何をやっても裏目に出る『嫌われ者のセシル』は王女との婚約を破棄されて家からも勘当されてしまう。伝手を頼って得た仕事は遺跡の調査。そこは三百年前、凶悪な魔法使いアンドレアスによって一夜にして滅んだとされるファーデン王国の遺跡だった。ところが、
セシルの前に突然「魔法使いアンドレアス」を名乗る男が現れた。しかも全裸。
しかもセシルのことを気に入ったのかすっかりセシルにつきまとうように。
不幸続きの貴族令息セシルにとってアンドレアス(全裸)との出会いは更なる不幸の幕開けなのか?
年の差300歳の凸凹嫌われ者コンビは果たして汚名を晴らして幸せになれるのか……という展開になります。
最終的にはアンドレアス×セシルになる予定ですが、最初はあんまり色気がありません。
年末年始もかかるけど、がんばって更新します。よろしくお願いします。
【追記】本編完結しました。読んでいただいてありがとうございました。楽しんでいただければ幸いです。機会があれば追加で番外編も、とは思っていますが少しお時間を下さい。
ランキング上位にも入らせていただいて光栄です。コメント、誤字報告、ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 08:51:19
174935文字
会話率:38%
全部嫌いだ。
夫であるあの美しい吸血鬼も。わたしを嗤う者たちも。あるいは同情を向けてくる馬鹿も。お父さまも、お母さまも。わたし自身も。みんなみんな大嫌い。
嫌われ者の人間のお姫さまと、吸血鬼の王子さまのお話。
タグ注意です。
最終更新:2023-07-17 20:30:47
45143文字
会話率:39%
【書籍化されます】
詳細は本文の7月2日の後記(+書籍化のお知らせ)をご覧ください!
妖精の血を引く美貌の皇子アーネストは、血の繋がらぬ皇后や異母兄姉たちの害意を避けてド田舎の領地に引きこもり、領民たちと仲良く平和に暮らしていた。だが祖国
エルバータは戦に突入、獣人の国ダイガに敗れた。
停戦の交渉役としてダイガに赴いたアーネストは、虎の獣人である双子の王子と出会う。
エルバータ皇族を憎む彼らとの交渉の末、召し使いとして仕えることになったアーネスト。多額の賠償金を背負わされるも、「お金稼ぐぞ!」と本人は前向き。
やる気はあるが病弱で箱入りで、何をやっても周囲をハラハラさせるポンコツ召し使いっぷりを発揮しながら、イケメンだが傍若無人な双子の獣人王子たちを振り回す日々が始まる。
「とんでもねーな、こいつ!」(双子王子の苦情)
※タグをご確認の上、苦手そうと思われた方はご遠慮ください。
※R18シーンに予告は入りません。
※戦に関してリアルを求める方には不向きです。何でもありのBL童話としてご納得いただける方向け。
※誤字報告本当に助かります。ありがとうございます!
※アルファポリスさんに先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:04:48
654408文字
会話率:39%
断罪直前に救われた少年が幸せになるまでのお話。
年の差は結構離れてます。ハッピーエンドにする予定なので良ければお読みください。
※アルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2023-07-07 20:01:53
12793文字
会話率:50%
僕は恋してた
敬愛していて、尊敬していて
そんな貴方と婚約者で居られることがとても幸せだった
その為には僕はなんだってがんばれた
そう思っていたのに…
僕はとても愚かだった
愛しい人に嫌われているのを知っていた
だから僕はあなたに愛さ
れているあの子に意地悪をした…
そして僕は自業自得のせいで死んだ
与えられたやり直しの人生
神に与えられたチャンスそう思っていたのに…
なんで僕が?
僕は悪くない
あぁ、また僕…
僕は諦めた
全ては神の気まぐれ
※濡れ場ありません。
※作者はただの腐女子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:00:00
46914文字
会話率:23%
2023年5月13日〜21日加筆
生まれてから怪我のしやすい俺は家族に愛されつつも甘やかされ、平均よりも肉付きもよくぷくぷくとした悪気無いわがまま息子に育った。
そしてその容姿に性格でありながら、平民という立場で学園に通っても取り巻き
が出来る程度の愛され体質でもあり、甘やかされながら学園に通う。
俺が学園に通うようになってから何故か衰弱していく次男、俺のせいで次男の睡眠時間が極端に削られていたのだ。
そんな息子達からの手紙で、両親は俺の為に個人的な護衛を雇ってくれた。
対面したその人、俺が学園に来た理由でもある自分の運命の番と知るが…。
虚弱体質が故に番に番と気づかれないまま拒絶される主人公。
そこで初めて自分の事を客観的に見て絶望を覚える。
そして、決定的に引き裂かれる2人。
2つの国を巻き込んで巻き起こる1つの悲恋は結び合うのか…。
※女神サーラ神話シリーズ作品です。
時系列
1章→【ウサンガに咲いていた花の名は】
※あまりにも主人公に対する肉体的精神的性的に残酷な描写があります。
苦手な方には辛いものとなりますので、読まない方がいいかもしれません。
(愛する番以外との性行為、複数シーンがあります。)
今の所目印をつける予定はありません。
※知識の少ない作者の作品ですので、隊の構成や名前は正しくない作者の空想物としてお楽しみください。
※作者はただの腐女人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 03:00:00
131780文字
会話率:25%
アリステラは義弟のユーリスのことが大好き。いつもハグして、彼の匂いを嗅いでいたら、どうやら嫌われたらしい。
誰もが彼と結婚すると思っていたけど、ユーリスのために婚活をして、この家を出ることに決めたアリステラは――。
※この作品はドゴイエち
まきさんとレイラさんの「女の子だって溺愛企画」参加作品です。
※日間総合1位(7/4)ありがとうございます!
