■注意*オメガバース独自設定作品です。
■男オメガの颯とネット友達の桃は発情期抑制剤の副作用に苦しみ、時に生きる意味を考えながら日々を過ごす。ある日颯の高校にアルファがやってくる。初めて接したアルファに、颯の身体は強く反応する。
最終更新:2021-02-04 16:14:38
90566文字
会話率:25%
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■ただ不安と苦しみを吐き出しているだけの話です。
■注意*独自オメガバース設定。■『そ
れは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
9082文字
会話率:9%
織部 理 は自分がΩだということを隠して生きている。Ωらしくない見た目や乏しい本能のお陰で、今まで誰にもΩだとバレたことはない。ところが、ある日出会った椎名 頼比古という男に、何故かΩだということを見抜かれてしまった。どうやら椎名はαらしく
、Ωとしての織部に「俺と付き合え」と誘いをかけてきて……。
攻めが最初(?)そこそこクズです。
オメガバースについて割と知識あやふやで書いてます。地母神の様に広い心を持って許してください。
アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 20:00:00
207011文字
会話率:62%
2m超えの巨漢アルファ×強気で喧嘩っ早い不良オメガ。
男らしい事に強い憧れを抱いていたオメガが、幼馴染で親友だったアルファに無理矢理『番契約』を結ばれ、本能的には番のアルファである親友を欲してるけど、それを理性で抵抗し続ける話。
◯自サ
イト→ http://nanos.jp/th9161225/
◯Twitter https://twitter.com/5o3CRWyXHXoBvGB
◯FAN BOX https://katidoki2020.fanbox.cc折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:00:00
13000文字
会話率:54%
「明日から旅行に行ってくるね」と突然母親から告げられた大学生の牧瀬 誠。
隣に住むの結城夫婦と、両親の4人で旅行に出発した後に残されたのは、誠と幼馴染の遥香の二人。
二泊三日の留守番をしている間に、数年間会話もしていなかった遥香との距離が
急接近!
親の不在時に、発情した若い男女が本能のままにお互いの体を貪り合う。
体力の尽きるまで止まらないセックス!
性欲に満ちた3日間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:00:00
24795文字
会話率:38%
幸せは、簡単に崩れ落ちる。
けれど
その逆も、時にはあるものだ。
******************
「お前は、俺の運命の番だ。」
「
いまなんて?」
借金まみれの女子高生、藤塚 凛は年齢を隠して夜の街で働いていた。
ある日、視察に来た店のオーナー『α』である東堂 恭士郎に出会い、凛は突然初めてのヒート状態となってしまう。
自分の事を『β』だと思っていた凛は
本当の性別が『Ω』と知り困惑するも、αである恭士郎には逆らえず、惹かれてしまう。
恭士郎もまた本能のままに、凛を求めてしまうのだった。
そんな2人にはまだ知らない過去があってーー。
オリジナルオメガバースTL小説
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 16:08:22
4070文字
会話率:34%
奴隷として売られそうになったところを騎士団に助け出された淫魔のラヴィニア。それ以来、最初に助けてくれた騎士のワット以外を怖がるようになってしまったため彼の元で暮らしている。しかし、次第に淫魔としての本能が出てきたことに気づき、密かに恋心を抱
いているワットに迷惑をかけきれないと悩んでいたある日、精を求めて無意識のうちに迫ってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 20:00:00
8710文字
会話率:28%
眼を覚ますとオークに転生していた。世界に嫌われた種族へと転生してしまった『扇 彼方』の意識はオークの本能と混ざり合い、女性に自身の子を孕ませようと画策し始める。
※1.今作は超不定期更新です。
※2.基本的にエロは女の子視点です。
※3.感
想、誤字報告何でも受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 00:01:26
46217文字
会話率:31%
《本編第3話、6話、R18シーン》
19歳の冒険者レイラは、恋人のシン、シンの親友のセシル、シンの友人のダリアと共に、その日の討伐を終えた。
セシルは圧倒的な美貌と実力から周囲を魅了しているが、レイラは本能的に恐怖を抱いていた。
◆レイラは
討伐後にシンと帰るつもりだったが、シンには先約がありダリアと共に繁華街へと姿を消し、セシルと二人きりでその場に残されてしまう……。
