文官として王城で働くマーガレットはひょんなことから惚れ薬を飲んでしまう。それは薬を飲んだ後に初めて見た相手を好きになってしまうというもの。薬の効果を発揮させないために目隠しをしたのだが──そんなマーガレットの前に現れたのはその布を外そうとす
る王太子クレイグだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 12:00:00
8779文字
会話率:51%
王宮の文官として働いているノーナは、自称魔女から惚れ薬を手に入れる。彼は好きな人にそれを使おうとするが……間違えて残虐無慈悲の狼騎士、シルヴァに魔法がかかってしまった!
何にも興味を持たないはずのシルヴァは、魔法の効果が切れてもノーナを気に
してきて……?
高位貴族で出世頭の騎士×身分のせいで見下されながらも仕事では有能な受け
魔法のない世界で唯一の魔法(惚れ薬)を手に入れた主人公の、ドタバタすれ違いラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
24951文字
会話率:24%
アレクシアは、セシル王太子を守るために長い髪を切り、男装して騎士となった。
現在はセシルの妹であるルクレツィア王女に仕え、貴婦人に仕える訓練を積み、ゆくゆくは未来の王太子妃に仕える予定だ。
しかし、ある日、セシルが惚れ薬をかけられたという知
らせが届く。
セシルがアレクシアの名を呼び続けていると聞かされ、動揺しながらも王太子のもとへ急ぐが、そこで待っていたのは想像を超えた展開だった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:39:25
9382文字
会話率:34%
酒場で働く伯爵令嬢のミレフィナは、軍人のステイロスに恋をしていた。誰にでも分け隔てなく接する彼は、要領が悪くて失敗ばかりのミレフィナにも優しい。けれどもその態度は、他の人に対するものとは違ってどこかよそよそしかった。向けられる笑みも、作り笑
いのように感じられるのだ。それでも彼の姿を目にするだけで十分――そう思っていたミレフィナに、酒場のマスターがそそのかす。「惚れ薬を使って既成事実を作っちまえばいい」と…。
☆天然没落令嬢×孤児院育ちの軍人の両片想い。
☆ゆるふわ世界設定
☆こんなタイトルですがコメディ要素はほとんどありません。念の為…。
シリアス寄りのほのぼの話という感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 23:02:01
33566文字
会話率:28%
※R18には※
※本編全3話・後日談+後日談2。
※2024/3/10思い付き後日談3追加。後日談4は5/5~開始。数話完結予定。
作者バタバタしていて、4は8月中旬頃になりそうです。
最終更新:2024-06-02 20:31:46
56827文字
会話率:45%
ずっとずっと好きだけど、振り向いてくれない幼馴染の護衛騎士。
彼は王女の私を放っておいて、いつも他の令嬢と一緒に楽しそうに過ごしてばかり。
ヤキモチを焼いて自分を責めるのは、もう終わり。
そう、だから彼のことを嫌いになるための薬「逆
惚れ薬」を手に入れて、この恋はもう終わりにするの……
「逆惚れ薬」に必要なのは「特別な体液」。
それを手に入れるために護衛騎士にお願いをしたら、彼の態度が豹変して……?
※本編全4話完結。
※ケンダルsideは5/11に修正して、前後編として完結。
※R18は※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:15:19
34638文字
会話率:33%
結婚二年目にして夫とレスな22歳ギルド受付嬢ミアは、いっつも自分より仕事を優先するクール過ぎる8歳年上の夫ロバート (超大好き)についに反撃に出ることにした。
いつも大人な対応しかしないクールな夫に強力な惚れ薬を飲ませて、ミアにデレデレし
始めたところにめちゃくちゃ冷たくして同じ気分を味わわせてやる!!!こっちの気持ちを知れ!!!
