隣国のデーンズへと嫁入りが決まっていたレイリア姫。
手足のバランスがよくすらりとした中背で美しい金髪と透き通るような白い肌。
少女ながら十分なふくらんだ胸。国一番の美姫と称えられ大勢の人々を魅了してきた美貌の姫君であった。
若くハンサム
で教養ある隣国の王子は結婚相手として申し分なく、幸せいっぱいの輿入れのはずだった。
幸せな婚礼に向かう途中で、襲撃してきた凶悪さで名をはせた盗賊団たち。
護衛の騎士たちは全員殺されて残るは女のみ。
「お金ならいくらでも上げます。好きな品物があるならもっていきなさい」
そう告げる姫君に盗賊の頭は答える。
「俺たちの目的はあんただ、レイリア姫」
「――!?」
国一番の美少女を見初めた盗賊の頭は、危険も顧みずに婚礼に向かう姫君一行を襲撃してきたのだ!
処女は結婚相手に捧げねばならず、王国の跡継ぎを産まねばならない身。
下劣な盗賊たちに身体を汚されるのだけは避けねばならない。
誰も助けが来ずに貞操が危機に陥る中、必死の嘆願で交換条件に要求されたのは、盗賊たちの獣欲に奉仕することだった。
言うとおりにすれば最後の一線だけは許してやると――。
宮廷で過保護に大切に育てられ来た美しい姫君が、貞操を守るために屈辱に満ちたプレイを強いられる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:26:34
24644文字
会話率:43%
俺は冴えない会社員。毎朝通勤電車に乗って、家と会社を往復するだけの日々を送るおっさんだ。
そんな俺にも、毎日の密かな楽しみがある。
電車で毎朝見かけるJK、五十嵐アゲハちゃんを眺めて癒されることである。
だが、最近ではただ癒されるだけで
は満足できなくなってきた。
アゲハちゃんへの好意が膨らんできて、どうにかして彼女の気を惹くことはできないだろうかと考えるようになってしまったのである。
――そんなある日、俺のスマホにとあるアプリがいつの間にか追加されていた。
そのアプリの名前は、『完全痴漢マニュアルアプリ』
痴漢で開発・調教をして、『意中の女を絶対にオトせる』アプリということらしい。
……そんなアプリを手に入れたら、やることなんて決まってるよなぁ?
※射精や性器の露出等を含むエピソードにはタイトルに「♡」がついています
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こちら、同人サークルの『ピンクゲート様』で現在制作中の
3Dお触りシミュレーションゲームにシナリオとして
寄稿させていただいているものです。
ci-enページで開発の進捗についても公開されているので、
もしよろしければご覧ください!
→https://ci-en.dlsite.com/creator/12847
-----------------------------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 10:47:28
49037文字
会話率:38%
【あらすじ】
淫魔でありながら人間に憧れるアトラは、人間界の文化──とりわけアニメやゲームなどのオタク文化が大好きだった。
ある日、人間界を訪れたアトラは中古の漫画やゲームを取り扱うホビーショップを見つけ、店主である拓也と出会う。
背が高く
不良のような風貌の拓也は見た目に反して親しみやすく、趣味の話で意気投合。
人手不足で困っていると言う拓也に頼まれ、アトラは淫魔であることを伏せたままアルバイトを始めることに。
人間界での生活は夢のように楽しく、親切で優しい拓也に少しずつ惹かれていくアトラだったが、次第に淫魔としての本能が疼き始めてしまい……?
【登場人物】
アトラ(攻め)
魔界出身の落ちこぼれ淫魔。自身が淫魔であることをコンプレックスに思っている。
身長155cmで童顔。
内気でネガティブ思考だが、アニメや漫画のことになるとよく喋る。
拓也(受け)
中古のゲームや漫画を取り扱うホビーショップを営む30歳。
身長186cmの美形で、シルバーの長髪とタトゥーがトレードマーク。
見た目は不良風だが、性格は気さくで穏やか。
★が付いている話には成人向け描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:57:07
27252文字
会話率:45%
ひょんな事から、裏社会や半グレ、夜の街に関わってしまった男の人生、気付けば様々なものから逃げてしまっていた、遂には自分からも逃げて、病気からも逃げきって、そこに残った自分の足跡は何だったのか?
