る小柄な姿に、彼の心は一瞬で奪われた。その“少年”が実は少女だと知ったとき、驚きと共に彼女への特別な感情が芽生えた。彼女の内に秘めた強さと純粋な努力に、アビエルは
深く心を惹かれ、次第に彼女をかけがえのない存在と感じるようになった。
アビエルは皇太子という鎖に縛られながらも、ただ彼女と対等でありたいと切に願い続けた。その想いは日に日に強まり、彼を苦しめることもあった。しかし、レオノーラと過ごす何気ない日々こそが彼にとって唯一の安らぎであり、彼女と共有する時間を何よりも大切にした。
一方、レオノーラは、自分の置かれた立場とアビエルへの気持ちの間で揺れ動く。だが、彼女は気づく。アビエルがもたらしてくれた幸運こそが、彼女の人生を輝かせるものであり、それを受け入れ、守り抜こうと心に誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 16:46:50
117370文字
会話率:46%
極悪非道と名高い名門貴族の嫡男、ヴォルト・アスフェルン。
13歳の冬、熱に浮かされた彼は思い出す――
これは、前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はやがて、義弟に殺される「悪役の兄」だと。
そして、屋敷に連れてこられた庶子の少年・クラウス
。
金の髪と蒼い瞳を持つその子は、出会った瞬間、呟いた。
「……にいさま、きれい……」
冷たく線を引こうとする兄。
ただ、見つめ、追いかけ、恋情を育てる弟。
声にならぬ想いは、いつしか絵筆に託されていく。
だが、守るために距離を置いたはずの兄の心にも、
静かに執着の色が滲みはじめていた――
……この弟が、私を殺すというのは、
どこまでが“物語”で、どこからが“現実”だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
116932文字
会話率:13%
陰陽の力を受け継いだ双子、元貴とすい。
弟は「都一の陰陽師」と称され、
姉は、誰にも知られず彼の術を支える“ただひとり”だった。
ふたりに言葉はいらない。
無声の韻ひとつで、気配も想いも通じる。
術も宿命も、気づけばすべて“ふたりであるこ
と”に結びついていた。
傍には、茶目っ気のある参謀の幼馴染と、
真面目で不器用な剣士の親友たち。
騒がしくもあたたかな日常と、
世界を結び直す静かな恋の物語。
この指で結ぶのは、君のためだけ。
その想いが、世界さえやさしく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 20:00:00
5336文字
会話率:29%
若き王子クラウスは、繊細で聡明な心を持つ青年。幼い頃から傍に仕える執事ユスタフを誰よりも信頼し、彼の献身に支えられて育ってきた。ユスタフにセクハラ癖があったとしても、、、だが、ユスタフの一時的な不在中に出会った謎めいた貴族レニアスとの関係が
、クラウスの心を深く揺さぶる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 02:43:23
5976文字
会話率:32%
俺は山田 太郎 年は40歳。今はコンビニの店長をしている。
閑静な住宅街が近くにあるこのコンビニ。スタッフは殆どが人妻。客も女性が多く、どうやら立地にかなり恵まれていたようでオープンして半年足らずで軌道に乗せる事が出来た。
この調子なら
まともな生活が出来るな、と思いながら真面目に仕事をしていたら何故か色んな女性と関係を持つ事になってしまい・・・・・・
※毎日朝7時更新
※攻略対象の女性は殆どが人妻や恋人がいる女性なので処女はいません
※僕っ娘、オレっ娘、JS、JC、JKは攻略対象にはなりません
※主人公が働いてるコンビニは架空のコンビニチェーン店です
※あまり細かい事は気にしないで下さい(エロ小説なので!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
206982文字
会話率:63%
※本編完結済
※おまけストーリー①完結済
世界を征服しようと企む悪の組織 秘密結社X
世界の平和を守る為、正義の為に戦う戦隊ヒーロー ゴーレンジャー
ゴーレンジャーの中で一際、実力が劣るゴーイエローこと山田 聡。
何度も何度もゴーレン
ジャーに負け続けた怪人。
数奇な運命が2人を巡り合わせる。
落ちこぼれ達の逆襲が始まる―
――――――――――――――――――――――――――――――
ゴーレンジャー
ゴーレッド(守)♂ゴーイエロー(聡)♂
