バイト帰りに事故で亡くなったコスプレ好きの処女♥
合法ロリ女神ルナに理想の身体とスキルを貰って異世界に転生
貰ったコピースキルが凄いことに気が付いてエッチな異世界性生活しちゃう♡
※性別は変わりません! チンポ生えません!
4の倍数
の日に投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 00:00:00
105500文字
会話率:30%
「淫魔は恋をしてはいけない」そう言われていたのに・・・サキュバスのヒイラギは幼い頃助けられた人間の貴族アルファードをずっと想い続けていた結果、成長は止まり、糧を得る事もなく過ごしていた。そんな彼女に告げられたのは・・・。
2話で終わる短編で
す。めざせシリアス&ほぼエロ濃いめなので、苦手な方はお気をつけください。
※3/22大幅に加筆修正しました。(あらすじも直しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 18:00:00
21909文字
会話率:37%
世界で最も強大な力を誇る「月の帝国」。
そこに暮らす貴族の少女と奴隷の少年は、奴隷たちを家具にする事で暮らしを立てていた。
奴隷たちは少女を憎み、少年を憐み、最後は二人を恨んで死んでいく。
多くの命を奪い、弄んでいく暮らしの中、少年は自身に
問う。
自分は何か、大切な物が足りてないのではないかと…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 00:15:56
16077文字
会話率:44%
時は平安の中期。治部中丞こと大江敦衛(おおえのあつひら)はしがない中流貴族の出身だ。
それでも妻の温子や友人の直忠などに囲まれて穏やかな日々を送っていた。そんなある日、友人の直忠から頼み事をされる。
敦衛の息子と直忠の娘を会わせたいというも
のだった。承諾した敦衛だったが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 12:00:13
9124文字
会話率:49%
とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。
自サイトより転載。
最終更新:2017-11-13 01:36:29
3368文字
会話率:38%
お城の料理人助手として働く僕、ウィル・アデートの心の恋人(オナネタ)は貴族のお嬢様セイラさん。平民童貞には手を出せない高嶺の花!
元気に妄想しつつもまじめに働いていたある日、とんでもない犯罪の共犯者にされてしまう。
え、犯罪じゃない?国の一
大事?女王陛下の仮おちんぽ様ってなんですか?
眠り続ける女王陛下を救う役目を仰せつかい、ヤバいヤツの恨みを買っちゃったけどこのちんぽがあれば大丈夫ってセイラさんは言うんだ!
乱交ぽいのや寝取り寝取られ含みます。ただれております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 21:00:00
72372文字
会話率:50%
目覚めるとそこは奴隷市だった。怪しい男に買われディアナは自らの運命を悟る。
間一髪で命は助かったが、新たに引き取られた先にいたのは類まれなる美貌を持つ“男色家”
一夜明け少女は自由と引き換えにある条件を言い渡される。それは―――少年として夜
の相手をすること―――
注:BLではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 00:00:00
45605文字
会話率:33%
死んだはずの主人公安野ヒロは、転移した先でもう一度死にかけていた。というのも、きれいな顔した死にたがりが、人生をくれたらしい。が・・・死にたくなるのも頷ける。孤児で淫魔の半魔、拾われた先は悪逆非道の貴族であり、たったひとりの妹には怖がられ、
学園の友人はゼロ。しかも見覚えのある設定だと思ったら、姉を偲んでやってみた、やたら壮大な乙女ゲームの中ボス・・・の兄!?兄妹揃って死ぬ運命、思い出の中の姉と異世界の妹を想いつつ、回避することができるのか――――
という、書きたいもの詰め込みましたァ!みたいな話です。
・予告の無い性描写
・ご都合主義
・アホみたいな設定とエロ
・嫌われ(という思い込み)
・勘違い
・定まらないCP
・不定期更新
などここは地雷原ですので頭を空にし覚悟を持ってお進み下さい。
BL楽しいね!!よろしくお願いします!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 18:00:00
49020文字
会話率:39%
必要なものは、広大な領地と、膨大な知識と、知恵と人材。
そのためなら、この身すら一手とする。
世界と世界とを繋ぐ要の世界──狭間の世界。
魂の迷子が辿り着き、各世界を維持するともされるその世界に、一人の少年が居た。
狭間の世界の片隅、少
数民族の集落の長の嫡男として生まれたその少年には、集落に収まりきれない危険な力が宿っており──
少年は、幼くして廃嫡され、集落の外へと棄てられる。
少年は様々な旅路を経て、あることに気付き、そして、とある貴族の邸宅へと赴いた。
下働きとして、雇われるために。
本意は──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 14:14:36
48113文字
会話率:43%
「貴女を愛することはない、この結婚は偽りのものだ」結婚式の夜に夫となった人にそう告げられたリリーシア。冷え冷えとした結婚生活になるかと思いきや、夫は妹同然に可愛がり、他の男性との恋まで認めてくださる。あれ、これって不幸ではなくない?
