緑豊かな魔術の国ネラトレール。食物や飲み水にも困る事の無い理想のような国だったが、人妻の受精卵を欲する神様の為1年に1度、夫以外のオス様と交尾をする必要があった。チンポ様崇拝、受精こそが幸福、豊かな国の為に一週間の交尾三昧。※pixivにも
投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
12176文字
会話率:27%
おドジな魔法使いが、失敗から王子様と知り合いますが、お互いに修行とか家の事情で疎遠になって数年後に再会する話です。
何ちゃってファンタジーです。
保険でR18にしましたが、基本的にぼのぼのしています。
最終更新:2021-03-16 22:33:26
8258文字
会話率:26%
「世界中の人間を敵に回しても春日を守るよ」
そう言ってくれた小緑への愛に殉じるために春日は、自分のアナルをブラックホールにしようと考えるようになっていた。
世界が破滅するまでは離れることなどない。
そう願っているけれど、春日のアナルは
ちゃんとブラックホールになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 13:16:37
1667文字
会話率:31%
薄幸の男娼・緑山は、瀕死で路地裏に打ち捨てられているところを神仙の翠月に拾われ、彼の見習い弟子として生きる道を与えられる。
最初は翠月を慕い、信頼する緑山だったが、優しいはずの彼が実は緑山の故郷が滅ぶのをただ見殺しにしていた事実を知り、その
復讐に清廉な彼を、自分以上の淫売に仕立ててやろうと画策する。
この世の辛酸を舐め尽くした男娼×性知識が幼女並みの神仙。
何も知らない師匠が弟子に唆されて、どんどんえっちなお兄さん化していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:00:00
21520文字
会話率:40%
諸事情あって、ちょっと普通じゃないモテ方をする不思議チャンな緑先輩と、そんな先輩が好きで好きでたまらない猪突猛進な後輩、サクちゃんのなれそめと、はじまりのお話ちょこっとです。
ブランク長かったんで息抜きに短編書きました。
書きたいとこだけ
書いたので、エロなしの、始まりだけで、終わりは打ち切りっぽいふわっとしたお話になってしまいました。
神様的な何かはほぼ設定のみの、少しだけ不思議話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
6250文字
会話率:26%
わたし、リゼットは、駆け出しのヒーラーである。
ミストラル教から独り立ちの太鼓判を押されるや、バルタザールという町に派遣された。今日からこの町が私がヒーラーとして働く仕事場だ。
25という年で独り立ちはこの世界では遅咲きも遅咲きだろうが、5
年前まで男爵夫人をしていたのだから仕方が無い。
さて、前線基地でもあるバルタザールは、教会から派遣されたヒーラーがいつかないと有名な荒くれの町である。
けれど、前線基地だからこそ町にはヒーラーが必要で、ヒール魔法よりも薬草に拘る私には薬草に詳しい若い兵士を補助に貰った。
背が高くて体つきがしっかりしているけれども童顔で、金色にも輝く薄茶色の髪に緑がかった黄色の瞳という、可愛らしいと私の胸がざわざわしてしまった青年だ。
こんなに可愛い彼が自分が不細工だと悩んでいる?
まああ!私が何とかしてあげなきゃ!
※念のため残虐キーワードをつけています。
年下男と体の関係から婚約、そして、当て馬さん達との嫉妬からもめて、というありがちな話かもしれませんが、完結するまでに三回エッチ頑張ります!
※メインテーマ「甘いささやき」 登場人物でまともな囁き出来る奴いましたでしょうか。
甘い囁きが出来るように完結までに頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 00:07:41
143947文字
会話率:33%
【アルファポリスより転載】
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
・・・・第・・・何弾だか自分でも忘れました(笑)
今回のテーマは「触手」そして「エルフ」・・・「少年と熟女」なのはいつもと変わりません(汗)
【あらすじ】
千年に一人と言われる強力な魔力を持った、大妖術師・ヴォールカンによって魔界への門(ゲート)が開かれた。
異世界へと繋がる門から湧き出るように出現する恐ろしい魔物達。
正規軍だけでは対抗できない強力な魔物達との辛く長い戦い・・・・。
無尽蔵とも思える魔族の怪物達の侵攻に対し、各国は国民に対し「報奨金」を出して怪物退治を奨励した。
それに呼応して、主に平民達を主力として各地で結成されたのが、魔族を狩る非正規部隊・・・「私設討伐隊」(プライベート・パーティ)と呼ばれるものであった。
鍛冶屋の息子、○○歳のサージュも、少年らしい冒険心と好奇心で「私設討伐隊」に身を投じる。
・・・しかし、初陣で「西の迷宮」に一人閉じ込められ、恐ろしい高等魔族「ヴィーラ」と「ゼィーラ」の双子の姉妹に捕まってしまうのであった。
彼女達の「宮殿」には、美しいエルフの女性・プラティーヌを始め、多数の女性が囚われていた・・・サージュと彼女たちの運命やいかに?