ゴーブルー(夏希)♀ゴーグリーン(杏)♀ゴーピンク(麻美)♀
司令官 結衣♀
秘密結社X 幹部 ローズ♀
秘密結社X 首領 リーナ♀
謎の天才科学者 冴子♀
――――――――――――――――――――――――――――――
追加ヒロイン(15話より)
麻由♀ 麻美の母。20年前の戦隊ヒロイン レンジャーピンク
麻央♀ 麻美の姉。 2年前の戦隊ヒロイン ピンクソルジャー
更に追加サブヒロイン
美月♀ 教師 麻美の担任
美穂♀ 女優 人気女優
七瀬♀ アイドル 某アイドルグループ不動のセンター
※世界観などはガバガバですのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 00:00:00
305570文字
会話率:65%
Ωの天谷千景には親の決めた宮村陸というαの婚約者がいる。
千景は子供の頃から憧れているが、陸にはその気持ちはない。
それどころか陸には千景以外に心の決めたβの恋人がいる。
しかし、恋人と約束をしていた日に交通事故で恋人を失ってしまう。
そん
な絶望の中、千景と陸は結婚するがーー
2025.3.19〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
130434文字
会話率:50%
——支配とは、命令ではない。ただ、当然であることだ。
感情を持たず、無表情に命を奪う男・ウツロ。
彼が望むのは、従順でも、忠誠でもない。
“従ってくれること”そのもの。
狂気は静かに世界を蝕む。
そして、それが“愛”と名付け
られるのなら——。
暴力、精神的侵害、記憶の喪失。
これは、絶対的な狂気が欲した「愛」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
13328文字
会話率:10%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになっ
た。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かなりの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
53724文字
会話率:30%
半ボッチ気味な男子高校生の俺。
俺には、クラスメイトで唯一の女友達、
蹴上(けあげ)美咲(みさき)がいる。
たまたま彼女に、イケメンアイドルの写った切り抜きをあげることになった。
しかし、その切り抜きにはとんでもない秘密が隠されていた
!
そのおかげで俺は、彼女からある「お願い」をされることにーー?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 07:00:00
3275文字
会話率:32%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会っ
た鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれてきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
※ふたりのすれ違いをテーマに書いた短編版『 ワンナイトベイビーの母です。産まれてきた子の髪色が予想していた色と違うのですが?』(https://novel18.syosetu.com/n2643km/)に加筆修正を行う連載版です。話の流れに変更はない予定です。(あくまで予定)
※話の基本はジェットコースターらぶえっち。互いが惹かれる過程を楽しみたい方には不向きなお話です。
※合わないと思ったらすぐにブラウザバックし、他の方の書かれる素敵な作品をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
21145文字
会話率:47%
【刻花】それはダナント王族が愛を誓う相手に刻む花。ダナント王太子であるリュシフェリュージュは、その花を刻むのは生涯ただひとりと決めていた。けれど。父から突き付けられた最後通牒。新王太子披露パーティーの場で婚約者を決めなければならなくなった。
しかし。そこで出逢ったのは、スヴァル皇国第三皇女ネフェルネだった。たった一目で恋に落ち、何度だって好きになる。彼女を思い煩って……普段なら必ず気が付くはずの、媚薬を盛られてしまうほど。
