※オメガバースの設定をお借りしております。
主人公の立花は戦争で家族を失った。
戦争を終わらせる為帝国軍に入隊し桜井と出会う。
生粋のαである立花と同じく桜井の家も代々αのみで結婚をし産まれてきた子供は皆αという家系の財閥の次期当主である
。
立花は当たり前のように片付けられているαとΩの関係に疑問を持っていた。
首筋に噛みつけば番となる関係。
そこに本能以外の愛は本当に存在するのか?
番がいても人を魅了していまうΩの特殊種が多くの人と世界を巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 00:00:00
483926文字
会話率:38%
※オメガバースの世界観をお借りしています。
幼い頃に戦争で家族を亡くした立花獅琉は生粋のα。
戦争を終わらせる為軍隊に入り、新兵の教官として軍兵学校に勤める事になる。
共に教官となった桜井総一朗も両親祖父母全てαという家系。
総一朗と出会
い、αやΩといった第二の性によって惹かれ合うものが本当に愛なのかを悩む。
エロかなり多めですご注意下さい。
両思いラブラブと無理矢理の両方が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 01:46:46
194368文字
会話率:39%
全部終了後(バッドエンド)に目覚めた18禁乙女ゲー悪役令嬢転生者のテンプレでドSな王子とのエロ話。目覚める前の悪役令嬢が淫乱変態。
2020/05/05 コミカライズのお知らせ
2022/09/29 書籍発売
2023/07/24 コミッ
クス4巻発売
2024/06/24 コミックス5巻発売
WEB版・書籍版・コミカライズでそれぞれ一部内容が違います。
(書籍版が中間で、WEB版とコミカライズだと結構違うところがあります)
コミカライズの違っている部分も原作はうすい本人が書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:22:23
397210文字
会話率:29%
迷宮案内人のラーシュは魔法使いのエミルと共に迷宮の隠し通路の奥に進んだ。そしてそこに残っていた魔法陣によって女体化してしまう。
若干オタク気質な美少年魔法使いと事故でTS+常時発情淫乱化してしまった元おっさんな美女のエロい話。
この話の世
界は「一妻多夫の淫らな世界で」と同一ですが、舞台の場所が異なるので話やキャラに関係性はなく、キャラクターの常識も異なります。同一世界の別の国で、この国では一妻多夫な宗教が布教される途中経過的なところで、まだ「仲良く一妻多夫制」ではありません。
世界設定として男4:女1の人口比率の世界で一妻多夫制が普及していない地域なので、嫁不足であぶれた男同士がくっついても特に倫理的問題がない背景設定です。そういう話題も出ます。
この話自体は「少年×男→女のTS美女」の組み合わせで男女エロ(精神的BL)です。
※既に「TS物の投稿先は定められていないこと」までは当方で運営に確認済みなので、どうしても気になる方は運営に「TS物の投稿先を定めるか、作る」方向での働きかけをお願いします。
2018/12/6 オマケ小話更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 21:48:59
47858文字
会話率:30%
悪役令嬢は自ら命を絶って、断罪を回避しました。
それから十三年の月日が流れ、再転生していた彼女は、かつての婚約者と再会しました。
ショタVer.とはタイトルが同じだけで、世界も登場人物も異なります。
最終更新:2017-10-18 23:46:22
7217文字
会話率:23%
昔々あるところに、見習い錬金術師の美少女がいました──
国一番の錬金術師と呼ばれる師匠のもとで修行をする私は、ある日、師匠から課題を言い渡されます。課題の内容は『深淵の古森』と呼ばれるダンジョンに行き、『愛の結晶』と呼ばれるアイテムを作るこ
と。錬金術師として初めてダンジョン探索に赴いた私は、ふいをつかれてスライムに敗北してしまいます。
死を覚悟した私ですが、スライムは私を殺さず自分の巣に連れ帰ってしまいます。なんとスライムは女の子を捕まえて自分の子供を産ませるモンスターだったのです! 果たして私はどうなってしまうのでしょう?