最終更新:2019-10-07 03:00:00
41576文字
会話率:18%
身長百四十センチほどの可愛らしい少女が、ランドセルを背負ったまま公園で遊んでいる。見るからに利発そうなのに、不思議なことに少女は下着が露わになってもまったく気にしない様子だ。邪な気持ちを持つ男たちは無関心を装いながら少女を観察し、視姦する
。すると、少女の行動はさらに大胆になり――。
※あまり先の展開を知りたくない方には、上記のみを読んで本編へ進むことを推奨します。その方がお楽しみいただけるはず。
高校二年生の佐々原美由は眉目秀麗な美少女で、成績は学年トップの優等生。しかし、身長が百四十センチ足らずであることが大きなコンプレックスだった。それでも学級委員長を任されるなど同級生からの信頼も篤い美由は充実した学校生活を送っていたが、ある日、担任教師である田川の卑劣な策略に嵌められる。そして、どんな命令にも従うことを余儀なくされてしまう。
田川が命じたのは、ランドセルを背負ったまま公園で遊び、見知らぬ人々の面前で排尿することだった。さらに、校内でも授業中以外は常にランドセルを背負って過ごすよう命じられ、トイレの使用も禁止される。美由は常に人目に晒された状態で排尿することを強いられるのだ。それだけでなく、田川は美由を完全に屈服させるために、ある計画を進めていた。
美由のクラスメイトである井上由布子はバスケットボール部の次期エース候補で、百七十五センチの長身。田川に恋焦がれており、意を決して恋心を告白する。だが、その途端に田川に処女を奪われて牝奴隷へと堕し、しかも用務員の木俣に無償で譲り渡されてしまう。同じ奴隷のはずなのに優遇されているように見える美由を妬む由布子は、美由を陥れようと試みる。しかし――。
美由の母親である佐々原美香は専業主婦として平穏な生活を送っていた。ただ、夫が早漏であることで性的には常に欲求不満で、Hカップの豊満な肉体を持て余している。そんな時、田川に呼び出されて対面すると、その整った顔立ちや洗練された身のこなしに夢中になり、すぐに身体の関係を持ってしまう。セックスの快楽と被虐の悦びに目覚めた美香は田川の意のままに動く存在となり、指示されるがままに娘を淫乱女へと変貌させるための手助けすることになる。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:03:13
364068文字
会話率:33%
女子校生ぽい制服の美少女が目をさましたのは、少し薄暗い、ほとんど物のない部屋。
ぽつんと置かれたベッドに、美少女はいた。
入ってきた謎の女集団が、あなたがかわいいから、ついさらってしまった、という。
だからかわいがってあげる、痛いことはしな
い、ただ…気持ちよくしてあげるだけ…
ただ…筆で優しく、あなたをたっぷりとさわさわしてあげるだけ…
そう言って、美少女をベッドに大の字に拘束し…
どんどん筆が増えていって、ひたすら筆責めされる話です。
女性しか出てきません。
今書いてるやつとか、ひたすら長いことかかって、中々終わりそうにないので(苦笑)、その反省から。
(書き出した当時、前作2つを執筆中だった。)
いろいろと書きたいものがあるのですが、中々手掛けられない、手掛けてもすごく時間(日々)がかかったり、中々書ききれないかも、て思ったので、これで自身の1つの野望を達成しようと思って。
筆責めしまくる話を書くという野望。
自分的には本来ならば、もっとじっくりじわじわといって、としたかったのですが、それだとかなりかかりそうなので、自分もいろいろとわけありなもんで(意味深)、なるべくぱっぱっと書いて、ここに「自分しか知らないような、(ネット上の)自分の墓標の1つ」(笑)を置いておこうかな、て思って。(他のもそうだけど。でも多くの方に読んでいただいて感謝)
なので、できるだけ駆け足で、少しでも短めに、できるだけさっと読めるやつを目指します。
できれば1万字以内。
他のが思ったより長くなったので。
…無理でした。
登場人物の名前、つけようか少し迷いましたが、未定で(笑)
筆責めされるコは美少女と表記しますが、読んでる方が自分の中で、好きな名前つけて脳内変換してください…!
簡易プロット駆け足版とタイトルつけましたが、最初の考えとは違い、簡易なプロットにならず、思ったより駆け足にならなかった…
短編でいこうかと思いましたが、連載の形にします…
情緒的なやつとか深い感情的なもののない、なんか即仏的なものになったような気もしますが、かわいい女の子が拘束されて、全身筆責めされて感じまくる話を書きたかったので、欲望の赴くまま、今回は突き進みます…!
