グランドール国トップの錬金術師、アリーシャ・アーレント。
あれこれ世話を焼く過保護な護衛騎士のクラウスが大好きでいつもアプローチをしているのに全然本気にしてもらえずに、過保護なのは仕事だから? と悩む日々。
そんなある日、国王陛下の命を
受け、2人で遠方へと調査に向かう事に。お互い縁談が来る年齢。これが最後のチャンスだとどうにか自分を意識して、本当に好きだと分かってもらうために頑張ろうとするけれど――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:04:39
11998文字
会話率:55%
トラックが真上から降ってきたせいで俺は死んだ。
聖女召喚の為にトラックで轢こうとしたぽんこつ女神のミスのせいで。
お詫びとして四つの選択肢の中から新しい人生を選ばせて貰ったけれども、魔王がいるなんて聞いてない!思ってたのと違う!
自分の役目
を果たす為に旅立ったけれど、これってもしかして、考えていた世界の救い方ではないのかも?そんなチート級勇者×甘ったれ元魔王プラスαの物語
※魔力阻害魔力供給なんでもあり、交互にふたりの視点で進んでいきます
※アルファポリス様での2~3話をムーン様では1話にしています、その為もあって視点切りかえが早いです、読みにくいかもしれません
※30万文字、完結済なので更新早目です
※受がちょっと、大分幼め
※女体化の話が出ますが女体化ありません
※メタ発言多め
※R18部分には*がつきます(後半になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:00:00
302812文字
会話率:36%
佐々木健太郎は、高校生のときに鍋倉雅樹を振ったことを後悔していた。
今更、あの告白を思い出すのは、雑誌に載っている鍋倉の写真がきっかけだった。
彼は一流企業で、メディアに取材されるようなエンジニアになっていたからだ。
雑誌の中の鍋倉は、昔の
愛嬌のあるタレ目はそのままで、大人の色気が漂う男にみえた。
昔から格好良かったのに、あの時、なんで振ったんだ。
大人になった健太郎は、売れない小説家。外見は昔と変わらず見た目は良い方だが、内面はテキトーな人間になっていた。
今の自分を変えたいという思いがあるものの、どうすればいいかわからない。
そんなある日、鍋倉と同窓会で会う。
鍋倉は結婚していて、バツイチだった。
あの告白って、なんだったんだ?
健太郎は酔った勢いで鍋倉とHしてしまう。本気になるのが怖い健太郎は、鍋倉にセフレになろうと提案する。
鍋倉との関係が続いていく中、好きになっている感情が強くなっていく。
そんなある日、ちょっとした事件のおかげで、恋人になることができたのだが。
今度は、健太郎と鍋倉の仕事に変化が。
お互いの進む道が変わるとき、これからも一緒にいることができるのか。
アルファポリスさん、カクヨムさんへ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:00:00
17069文字
会話率:23%
※小説家になろうで先行連載中(30話ぐらい先行してます)の物語に追加シーンをいれたものです。
追加シーンのお話しには★をつけます。アルファポリスで同時投稿中
※世界観がすこーし共通している作品 新連載
この小説を読んでくれていると、少し
ニヤリとできる部分があるかも……
https://ncode.syosetu.com/n5893hd/
――――――
就活もうまくいかず、バイトも続かず。
ネトゲしか生きがいの無いニートの「君」は、ある時唐突にゲームに似た異世界にとばされた。
意味も分からず魔物に襲われ困難する「君」に一人の少女が手を差し伸べる。