これは、そんなスライムに捕まった美少女錬金術師が、おちんちんに敗北して、スライムのお嫁さんになるまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:00:00
58123文字
会話率:21%
貴族令嬢クラリスとその幼馴染の兄弟、
さらに侍女もからむ
とりとめもなく淫らに進んでいく予定
ダラダラと長めになりような予感
設定はゆるい
最終更新:2025-04-28 01:11:09
38532文字
会話率:31%
傭兵のウィラルトは、他人が自分に抱く性的な欲求が聞こえる体質である。そのせいで恋愛の経験がなく、ある日、食堂でイーシャという美青年に口説かれて思わず逃げ出してしまった。しかしその翌日、過激な妄想を実行に移そうと企む同僚に媚薬を盛られ、誰かに
抱いてもらうしかない状況に追い込まれたウィラルトが、とっさに口にしたのはイーシャの名前で……。
細身美形年下×ガチムチ男前年上。身長も体格差も小×大。
前半受け視点は雰囲気だけシリアス、後半攻め視点は受けに聞こえてるとも知らずにエロいだのかわいいだの心の中で騒いでるただのエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 22:30:55
16733文字
会話率:36%
人気絶頂の最中で突如、グループからの卒業、芸能界からの引退を発表した清純派アイドル河北明莉。公から姿を消した彼女は数ヶ月後、上級国民が集う肉奴隷オークションに出品されていた。
(拙作「肉奴隷製造工場」「牝馬にされた女子高生」と同じ世界観です
。よければ、そちらもご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:12:00
8870文字
会話率:28%
女性たちを人身売買している裏社会のとある犯罪組織があった。売春などという生ぬるいものではなく、商品である女達をモノとして売り捌く非道な集団。
普通の生活をしていた朋花という美しい女性は、組織に拉致され、上級国民用の肉奴隷に相応しい身体になる
ための調教を受けることとなる。
これは一人の、いや、一つの商品が売られるまでの、裏社会ではありふれた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:11:38
44803文字
会話率:19%
公爵家の不貞の子供のあるノールは社交界で嫌われていた。そんなノールはある日、新興貴族の二リサと出会う。書きたいようにかいた短篇です。生暖かくお願いします。
最終更新:2025-04-27 13:00:00
8142文字
会話率:43%
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、ましてやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カー
ストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ……ただクラス内イヤ学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は今日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……そう思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。思えば担任が校長室に用事があるから、着いて来る様にと言ったあの時……疑問を感じたあの時に逃げておけば良かったのか?でもやっぱり無理だったんだろう。
……だって休日って言ったって学校には、教師がいる……全員じゃ無くてもいる……そのこの場にいる先生達が全員目の前の……いつもと様子の違う英さんの奴隷の様に言いなりになってて、担任と体育教師は、英さんに特に指示された訳じゃ無いけれど、僕を校長室のソファーに凄い力で左右両脇から押さえ付けている。
担任は女の先生だって言うのに、凄い力で振り解けそうも無いのだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:00:00
10457文字
会話率:31%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
若くして亡くなった大学生の虹口杉則は、今日発売のエロゲができなかったこと、勇気を出して一度は風俗に行ってみたかったなどなど……。そんなことばかり悔やんでいたところ、その性への執着心に引かれて神様が現れた。
そして彼は神様に異世界へ行くこと
を提案される。
取得できるスキルを全て与えると言われて、異世界でハーレムをと考えて異世界に行くことを決断。しかし取得できたのは超絶倫、超勃起、超繁殖、媚薬調合、究極の種馬、嫌われ者と役に立つとは思えないスキルばかり。
こんなスキルで何ができるのかと嘆くが、ホムンクルスや吸血鬼……様々な種族の美少女と出会う。
そして彼は異世界を美少女たちと堪能しながら、スキルを駆使してその世界を救うことになる。
pixivでも投稿していきます。
けっこう行き当たりばったりで書いているので、おかしなところがあれば随時調整をしてまいります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 12:04:34
330160文字
会話率:44%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女と
して知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 22:36:15
196617文字
会話率:35%
辞意表明は溺愛のはじまり⁈
功名心の権化、半身が名誉欲に取り憑かれた女武神と揶揄されるリアンノン・アンドラステはその類稀な才能であっという間に王室騎士団長へと登り詰めた。
一代で地位と名誉を手に入れて、歴史に名を残すことは間違いな
し!なんだけど──
…………だったらもう、辞めても良くない……?