※他サイトに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:51:11
15347文字
会話率:27%
夜勤バイト明けに倒れ込んだベッドの上で、スマホ片手に過労死した俺こと煤ヶ谷鍮太郎は、気がつけばきらびやかな男たちが居並ぶ広間で立ちすくんでいた。どうやらここは、死ぬ直前にコラボ報酬目当てでダウンロードしたBL恋愛ソーシャルゲーム『宝石の騎士
と七つの耀燈(ランプ)』の世界のようだ。俺の立ち位置はどうやら主人公に対する悪役ライバル、しかも不人気ゆえ途中でフェードアウトするキャラらしい。だが、俺は知ってしまった。最初のチュートリアルバトルにて、イケメンに守られチヤホヤされて、優しい言葉をかけてもらえる喜びを。こんなやさしい世界を目の前にして、前世みたいに隅っこで丸まってるだけのダンゴムシとして生きてくなんてできっこない。過去の陰縁焼き捨てて、コンプラ無視のキラキラ王子を傍らに、同じく転生者の廃課金主人公とバチバチしつつ、俺は俺だけが全力でチヤホヤされる世界を目指す!
※ひたすら頭の悪いギャグ、ソシャゲあるあるとかメタネタが多めです。
※逆ハー要素もありますがカップリングは固定です。R18は最後に入ります。
※愛され→嫌われ→愛されの要素が入ります。
※この作品はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/605182143/410685892にも掲載しています。
※完結しました!お読みくださった方、いいねや評価・ブクマをくださった方、本当にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:08:07
270563文字
会話率:62%
豚原大志は嫌われていた。唯一、担任の教師の愛莉だけは豚原の味方であったが、そう思っていたのは豚原だけだった。
催眠で愛梨の本音を聞きだした豚原は欲望に任せて愛梨を自分の彼女にする。
pixivにも投稿しています。
https://www.p
ixiv.net/novel/show.php?id=19373708折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:00:00
12971文字
会話率:47%
アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化しました。
旧タイトル「その瞳が映すのは」
王太子殿下の婚約者として、目立った魔力も加護もないリーリエは虐げられた日々を過ごしていた。幼い頃慕っていた義兄ヘリオットにも嫌われて八方ふさがり。そんなある日
、母が遺した魔法書の中で見つけた惚れ薬を作ることにした。
「結婚しよう。明日しよう」
「しません」
そして、それが期せずしてリーリエの運命を大きく変えていく……。
2023/3/5日間ランキング入りいたしました(完結済1位)本当にありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:05:11
123296文字
会話率:49%
【攻】幼馴染み従者として受けのそばにいるケルベロス
【受】自信が持てないツンデレ令息(15歳)
⚫すれ違ったままの肉体関係。外堀埋めて一方的溺愛。
⚫あらすじ
エリート魔法師一家の三男に生まれた俺セシルハルトは、精霊や魔法生物にはなぜか
嫌われ、無詠唱魔法も使えない出来損ない。
王立学園の受験前、幼馴染で従者のアーサーに、「俺と契約すれば強力な魔法でも使えるようになる」と言われ、魔法契約をする。しかしそれは、アーサーとの番の契約だった。
「どうして人間のお前と契約して、魔法が使えるようになるんだ? おかしいだろ」
入学した王立学園ではトップの成績で入学し、第四王子の側近に選ばれる。気さくな殿下とアーサーのやり取りに嫉妬しつつ、アーサーが何でも俺を優先するのは心地よかった。
うまく魔法を使うためには、アーサーとキスしたりそれ以上の行為で絆を深める必要がある。長年の従者であるアーサーのことは嫌いじゃない。癖のある性格だけど一番信頼しているし、俺への執着心は心地良い。
長年傷ついた自尊心が満たされていく。半ば恋人同士のようになり、卒業後も一緒にいようと約束する。
しかし、長期休暇で実家に帰った折、父が母に俺のことを「アーサーの生け贄だ」と辛そうに話しているのを聞いてしまう。
実はアーサーのせいで魔法が使えないことを知ってしまう俺。
あれほど悩んでいたのに、あれほど愛していると言っでいたくせに、アーサーは俺の幸せよりも、自らの欲望を満たそうとしていた。そのことに絶望して…。
(ハピエンです!)