※過去作『媚薬に苦しむほぼ初対面の男に身体を許す不束な皇女ですが』(https://novel18.syosetu.com/n0291jo/)のヒーローであるリュリュ視点のお話です。先にそちらをお読みいただくことを推奨いたします。※ジェットコースターらぶえっちのノリと勢いに理由と筋書の説明をつけたものです。互いが惹かれる過程を楽しみたい方には不向きなお話となっております。※ネネとリュリュの新しいいちゃらぶが見たい方のご期待にも沿えておりません。ダナント王家の家族の話とスヴァル皇国のちょっとした裏話。物騒な表現やダークな事情も含まれます。※合わないと思ったらすぐにブラウザバックし、別の方が書かれる素敵な作品をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:00:00
43020文字
会話率:41%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会っ
た鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれてきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
すれ違いと勘違いとストーキングが生み出したボタンの掛け違いは、いつか正しく掛けなおせるのか。
※いつも通りのジェットコースターらぶえっちと見せかけた、らぶは多めのえっちは少なめ(当社比)
おそらく予想した通りに話は進むし、予想通りの着地をします。
今回企画に合わせて睡眠削って無理やり書き上げたので誤字脱字推敲相当甘めです。しかしそれこそ今回企画に参加した証なので、改稿はせずにおいておくこととしました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:00:00
47086文字
会話率:55%
『ふざけてないです。本気です』
週末の夜に一人自宅で飲んでいた花山桃子(はなやまももこ)の元に、彼女が昨年度まで指導係をしていた後輩、春日大知(かすがだいち)が突然訪ねてきた。「もう耐えられない」と言う彼の話を聞いていた、はずだったのに…?
(※アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:50:00
38445文字
会話率:54%
『ずっと好きだった子が彼氏にフラれて、ようやく千載一遇の大チャンスだと思ってるんだよ』
クリスマスに急に恋人に別れを告げられた吉村菜緒(よしむらなお)。落ち込むその様子を見て心配してくれた1つ上の先輩、澤田誠(さわだまこと)から食事に誘われ
るが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 08:10:00
19249文字
会話率:59%
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきた幼馴染み同士の若菜と宏隆。付かず離れずの距離で仲良く過ごしてきた二人だったが、あることをきっかけにその関係は大きく変化して…
恋愛にあまり興味のなかった女子と、一途な溺愛系幼馴染み男子のお話。
(※アル
ファポリス様にも掲載しています。)
※ひとまず完結しました。今後は不定期に更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 07:00:00
58563文字
会話率:52%
揺れる馬車。
怒号と剣と剣がぶつかる音
馬車の扉を蹴破り
下卑た笑いを浮かべる男達。
「クリスティーナ」
母の魔法が私の身体を包み込む。
「おい。娘が消えたぞ。
辺りを探せ…」
目の前で襲われる母を
泣きながら見つめる私
馬の蹄の音
が地面を揺らす。
男達が逃げた後、
私は母にすがりつく…
「お母様、お母様~」
「ピィッ…ピッピッ……」
肩には小さなフワフワな白い小鳥が…
リバティー侯爵家には
門外不出の秘密がある。
①侯爵家の家門の人々は
実は獣人で人の皮を被り暮らしていること。
②クリスティーナは
なぜか人として
生まれたこと。
③侯爵家にはある役割が
あること。
私は思い出したのだ。
この世界は
「18禁乙女ゲーム
あだ花姫は夜ひらく」
の世界だと……
冗談じゃないわ。
岩瀨有希子
教育大学2年生脳筋女は
得意の空手と薙刀を武器に
今日もジャンル替え目指して戦います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:42:07
27775文字
会話率:24%
18歳の女子大生の遥香は、お嬢様に憧れる普通の女の子。
ある日、女神からお嬢様戦士へと変身し妖魔と戦う事を頼まれた、お嬢様となって美しい姿に変身できる事に喜ぶ遥香。
また、遥香は大人しいが正義感は強く、お嬢様戦士になる事を承知した。
