深窓の令嬢である秋子の世話を務めてきたばあやが致仕したあと、冬渡と名乗る青年が秋子の側仕えとして現れた。ある日冬渡に連れ込まれた納屋で、秋子は初めての雌の悦びを知る。その時から、秋子の中で快楽への欲望が日に日に膨らんでゆく。冬渡はそんな秋子
をさらなる深みへと堕としてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:17:03
8009文字
会話率:41%
異能力。それは突如として見つかった能力者達を指す言葉。だがその異能力と言うのはどれもこれも『ややショボめ』な能力ばかり……!主人公の『性欲刀利』もまた異能力者として能力者達が集められる場所へやって来ていた。
そんな中彼はある一件で自身の異能
力を知る事になる。それは……!『滅茶苦茶セックスが上手い』であった!!
あんまりにもあんまりなクソ能力に頭を抱える刀利だが、開き直ってセフレ作りまくってやることに決めた!コレはすっげぇチンポを手にした主人公と様々な異能力達との物語である!
♡マークを先頭に付けている回はエロ回です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 09:30:00
83904文字
会話率:56%
勇者が魔王を倒し、十数年経ったある日。勇者の子孫である『ハル』と言う少年はデカパイリス娘の『マロン・グラッセ』と出会う。それはそうと、ハルは国王から呼び出され、魔王討伐の旅に出ることになる。そしてそこで知る、彼に待つある真実と、この世界の真
実の話……。
とか難しいこと言ってっけど、結局のところアヘアヘして逆レイプされまくり白目吠えてイキまくりの、難しい事はたまに考える程度のエロ小説だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 15:28:15
41231文字
会話率:70%
(神様ありがとう! 今度こそ鷹人をオレから解放してみせる……!)
与一は年下の幼馴染である鷹人に恋をしていた。
そして運良く恋人になることができた。
しかし、やがて鷹人はシンガーソングライターとして一躍有名人になっていく。
幼馴染だから
付き合えただけ、鷹人にはもっと相応しい人がいる――そう思っても、中々別れを切り出すことができなかった。何年経っても、与一は鷹人のことが好きだったから。
思い悩む与一。
そんな彼に、チャンスは突然訪れる。
「与一、俺と暮らそう」
気づけば、与一は五年前に暮らしていた鷹人のマンションにいた。
いつか見た光景。記憶の中の宝物と一言一句、同じ言葉。
なんと、時間が鷹人と付き合う前に巻き戻っていた!
与一は決意する。
今度こそ、鷹人と付き合わない道を選ぶぞ! と。
……それなのに、鷹人がグイグイくる! なんで!?
■ドライなのに甲斐甲斐しい後輩×恋を諦めたい先輩
■基本的にはラブラブハッピーですが受けの家庭環境が少し複雑で、そこだけやや暗めです。
■登場人物
受:糸野 与一(いとの よいち)
22歳。2歳下の幼馴染である鷹人に長年片思いをしてきた。ヒョロガリで小柄だが気は強めで先輩風を吹かせたがる。鷹人の世話を焼きたいが不器用で、から回ることも多い。
有名人になっていく鷹人を見て身を引こうとしたが、好きすぎて離れられなかった。
時間が巻き戻ったので今度こそ、鷹人を自由にしてやろうと思っている。
攻:佐田 鷹人(さだ たかひと)
20歳。誰に対してもドライで塩対応だが、幼馴染なためか与一に対しては面倒見が良い。同居していた時は生活能力が壊滅的な与一に代わって家事全般を引き受けていた。
与一が知る未来では、ネット発のシンガーソングライターとして大成していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:55:00
71966文字
会話率:33%
侯爵令嬢のユスティナは、一周目の人生で家族全員が断罪された後、なぜか人生が二周目にループしていた。
二周目ではなんとか断罪ルートを回避し騎士の学友リゼクトと結婚したがまたもや人生が巻き戻ってしまう。
三周目では従兄であり魔法の師のエーテルと
結婚し老衰で亡くなるが、ループはそれでも終わらず―――?