そろそろこどもも欲しいし、実家に帰って結婚でもしよっかな。
お年頃のリアンノンはあっさりと退職を決意。
ところが辞表を提出しに行った先、いつも一歩離れたところにいて、穏やかだった上司・王太子イザヤの様子がなんかおかしい。
「リアンノン・アンドラステが実家に帰って結婚だと? 馬鹿馬鹿しい、もう少し我が身を顧みるのだな」
イザヤはリアンノンの辞表を燃やしてしまい、絶対に辞めさせたくない殿下が辞めたい閣下にものすごい勢いで迫ってくる。
退職希望の女騎士、殿下の寵愛が重すぎていつまで経っても辞められない……!揉めに揉めつつ急激に距離を縮めて行く、野心を果たした女騎士×女たらしな初恋拗らせ王子様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 07:00:00
95291文字
会話率:35%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資
源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
男爵令嬢レベッカは、伯爵子息セインとの婚約に絶望していた。セインは、己の評判を上げるためだけに、社交界で悪女と呼ばれるレベッカと婚約した外面だけ良い伯爵令息だった。そんな男との結婚に絶望していたレベッカは、ひょんな事から、第二王子襲撃事件に
巻き込まれる。ナイフ飛び交う襲撃現場で、第二王子の側近、ウォール伯爵エリアスの前で、華麗なる回し蹴りを決め、刺客を倒したことで、レベッカの人生が大きく動き出す。
『どうか、あなたの麗しい脚を愛でさせてください』
『はっ!? こここの、変態!!』
『見返りに、あなたの憂いを一つ解消する手助けをしましょう』
『憂いですって?』
『えぇ。あなたは、ニールズ伯爵家のセインとの婚約を破棄したいのでしょ。あの外面だけ良い、婚約者との……』
契約を交わしたレベッカは、徐々に変態さが増していくエリアスの魔の手を交わしつつ、外面だけ良いセインとの婚約を破棄出来るのか?
脚フェチ変態伯爵エリアス × 悪女と呼ばれる男爵令嬢レベッカの、逃げて、追いかけて、陰謀に巻き込まれて、すったもんだの挙句、悪女のまま天下を取ってしまった令嬢のちょぴり切ないラブコメディ
・R18シーンには※をつけます。
・他サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 21:08:20
129456文字
会話率:35%
新魔王誕生を祝う式典を明日に控え、お祝いムードに包まれた城の中、オークの女戦士『ミレイユ』は、浮き足立つ使用人達を横目に先を急いでいた。
明日の式典前に、この魔王城を去らなければならない。明日の朝、いいや今夜にでもオークの里へと向かおう。
さもなければ、決心が鈍ってしまう。かの御方の晴れ姿など、見ようものなら、きっと縋ってしまう。
『――――、お側に置いてください』と。
魔族の中でも最下層に位置するオークの女戦士が、幼少期から守ってきた魔王様の元を去ろうと決意するが、結局逃げられずにとっ捕まり、女としての喜びを押しつけられるまでの話。
作者的にはハッピーエンドですが、魔王様が病デレ過ぎて、読者様によってはメリバエンドに感じるかもしれません。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 22:13:09
42712文字
会話率:39%
お転婆なお姫様が野盗をやっつけようとして、返り討ちにあってしまいました。その後は、だいたいご想像の通りです。
最終更新:2025-04-24 20:56:45
11902文字
会話率:32%
エロライトノベルを書いている女子大生の新作がコケて読者に叩かれ、その相談に乗った官能小説家のおっさんが自分に依存させて美味しく頂く話。
最終更新:2023-09-20 17:53:11
68159文字
会話率:42%
突如、人間界からどこからともなく現れ、媚薬作用をもつ瘴気を振り撒き、暴虐の限りを尽くし、人間に仇なす存在 淫魔。
人々は、武力の限り、必死で抗ったが、全く歯が立たず、諦めかけていた時、暗闇に蔓延る悪を撃つ正義のヒロイン 光凛闘姫が現れた
。
光凛闘姫の光の力により、淫魔を浄化し、脅威から人々を守ったのである。
この物語は、淫魔と光凛闘姫との戦いである。
しかし、人間達は知らない
淫魔の真の目的は強い雌を犯し、強い子をなすこと。
子孫繁栄の為、光凛闘姫を凌辱し、屈服し、堕ちて、淫魔の花嫁となる運命が待ち受けていることを
これは光凛闘姫達が、淫魔の花嫁となる運命に 抗うか、敗北するか の物語である。
(注意)