しかし
、妖魔は手強く、首を絞められたり、拘束されたり、と、苦戦する遥香。
そして、何よりスカートめくり、M字開脚等を繰り出す、スケベなやつばかりだった。
遥香に危機が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:33:10
19237文字
会話率:44%
本年度入庁した、新人女性警察官の望月花怜。
彼女は18歳で、瞳が大きく、とても童顔な美少女だった。
屈託の無い笑顔は天使のようで、すぐに皆の人気者になった。
また、ちょっとドジで天然な面があり、更に無防備な面があり、スカートの中が見えてしま
う事も多い。
本人は全く無自覚だが、同僚の男性警官や、違反者にラッキースケベをお届けする毎日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:18:18
5639文字
会話率:50%
女性警察官の涼子と夏鈴の2人は、パトロール中、スピード違反車を見つけ、停車させたが、乗車していたのは、女性警察官を狙う犯罪者だった。
涼子と夏鈴は、鬼畜で恐ろしい危機に襲われてしまう。
最終更新:2025-06-02 21:40:24
6756文字
会話率:62%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
少女・リュミナ。
元は宮廷で働く純粋な侍女だった彼女は、ある日、王子の「審美眼」に見出される。
彼の目に映ったのは、“恥ずかしい場所”にこそ咲かせたい特別な花。
選ばれた少女に与えられるのは、罰ではない――王子いわく、「ご褒美」だ。
肛門に寄生する寄生生物《ベラトリア=ヴァーム》。
その柔らかな根は少女の奥深くに根付き、やがて羞恥と快感を同化させながら、“恥辱の花”を咲かせていく。
美しさとは、支配。
羞恥とは、悦び。
これは、一人の少女が「王子の愛の器」として変えられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:30:00
12143文字
会話率:10%
この物語は、暗黒大陸の最深部に存在する、理解を拒むような異形の知性生命体「ユム=ティア」の繁殖と融合を描いたものです。
世界には、太陽の届かぬ霧の谷、無数の骨のような植物が並ぶ林、粘液の川が流れる背骨のような谷間が広がっている。そこでは、
人の理を超えた生態系が営まれており、人間はただの獲物、あるいは器官となる存在でしかない。
ユム=ティアは、この大地において"感情と思考"を栄養とする存在。
彼らは人間の少女を選び、体内に取り込み、守り、生かし、子宮を変質させて自らの繁殖器官とし、やがて脳までも融合させてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
1850文字
会話率:6%
男子なのに魔法少女になってTSしちゃった主人公。まさかの戦うどころか空を飛ぶことすらできない最弱支援系魔法少女になってしまった。
しかしその支援能力は唯一無二で最強無比。
これはそんなTS支援系魔法少女が、周囲の魔法少女のために魔物
意外と奮戦するお話である。
健全版とは違って、主人公は容赦なく犯されたりします。その都合上、若干異なるストーリーになっています。
凌辱有りですがギャグ風味を目指しています。あと分岐ルートをいくつか作るつもりですが、全てのルートでハッピーエンドになる予定なのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:25:46
98268文字
会話率:54%
大天使セラフィエルは、同じ熾天使の仲間であるルシファーの優しさに惹かれ恋心を抱く。
ルシファーに対する想いは禁忌であり、呪われた身体はいずれ死を迎える。
死期が迫っていることを隠して、ひとり運命を受け入れるつもりだったところ、ルシファーの前
で血を吐いてしまった。
忘れて幸せになってほしいから何度も離れようとするものの、徐々にルシファーが豹変していく。
※完全妄想ゆるふわ世界観となります。監禁とかしますが溺愛ハッピーエンドです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:20:00
3131文字
会話率:35%
未来視の能力を持つベアトリクスは、幼馴染のクリフォードが自分を守って死ぬ未来を視る。
死なせるなんて絶対にごめんだわ。
クリフォードを守るために、結婚するからと嘘をついて離れることを決意する。
しかし、国を出ようとしたところ、クリフォー
ドが何故か追ってきて???