『抵抗は、ただの無駄』レイラとセシルが初めて関係を持った時の、本編第3話、6話をただまとめただけのR18シーンです。
直接の続きは第9話からです。
※無理矢理描写あるのでお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:04:15
11966文字
会話率:19%
「抵抗は、ただの無駄」恋人の親友のセシルにそう言われ何度も心を折られて、周りに聖女と呼ばれる貞淑なレイラは、恋人ともした事の無い淫らな行為を次々と命令されて行く。
圧倒的な美しさと強さのセシルに、レイラは本能的な恐怖を抱いていた。セシルはレ
イラを犯す機会を半年前からずっと伺っていた。セシルに屈辱的な体勢で襲われた時、レイラは不覚にも、行為で初めて達してしまう。そして次第にセシルとの快楽に溺れていく。身体(からだ)は奪われても、心の奥の深層心理にまでは踏み込まれたく無かったのだが……。話の半分くらいは恐らく絡みシーンです。
聖女と呼ばれる女×実は腹黒男
⚪︎ 2020.12.7連載開始、不定期連載
⚫︎『夕闇鳥の涙』と同じ世界観ですが、今のところ登場人物は出てきません。
※誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:24:13
53136文字
会話率:20%
何の変哲もない幸せな三人家族を襲った突然の悲劇。それは彼らに埋めようのない喪失と歪な変化をもたらした。
父と娘。残されたふたりの生活が幕を開けるはずが、ひとつの告白によって様相を一変させる。
――撫子じゃないの、私…………かなで、伽
撫なの――
妻・伽撫の名を語る娘・撫子の姿を前に、達郎は何を思うのか? その一方で、娘であって娘じゃない彼女もまた何を考えるのだろうか?
一時の凪の後、狂った歯車が軋みを上げる。夫としての愛情と父としての愛情の板挟みに合う男はやがて本能を持て余すようになる。
認めがたいことに、この肥大化する劣情の塊が向かおうとするのは、見目麗しい9歳の女の子――愛娘の肉体なのだ。
衝動と倫理の狭間で揺れ動く、その間にも、すくすく欲求の怪物が育つ。
ふたりは幸せは果たしてどこへ向かうのか……。
倒錯的なエロスを下品に描きつつ、父×娘のロリ近親相姦モノを一捻り二捻り出来ないかなという試みから書き始めた作品です。基本的には暗くじっとりしたテイストを心掛けているので苦手な人は苦手かも? その辺りお気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:15:54
79166文字
会話率:15%
一度削除してから投稿し直しました!
ストーリー完結済です。
あらすじ
たった一人の身内である母親を亡くした美沙は、十歳で資産家である是澤家へと引き取られた。
第二の性がある世界──。
この世界の頂点に君臨するアルファ。大多数を占める
ベータ、そして唯一アルファを生むことのできる稀少なオメガ。
美沙は、オメガの母から生まれた。父親の顔は知らない。
将来は是澤家の長男である啓介と結婚し、アルファを生む。そのために、是澤家へと引き取られたのだ。美沙は自分の運命を受け入れ、そして恋心を十五歳上の啓介へと向けていた。
だが、美沙が二十歳になっても啓介は唇にキスさえしてこない。
出会ったのは十歳。甘やかしてはくれるが、妹としてしか見てもらえないのはわかっている。
美沙は啓介を振り向かせたい、その一心で「キスをして」「抱いて」と迫るが、軽く流される日々。新しい出会いがある、もっとほかを見てもいいのだ、とまで言われて、美沙はショックを受ける。
そんな時、美沙に発情期──ヒートが起こる。
啓介にホテルへと連れていかれ、美沙は本能のままに啓介を誘ってしまう。
オメガのヒートを前にしたアルファは獣同然と言われているが、啓介はヒートを前にしてもなお美沙を抱かない。やはり妹としか思われていない、ヒートが来ても美沙を抱くつもりがないのだと激しく落胆する。
では、どうして啓介は美沙との婚約を受け入れたのか。
いつか愛してもらえるならいいと思っていたけれど、そんな日は来ないかもしれない。
啓介の気持ちがまったくわからない。美沙は悲しみに暮れて、啓介を避けるようになる。
そして美沙は騙され、啓介の弟の純平に襲われてしまう。
いやだと必死に抗ったけれど、ヒートの熱に呑まれそうになる。なにをされても心だけは啓介を求めていたい。やはり啓介以外の人と結婚するのは嫌だ、と自分の気持ちを確信。
すると、助けに来てくれた啓介が「純平に触らせたのか?」と美沙を激しく抱きしめてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 15:54:40
118837文字
会話率:38%
実の親に 売り払われた人の子のオメガの少年 茉央は、人狼の頭首に 助けられ 屋敷で生活をすることになったのだか そこには 茉央以外の人狼のオメガも生活していた、
何不自由ない生活していたのだが 実は茉央は
頭首の番であるらしく 他のオメガよ
り大切にされていたが 番としての役目は無く
主は 他のオメガばかり可愛がる そんな生活が続き 何年も屋敷の使用人の様な生活の中