※この作品は、作者:匿名希望の人「光凛闘姫カノン 〜敗北ヒロインはその身を汚され、淫魔の花嫁となる〜」の二次創作であり、作品の設定の元に、オリジナルストーリーを描いたものになります。
※作者:匿名希望の人様 許可を頂きました。
※投稿頻度不定期
※小説執筆初心者である。
※ストーリーガバガバ設定・ご都合主義
※文章能力は無いです。
※エロシーンもヘタクソです。
以上の注意を見て、それでも作品を読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:15:33
23383文字
会話率:41%
主人公はある日気まぐれに、奴隷として売られていた、ふたなり少女を買い取った。過去をいっさい持たないその少女は、主人公やその周囲といかにかかわり、そして互いに変わりゆくのか──その変遷をえがいた、濡れ場の多い物語。
横書きでの読書を推奨、難
読熟語・当て字にルビあり。
更新報告はおもに、旧Twitter(X)及びノクターン内にて実行。
絵文字・顔文字、濁点喘ぎ不使用。
Reminiscence(レミニセンス)
……追憶、回想という意味がある。
2020年夏より、家族の看病・介護にて更新が止まりがちとなります。ご了承ください。
______________________________
2022年秋、加筆修正版をアップすることとなりました。
詳しくは旧Twitter(X)にて。
2022年9月より、順次改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 16:16:11
47451文字
会話率:43%
王宮書記官として働くレヴィは、真面目に淡々と仕事をこなす平和な日々を送っていた。
職場である王宮には第一騎士団長のサイモンと、第二騎士団長で、その弟であるユリウスがおり、二人とそれぞれ仕事をこなす。真面目で不器用なサイモンと、美しく優美
なユリウスは腹違いの兄弟で、どちらかというとユリウスの方が王宮内の人気が高かったが、レヴィは密かにサイモンに想いを寄せていた。
ある日、完璧超人な弟であるユリウスの秘密を知ってしまい、殺されかけるレヴィ。
「何かに突出して、誰かに必要とされて、自分を認められなくては意味がない。何者にもなれず、いずれ誰かに忘れ去られるくらいなら、薄汚いことにだってすがって自分の存在を証明するしかないんだよ」
「……わ、私があなたの存在証明になります!」
勢い余ってそう約束してしまい、誓いと称してユリウスに処女を散らされてから彼のおぞましい執着が始まる。
一方兄のサイモンは、レヴィの様子が変わってしまっていることに気がつき、彼女の悩みを聞こうと気を揉んでいた。
レヴィと兄弟の歪んだ関係はどうなるのか————?
※メリバが苦手な方、直接的な性的表現が苦手な方には推奨しません
※無理矢理に近い表現・行為がございます(痛い表現はあまりありません)
※ちょこちょこ修正はしておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※3Pの表現がありますのでご注意ください
※R中心に書きたかったので御都合主義かつ設定はゆるふわ
※遅筆につき更新は不定期です
※R18の話にはタイトルに「※」がつきます
4/19閲覧いただき本当にありがとうございます。
本業が忙しく、体調不良となり更新が滞ってしまいました。大変申し訳ありません。
拙い文書ですが閲覧、ブクマ、いいねとても励みになります。遅筆で申し訳ないですが、完結まで見守ってくださりますと幸いです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 11:39:02
82219文字
会話率:48%
イヴとジンは新婚夫婦。最近は知り合いから届いた結婚祝いの品を楽しみに二人仲良く暮らしていた。
ある夜、二人はイヴの親友イーディスから妙な贈り物が届いていることに気づいた。小さな箱に入っていたのは三つの小瓶。中身を説明する手紙によると、どう
やらこれは媚薬と解毒剤らしい。
せっかく友人から貰ったのだ、飲まないなんて選択肢はイヴにはなかった。
媚薬の効果は目に見えて現れた。それなのにジンは一向に手を出そうとしない。痺れを切らしたイヴはジンに迫るが、ジンは絶対に媚薬に流されてイヴに手を出したくはなかったのだ。
そんなジンの気持ちも知らず呑気に行為をおっ始めたイヴが、わからセられて返り討ちにあって参りましたと言わされるまでのお話。
【なろうで連載中の『三角関係令嬢による内政近代化のすゝめ。』(https://ncode.syosetu.com/n2728kg/)の本編後ifです。早よエロを書きたくてお漏らししました。読まなくても全然問題ありません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 18:30:16