イカれたヤンデレ公子に捕まった令嬢の話。
ハッピーエンドです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:45:19
24306文字
会話率:40%
もう二度と、大切な人をつくらないと誓ったのに──。
大切な人を失った悲しみから、心を閉ざして塔で孤独な日々を送る王女アビゲイル。
魔物から逃れていたところ、傷だらけの子どもを見つけて保護することに。
しかし、よく見てみれば幼子は狼の獣人
。
治療をしようとすれば警戒心をあらわに牙を剥いてくる態度から、すぐに出ていくだろうと安堵した。
だが、狼の子ラファエルは出ていくどころか居座る始末。
ずっと傍にいたら情が移ってしまう。
どうしたものかと思案していたものの、ある日を境にラファエルは成人男性へ急成長した。
大人になったのならば安心して送り出せる。
少し寂しさを覚えつつも、別れを告げるはずだったのだが──?
愛する人を守るために自己犠牲に徹する王女と、そんな王女を手を尽くして囲い込む狼の話
※ヒーロー傾向はタグの確認をお願いします。
※過保護の度が超えすぎて少し病みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 22:20:00
139525文字
会話率:36%
マルフォニア王国宰相、シャーディル侯爵子息のマシューは軍の訓練中に突然倒れてしまう。頭を打ったはずが刺されたとお腹を抑え、そしてある女性が殺された記憶を見る。その彼女、実は王太子殿下と幼馴染で…?!
マシューは彼女の調査を開始、その過程で王
太子と関わりを持ち惹かれていくが、記憶で見た犯人は父親だった。
そして事件を調べる内、やがてその因縁は三十年以上前、自分と王太子の父親達から始まったと知る。
王太子との関係、彼女への嫉妬、父親…葛藤の後、出した結末は――
*全て書き終えている話をアップしていますが、たまに誤字脱字の修正をしています。
*毎朝6時過ぎに更新予定です。
*性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:12:42
166309文字
会話率:49%
2030年。
高齢化が進んだ日本は限界にきていた。
世界的なインフレ。
賃金上昇でも追いつけない逼迫した家計。
何より。
高齢者を支える年金が破綻寸前であった。
そう。
働く人口比率が異常に低下している。
四人に一人の老人を人々は養わな
ければいけない。
このままでは国民全員が苦しむ人生を送る。
必然的に成立した新法案。
少子化対策基本法。
ひたすらに「子作り」を奨励する法案だ。
モラルも何もかも捨てて。
人々、日本人は。
セックスを奨励されることになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:10:00
42460文字
会話率:28%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-14 20:10:00
264921文字
会話率:28%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:10:00
264931文字
会話率:28%
俺の名前は紅野明斗(くれの あきと)。クソ親父のやらかしでイジメられる毎日を送る高校生だ。
そんな俺の境遇は、トコロ変わっても大して変わらないらしい。
自習時間に突然、俺達のクラスは異世界へと召喚された。それぞれが優れた職能――【ジョブ】
――の力を授かる中、俺だけはどういうわけか、ジョブなしの無職で。
ここでも仲間外れになった俺は、その日のうちにさっそく王宮から追い出される羽目に。
――それどころか、勝手な理由で命の危険まで身に及ぶ始末。
あ~、もう知らん。
こんなバカげた国も社会も世界も同級生も、みんな面白オカシクめちゃくちゃにしてやる。
儀式で力を授からなかった俺は、「代わりに」禁忌の力に手を染めることに。
そして、虐げられてきた奴隷も少数民族も、偉そうな聖職者も、聖女も「魔王」も淫魔も同級生も、みんなみんな俺のオンナにしていく――
あるいは、みんなで共有のオトコ、なのかもしれないけど。
※エロ要素「も」ある、戦記風異世界攻略シミュレーションみたいなノリの作品です。
その点、あしからずご了承ください。
☆:前戯・ご奉仕等のソフトな行為メインの回
★:挿入アリの本番含む、ハードな行為メインの回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:08:20