悪逆非道の政務官であり魔法学校の同級生、ルーガスとの接触によりどこかループの紐が解けていく感覚を感じるユスティナは、ルーガスを知るために、ループを終わらせるために運命を変えていく。
非道で冷酷でヒロイン大好きなヤンデレ政務官×自己犠牲心が強い侯爵令嬢
※erロイヤル大賞24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 19:32:17
13087文字
会話率:48%
エブリスタで重複投稿しています。「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」の続編です。久田悠人は大学二年生。バンドのギタリストとしてプロデビューした。パートナーの早瀬裕理(31)との穏やかな生活の中に起こる、悠人の母の恋人が起こした事件に頭を悩ま
す。
早瀬がアパレルメーカー社長の島川一貴から執着を受け、亡くなった実母と黒崎家の関係を知る。島川の愛憎コレクター癖に頭を悩まされながらも、悠人が島川に寄り添い、早瀬のことを守ろうとする。そんな悠人が早瀬の母に会う。そして、交流のある遠藤夫妻から養子縁組の話が持ち上がる。早瀬は悠人を優しく包み込み、守っていく。甘々な2人のストーリー。
<作品時系列>「眠れる森の星空少年~あの日のキミ」→「海のそばの音楽少年~あの日のキミ」→「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」→本作「聖なる雫の音楽少年~あの日のキミ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 00:00:00
198904文字
会話率:59%
☆エブリスタで重複投稿しています。溺愛ドS(元秘書)×そそかっしい大学生。攻に口では勝てず悔しい思いをする受。。強引にデートに誘われて、断り続けているうちに好きになるストーリー。「アイアンエンジェル~あの日の旋律」に登場する悠人が主人公の話
です。
☆久田悠人(18)大学生は、そそかっしい自分の性格に悩んでいるが、前向きになろうと思い、ロックバンド活動をしている。楽器店のバイト中に、近くの企業に勤めている会社員の早瀬に出会う。早瀬はバイト先のオーナーの知り合いだった。憧れの先輩(桜木聡太郎)に付きまっていると勘違いして、二人が話している時に、早瀬のことを、モップを突き付けて追い払おうとしたが、付きまとっていることは誤解だったと分かる。誤解が解けた後、早瀬との付き合いが始まった。物腰が柔らかく爽やかな早瀬の笑顔に信用して食事に行く約束をしたものの、強引な男だと知り、幻滅する。早瀬の方は、そそっかしい悠人のことを可愛いと思い、猛アタックする。悠人は早瀬に口では勝てず、早瀬のペースに飲まれては悔しい思いをする。そして、早瀬の意外な過去を知る。
☆幼い頃より祖母に育てられた悠人は、誰かに求められたい、必要とされたい思いを抱えている。父から高圧的な態度を取られ続けて育ち、大学生になった後も委縮している。早瀬や親友との出会いの中で、自信を付けて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 00:00:00
150163文字
会話率:73%
祐介はヤクザの息子をうっかり傷付けてしまったことで、拉致監禁され徹底的な「しつけ」を施された。ようやく自宅へ戻してもらえた祐介は、ヤクザに刃向かった落とし前をつけるには家族で償わないといけない事を知る。悔しくとも、理不尽な暴力に屈服するほか
なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:04:01
21713文字
会話率:53%
主人公姫川静夫は、レイプもののエロ本が大好きな童貞。そんな彼は極度のシスコンで、「妹をレイプしたい」という欲望と日々戦っていた。
ところが妹の姫川花穂も極度のブラコンで、兄の子供を孕みたいと願っていた。そのことに静夫はまるで気づいていな
かった。