10100文字
会話率:54%
貧乏伯爵令嬢のオティリエは、ある日突然前世の記憶を思い出した。
「私、悪役令嬢の婚約者を寝取ろうとするヒロインだ」
なんと自分は前世で妹が読んでいた漫画のヒロイン……という名の敵役だったのだ。主人公である悪役令嬢マリアンヌの婚約者である
王太子、彼を寝取ろうとする狡猾であざとくてしぶとい厄介なヒロイン。妹が読んでいただけだからあらすじしか知らないけど、ざまぁされるということは読者がすっきりするような悲惨な目に遭わされることは間違いなしだ。
なんとかざまぁされるのは避けたいしこれ以上の没落も避けたいオティリエだったが、一つ問題があった。
オティリエはおつむが残念だったのだ。
家のために王太子を寝取るか、金持ち好色親父の後妻になるかを迫られたオティリエだが、王太子を寝取る根性も野心も恋愛感情も持ち合わせていないオティリエは後妻になる覚悟を決めた。
一つ後悔が残るとすれば、ずっと好きだったあの人に想いを伝えられなかったことだ。兄の幼馴染で溌剌とした兄貴肌のあの人。
せめてなにか贈り物だけでも、とオティリエは想い人である憲兵のヴェルンヘルのために贈り物を残そうとするが……
ぽんこつ令嬢が王太子を寝取るかスケベオヤジの後妻になるかの状況から、そんなもの知るかと言わんばかりの大好きなヴェルンヘル様♡に可愛い可愛いと愛でられハメられ搦め捕られねちっこく愛されるまでのお話です。
【追記:週間短編・日間総合ランキング一位とのことでした。お読みいただきありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 21:02:58
17053文字
会話率:52%
「もっと、スケベがしたかった……」
変態少女がスライムなイチモツで男達をメスイキさせ、アンアン啼かせてかわいがるお話。
帰宅中の事故で死亡した28歳会社員の喪女、伊佐治すず。
死ぬ間際、結婚もして、もっとエロいことをいろいろ試したかった……
と後悔しながら死んだところ、女神様に同情されて性的にいろいろできるスライム化の能力をもらって異世界へと転生した。
長年抑制された分、性や快感への興味は人一倍。そっち方面の知識だけは無駄に豊富な喪女(痴女)が結婚を目指しつつ、冒険したり、性的好奇心も満たしながら家族を作っていく。そんなお話。
第1章 完結 変態少女×人狼
第2章 完結 スライム×騎士、変態少女×騎士、人狼
第3章 完結 変態少女×騎士、人狼 +スライム
第4章 完結 トラウマ ショタ 虐待 救済 ややシリアス
第5章 完結 変態少女×騎士 一部シリアス
第6章 執筆中
変態成分は多め。基本的には優しい世界。頭のネジをゆるめてお楽しみください。
濡れ場の♡あえぎは無し。
スケベメインの話には※マークあり。
一部に軽いBL表現あり。
特殊な?プレイ内容の場合、前書きに記載しています。
6章で男性×女性の予定もありますが、精神的には女性上位のままで逆転無しです。
突っ込む方がどっちであろうと、基本女性攻め、男性受けです。
(旧:喪女は男を啼かせたい!~異世界幸せ家族計画~)
アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 23:02:56
652289文字
会話率:34%
※しっとりエロと、激しいエロが混在してます
素直で無垢な幼い少女エリスは、幸せそうに、ご主人様の性奴隷として調教されながら暮らしている。「これが常識だよ」という言葉を信じ、朝から晩まで、性的なご奉仕をしていた。
記憶喪失で道に倒れていた
ところをご主人様に拾われたエリスは、彼が教える『世界の常識』を疑わず実践してしまう。
それがまさか、いやらしい行為だとは知らずに……。
何も知らないエリスの世界は、ご主人様が作った、淫らな常識で形づくられていく。
優しいご主人様から愛をもらうエリスは、彼を心から大好きだと感じている。
だが、ある日エリスは、自分が信じてきた常識が異常なものだと気づく。周囲の人々は「あなたは騙されている」と言い、彼女を屋敷から救い出そうとする。
しかし真実を知ったエリスは、それでもご主人様の愛情にすがり、屋敷に残る道を選んだ。
静かな屋敷で繰り返される、狂った快楽の日々。
真実を悟ったエリスは、それでも屋敷に留まり、ますます淫らな欲望に目覚めていくのだろうか?
そして、彼女の記憶を奪ったのは、実は恐ろしい過去を持つご主人様自身だった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:03:00
37452文字
会話率:48%