236551文字
会話率:28%
テスト週間明け、さっそくプールへ遊びに行くも、遊ぶ約束してた連中はみんなドタキャン。
仕方なくひとりで日光浴していると、いかにも「遊んでます」的な、ちょっと童顔入って小柄な――そのくせ巨乳の――若い女性が声をかけてきた。
やっぱり逆ナン、そ
れもカラダ目的の「遊び」のようで。
ひとりでダラダラするのも……と思い、俺は誘いに乗ることにした。
そんな女子大生、アズサさんが、プールでさっそく仕掛けてくる。俺を経験未熟な高校生と思ってからかいながら、軽い「スキンシップ」で誘惑してきて。
そっちがそのつもりなら――
やや空いているのをいいことに、プールの中で乳繰り合う俺達。行為は次第にエスカレートしていって……
涼しい水の中、お互いに熱は高まるばかりで。
結局、アズサさんに連れられて、俺はラブホテルへ行くことになった。
もちろん、ヤる。
出会ったばかりの女子大生とセックスする。
ナマで、セックスしちゃう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:12:47
21962文字
会話率:29%
テニス部期待の星、前橋佐紀。ポニーテールの美少女。
この、誰もが認める優等生と、トレーニングコーチである俺は、男女の仲だ。
今日の放課後も、前橋は俺との秘密のトレーニングに励む。
うら若き乙女は、汗と汁にまみれてひたすらに、腰と尻を振り続け
る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 19:26:57
11646文字
会話率:33%
何も言わずに彼は私の元から去っていった。
あれから一年、友達のありすちゃん、蓮也君と私は楽しく過ごしていた。
もう、彼とは会うこともない。そんな思いもあり、新しい部屋、初めてのルームシェア。
これからも前とは違う穏やかな日々が続くと思ってい
たんだけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:01:24
14281文字
会話率:35%
高校を卒業し働き始めた私は中学時代から今も、ずっと好きな彼と再会した。
念願の彼女にもなれたけど、自分か思い描いていた恋人同士の関係とは程遠く。それでも私の気持ちは変わらない。彼が私の事をどう思っていても…。
最終更新:2025-06-03 06:13:35
56457文字
会話率:36%
高校卒業する少し前に私は、ほぼ話した事もないクラスメイトにあるお願いをされた。
最初は断ったけど、高校合格を機に私はそれを受け入れる事にした。
最終更新:2025-04-05 09:11:55
81090文字
会話率:48%
エロ同人で稼いでます。
他人様に自慢できる生き方じゃないのは自覚してます。
でもだからって、何で大事な鏡台を〇液で汚されなきゃいけねぇんですかねぇ(怒)
と怒り狂うアラサーオタク女子に調教される羽目になった異世界の残念イケメンさん。
「
おらっ!ケツをこっちに向けんだよ!」
「や、やめろ!やめてくださいっ!」
「とか言ってそっちはビンビンじゃねぇか」
なーんてやり取りがそのうちある・・かな?
更新は週1(月)朝6時です。
しかし書き溜めが少なく、自転車操業気味です…
なるたけ休載しないように頑張ります!
R指定入りそうな回はサブタイトルに【R18】入れてます。
タグの「ボーイズラブ」は閑話に男性同士の絡みが入りましたので付けました。
そちらもサブタイトルに【R18(BL)】で入れてあります。
メインはノーマルカップルの話になります。
直接的な表現、生々しく詳細な描写が苦手な方は覚悟の上で読み進めてください。
徐々に変態度が増して行きます。
アブノーマルなプレイもモリモリです。悪しからず。
ツッコミどころ満載ですが、お気楽な娯楽小説としてさらっと流してお読み頂ければと思います。
ご都合主義万歳!!
この小説はpixivとハーメルンにも投稿しています。
※ご注意!※
この小説は、あくまでフィクションであり娯楽小説です。
作品内には様々なプレイが出てきますが、実際のプレイには責める側も受ける側も、正しい知識や入念な準備が必要です。
衛生にも気を付けなくてはいけません。
作品内では雰囲気や話の流れ等の都合上、色々と省略して書いています。
興味が出ても安易に実行するのではなく、ネットを活用するなどして事前情報を確認の上、自己責任でお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
601630文字
会話率:36%