最終更新:2018-11-04 22:40:04
39782文字
会話率:59%
私が死んだのは、1732年の初夏。よく晴れた日の午後だった。初恋の相手で、許嫁である男の手によって18で人としての生を終えた私は以後、多くの死を見てきた。唯一無二の親友、親友の娘。そして今、最愛の人の死が間近に迫っていた。※全6話の予定。5
話更新後にタグが追加されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:44:47
44128文字
会話率:52%
伯爵家に生まれたリリーナは十五の年に、一回り年上の侯爵に嫁いだ。十八になれば離縁することが決まっている白の結婚だ。
最終更新:2018-07-24 05:00:00
14731文字
会話率:52%
表向きは貴族でありながら、王のために暗殺、諜報を担う特殊な一族に生まれたエルヴィーラ。次期当主を決める〝儀式〟において死ぬはずだった彼女だが、女王の気まぐれによって生かされ、次期当主の妻になるよう命じられる。
それから六年後。一族から冷遇さ
れ、夫と義務的な関係しか築けなかったエルヴィーラは屋敷にこもりきりになり、息を潜めるような日々を送っていた。
そんな中、夫が領地から戻る途中で行方不明になってしまう。
エルヴィーラは一族を背負いながら夫の帰りを待ち続けるが、ようやく発見された夫は自分に関する記憶のすべてを失っていて―――。
訳あってすれ違う男女のお話。
(以前連載していた「薄氷」の改稿版です。設定、ストーリー等大幅に変更してあります。予告なく性描写が入りますのでご注意ください。※小説家になろうにも全年齢版を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 18:00:00
182780文字
会話率:30%
亡き姉の代わりに王太子妃候補にさせられた侯爵令嬢、ルシア・アシュクロフト。ところが運命の日、選ばれたのは候補者の中では最も身分が低い子爵令嬢だった。両親から王太子妃の座を逃したことを責められるルシア。そんな彼女の元に婚約者だった青年が現れ、
冷たい目を向けて―――。
(訳ありすれ違いものです。性描写がある回はサブタイトルに※をつけています。アルファポリスでも掲載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 18:00:00
88983文字
会話率:32%
若き女王が統治する国、シュレンベルグ。レヴェンタール家は国内でも指折りの名家だが、王に仕え、表沙汰にはできない汚れ仕事を引き受ける闇の一族でもあった。
エルヴィーラは当主のテオドールと結婚し、割り切った関係ではあるものの、それなりに良好な夫
婦生活を送っていた。しかしあるとき夫が行方不明になり、一族の使命と命運をたった一人で背負うことになる。
やがて行方不明だった夫、テオドールが発見されるが、彼は記憶を失った上に見知らぬ女性と暮らしていて―――。
同じ宿業を背負う男と女の、愛し合っているのにすれ違い続けるお話。
(なろうでも通常版を別名義で連載中です。話の雰囲気は暗くシリアス。予告なく性描写、残酷描写、戦闘描写が入りますのでご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 20:12:01
107404文字
会話率:32%
メイドのレティは最近、主人のカーディナルに個人的に呼ばれる事が多くなった――。主と従者のひめやかな色事。両片思いの二人がヤってるだけ。
最終更新:2018-11-04 08:00:00
6686文字
会話率:36%
伯爵令嬢ダナティアは奴隷となり醜い老人に陵辱され穢されたいという
欲望を持っていた。
だが、貴族は加護の働きで奴隷には出来ないと言われていた。
屋敷の書庫に隠された本にその可能性がある事を知った。
pixiv にスロたん様よりファンアート
を頂きました。
有り難うございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 01:00:00
150738文字
会話率:28%
従者を闘わせる貴族のお遊戯。騎士も庭師も、その檻の中では駒に過ぎない。
最終更新:2018-11-03 15:24:25
2326文字
会話率:16%
茹だる様な夏が去り、夜が長く成る頃。
独身貴族を謳歌していた男は、ふと、寒さに寂しさを覚えた。
若い時分にはそうは感じなかったが、静かに訪れる孤独感。
大して気にもしなかった筈のソレは段々と秋の夜の如く訪れる。
其処で、男は一念発起し、在
る場所へ向かった。
救いを求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 10:00:00
95608文字
会話率:17%
お姫様は皆の憧れ。
皆がひれ伏し、その人を讃える。
例えそれが、本人の意思とは無関係でも。
御伽の国に降り立った独りの女性の名は大層有名だろう。
彼女を皆が笑顔でこう呼んだ、【シンデレラ】と。
最終更新:2014-09-26 00:06:32
146045文字
会話率:18%
親友の好きな娘は俺の幼なじみ。
高校卒業と同時に英国に帰る彼に、この想いを伝える事はないはずだった…
最終更新:2018-10-28 22:34:18
81565文字
会話率:36%
連載停止中
大の人間嫌いで大の読書好き、脱サラして亡くなった両親の残した山奥の別荘に隠居中の三十路男、柚木京也。
古書を通じて不本意にも契約してしまった美形悪魔イェルに生命力の譲渡と称して襲われ、しかも○○○○しなきゃ……死ぬ?