彼女に導かれギルドの一員として仕事をし、平穏な生活を送ることになる「君」。
しかし、ある事件をきっかけに「君」のレベルが判明する。
それはその世界の常識を遥かに凌駕するものだった──
これは、持たざるものだった「君」と、異世界の少女達が紡ぐ、一つの冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 10:54:42
887110文字
会話率:40%
悪運の強い男"灰雲孝"(あくうんたかし)17歳。曳かれそうになる事1382回。マンションから花瓶が落ちてくる事455回など、死の危険に合いながら間一髪で助かってきた孝。
そんな彼に恋した乙女はーー「死神」だった。実は、
孝が何回も危険な目に合っていたのは、死神の仕業だったのだ。どんな緻密な計画を立てても死なない孝に、死神こと黄泉はとある提案をする。
「寿命が尽きるまでお傍で寄り添います!」
それが、孝と黄泉の奇妙な生活の始まりだった。
「これで死神の仕事サボれる♪ アイス食べて刑事ドラマ見よ~♪」
「勝手にアイスを食うなああああーっっ!!」
死神と悪運の強い男が織りなす濃密な同棲生活!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:28:55
13794文字
会話率:59%
『私の正妃は、この魔法の指輪に選ばせる』。舞踏会で魅惑美貌の王子が宣言し、放った魔法の指輪が、小心者の王妃の侍女のアミリアの指にはまってしまった。王子は沢山訪れる指輪がはまった令嬢たちとの謁見を始めるが、アミリアは王子の妃になどなりたくない
。どうして逃げようか……。自サイト、同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:36:30
14282文字
会話率:44%
王太子妃ルーナは、夫のテレンツィオとは政略結婚。
恋愛感情はないにしろ、それなりの情はあると思っていた。しかし、最悪な初夜を迎えたことで愛想も尽きた。これからの夫婦生活、改善する気にもなれない。閨は当然、拒否。
夫はそれを良いことに、恋
人のジータを自分付きの女官として迎えた。舅の陛下は前王妃亡き後、年の離れた女性を妻として迎え、老いらくの恋に夢中。王太子妃という立場から、彼ら父子に都合良く扱われてきたルーナ。
そんな彼女は、ある事が切っ掛けで、陛下や殿下に報復することにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:00:00
144608文字
会話率:56%
陽菜は気がついたら戦国乙女ゲームの世界に入り込んでいた。陽菜の役どころは独眼竜で知られる戦国武将伊達政宗の妻、愛姫。祝言の為に米沢城に向かっていたところ愛姫が落馬。そこから陽菜が愛姫となって話は進む。祝言の席には不在の夫。しかも初夜でよう
やく顔を合わせた政宗から「これは政略結婚でそなたを受け入れる気はない」と、拒絶され先行き不安な夫婦生活。そこへ政宗の従兄弟伯父である独眼の伊達成実が言い寄ってきた?!
※歴史が苦手な方でも楽しめる作品となっております。笑ってもらえたなら幸いです。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 07:00:00
151486文字
会話率:55%
「マリウスのばかぁ! 腐れ外道っ。あそこが腐って落ちてしまえばいいんだわっ」他人には話せない秘密は穴の中へとばかりに夫に対する不満を公園に埋めに来たイリス。そこで可愛い最愛に出会い、家に連れ帰るとその飼い主が現れて婚家を追い出されることに
……?!
これは夫に裏切られて捨てられた妻が、元許婚にデロデロに甘やかされる話です。元許婚はやや変態ぎみ? いや、エロエロ大魔王かも?