追記。簡易プロット駆け足ではなくなったので、タイトルかえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:42:03
27455文字
会話率:11%
白石雪華、高校2年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、そ
の教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。
好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。
その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 13:24:45
58195文字
会話率:44%
【標本室に記録されたのは──少女たちの快楽だった】
セレフィア魔導院の禁足領域「標本室」。
そこに封じられていたのは、強すぎる魔力に感応し、理性を失うまで愛された少女たちの、“絶頂の記録”──そしてその“再演”。
新人観測士イレナは、自
身の記憶に空白を抱えていた。
標本装置に触れた彼女の身体に、“誰かに抱かれ、イかされた快楽”が再生される。
見えない相手、触れられていないのに濡れる身体。
それは他人の記録ではなく、自分自身が“標本にされた過去”だった。
魔力共鳴による追体験。羞恥と快楽、記憶と愛。
これは、「忘れられた絶頂」が、いま身体に刻み直される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:41:28
25244文字
会話率:6%
言葉足らずな強面アルファ×不憫属性のオメガ
子爵家のニコルは将来子爵を継ぐ予定でいた。だが性別検査でオメガと判明。優秀なアルファの妹に当主の座を追われ、異形将軍である鳥人の元へ嫁がされることに。
恐れながら領に着くと、将軍は花嫁が別人と
知った上で「ここにいてくれ」と言い出し……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 12:30:00
53166文字
会話率:45%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
鹿獣人の魔獣×頭の足りない可愛い系猫獣人です。
森の奥に迷い込んだ猫少年が鹿の魔獣に無防備に懐くけど、魔獣はやっぱり魔獣でしたという話。
後半は致してるだけ。にゃんにゃん言ってます。
さくっと読めるので空いたお時間にどうぞ。
最終更新:2017-07-09 16:40:34
6622文字
会話率:42%
社会人になった私は学生時代にプレイしていた乙女ゲームがリメイクをされ、新作ゲームとして年齢制限のあるゲームも発売されることを知り楽しみにしている。
私は当時、ライリー王子に一目惚れをして初めての乙女ゲームを初見プレイで攻略も見ずにプレイをし
た。
ラストの卒業前にライバルである悪役令嬢に最推しのライリーを奪われてしまい、当時は茫然自失になる。
ゲームが発売する前日の会社からの帰り道。私は階段から足を滑らし、転落してそのまま亡くなってしまった。
気づいたらあの乙女ゲームの世界に入り込んでいた。
乙女ゲームの主人公を見下ろしているのは悪役令嬢である私だった。
私はあの悪役令嬢、フレヤに転生してしまった。
転生して一ヶ月。
主人公のエマは学園で寝てばかりいて攻略対象と仲を深めようとしない。
これでは悪役令嬢の出番がない。エマに付きまとって最推しであるライリーと仲良くするように吹き込む。仲良くするよう吹き込むのは卒業前にエマからライリーを奪うためである。
学園主催のダンスパーティーの日。フレアはライリーに襲われてしまうが、フレアはすでにライリーに惚れているので事なきを得る。
フレアの努力の甲斐があり、エマから無事にライリーを奪うことに成功する。フレアとライリーは恋人同士になり、エマはフレアと親友エンドを迎えた。
学園を卒業して半年。
恋人同士になった悪役令嬢のフレアとライリー王子。卒業してから音信不通だった。
再会してからは王子として公務をこなしているライリー、王立図書館で仕事をしているフレアはライリーの秘書という名目で恋人として仲を深めていく。
いつも高慢な態度のフレアは自分の気持ちが素直に言えずにいる。
フレアはライリーと一緒に行った祭りの日、身体を重ねた時に好き?と聞かれ素直に好きと答えればよかったかと悩んでいる。
その悩みをエマに打ち明けると、エマはライリーと学園時からずっと付き合っていたとフレアに告白をする。
エマからの告白で自暴自棄になり、階段から足を踏み外そうとする。フレアは瞬間的に死を覚悟したが、ライリーが助けてくれた。
感情が入り乱れているエマは初めてライリーに好きと伝える。
エマの話は全て嘘とライリーが教えてくれた。エマは嫌われる覚悟で親友として苦しんでいるフレアを助けたかった。
