淫魔の相良(サガラ)は、目が覚めると見知らぬベッドの上にいた。さらに、同じ部屋には琢人(タクト)というぽっちゃり男が存在していた。
サガラは怪訝に思うも、ボディメイクのための精気が不足していた彼は、やむなくタクトから精気を得ることにするが、
タクトの様子がおかしい。だが、サガラが気付いたときにはタクトの言いなりになってしまっていて――。
普段一人称の書き手が三人称に挑戦しました。セックスや喘ぎよりも、落としのシーンが長いです。
以下のお題から作成しました。
あなたのびしょ濡れお題は……
「ガチムチ✕マシュマロボディ」の「記憶から消したくなる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:58:12
17878文字
会話率:48%