惚れ薬が効きすぎた夫にきゃぴきゃぴ妻が夫婦喧嘩を仕掛ける話です。
はたして夫婦仲は改善するのか。
山と谷はゆるやかです。
――
R15は※ R18は※※
世界観は架空の世界で魔法、モンスターが存在します。
♡がごく一部出てきますが♡で喘ぎません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:53:17
88846文字
会話率:59%
魔術師の弟子×誘い受け師匠。年下攻め、ラブコメディ。
有名魔術師のシャールに押しかけ弟子入りしたエスターは、最近、無防備な師匠にイライラどきどきしていた。
ある日、知り合いの魔術師から惚れ薬を渡され、使ってみろとけしかけられたたエスターだが
……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:20:00
17695文字
会話率:52%
※以前別名義で他所に掲載していた作品です。
※(下着のみの)女装、受けの攻め以外への片思い、虐待などの要素があるので苦手な方はご注意を。
薬屋のアイクは冒険者のイストに片思いをしていたが、イストからはいつも食事の約束をしてはすっぽかされる
のが常だった。
そんなアイクを教会に所属している聖戦士・ブレダンは小言を言いながらも世話を焼いていた。
イストの仕打ちに傷心しながらも、アイクはブレンダンのおかげでなんとか自分の心を保っていた。
酒場から帰ったある日、ブレンダンに「またイストにフラレて酒に溺れていたのだろう」と指摘されたアイクは、ムッとして思わず「イストさんとうまくいった」と嘘をついてしまう。
ブレンダンは「どうせ惚れ薬を使ったんだろう。それをよこせ」と問い詰めてきた。
惚れ薬を渡さない限り、絶対に帰らないと言わんばかりのブレンダンに、アイクは「きっと好きな人に使う気なんだな」と悔しくなる。
アイクは、ブレンダンを困らせるために「惚れさせたい人の顔や写真を見ながら飲むと効果が出る」惚れ薬と嘘をついて媚薬を渡してしまう。
帰って想い人の写真を見ながら飲むのだろうと思ったアイクだったが、ブレンダンはアイクの眼の前でそれを飲み干してしまった。
焦るアイク、自分の体に起きた異変に大混乱するブレンダン。
これでは家に帰れない、と困窮するブレンダンに、アイクは覚悟を決めた。
それは自分が責任を取って、彼の体を鎮めるということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:23:53
168626文字
会話率:36%
第二王子の婚約者で公爵令嬢のキアリアナ・ルーベンス。『呪われ令嬢』と呼ばれる彼女はある日、婚約破棄される。婚約破棄を宣言する第二王子の隣には嫌な笑みを浮かべる少女が———
数年後、隣国のとある町の路地裏にある薬屋『黒猫の鍵尻尾』。そこには
疲弊した様子のキアリアナの姿が。
婚約破棄後、身分を隠し隣国へ『避難』した。『避難』と称したバカンスを楽しんでいた彼女はそのまま住みつき、一人薬屋を営んでいたのだ。しかし、思った以上に薬屋が人気の出てしまい一人では手が回らなくなってきていた。キアリアナの『呪い』の効果で一般人を雇うことが難しかったからだ。そんな時、常連の一人に奴隷を買うことを進められる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 00:00:00
13208文字
会話率:39%
リサは、薬師だった祖父母に憧れて薬師になった。
祖父亡き後一人で店を営んでいた祖母と二人で薬屋をやっていたが、その祖母も亡くなった。
一人で薬屋の二階に住み、毎日『鮮度の良い薬』を作って売っている。
祖父母の座右の銘は『薬は鮮度が命
』。
リサは、出来立てほやほやの小瓶に入った薬を前に、悩んでいた。
祖母から、『媚薬と惚れ薬は作ってはいけない』と言われていたが、祖母の遺品を片付けていると惚れ薬のレシピが見つかった。
『効きすぎ。調合禁止』と書かれたレシピを見て、つい魔が差したリサは早朝から作ってしまった。
そして出来上がった惚れ薬を前に、どうしようかと悩んでいた。
魔が差した、といっても、リサの中には理由はあった。
一ヶ月後に幼馴染みのディックが王都へ行ってしまう。
ディックのことが好きなリサは、ディックが離れてしまうのが嫌だった。
つい作ってしまった惚れ薬。
しかし、はたして本当に効果はあるのかわからない。
試すわけにもいかない。
さてどうしたものか。
ご都合主義です。
緩い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 15:15:55
28577文字
会話率:20%
突然美形年下上司エレミアスに「君にしか勃起できなくなった。ついては責任を取って貰いたい」と言われてしまった屈強軍人部下ギルベルト。戸惑い混乱つつも親睦を深めていくがそこにエレミアスの元お見合い相手がやってきて……?!