フレアとライリーは結婚し、エマは二人を親友として温かく見守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:57:31
2218文字
会話率:10%
魔王を倒したあとの世界。やや男勝りな性格の女魔術師・ルチルと、優男の魔術師・ユーリは旅を続けていた。
ユーリの足りない魔力を補うために、ルチルは「魔力補給」という名目で、彼の肌に触れる日々を送っている。
戦いを通じて思いを通わせたふたりであ
ったが、その後、すれ違う日々が続いてしまい……。
S系優男×男勝り乙女のファンタジー、続編ですが、単体でもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:17:20
14896文字
会話率:55%
この伯爵家は慈善家として有名であった。
貧しい孤児を拾い、困窮する人々に手を差し伸べ、絶望した人々を導いた。
私財を投じ教育を授け、仕事を与え、時には新たな家族へと導くその姿を人々は『真の貴族』と称えた。
しかし、その裏には恐るべき秘密が隠
されていた。
伯爵家は代々「メイドしか愛せない」という呪を受けた『メイド狂い』の血族だったのである。
そう、彼らが孤児を救うのは、感謝の念で縛り自分好みのメイドへと調教するためだ。
屋敷の中では鞭が肌を裂き、ロウが滴り、淫らな調教で悲鳴と嬌声が響き合う。
当主はメイドを鎖で繋ぎ、乳首とクリトリスをピアスやチェーンで飾り付け、逃がさぬよう狂気じみた愛を注ぐ。
調教の日々にやがてメイド達はご主人様への愛を感じ、答えることに喜びを覚えるようになる。
シーツに潜り込みご主人様の匂いに悶える少女リリアを見つけた伯爵は、不敵に笑い声を上げた。
「さあ貴様の内なるメイドを見せてみろ!!」
伯爵は激しい調教の果に彼女の心と体と魂にメイドを問う。
伯爵家にとってメイドとは、単なる召使ではない。
彼らの欲望と情熱を映し出し、呪われた愛を捧げる、かけがえのない存在なのだ。
注意:作中のプレイ内容の過激度の上限としては鞭による出血と性器へのピアッシング、
魔力的な強制絶頂や激しい苦痛を与える行為を予定しております。
プレイの結果、メイドが死ぬ行為または不可逆的な人体欠損等の残虐行為は行いません。
この作品で扱われる魔力や魔道具はご都合主義の塊です。
また物語が進んだ先の話ですがキャラ記号として男性要素があるメイドも登場させるつもりです。
話タイトルでプレイ内容を記述しますのでご自身の癖と一致しない場合は回避をお願いします。
ちなみに作者は過程が過酷でも最終的にハッピーエンドが好きです。
本作は、一部をGrok3の協力を得て執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:30:00
108342文字
会話率:25%
高校二年の夏、突如異世界召喚された天野 光(あまの ひかる)は言葉の通じない異世界で金髪ロリと偶然出会う。
金髪ロリに妄想したり、金髪ロリでオナニーしたりしながら愛を誓い合う。
異世界冒険? 胸アツバトル? そんなことよりイチャラブで
しょ?
全く戦わないヘタレな主人公と主人公至上主義ロリヒロインが行く!? 異世界冒険しない譚
一章 金髪ロリ姫とイチャラブ話。(あんまりエッチしません。冒険戦闘完全にありません)
二章 金髪ロリ姫と新ロリヒロインの登場話新規キャラ多数参上(沢山エッチします毎日します。ごくたまに冒険っぽい事をします。戦闘も若干あります。主人公は戦いません)
三章 トリプルロリヒロイン達の話(エッチ。ネトラレ? 冒険しません。戦闘っぽいのはたまにします)
四章 ヒロイン達とのいちゃラブ性活と青ロリの話(エッチ多め。ハーレム拡大。鬱有り。冒険戦闘少し有り)
貴重な時間消費して読んでくれる方の苦痛にならないように以下記載。
・基本イチャイチャしているだけです。
・ハーレムは二章中盤からです。
・主人公ヘタレです。
・BLやGL展開はないです。
・ほぼ主人公は戦いません。
・ほぼ冒険しません
・基本的にヒロインにハメてるだけで何故か話が進んでいきます。
↑付け足せって怒らせてしまった方いたら本当にすみません。
他の犠牲者を産まないように教えてください。
付け足します。
■更新日は1日に1回投稿予定です。
(仕事の飲み会とか、仕事で大失敗したとか、恋人が作れそうとかの日はむり)
一話約五千~一万文字程度になっています。
六千文字が多いかな? たまに長文になります。
誤字脱字は多めです。
もう見直しても見直しても駄目だ。
⇒教えてくれたら直します。
前に最初から直した方が良いんじゃないの的な感想が来た時に直せばよかったと後悔。
2025.3/2 あらすじ微修正
あらすじやタグに書いていることが内容と違う気がしたから見直し。
でも不思議。
意外と適当だったので直すことない。五年前の私偉い(笑)。