─
─貴族っぽい悪魔になんだかんだ世話を焼かれるダメ人間の優雅な日常。
日常編完結済。ただいまリアルが忙しくなってきたため更新停止中です。書き貯めておくのでまた投稿はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 21:07:03
18320文字
会話率:42%
父親の借金のカタに女学校を中退してメイドとして働く羽目になったリズ。
仕えるのは名門貴族のご令嬢が住む、別荘。
名門貴族の娘が、一年中そこに押し込められているというそこは、努めるメイドが長続きせずにすぐ辞めると言われていて。
メイドの成り手
もないため、借金の棒引きと引き換えに放り込まれることになる。
そこで出会った令嬢は、言葉を失うほどの美人だったが確かに問題児で…。
しかし、二人が出会ったことで、大きな変化が生まれていく。
これは、二人の少女のささやかな日常を描く物語、かも知れない。
※エロシーンは少なめです、ご注意ください。
以前個人HPで掲載していたものの再掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:06:17
35651文字
会話率:13%
宰相家の令嬢として育ち、政変により家族と身分を失ったエリスが名前を変え、下級貴族の娘として七年ぶりに帰ってきた。
エリスの年下の幼馴染みでかつての婚約者ユアンは、エリスにかわらぬ恋心を抱き再会を喜ぶが、もう立場が違うのだと拒絶され途方にくれ
る。
ユアンは、エリスが王への復讐を考えているのではないかと危惧し、それを阻止しようと奔走する。
心を閉ざした令嬢と、彼女をひたむきに愛した青年のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 18:00:00
97461文字
会話率:38%
人々から聖女と崇められるアステーゼは、裏では意に沿わぬ性行為を強いられる生活を送っていた。終わりの見えない彼女の灰色の日々に飛び込んできたのは、『世界一の盗賊』を名乗る、ちょっと(頭の)おかしな仮面の人物だった。
※GL注意
最終更新:2018-10-27 08:00:00
39033文字
会話率:36%
【2018.10 ティアラ文庫さまより書籍刊行】
過去の出来事が原因で男性に恐怖心を持つ、辺境伯令嬢オリヴィアは、ある夏の夜会で夫になる男だという伯爵令息フレッドと出会う。
オリヴィアにとって最悪の出会い方をした男とのやむを得ない政略結
婚を前に、彼女はせめてもと提案する。
「私との間に、子供を望まないで頂きたいのです」
フレッドはその提案を呑む条件として、ある「賭け」をしましょうと言ってきて────?
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2018.10.17 プランタン出版ティアラ文庫さまより、「触って、抱いて、もっと愛して。 臆病な令嬢は貴公子の一途な熱情に蕩かされました」と改題・改稿の上書籍化していただきました。
R18表現のあるページには※を付けています。
2016.12.22に本編完結しました。お付き合い頂きありがとうございました!
以降不定期に番外編を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:06:09
208816文字
会話率:40%
今はもう没落した元伯爵令嬢のマリアは、長い間ガードナー公爵と愛人関係にあった。だがある日公爵が主催した夜会で、公爵と王女殿下の婚約を告げられた。既婚者だと思っていた彼は実は独身で、マリアは「愛人」ですらなかったのだ。
妻がいると思っても止め
られなかった恋だった。だけど相手にとっては左手の指輪すら、マリアに踏み込まれないための偽装で。
「あんた、私を抱きたいの? どうぞ、使い古しでも良ければ。私は構わないわ」
傷心のところを現れた青年に自棄になって身を任せたマリアだったが、実はその青年はこの国の第三王子!
意地っ張りで素直になれない、でも根は純粋なヒロインが、いつも笑顔ながら実は腹黒?なヒーローに受け止められ、二人で幸せをつかむまでの物語。
───
短編「拾った彼女の強気な弱音」のその後のお話です。プロローグは短編を一部改稿したものです。
本編完結済です、ありがとうございました!
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 21:00:00
104951文字
会話率:46%
【2022.08 シェリーLoveノベルズさまより電子書籍刊行】
男爵家のひとり娘であるシエナと侯爵家嫡男のウォーレンは幼馴染だが、シエナはもうずっとウォーレンに恋心を抱いていた。
そんなあるときシエナは、ウォーレンに婚姻の話があるのを耳
にする。
幼馴染みといっても、侯爵家と男爵家では家格に差がありすぎる。しかもウォーレンはいずれ侯爵家当主になる身だ。ひとり娘であるがゆえにいずれは婿を取らなければならないシエナでは、どうあがいてもウォーレンのそばには立てない。
いつかはその日がくるとわかっていた。けれど……諦めきれない。
酔った振りをしてウォーレンに迫ったシエナは、そのままウォーレンと一線を越えてしまう。
その日から、身体だけの関係が始まった。
――心だけが、いつまでも見えないまま。
──────
「始まりは、身体でも」を改題しています(もしかしたらまた替えるかもしれません、すみません)。
2017.3.4 本編完結しました。以後不定期に番外編を更新予定です。
アルファポリス様にも投稿しています。
R18表現のある頁には※を付けています。
2022.8.22 シェリーLoveノベルズ様より、電子書籍化されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 01:14:17
136675文字
会話率:37%