★印のついた話数には、キス以上の描写があります。背後にご注意ください。
一部、流血シーンがあります。その際は前書きに表記しています。
キャライメージは、Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」様にて作成しました。Twitterにて公開➡
https://twitter.com/e1dra_on/status/1551701652381773824?t=NAEh1nVdZIW0jMg58xOoGg&s=19
pixiv様に一部改稿して掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:28:26
326254文字
会話率:57%
世界中の人間に嫌われたとしても、自らの魂を神に捧げることで世界を救ったはずだった……。
自分の死で世界を救おうとしたのに、愛した人は一緒に死んじゃうし、神様は俺の魂を受け取れないという。仕方ない。だったら時を巻き戻して、今度こそ世界を救って
やろう!ただし自己犠牲以外の方法で!
※忠実な騎士(腹黒)×なにかにつけて死のうとする魔術師です。ところにより神様×魔術師ありの三角関係かもしれない。魔術師総愛され気味です。
ストックが切れるまで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 18:00:00
24283文字
会話率:41%
家もない、食べ物もない、ついでに性格も捻くれているルミエールは、災厄の担い手として王国の騎士に拾われる。その騎士が言うには、七百年に一度この国を襲う災厄を乗り越えるために、出会ったばかりの騎士と恋をして、災厄に打ち勝たなければいけないとのこ
と。災厄は全部で五つ。一つの選択ミスが命取りとなる世界で、災厄の担い手たちは生き残ることができるのか。イケメン騎士×病弱美形(※ただし性格は非常に捻くれて、ついでにかなり口が悪いです)。嫌われからの溺愛を目指したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 15:00:00
165852文字
会話率:42%
去年から男女共学化した元女子校の柊木学園に通う二年生唯一の男子生徒、肉倉太志(ししくら ふとし)。
男嫌いな女子生徒も多い学園内で嫌われ者のキモオタな彼はある日、率先して自分を虐めるクラスのリーダー格である猪川愛莉(いのかわ あいり)、その
取り巻きである友人の牛川綺亜羅(うしかわ きあら)と鳥海水月(とりうみ みずき)のギャル三人組に体育館裏で暴力を振るわれた挙句、見たこともない芋虫のような気持ち悪い生物を無理やり食わされてしまう。
その正体は瀕死状態の触手淫魔であり、妖魔を祓う退魔士見習いである猪川達が仕留め損ねた個体の一部分だった。本来であれば退魔士の少女達を育成する柊木学園に届けてトドメを刺さなければいけないのだが、彼女達は証拠隠滅も兼ねてクラスのいじめられっ子に食わせて楽しみながら処分することにしたのだ。
しかし、その触手淫魔は死に瀕した切れ端の状態も絶大な力を保持しており、またエロゲー好きで同年代と比べても非常に性欲の強い太志と非常に相性が良く、彼らの肉体は融合して異形な男性器“触手チンポ”へと変貌してしまう。
太志は自らの股間を元に戻すため、そして契約を交わした触手淫魔の力を取り戻すため、そして自分をいじめてきた退魔士のJK美少女達を凌辱し、徹底的に尊厳破壊する“復讐”を開始するのだった……。
※ヒロインの女の子達が触手に嬲られたり、触手を孕んだり、触手を産んだりするなど性的に酷い目に遭うだけでなく、スカトロなどアブノーマルな描写を多々含みますのでご注意ください。
※この作品はノベルピンク様(https://pink.novelpia.jp/novel/4564)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
111738文字
会話率:47%
美形×平凡。オメガバース含みます。異世界舞台。
Ωとして虐げられてきた宰相家長男リラは、ライバル家である騎士団長に嫁ぐことになる。
妊娠からがスタートです。
無表情プライド高い年下×諦め小狡い年上
最終更新:2023-06-16 13:50:30
28559文字
会話率:17%
「おい、それどっから拾ってきた。返してこい」「王城から帰ってくる途中に落ちてた」
萬屋としての仕事をこなした帰り道、茂吉は森の中に捨てられていた子供を拾った。どうやらその子供はゼインと呼ばれる嫌われ者の第五王子のようだが、茂吉はある理由から
ゼインを育てることにした。固有魔法や刀の扱い方を教えながら平和な日々を過ごしていたが、ある日茂吉が起こした過ちをゼインに目撃されてしまう。「もう合わせる顔が無い」そう思った茂吉は顔を失い、ゼインの前から姿を消した。
——数年後、国王になったゼインは必死に茂吉のことを探していた。どうやらゼインは酷く茂吉のことを恨んでいるようで、見つけ次第「暴いてやる」と。