アルファポリスにて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:49:37
1628363文字
会話率:52%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未
知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
公爵令嬢エリノアの目的はただひとつ、不治の病に侵された弟を救うこと。そのために令嬢らしさを捨て、命がけの遺跡探索に挑んでいた。地道な探索の末ついに未開拓の区画の入り口を発見するも、そこには恐ろしい警告文が書かれていた――『許可なき者が立ち入
れば罰が下る』と。弟の余命が迫る中ためらっている暇はない。意を決して足を踏み入れると、突然身体が疼きだして一歩も動けなくなってしまう。そこへ現れたのは、金色の瞳と角を持つ魔族アグノスアイト。威厳に満ち、圧倒的な存在感を放つ異種族に、エリノアは緊張しながらも思い切って助けを求める。すると返って来たのは――『なんでお前、【そんな状態】になってんだ?』。あまりに素っ気ないひとことだった。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:10:00
101982文字
会話率:29%
淫魔の相良(サガラ)は、目が覚めると見知らぬベッドの上にいた。さらに、同じ部屋には琢人(タクト)というぽっちゃり男が存在していた。
サガラは怪訝に思うも、ボディメイクのための精気が不足していた彼は、やむなくタクトから精気を得ることにするが、
タクトの様子がおかしい。だが、サガラが気付いたときにはタクトの言いなりになってしまっていて――。
普段一人称の書き手が三人称に挑戦しました。セックスや喘ぎよりも、落としのシーンが長いです。
以下のお題から作成しました。
あなたのびしょ濡れお題は……
「ガチムチ✕マシュマロボディ」の「記憶から消したくなる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:58:12
17878文字
会話率:48%
へっぽこ淫魔のマークスは、リザードマンのグラシアの精気に惹かれているが、彼とはなかなかセックスの頻度が合わない。ある日精気不足で空腹のマークスは、予定通りグラシアとセックスをすることになるのだが、その日のグラシアの様子が普段と違っていて――
。
マークスはわりとうるさい感じです。リザードマンを書くのは初めてだったので、自分の解釈で拾える部分だけを整理して書きました。楽しんでいただければ幸いです。
こちらのお題から作成しました。
あなたのびしょ濡れお題は……
「のほほんリザードマン✕落ちこぼれ淫魔」の「二人の定番になる」濡れ場「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 07:58:44
12350文字
会話率:39%
28歳、独身OLの桐島玲奈は、仕事に追われる毎日を送りながらも、どこか物足りなさを感じていた。恋愛は長続きせず、満たされない夜を過ごす日々。そんな彼女が偶然見つけたのは、完全匿名のセックスサークル「エクリプス」。
そこでは、特製のブレスレッ
トを身につけた会員同士が、名前も素性も知らないまま、ただ快楽だけを求め合う関係を持つことが許されていた。
「ただの興味本位だったのに……。」
最初は半信半疑だった玲奈。しかし、ブレスレットを身につけた夜、見知らぬ男との官能的な出会いを果たし、彼女の世界は一変する。
後腐れのない関係、刺激的な快楽。会社では普通のOLとして振る舞いながらも、玲奈は次第にエクリプスの魅力にのめり込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:30:54
100938文字
会話率:26%
高度に発展したAIとロボットが世界を支配する未来。エネルギー問題や食糧不足、社会的不平等といった人類の抱える課題はすべて解決され、人々は働く必要もなく、AIが提供する無限の快楽と娯楽の中で生きていた。だが、その「楽園」とも呼べる世界は、人間
性を失わせる檻でもあった。
この虚無的な世界に疑問を抱いた青年・颯太は、「人間らしさ」を取り戻すため、AIによる支配に反逆する計画を立てる。少数の同志たちと共に反乱を企て、AIネットワークの中枢を破壊しようとするが、AIは人間の本能を利用した巧妙な罠を仕掛けていた。それは、「快楽」という人間の最も弱い部分を突く誘惑だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:43:33
32700文字
会話率:34%
裏の顔は違法企業のオーナーで大富豪。表の顔は心理学科の大学教授。そんな男、足利は毎年自分が所有する外国の無人島で美少女たちを緊縛して弄んでいた。今年は18歳の女子大生の遠島波声を島に連れ込んだ。波声は信頼できる【先生】の安全な無人島の心理学