屋敷での生活を始めてからの恩人の妊娠が発覚し
身体が弱い為 世話をする者が必要になり
茉央が 名乗り出ると 甲斐甲斐しく世話をはじめる 主は 番である茉央に実は 会った瞬間から本能で求めていたが 人に伝わる筈もなく
大人になるのを 待っているだけで
今か今かと 成長をまっていだけで 感心が無いわけではなかった 血の濃い人狼の不器用な愛し方 翻弄される人の子のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 15:14:53
167951文字
会話率:62%
【完結まで毎日更新予定・アルファポリス先行】
性別判定で結果が出ないランは田舎の周囲の目から逃れ王都に向かったが仕事が見つからず、王都のスラムで暮らしていた。
ある日裕福そうな男に出会い財布を取ろうとするが逆に捕まってしまう。その男はラン
の幼馴染みのレクスだった。
実は王族だったレクスは王家の血を残す為にお見合いばかりさせられており、その気晴らしに城下をうろついていたのだった。ランはそんなレクスの側に友人として寄り添うことを決める。
だが共にいるうちにランの体に変化が起き、Ωの発情が起こってしまう。
そのヒートに当てられて、レクスはランを抱く。『友人』の変貌ぶりと自分の体の急激な変化、Ωの本能の強烈さに驚いたランはレクスの元から逃げ出すが、自分が妊娠していることに気付く。
そして三年後、レクスはようやくランの居所を見つけ、迎えにくる。一人産み育てた息子、ルゥをランから奪う為に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 14:42:43
94905文字
会話率:65%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
「魔王…!」
張り上げた声に皆が何事かとこちらを振り返る。
悪夢だと思った。前世の記憶が、魔王との死闘が昨日のことのように鮮明に浮かび、鼓動が早まる。体が恐怖に震える。早くここから離れなければ、そう本能が俺に訴える。ふいに懐かしい声がしてわ
ずかに俺の理性を現実へと引き戻す。
「落ち着け、勇人」
窘めるような落ち着いたその口調は酷く懐かしい心地がした。どうしてその声にここまで安堵するのか自分でもわからない。
「剣也」
顔をあげた先に久しく会っていなかった男の姿を確認してなぜか酷く泣きそうになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:00:00
6327文字
会話率:42%
ある組織の人間達から逃げ出した佐久間ルイだったが、大雨の降る街の路地で力尽きて倒れてしまう。それをたまたま通りかかった鎌崎遼一に助けられる事となった。だが、それは突然起こってしまった。
「ヒートか!?」
名前も知らない、初対面の二人。だが本
能的に求めあう二人。運命の番がその人だと気付きながら、互いにジリジリと距離を縮めていく。医者(α)×大学生男子(Ω)のオメガバースストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:41:27
627028文字
会話率:58%
ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。
イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった! ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をさ
れることになってしまったのだが――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 20:30:10
9155文字
会話率:38%
様々な種族が在籍する娼館で働いている、世界で唯一の人族の少女リオ
人間でありながら、様々な生物を本能的に魅了してしまう能力を持ち合わせており・・・
最終更新:2020-10-17 19:52:07
3700文字
会話率:35%
鬼と呼ばれた種族のほとんどが絶滅を迎える中、未だその血を継ぐ一族、久鬼(くき)家。
伊依(いより)は、その久鬼の鬼の本能的な衝動を一心に受ける巫女を輩出する巫瀬家に生まれ、
一族唯一の鬼である耀(あきら)の生贄となった。
大切に思う程傷付
けあう二人が、それでも人として在ろうと願って身体を重ねるお話。
ハロウィン2020の企画作品です。
設定変に凝ってしまったので、機会があれば続きや、別の時代や人物達のお話を書くかも知れません。
かもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 06:00:00
7612文字
会話率:26%
過労で死んだサラリーマン『吉田康夫』は白猫獣人の令嬢『リリア』として女体化転生していた。
獣人は『番』という運命の相手が生まれた時から決まっている。
リリアも十二歳のある日その運命の相手に出会うのだが…。
本能は運命だと訴えているのに、男と
しての記憶が男と『番』になることを否定する。
男と番うなんて、絶対嫌だ!