そんなことはつゆ知らず、逃げ出した先で小料理屋を営んでいた茂吉だったが、ひょんなことからゼインが暮らす王城で働くことになってしまう。正体がバレないよう、固有魔法を駆使して働くことに決めたが、早速バレそうで——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:10:52
8700文字
会話率:45%
「キアラ、今夜も始めようか」の言葉と共に第一王子ユーリによる魔力搾取が今日も行われる。これはキアラの膨大な魔力が魔王に悪用されない為の十日毎の儀式。キアラは魔王討伐までと自分に言い聞かせ耐えていた。けれど自由の無い日々に希望を徐々に失い、ユ
ーリへ返事もしなくなってきていた。そんなキアラにユーリは「声を、聞かせて欲しいんだ」と執拗に責めてくる。
転生した先は悪役令嬢キアラ。
破滅回避の為に大人しく、周りの人に意地悪をしない、嫌われない、聖女が現れても邪魔をしないようにしようと決めて生きてきたはずなのに。
そんなある日、ユーリはキアラへひとつの希望を与えてくれたのだった。
作中に多少の流血表現が出てくる事があります。苦手な方はご注意ください。
【本編は終了】
~~~~~~~~~~~
(2023/03/08追記)
2023/02/20 アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化していただきました
誤字脱字報告もありがとうございます
みなさまのおかげで本当に助かっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:50:23
55891文字
会話率:49%
「好きになった人には、嫌われる運命なんだ」
柳理玖(ヤナギリク)は、子供の頃から、なんでも人並み以上に出来る人間だった。その所為で好きになった人には、必ず最後には恨まれて嫌われていた。
そんな理玖は、ある理由から芸能プロダクションのマネ
ージャーになったのだが、そこで出会った人気俳優の泉博人(イズミヒロト)HIROTOに、役者の才能を見出されてしまい……。
人気俳優×有能マネージャーのお話です。
#エブリスタ pixiv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 19:45:58
150385文字
会話率:45%
秦野潤(ハタノジュン)は、猫山アプリケーションに勤める、猫が好きだけと猫に嫌われてしまう性格が猫気質の男だった。そんな潤は雪の降る日に家の鍵を会社に忘れ、朝まで時間を潰そうと思って間違えてゲイバーに入ってしまう。
そこで出会ったゲイの御
堂和臣(ミドウカズオミ)は、そんな潤をバーから助け出してくれたのだが……。
世話焼きオカン体質の犬男×駄目猫男の一夜の過ちから始めるお話です。
#エブリスタ #pixiv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 01:26:36
16492文字
会話率:44%
初夜に濁点♡喘ぎをしながら騎乗位をしてしまった元ビッチ魔術師、リリア。しかし彼氏の堅物騎士、ニールは清楚系が好きなようで…!!愛するニールに末永く抱いて貰うために、リリアは彼女なりの清楚系を模索していくが…。自分を殺してまで相手に好かれるか
、相手に嫌われてまで自分を貫くか、恋するマリアの葛藤の行方は…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 20:17:22
23991文字
会話率:38%
やっぱり嫌われ者になっちゃうよな もういいよ嫌って
最終更新:2023-05-26 08:27:24
408文字
会話率:0%
これだから嫌われちゃうんだよなあ
最終更新:2023-05-26 07:57:18
449文字
会話率:0%
戻りたい場所 オレ別に嫌われていたわけじゃないのに
最終更新:2023-04-25 01:03:32
604文字
会話率:0%
引きこもりとその幼馴染の依存型スクールラブコメ
最終更新:2023-05-22 01:47:40
2312文字
会話率:27%
「やるからにはとことんやる」を信条に気に入らないことは片っ端から拳で片付けてきた葉山 弓弦はいつしか札付きの不良生徒で知られ、クラスメイトのみならず学校全体からも嫌われていた。
そんな彼が教室に戻ると突然教室に魔法陣が浮かび上がり、クラス
メイト全員が異世界へと転移してしまう。
その世界は剣と魔法のファンタジーワールド全開でステータスシステムなんてものもあり、驚くことにクラスメイトのリーダーは称号に勇者を得ていた。
他にも様々な称号を得たクラスメイト達がいる中で、弓弦のステータスはその世界にいる住民達の中でも最弱に分類されるくらいのダメステータスな上に不穏な称号まで獲得してしまう。
地球じゃ最強の男が強制転移した先では最弱と化した世界で生き抜く王道。でも時々邪道なファンタジー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 14:33:32
719747文字
会話率:35%