※※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 22:32:07
185098文字
会話率:61%
幼馴染みの青年ラルに恋をしていた、村娘ティアナ。彼を勇者として迎えにきた使者たちをきっかけに、前世の記憶を思い出す。
前世、勇者が主人公となる物語を幾つも網羅したせいで、自分の立ち位置が『勇者の幼馴染』であることに気付く。
記憶があるせい
で、あれこれ考えすぎてしまったヒロインと、勇者になったヒーローとの恋物語です。
ハピエンですが、ヒロインがヒーロー以外と付き合っている描写が少しあります。
中編程度の長さ。短編を想定していたので、展開が早いです。
ヒロインの前世記憶持ち設定はぬるいです。
全9話(本編8話+ヒーロー視点1話)
Rシーンには※つけます。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 14:50:20
33417文字
会話率:36%
ある夜、公爵令嬢ダリアは使用人の男女が情事に耽っているのを目撃してしまう。
相手の男はダリアが密かに恋心を抱いていた使用人バレリアンだった。
ダリアは王太子フェンネルとの婚約話がすすんでいた。絶対に結ばれることのない想い人が、別の女を抱いて
いる姿を見て憎しみが湧いてしまう。
屋敷の規則を破った罰という名目で、ダリアはバレリアンを情夫にする。
令嬢があれやこれやと、情欲を好きな男にぶつけていく話。ヒロインは性欲強めの拗らせ女子✕ヒーローは凡人。
心情を書くのが好きなので、シリアスが長いです。
R18ですが、暫くぬるめ。後半濃いめに書こうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 12:20:58
116473文字
会話率:37%
ある日、俺が転生した世界は男女比が1:1000の貞操逆転世界だった。女性の性欲が増大した世界でイケメンに転生し、前世の高校生男子と同じ性欲を手に入れた。これはヤリまくるしかないと都合のいい理想郷を作る物語。
最終更新:2023-08-09 18:00:00
19993文字
会話率:58%
初めまして(*´ω`)。晶(あきら)です。
ダークファンタジーの世界で繰り広げられる異能アクションと恋愛に溢れた長編始めました。
どれもこれも非日常ばかり。だけれど、描きたいのはそんな特別なものじゃなかったりします。
一番に描きたいのは慎ま
しくて平凡な日常。これがいかに尊いかって事だったり。
まあ単純に娯楽作として読んで下さってもOK。
二人主人公で参ります。男女どっちの視点もあるのでご注意下さい。
◆
世界で最も恐ろしい力を秘めたもの。それは兵器? 憎しみ? 違う。信仰だ。信じる力は時に善悪の判断さえ狂わせる。異教徒。ただそれだけで人は容易く赤子さえ殺してきた。
その信仰により、世界は緩やかに滅びへ向かっていた。…突如として襲来した異形の信徒どもによって。
深緑色の鱗に覆われた肌、耳まで裂けた口に生えた牙。顔無き体は黒く艶光する分厚い皮膚に覆われ、口も目も自我さえない。おぞましい姿をした彼らは今夜も若い娘を殺し続ける。
憎悪でも怨恨でも、支配でも野心でもない。ただ信仰によって。
滅びかかった世界を守る為に戦う青年『是永竜巳』、そんな世界に浚われてきた娘『四辻燈』。
二人が出会い、惹かれあう時、世界は再び大いなる異変を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 18:00:00
268244文字
会話率:40%
転生したm男の速水が貴族学園に入学した。
学園では平民であることを理由にいじめられている速水だが、その状況は自ら狙ったものだった。
男子の出生率が異常に低く、淫魔のいるこの世界での罰則はエロいものばかり。
合法的にいじめてもらえる
機会を逃すわけないじゃないか!!