【登場人物】
●サージュ(○○歳)
鍛冶屋の息子。
少年らしい無鉄砲な冒険心から、私設討伐隊に身を投じるが、初陣で「西の迷宮」の魔族の姉妹に捕まってしまう。
●プラティーヌ(320歳)
西の迷宮に囚われていた美しいエルフの女性、人間で言うと32歳程度にあたる。
●ラーナ(34歳)
ヒト族のウィーラ王国の女王、彼女もプラティーヌ同様、迷宮に囚われていた。
●ヴィーラとゼィーラ
魔界からきた高等魔族の姉妹、西の迷宮のラスボスで、全身緑色の絶世の美女だが、腰から下が巨大な樹木の根のように数千本の触手となっている。
その姿はロングスカート履いた貴族の女性のようでもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 21:51:29
33998文字
会話率:32%
平凡な私が変わっていく物語。
※おもらし、おむつ等の表現があります。苦手な方はブラウザバックを。
5/17 ご指摘があり、誤字脱字を訂正しました。
最終更新:2021-02-04 00:00:00
23204文字
会話率:34%
アマリリスは薬師として生計を立てている。だが、昨今安価な他国からの薬の流入により、正直商売が苦しい。そのため、セックスレスの貴族たちに媚薬を裏で販売している。だが、媚薬の製造販売は国では認められていない。
「へぇ、その薬ってイケないものじゃ
ない?」そういって、幼馴染であり国に仕える医官であるシギは面白そうに深緑色の瞳を細め、アマリリスを見つめる。
無自覚系薬師♀×好きな癖してなかなか告白できない医官♂の、両想いになるまでの道のりです。ちょっと長そうだったので連載にしてます。中編くらいになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 21:53:29
59297文字
会話率:21%
辺境の山奥でひとり暮らしていた足弱は、国王陛下の行方不明になっている「兄上探し」の条件に該当し、はじめて王都へのぼった。そこであろうことか、あなたはわたしの兄上だといわれ、陛下に宮殿に連れ込まれてしまう。■国王弟X庶子兄。■本編全161話完
結済です。■リブレさんから書籍化。1-6巻発売中。2024/2/19最新刊「緑土なす 新婚旅行と、遠い雷鳴」発売。■隔月刊誌「BE・BOY GOLD 2022年4月号」(2022/2/28)からuser先生によるコミカライズ連載中(偶数月28日発売)。2024/4/10コミックス1巻発売。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 20:00:00
566062文字
会話率:32%
生まれてすぐに捨てられた孤児だった彼が15歳になったある日、兄が寄越した迎えが孤児院を訪れた。
憧れていた家族の存在を喜ぶ彼は、自分が性奴隷として買われたことに気付いてしまう。このひとは兄などではない…その事実と、兄とされた男の隠された異常
さを知った彼の選択は……
〈織さま【フルオーダー】〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:00:00
34852文字
会話率:36%
料理と美少年ゲームをこよなく愛する主人公、緑川二菜(みどりかわ にな)は、ひょんなことから正体不明のショタ(?)のお世話係をすることになったが――
【注意】
※ショタは殆ど出てきません。
※ふんわり近未来設定。
最終更新:2021-01-10 18:51:21
8656文字
会話率:44%
これは見た目“受け”の暴君に転生したノンケが、“攻め”の三人を雌にする物語である。
戦略ゲームの主人公――暴君ゼクスに転生してしまった俺は、致死量の媚薬を飲んだことになっており、三人の男に夜伽を命じたことになっていた。
一人目の男は爽
やか・元気・熱血の騎士王「ステラ」
二人目は完璧主義・クールな雪国の王「シリウス」
三人目は暴君と手を組む悪の皇帝「クロノス」
三人ともどう見ても抱く側だけど、性欲が限界なので、この三人を抱きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:47:54
8499文字
会話率:18%
夫のウィリディスに溺愛されているエリカ。彼女は王女だったらしいが、この地に来る前の記憶を失っていた。それでも夫の愛に守られて暮らしていたある日、王都から学者レブルとその護衛のリーガがやってくる。レブルによって明かされたエリカの過去。
5年前、エリカは王宮で保護されていた異世界人の娘を虐待したことで、父王の怒りを買い、王宮から追放されていた。その彼女に対し同情的なレブルとは違い、リーガは嫌悪感をむき出しにしてくる。なぜなら彼はその異世界人の娘と恋人同士だったのだ。
私が記憶を取り戻した時、あなたが手に入れるのは希望ですか? それとも絶望?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 17:00:00
56768文字
会話率:60%
「ボクはハルを守りたいよ。いつか来る別れの後も」
そう言って眠る彼女の背を撫でる少年は、優しさが人を傷つける事を知らなかった。
現代日本から神様が創った獣の、最後の一匹に生まれ変わったハルと神木の子、モリト。
滅ぼされようとする世界の中で、
二人は様々な人と思いに翻弄されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 19:02:48