ある日花穂は、兄のパンツを盗みに部屋に入った際、彼のエロ本を見つけてしまう。そこで静夫がレイプ好きだということを知る。
彼女はそれ以降、レイプしてもらおうといろんな挑発を繰り返すようになる。やがて静夫は我慢ができなくなり、妹を犯すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 21:00:00
83343文字
会話率:37%
姉が正社員として働いているスーパーで、俺もバイトとしてはたらいている。俺には同じ職場のスーパーで年上のレジ係、由美がすきだった。ある日閉店後の夜のスーパー休憩室にいると、レジ係の制服を着た女子が休憩室に入ってくるので、俺はまさかそれは由美だ
と期待したが、それは姉だったので少し俺はがっかりしてしまう。
その姉は俺が年上の由美の事を好きで、俺が由美に告白しようと考えている事を知ると、姉が由美の身代わりとして告白を姉と一緒に練習することになった。
そして姉と、俺が由美に告白するための練習を終わった後に、俺は気づかされる。俺は年上の由美を心から好きになったのではなく、姉が俺の年上なので俺は年上が好きになったんだと分かった。
俺は姉を自分のものにするため、姉とのセックスを成就させるために様々な手を駆使したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:30:53
13735文字
会話率:68%
人間不信の冷酷王太子の元から『王の証』を盗み、暗殺してくるよう命じられた醜いメイドのディアナ。潜入したはいいが王太子のことを好きになってしまい、結局任務に失敗してしまう。
逃亡したディアナだが、実は自分が「傾国」と呼ばれた隣国の皇妃の娘だっ
たことを知る。
「あの時、眠るあなたと約束したの。もし違う立場でもう一度出会えたら、傷つけたあなたに無償の愛を捧げると」
※ヒーロー拗らせてますがハッピーエンドです
(›´-`‹ )本当だよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:04:27
149816文字
会話率:36%
昔から様々な面白いネタをSNSを使って探すのが好きな倉坂雄一は淫呪(いんじゅ)アプリの噂を見つける。アプリなのに自動販売機で売っていることまでは知ることができたが、その先の手がかりは得られなかった。ある日の高校の同窓会で一ノ瀬町子と出会う。
高校卒業間近に彼女の体を貪り、陰茎を強引に銜えさせて射精した経緯があるので会いたくはなかった。しかし彼女から思いがけない言葉を言われる。
「淫呪アプリに興味ある?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:40:44
17410文字
会話率:39%
アクト・ヴァン・シュトラール。彼は知る人ぞ知る、かなり有名な悪徳領主だ。奴隷商に入り浸り、毎回高い買い物をしてその奴隷達を連れ回す。奴隷を従えし悪徳領主として名を知られていた。
「いやまぁ結果的にそうなってるだけで俺的にはさっさと原作ヒロ
インを見つけ出して救いたいだけなんですけど!?」
その中身はエロゲー、「暗き空に流星の夢を」をプレイしていた転生者!バッドエンドだらけの原作からヒロインを救うため奴隷商を歩き回る。スキル悪徳領主のせいで上から目線な言動しかできない中、しかし彼は奴隷達から何故か好かれており...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:03:25
1705文字
会話率:62%
エイレンは清く慎ましやかな貴族の娘。政略結婚で宮廷魔導師長であるアルバートの妻となった。
貴族の風習にのっとり、房事は月に一度。しかもあっさりとしたもので。友達の話や、恋愛小説で知ったあれやこれやに興味があるエイレンだったが、そんなこと
をアルバートには言えない。
ある日、アルバートが皇帝から『大人の玩具』の作成を依頼され、その試用に悩んでいることを知る。
「その玩具、わたくしでお試しくださいっ!」
恥ずかしがりやのエイレンはアルバートの作る玩具に翻弄されていく――!?