ただ、そんな速水にも悩みがある。
それは、罰則で与えられる刺激が焦らし責めよりも少ないこと。
これでは絶頂どころではない。
そんな中、学園では反省会が行われるという。
反省会とは、一学期を通して最も罰則を受けたものに与えられる見せしめだ。
例年は女子が受ける(人数比的に)ものだが、今年はもちろん速水が受ける。
だけど平民嫌いで有名な理事長は、平民が受ける反省会の内容を特別キツくしたいようで……
__________
ブログを作成したのでよろしければ覗いていってください。
https://www.rensetu.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:14:17
13631文字
会話率:24%
古今東西に広がる妖怪談義を、個人的な解釈を踏まえて書き記したものになります。
夏の夜のお供になれば幸いです。
→こんな人におすすめ←
・とにかく女の子が酷い目にあうのが好きな方。
・骨折や切断、ガチグロが苦手な方。
・浣腸されて苦しむ女
の子は好き、でもスカトロは苦手な方。
ライトな感じですが、私の前作をお読みの方はご理解いただけるかと思います。
更には妖怪が多数登場しますが、これは違う! と思われたとしても、思う程度でいきり立つものを収めて下さい。
この作品は完全フィクションです。
個人的主観を踏まえたフィクションですので、ご理解いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 09:13:34
7313文字
会話率:11%
ガングリッサー・レジェンド、最近発売されたフルダイブ式のVRMMORPG。
購入してそのまま遊ぶなんざしない俺は、購入と同時に解析に全力ぶっぱした。
俗に言うチーター、かったるいクエストなんか誰がやるか。
俺は俺が楽しめればいいんだよ。
ブラックボックスの多いゲームだったが、チートが可能なくらいには解析、改造が完了した。
さーってと、無双しますかね! とログインした俺だったが。
「なんだこれ……女の子にめっちゃ触れるし、何なら犯せるんだが?」
チュートリアルからしてやべぇゲーム。
こんなゲームなら、人生かけてハマっちまっても文句はいえねぇな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:37:34
301585文字
会話率:33%
戦勝国の人質となった敗戦国の王女ソラフィア。このままでは幽閉か凌辱の毎日しか待っていない。せめて最後に、深窓の姫君として生きてきたことによる、屈折した欲求不満によって生じた、美丈夫に犯されてみたいという願望を叶えようと決心した。身分を隠して
街に出かけ、通りすがりの好みの美丈夫、ユランに頼み込んだ。
「私のことをめちゃくちゃに犯していただきたいのです! 責任も取らなくて構いません!」
「ええ…………???」
ユランは困惑しつつもソラフィアの願いを叶えることにした。
◇◆◇◆◇
これは、自分の欲望に正直な行動力の化身な姫君と、彼女に巻き込まれた通りすがりの真面目で親切で実は最恐な美丈夫のお話。
汚喘ぎ、言葉責め要素があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 02:43:32
13220文字
会話率:43%
一年目は君に出会った。
二年目は君と過ごした。
三年目、君は───
魔法魔術学校に入学したキアラが出会ったのは頼りになる友人たち、そして、キアラに絡んで来るいけ好かない男、オードルーだった。
時に睨み上げ、時に笑いかけ、時に手を組みなが
ら、キアラは魔法学校での日々を過ごす。
しかし、三年目の春、キアラとオードルーを待ち受けていたのは───
魔法と心と、君と自分。
魔法の理とはなんだろう? ───心の在り処とは、なんだろう?
これは、どれだけ辛くとも、自分以外の誰かの心を後生大事に抱えた話。
これは、セイジャの物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
552883文字
会話率:53%
女神は地上に降り立った。豊穣の女神は人間に田畑の恵みを教え、農耕の技術を教え、国を作り、やがて天へと帰っていった。その血を受け継ぐ子を残したまま。これはその後の物語。
◎読まれる前に
*こちらはオメガバースを作者なりに解釈した作品です。
所謂オメガバース作品とは似て非なるものですので世界観を大切にされる方は閲覧ご注意ください。
*ボーイズラブ、ガールズラブのタグは設定上の保険です。メインの恋愛ではありません。
*国の名前も世界も完全に創作されたファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 18:00:00
12410文字
会話率:52%
───かみさまだけが、識っている。
恐怖の対象である叔父から逃げ続けるナカはある日、虐待を受けていた従兄弟の少年を保護した。自分には何も出来ないと知りながらも、ナカは少年の為にひとり動き出す。
信じていたあのひと、失ってしまったあのひと
、色素の薄い眼と髪がとても綺麗な遠縁の少年。
様々なひとと出会い別れる度、心は欠けて、ナカはひとりひとつの決断に至る。
「───愛されたら、死んでいいよね?」
これは、子供たちが擦れ違い捩じれて拗れるまでの物語。
前作、『スーサイドホワイト』『ホワイトノイズ・ホワイトアウト』の過去編です。
そちらを読まれてからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 00:00:17
114307文字
会話率:41%
僕(小川友輝≪おがわともき≫)は、小6のときとある小学校に転校した。同じタイミングで転校してきた長島紗希≪ながしまさき≫に一目惚れし、あれこれあって高校2年の今、学校中で有名なカップルとなっていた。
ある日、ひょんなことで彼女のMの一面
が見えてきたことから2人の関係が少しずつこじれていく、、、
★マークがある話は挿入シーンあり
☆マークがある話は絡みのシーンありです
作者はいちゃらぶなんだけどSMチックな話が好き!