の実験に付き合うだけで日給10万円がもらえるアルバイトと信じて無人島に来ていた。だが実際の実験内容は、波声の肉体を緊縛し、性的快感を与え、悶えさせ、屈辱を与え、いじめ抜くものだった。緊縛されたまま与えられる、耐えられない性的快感、抗えない性的快楽に、M女でもない普通の美少女たちは抵抗し、負けつづける。美少女たちの口から漏れる嬌声は止めたくても止められない。開かれた両足は閉じたくても閉じれない。そして、責められ続ける無防備な陰部は守りたくても守れない。どんなに抵抗しても結局はわからせられる、逃げ場のない無人島で美少女たちは今日も喘ぎ続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 01:19:39
209606文字
会話率:63%
セドナ大陸中央よりやや南部に位置する王国セレンディエール。
先日、末の第一王女エレオノーラの婚約が決まったところだった。彼女の兄であり第一王子のレオンハルトの周囲では「次は殿下の伴侶を決めなくては」という空気が漂い始めた。
そんな圧か
ら逃れるように隣国リュマへ外交を兼ねて訪れたレオンハルトはリュマの「王太子妃選定試験」に居合わせることになる。
投げやりだった自身の結婚観を改めて見つめ直す一方で、王太子妃を目指す宰相令嬢グローリアが気になってしまうレオンハルト。だが、グローリアには事故死とされている姉フロリィナ殺害疑惑の噂が・・・。
時間軸は『賢者の本棚』の続きのお話です。
この作品だけでも筋が通るように書き上げていく予定ですが、物足りないと思われた方は『賢者の本棚』もお読みいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:16:54
159545文字
会話率:39%
セレンディエール王国には建国にまつわる寓話があった。
豊穣を司る女神ユニより宝珠とその宝珠の持つ力を賜った、始まりの王の子どもたちに関してである。
紅色の宝珠は「遠耳」隣国の果ての地で灯される炎の揺らめきまでも聞き取ることができ
る。
黄金の宝珠は「佳き声」 強い感情を込めて発言すれば、聞くもの全てを魅了し、相手の自我を奪ってでも従わすことができる。
蒼の宝珠は「気配を辿る鼻」 匂いを元に姿なき存在を見つけ出すことができる。また姿を偽ったとしてもその匂を変えることは不可能。
翠の宝珠は「命の手」 鼓動が止まらぬ限り己の命の燈を削って癒すことができる。
色なしの宝珠は「透き通る瞳」 眼にしたものの「行い」、そのもの自身の「出自」や「祈り」を見ることができる。
そんな寓話が語り継がれている王国の片隅の領地で育った青年アシュレイ。
亡くなった母は貴族かも知れないと思いながらも、日々の穏やかな暮らしに満足していた。目下の目標は王都にある王宮学院の入学試験合格を果たすこと。
ある日、彼の元に王都よりエディタと名乗る公爵夫人の迎えが来る。母と知り合いらしい彼女と共に王都へ行くことをアシュレイは決意するが、アシュレイは己の「出自」を知らされる。
※予告なく残酷な描写や凌辱描写が入ります。ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:00:00
210679文字
会話率:44%
お気に入りのセフレたちを集めて乱交パーティに興じていた俺は足を滑らせ、テーブルに頭を強打してしまう。あ、死んだ―――そう思った俺が目を開けると、見知らぬ空間にいた。そこには”運命の女神”を自称する絶世の美女がいて――
チート能力(ついで
に魔王討伐の使命)を与えられた俺は、異世界でもハーレムをつくることに決めた。美少女ぞろいの勇者パーティを全員堕として、その道中で目ぼしい雌どもを囲っていこう。ついでにこの世界を救って、「世界を救った英雄」なんて肩書を手に入れるのも悪くはない。
こうして俺の、異世界での、第二の人生が始まった――――
タイトル通りです。拙作「戦う女の子が彼氏以外の男に犯されちゃうNTRオムニバス」の一部分として投稿していた作品の連載版です。あちらに投稿していた分は近いうちに削除します。
基本1話で1人(ないしは2人)攻略していく即堕ちものです。更新は不定期で、そんなに長くはならないと思います。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 22:00:00
60351文字
会話率:40%
政略結婚のために閨教育を仕込まれている王女と専属の魔導士がすけべなことに耽るいちゃ百合です。
☆魔法は万能なので後半では双方にモノが生えます。こだわりのある方と苦手な方はご注意ください。
☆最終的に無理矢理ハッピーエンドにします。
☆アルフ
ァポリスにも投稿しています。(作者名:ゆきのりん)
★少々書き足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:55:18
9637文字
会話率:50%