離婚前提 ノクターン・ムーンライト　作者検索

【短編】 婚約者である皇太子のディーラ様に、あと少しで結婚だと言う日に離婚前提の結婚だと言われた。 悲しかった。 それでも僕はそれを受け入れた。 愛しています。 ディーラ様。 ※妊娠しませんが、男性が妊娠可能な世界。 ※２話最後のダダの結末、3話の最後が夢なのか再会なのかは読者様の想像力にお任せします(*´ω｀*) ※作者はただの腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ

復讐のために恋心を隠して、社内のイケメン天才エンジニアに契約結婚を持ち掛けた、社長令嬢の杏音。 「あなたに構ってる時間なんかなくってよ」 「そっか。じゃあ、子作りはどうする？」 この作品は、エブリスタ・アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

　文官セーレはひょんなことから武官フォカロルと離婚前提の偽装結婚することになるが、とある事情から離婚できなくなってしまう。 　どうにか離婚できないか悩んでいたある日、妹のグレモリーからもらった女体化の薬（発情作用あり）を知らずに飲んでしまい、フォカロルと肉体関係を持ってしまった結果、なんと子供ができてしまい……!? ※★は性描写ありです ※2022.07.10に加筆修正しました ※『アルファポリス』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

「こちらの事情で申し訳ないが、僕とセッ……あー、白い結婚の件を無かったことにしてほしい」妄想気味のちょいＭ伯爵夫人と年下メガネの理系伯爵、いまいち理解し合えていない二人の、離婚前提泥沼の蜜月。※Ｒ１８シーンは予告なく入ります。アンジェリカより書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ

「貴女を愛することはない、この結婚は偽りのものだ」結婚式の夜に夫となった人にそう告げられたリリーシア。冷え冷えとした結婚生活になるかと思いきや、夫は妹同然に可愛がり、他の男性との恋まで認めてくださる。あれ、これって不幸ではなくない？