(エセファンタジー。完
結済み。屈強男性受けです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:00:00
14941文字
会話率:52%
冷血大公と呼ばれる私は、とある目的のために孤児を拾って厳しく育てていた。
一世一代の計画を目前に控えたある夜、様子のおかしい養い子が私の寝室を訪ねてきた。どうやら養い子は、私のために惚れ薬を飲んだらしい。「計画の成功のために、閣下の恋人と
してどう振る舞えばよいのか、教えて下さいませ」と迫られ……愚かな私は、華奢な体を寝台に押し倒した。
Twitter企画【#惚れ薬自飲BL】参加作品の短編でした。後日談含めて連載にします。3話までは多少加筆修正ありますが、大筋は短編と変わりません。
なろう(R15版)、アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:21:27
23085文字
会話率:47%
惚れ薬を持たされて、故国のために皇帝の後宮に嫁いだ。後宮で皇帝ではない人に、初めての恋をしてしまった。初恋を諦めるために惚れ薬を飲んだら、きちんと皇帝を愛することができた。心からの愛を捧げたら皇帝にも愛されて、僕は寵妃になった。それだけの幸
せなお話。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 21:40:36
4737文字
会話率:39%
「運命の番を見つけた!」とか言って婚約を破棄してきた幼馴染に怒り心頭のオメガの俺。「俺のことは忘れてくれ」って何その上から目線ふざけてんの?とかブチ切れていたら、十歳のアルファ少年がウッカリ惚れ薬を飲んで俺に求婚してきた。効果は一年だからそ
れまで乗り切れば大丈夫……じゃない!?なんで!?
Twitter企画【#惚れ薬自飲BL】【#運命の番の元恋人BL】参加作品です。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:13:51
11407文字
会話率:49%
ある日、怪しい老人からとてつもなく怪しい薬をもらった。なんでも『気になる相手に飲ませれば、誰でもメロメロになる薬』らしい。効果は一日。もともと相手が俺に惚れてるなら、効果は一生。密かに想いを寄せる子に飲ませたい俺は、手作りの菓子に混ぜて渡そ
うとするが······。なんと、食べたのは一番苦手なアイツだった!日頃は嫌われているはずなのに、突如ピンクな空気を出してくるアイツ。一晩たてば薬の効果が切れることを頼みに、がんばって耐えしのぶ俺。なのに、一晩たっても甘々モード継続してるんだけど!?なんで?お前、俺のこと嫌いだったはずだよな!?***ふんわり設定。コメディ。頭空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:31:00
5728文字
会話率:37%
魔女ウルスラは幼なじみのユージーンに何かにつけては頼み事をされていた。惚れた弱みと彼のお願いを聞き続けた彼女の心の内も知らず、幼なじみは今日も魔女にお願い事をする。
「ウルスラ。一生のお願いだ。僕に惚れ薬を作ってくれ。」
生まれついて
の魔女(処女)と惚れっぽい幼なじみの青年(童貞)がくっつくまでのお話。アホエロ。というよりも下ネタ満載の阿呆なコメディです。さくっと3話で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 06:00:00
13364文字
会話率:49%
以前に惚れ薬自飲BLという企画で書いたツイノベを短編に仕立てた物です。
カミサマという若い男があやしい薬を売っているときいた雑誌のライターがカルト団体に潜入するが……。
オヤジ受、惚れ薬というか、オクスリでラリってます。年下攻。
少々ホラ
ーです。人怖ホラー。きもちわるさもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 12:56:13
5006文字
会話率:37%
「では、言い出したお前が犠牲になれ」
「嫌ですぅ!」
惚れ薬の効果上書きで、女嫌いな騎士団長が一時的に好きになる対象になる事になったローラ。
薬の効果が切れるまで一ヶ月だし、すぐだろうと思っていたけれど、久しぶりに会ったルドルフ団長の様子が
どうやらおかしいようで!?
※来栖もよりーぬ先生に「30ぐらいの女性苦手なヒーロー」と誕生日プレゼントリクエストされたので書きました。
※アルファポリスにも掲載しています。(全年齢版もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 00:00:00
13693文字
会話率:41%
【能天気鈍感×常識人?な親友】
自称魔女の同級生に「タダであげる」と言われ惚れ薬を貰った能天気男の高野宗太(たかの・そうた)。しっかり者な親友の金森蓮(かなもり・れん)との勉強会中、貰った惚れ薬をジュースとして飲もうとしたらあっという間に横
取りされてしまう。すると金森の様子がおかしくなって――?