498289文字
会話率:50%
最愛の人を失った振付家と、尊大で獰悪な美貌のダンサー。謎めいた二人が出会った物語。
スリリングでセンシュアルなバレエ小説です。男性同士の恋愛感情が絡みますが表立った恋愛描写は後半までほぼありません。
古き良き時代の耽美な表現を目指してい
ます。
加虐・被虐嗜好、暴力、異性愛、近親相姦の描写が適度に散らばっています。
バレエとクラシック音楽の注釈が多いです。
バレエ団や国家機関の設定の一部はナンセンスです。
<主要人物>
★氷見・アベル・ド・マフタン(28歳):かつてバレエ界の革命児と呼ばれたが4年間行方をくらませていた。189cm。黒髪。青眼。日本人と中東人のハーフ。国籍はフランス。
★ハイネ・ミシェール(18歳):老若男女問わず多くを虜にする退廃的な美貌と才能を持つ。尊大な自信家。186cm(成長中)。金髪。緑眼。
<友人達>
★エルネスト・ガロワ(30歳):氷見とは親戚関係で古くから親しい。バレエ界の至宝と呼ばれる。
★リュカ・ラファエリ(20歳):ハイネの唯一の友人。エルネストの恋人。大の動物好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 01:00:00
8784文字
会話率:40%
『勇者の従僕~~勇者に捨てられたけど従僕さまに拾われて愛されてます~』より改題
ひょんなことから、勇者様ご一行の一員として働くことになった魔女(男)。
そこで知ったことは、勇者を支えているのが従僕だという事実だった。
従僕の働きぶりには日
々感心するばかり。
けれどある日、戦闘後の従僕さまが大変なことになっていることに気が付いた。
「ちょっと待ってください。ぼくが役に立つって、性処理係としてですか!?」
「いいえ。もう少し重要なことです。ですが、そうですね。せっかくですので、少し手伝ってもらえませんか?」
■2020.12.20より新エピソード
~魔女の応酬~開始■
登場人物
魔女――ロジェ 黒髪赤目(主人公・受け)
従僕――ティオ 栗髪緑目(攻め)
勇者――リーノ
料理人――ダン
2020.10.23 日間BLランキング総合2位
2020.10.29 週間BLランキング総合3位
ありがとうございます(ToT)/~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:00:00
40456文字
会話率:44%
主人公の陸(リク)の特技は炊事と洗濯。高校生活の最後の夏休み。それは一本の電話から始まった。親戚の伯父さんと母の頼みで、田舎の祖父母の家へと手伝いをしに行くことに。炊事、洗濯、掃除に畑仕事と、更に犬のムクの散歩係まで。さあ、その散歩から始ま
った奇妙な異世界へと誘われた普通の高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:22:10
88870文字
会話率:32%
【ハピエン完結】
聖女として異世界に喚び出された和泉は、いきなり七人の夫と婚姻を結ばされる。
聖樹に命の実を宿らせるため、毎日毎晩、夫たちといちゃいちゃするだけの簡単なお仕事だと説明された和泉だが、その世界にとっての誤算は、ただ一つ。
和泉
は、据え膳はどうしても食べたい肉食女子だったということだけ。
ビッチ聖女様が、いちゃいちゃだけでは飽き足らず、七人の夫たちを日替わりで「いただきます」「ごちそうさま」していくラブコメな話。
【タグ要確認】
聖女は一妻多夫制、逆ハーレムです。
童貞夫もいれば、非童貞夫もいます。筋肉質な夫、病弱な夫、ノリノリな夫、ツンツンな夫、頭でっかちな夫、女装する夫、無口な夫、皆それぞれワケありです。
割と貞操観念のゆるい世界で、妊娠の仕方が特殊です。
境遇が悲惨なキャラが結構います。地雷があったらすみません。
「初夜」はほぼR18。濡れ場は予告なく始まります。周囲に(背後には特に)お気をつけください。
後半になるに従ってシリアス・ドロドロが加速します。無理やり・未遂描写あります。繊細な方、地雷多めの方はご自衛ください。
ハッピーエンド(逆ハーレムエンド)予定。
因果応報(ざまぁ要素)あり。
アルファポリスでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 18:00:00
284108文字
会話率:55%
【あらすじ】
アリス・グラムはかつてカウンセラーを務めた王都警視庁に召喚される。王都を騒がせている連続殺人事件の容疑をかけられている探偵、ベンジャミン・ブランドンのカウンセリングをするために。今は学舎で保健師を務める彼女が呼ばれた理由は、彼
の担当となったカウンセラーや取調官などがひとり残らず病んでいき、その人手不足を補うためだった。緊張するアリスはいわくつきの探偵と取調室で対峙する──
【ベンジャミン・ブランドン】
歳。身長は180cm。銀髪のくせ毛に緑色の瞳を持つ魔法使いの男性。ランタナ法律事務所と契約している探偵でもある。
【アリス・グラム】
27歳。身長は160cm。グレージュ混じりの黒髪にブルーガーネットのような色合いの瞳の女性。王都王立学園の保健室に勤務している。現在、恋人と同棲中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 10:16:31
27080文字
会話率:58%