本能に抗う白猫令嬢と、それを偏愛する狐獣人執事の攻防戦ラブコメディ。
※主人公の精神は男性寄りですがBLではありません。
※ノベルアッププラス様(こちらは健全版)、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 20:15:50
81187文字
会話率:37%
少年聖女と獣人騎士シリーズ第2弾!
女神さまの命令により女であることを隠して、想い人の獣人騎士アルとその他愉快な仲間たちと共に世界を救う至宝を探して海の都を訪れたミコト。アルのカナヅチ克服の特訓に付き合っていた最中、至宝があると思われる、
海底に沈んだ家々を発見。恐る恐る中に踏み込んでみると怪しげな魔法が発動して――満足するまで出られないって一体どういうことですか!? 獣人騎士を興奮させるべく、女であることをバレないように気をつけながら、誠心誠意お手伝いさせていただきます。物語の都合上、最後までは致しません。
『世界のピンチが救われるまで本能に従ってはいけません!!』のR18ver.第2弾です。前作『男のフリした聖女は触手にアンアン喘がされ、ついでに想い人の獣人騎士も後ろでアンアンしています』を読んでからがわかりやすいと思うのでよかったら……
アルファポリス様にも掲載しています。全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 21:33:31
14051文字
会話率:35%
獣人騎士のアルは、護衛対象である少年と共に、ダンジョンでエロモンスターに捕まってしまう。ヌルヌルの触手が与える快楽から逃れようと顔を上げると、顔を赤らめ恥じらう少年の痴態が――――。
なろうで連載中の『世界のピンチが救われるまで本能に従って
はいけません!!』のR18ver.となります。おなじく『男のフリした聖女は触手にアンアン喘がされ、ついでに想い人の獣人騎士も後ろでアンアンしています。』の続編・ヒーロー視点となっています。
なろう本編は読まなくてもわかるようになってますがヒロイン視点を読んでから、お読みいただくのが作者のおすすめです!
ヒーロー本人はBLだと思ってますが、残念、BLではありません。
同様のものをアルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 15:28:47
3675文字
会話率:8%
就職内定がでたばかりの庄内巧は事故死してしまう。気が付けば見知らぬ場所に子供の体で、血まみれのまま寝かされていた?。貴族の次男に憑りついた?乗り移った?おれは美形の長男に軟禁される?とりあえず第二の人生頑張って生きていきます!そんないまいち
状況の見えていない主人公の話。
特に予告無くR18な内容が入ります。主人公はわりと酷い目に会います苦手な方はご遠慮下さい。流血もあります。兄弟 美人受け 。話が進むにつれて内容がさらに不穏になりますが、主人公は基本能天気です。よろしくお願いします。(*^▽^*)学院編あたりからたまに作者の落書きイラストやら四コマやらが後書きに入ります〜(^◇^;)視点切り替え多いですm(__)m後半に攻めの女性との絡みがあります。
2020.5.6 完結致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:00:00
525841文字
会話率:40%