■高校生同士/攻め視点
※友人の女性キャラが主役級に出てきます
※自己開発済の受け/潮吹き描写・多少の濁点あり/もだもだしがち
※再掲(他サイトでも掲載していました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 20:00:00
20614文字
会話率:63%
自称魔女の同級生・御幸朔(みゆき・さく)に「タダであげる」と言われとりあえず惚れ薬を貰った能天気男の高野宗太(たかの・そうた)。しっかり者でイケメンな親友の金森蓮(かなもり・れん)との勉強会中、貰った惚れ薬をジュースとして飲もうとしたらあっ
という間に横取りされてしまう。
能天気鈍感攻め×苦労性気質のイケメン。高校生同士。
攻めは童貞だけどポテンシャル高め。受けは自己開発上手。大体もだもだしています。
主人公の友人の女性キャラが主役級に出てきます。
濁点使用。乳首責め、キスハメ等。
(改稿は誤字脱字やニュアンスの修正です/pixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 22:00:00
20631文字
会話率:64%
来月、城内で婚活パーティーが行われる。
やむを得ない事情で参加することになった研究職のエルゼは、同様の状況の友人に、パーティー前までに片想いの相手に使うからと惚れ薬の製造を依頼される。だが、その薬をとある騎士に誤ってぶっかけてしまった。
「
エルゼ嬢、きみが好きだ。俺と結婚を前提につきあって欲しい」
途端にエルゼを口説き始めた騎士に、エルゼはアタマを抱える。
薬の作用で好かれてもその好意に応えるわけにはいかない。正気に戻った時、無かったことにと謝られたくない。
だって彼は、エルゼの5年越しの片想いの相手だったから。
無口なひとのはずだったのにやたらと甘い口説き文句を饒舌に語りだす騎士に、エルゼは必死に抗う。
「受けられません。あなたの気持ちは間違いですから!」
攻める騎士と躱す研究職の女性の必死の攻防のお話。
R18は最終話のみ。本編9話+おまけの全13話。最終話まで毎日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
106468文字
会話率:42%
アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化しました。
旧タイトル「その瞳が映すのは」
王太子殿下の婚約者として、目立った魔力も加護もないリーリエは虐げられた日々を過ごしていた。幼い頃慕っていた義兄ヘリオットにも嫌われて八方ふさがり。そんなある日
、母が遺した魔法書の中で見つけた惚れ薬を作ることにした。
「結婚しよう。明日しよう」
「しません」
そして、それが期せずしてリーリエの運命を大きく変えていく……。
2023/3/5日間ランキング入りいたしました(完結済1位)本当にありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:05:11
123296文字
会話率:49%
「君は、君を愛していない僕の妻になるしかないんだよ」
夢見が悪く、眠れない日々がつづくリーリエは、ある日母が遺した魔法書の中に偶然見つけた「惚れ薬」を作ることにした。
婚約解消してのんびり領地で暮らすつもりだったのに。なぜか迫られてます.
.....!?
ヒロインは後ろ向き。序盤は暗い展開です。合わないと思われたら即スルーなさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 19:10:01
18409文字
会話率:35%
【アレット魔法学院編 あらすじ】
アレット魔法学院の薬師科の3年生であるエレナ・ベルリオーズは『薬学姫』と呼ばれている。
それは、エレナが優秀な薬師候補であるということ。さらには薬学研究クラブに所属するほど薬学が大好きであり、かつ容姿がお姫
様のように美しいから。
そんなエレナの心を唯一乱すのは――自身の所属する乗馬クラブが休みのときにいつも来る騎士科所属の後輩、バルトロメ・トゥルニエだけ。
彼はどうやらエリート騎士候補らしい。不愛想だが大層整った容姿は、女性に苦労しないように見える。
しかし、バルトロメはエレナに「好きです」と言ってくる。飽きもせずに、薬学研究クラブに来たときは毎日のように。
彼の存在を鬱陶しいと思っても、強く拒絶できないエレナは――ある日自身が研究する惚れ薬を爆発させてしまう。
バルトロメが咄嗟に庇ってくれ、けがは一つもなかったが……彼の様子がおかしい。
どうやら、彼はエレナに覆いかぶさったときに興奮してしまったらしい。しかも、あの惚れ薬には微量だが『媚薬』の成分も調合されていて――……!?
「センパイ、好きです」
そういうバルトロメに迫られるエレナの運命はいかに――!?
——
◇掲載先→アルファポリス(ネモフィラ名義)、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、小説家になろう(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 15:01:50
20196文字
会話率:35%