※ほとんどR18みたいな作品なので特にR18の印とかはつけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:33:02
13491文字
会話率:49%
※この話は前作『冷酷皇帝と自己犠牲の聖女』のifストーリーです。
前作を読まずとも問題はありませんが、登場人物達の言動の違いに重点を置いているので読んで頂いた方が更に楽しめるかと思います。
平和な日本に生まれ暮らしたからこそ、召喚され
たのに現状を理解する前に“聖女らしい”行動を取ってしまう、芯が強いお人好しなアラサー社会人。
冷酷と恐れられる皇帝の命の恩人となったは良いが、ひっそりと穏やかに過ごしたいので全てを利用する強かさで……
しかし。
逆にそのお人好しさを利用されている事に気付かない。
平和を知るが故にリスク管理の甘さを自覚出来ず、利用している当事者の周りから心配される事に。
「貴方、とても優しいんですね」
その言葉とその存在全てが、冷酷な皇帝にとっての甘い猛毒となる――話。
※前作よりも性的なシーンは少なくなりそうな予感……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:42:23
135789文字
会話率:53%
小さな教会のシスター、ミィナは資金集めのため新しく見つかったダンジョン探索にヒーラー役として駆り出された。未知のダンジョンではあるが挑むのは歴戦の冒険者たち。順調に攻略していたが地下十層を越えたところでミィナ一人を残してパーティーは全滅して
しまった。死を覚悟したミィナだったがそこを何者かが助けに入った。意識の朦朧としていたミィナは彼の問いかけの意味もわからぬまま「はい、はい」と肯定を繰り返してしまった。次に目覚めた彼女はベットの上、自分を助けた相手がダンジョンの主であることを知る。そして自分が魔人の妻となってしまったことも。これは身体と倫理観を犯されていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:03:51
4160文字
会話率:60%
高羽 依理は幼稚舎から大学まであるお嬢様学園に高校から入学した。小学校からの幼なじみである神田 晄に憧れたからだ。一般家庭かつ母子家庭のため、特待生枠での入学である依理は、高校2年のクラス替えでクラスのリーダー格である本城 明梨に目をつけら
れ、学級委員長を押し付けられた。そんな時、副学級委員長に立候補したのが、学園の問題児の立花 紀子だった。立花家は名家で富裕層のため、学園のカーストでは最上位だ。カースト上位のエスカレーター組である本城たちのグループも逆らえない。
突然の事に困惑しつつも、依理はしだいに立花の孤独に気付いて交流を深める。
ある日、依理は立花といる時に母親から激しい罵声と暴力を振るわれる。通りかかった晄がとりなしておさまったが、依理は恥ずかしくて立花を避けるような態度を取ってしまう。
翌週、謝ろうとしたが立花の校則違反が問題となり、なぜか立花から距離を取られ、依理は自分の気持ちに気付いて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 22:55:09
35122文字
会話率:53%
※一行あらすじ※
イケメンが酷い目に遭いながら、一途に幼馴染の初恋相手を守り、想うお話。
※あらすじ(ヒロイン目線)※
父親をとっかえひっかえする母の下で育てられた友梨。そんな彼女に幼いころから甲斐甲斐しく世話を焼いていたのは幼馴染の修
一だった。修一は、男も女も誰もが羨む端正な顔立ちに、すらりとした高身長は鋼のように逞しくしなやかで、その手足ですら艶めかしい、十全十美な男だった。すれ違う人々は男も女も子供でさえ彼をもう一目見ようと振り返った。そんな彼は友梨の恋人だった。
友梨は自分の母親とラブホテルに入る彼氏――幼馴染の修一の証拠写真を見てしまう。一度は彼の言い分を信じた。しかし、二度目はない。親友との濡場に居合わせた彼女は弁明をする彼に脇目も振らず切り捨ててしまった。
幼馴染とも初恋は終わり、友梨は荒れた家庭から旅立ち、妹と共に社会人生活を謳歌していた。
そんなとき、五年の月日を経て修一と再会する。好青年で美青年だった彼はどこか闇を感じるものの当時と同じ姿をしていた。かつてはなかった官能さも兼ね備えていながら――。
「ずっと友梨ちゃんを探してた」
そう言って現れた彼と、友梨はただ会って数分話す程度の関係が続いていたある日。あの日からずっと、修一は友梨のために体を売っていたことを知る。