徐々にSM路線へ突き進んでいきます。てか僕がやりたいことやります。暴走します
一応ストーリーとして少しずつ壊れていく紗希の身体と壊れて再構築する2人の関係性に注目してほしいです
物語はプロローグとして小6の話と、本編開始の1週間前の話を挟んだ後、高校2年の6月から進行していきます。
時代背景は今の日本なので、時々時事ネタが出てきたりします
またある程度の枠組みを作っていた小6~高1の話も順次公開していくつもりでしたが、そこにエロなくねって困ってます。キスしかない R18じゃない どうしましょ
なお、この話は1%のリアルと99%のフィクションで構成されています。
また、同時連載中の作品、私はご主人様の奴隷と世界観を共有しています。この作品側でも登場したキャラが主人公となっており、ストーリーは相互関係にありますのでぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 22:17:24
94354文字
会話率:57%
「これが生きる道だ」と貴方が言う、ならば~Ω警察官・灰島アカネの宿命
https://ncode.syosetu.com/n6061ht/
の番外編です。よければまずはこちらを読んで下さい。
晴れて灰島と恋人になった洋輔は灰島との甘い
ラブラブ生活…が、送れたのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:11:44
5809文字
会話率:58%
敬語ケンタウロス攻め×馬には甘い強気農夫受け(+受けに恋して発情している馬)
田舎で馬に囲まれて育った農夫の少年セネは、ケンタウロスのエウルクと仲良くなるも
家畜の馬がセネに発情しこのままだと犯されると、あれやこれやと言いくるめられてエ
ウルクに処女奪われる話です。毎度のごとく無理やりです。
家畜の馬が受けに発情しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 02:21:31
16763文字
会話率:48%
※ムーン版です。行為以外はなろう版と同じです。
(どうしても、エロが書きたかったので)
『神子が幸せに生き、心穏やかに生涯を終えた国には神が加護を授け、更なる豊かさと安寧が約束される』
エレーナ王国のカルディア伯爵家の長女として生まれた
リリア・カルディアは、神子として大切に育てられた。
世俗の憂いから守られるように離宮で穏やかに暮らしている彼女は、会ったこともない婚約者である王太子アレックスよりも、護衛騎士であるジェイドと次第に心を通わせ始める。
しかし、ある時から実の妹であるカレンから恨まれていることを知る。
初めて人の悪意に触れたリリアは、感じたこともない不安に苛まれ始める。
そしてある日、自分の護衛騎士であるジェイドがカレンと話している姿を目撃すると、その不安が加速し始める。
しかしリリアは、最後までジェイドに向けた恋心を手放すことはなかった。
これは、神子としての使命に振り回されたリリアの物語。
残酷描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 01:05:23
31213文字
会話率:30%
目が覚めると隣に裸の男が寝ていた。 しかも私自身も裸、これって事後?
男は長年片想いしていた幼馴染みの篤志兄ちゃんで、彼の説明によると私たち結婚した?? どうやら私は半年分の記憶を失くしているらしい。
※※※6月10日(時の記念日)に小説家
になろうに投稿した作品のR18版です※※※
***今回は男が哭きません、女性上位では無いのでエチエチはぬるめです。 作者は普通の行為描写が苦手らしい事に気がつきました(←今頃)***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:24:20
13349文字
会話率:33%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%