彼の飼い主は、六本木と西麻布の夜を支配するスカウト会社NEMESISのトップ、石垣ミドリである。関東最大の広域指定暴力団沢見會を後ろ盾につけるNEMESISから、友梨は修一を助け出すことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 10:35:34
119559文字
会話率:40%
今日も辰爾は妹八重子の手を引き、街を歩く。一見仲睦まじく見えるこの兄妹は、どこかがオカシイ。
「やえこは、にーちゃんが思ってるよりまぁまぁ大人だからね」と、妹の八重子は、そう言うが……。夜な夜な“ひやとい”に向かう兄の後をつけた八重子は
、兄の驚愕の真実を知る。
(なろうに以前投降した短編から過失修正を加え、連載化)(基本NLですが、♂×♂もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 01:30:33
4975文字
会話率:48%
都内郊外のリゾートホテルでソムリエとして働く瑞穂はワイン以上にゲームが大好き。
中でもオンラインゲーム〈グラズヘイム〉が大好きで、ロッソの名前でログインし、オフの時間と給料の全てを注ぎ込むほどのヘビーユーザー。
ある日ゲーム仲間とのオンラ
イン飲み会で、親から結婚を急かされている話を愚痴ったところ、ギルマスのタラントの友人で、ゲームの中でもハイランカーのエルバに恋人役を頼めば良いと話が盛り上がり、話は急展開。
そしてエルバと直接会うことになった瑞穂だったが、エルバの意外な正体を知ることに⁉︎
Rシーンは※、ヒーロー視点は◇をつけます。
★この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 10:01:12
126826文字
会話率:59%
舞台は中世ファンタジーの世界。
魔物狩りを生業にしている魔術師の青年ミュジーロは、狩人として依頼先に向かう途中で、血塗れで意識のない美少年を拾う。
目覚めた少年は一切の記憶を失っていた。
名前もわからない少年の保護者を探すため、ミュジーロ
は彼を魔物退治に同行させることにしたが、目を離した隙に少年は何者かに拐われてしまう。
ミュジーロは少年を取り戻すため、そして少年の正体を知るため、魔物が潜む村へ向かう。
魔物に対する憎しみを抱えるミュジーロと、魔物を強化する血を持つ少年。
相容れないはずの二人が出会い、心を通い合わせていく話。
CP固定(吸血鬼×狩人)
※攻めの別人格との絡みがあります。
攻めは初登場時12歳。序盤にエロはありません。
第二部以降はR15描写あり。攻は17歳頃まで成長します。
モブ以外の女性が登場しますが、主役CPが恋愛感情を抱く描写はありません。
純愛路線をベースに、結末はハッピーエンドにします。
地雷注意→攻め(幼少期)の女装シーン、別人格とのR18描写(挿入なし)、微グロ程度の流血・戦闘描写。
この要素は存在しません→リバ、モブレ等の第三者による挿入描写、NTR等の略奪要素、女性との婚姻歴、男性との交際歴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 08:05:20
500473文字
会話率:31%
私の仕事に対するあなたの献身は、プロ意識を超えているのではないですか?
漫画家には二面性がある。一般大衆が目にする部分と、絵の裏に隠された部分だ。高橋は世間が知っている二面性だけではないのかもしれない。アシスタントのマエリは、高橋のどんな
一面を知ることができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 23:56:40
3305文字
会話率:48%
街の酒場で働くカイは、客の男に突然手を掴まれ抱きしめられる。
「海、やっと見つけた」
カイの名前を知る彼――セオは、どうやらカイの前世での恋人らしい。
覚えのないカイは人違いだとセオを突き放すけれど、セオは譲らず毎日のようにカイの前に現れて
……。
「もう離さない、離れないって決めた」
執愛が繋ぐ、異世界での再会愛。
寡黙なエリートサラリーマン×夜の街で働くボーイ
※R18設定ですが、掲載分にはRシーンが入らないかもしれません
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 18:00:00
28953文字
会話率:31%