僕には大事な女友達がいる。高校2年で同級生の兼元陽咲だ。
とっても可愛くて明るくて、でも時々恥ずかしがり屋な女の子。優しい女子大生の凪沙お姉さんと二人暮らしをしている。お姉さんにも見守られて、僕たちは彼女と彼氏になりつつあった……と思う。
ある日、土砂降りの雨に降られた僕は陽咲ちゃんの家に寄って助けを求めた。すると家に居たのは凪沙お姉さんだけで……。
「……わたしも夕也くんのことが大好きなの、ばれちゃったね……♡」
隠れた気持ちを告げられた昼下がり、僕は淫らな誘惑に負けた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:44:13
12334文字
会話率:40%
母子相姦願望のある若い男の子達が、とある会員制サイトで旅行チケットを獲得する。その旅行チケットには特殊なオプションが付随していた。宿泊先の協力を得て母子相姦、近親相姦、人妻達とのSEXを目指す。最終的にイチャラブになります。
『お客様感
謝祭』
鷹村文香(42歳)と小橋美鈴(42歳)は共に茶道を趣味にしていた。5月のある昼下がり、2人は地元の商店街に抹茶を買いに出かけた。そこに偶然、文香の息子の浩紀と美鈴の息子涼太が合流した。4人は顔なじみのお茶屋『芳田銘茶』で買い物を済ませた。いつもと変わらない、何の変哲もない行為だが、今日はいつもと違う。なぜなら本日は『お客様感謝祭』の初日。そして、お楽しみ抽選会が行われていた。幸か不幸か、美鈴がなんと、一等商品の『聖天楼』4名様一泊宿泊券をゲットしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 12:00:00
562396文字
会話率:44%
アホ男子学生×流され可愛い男子
土曜日の昼下がり、部活の帰りにハンバーガーショップでドカ食いをし、その後昼寝をするのが好きな角田(かくた)は、夢の中で元クラスメイト小竹(こたけ)の枕になる夢を見た。
※性的表現があります。
最終更新:2024-01-30 20:29:44
21473文字
会話率:26%
大学生になり、寮生活を始めた僕は寮母さんに恋をした。頬と顎のラインは細く美しく、きれいな顔をしたその人は、首から下は年相応に熟れた肉体をしている。そんな彼女から信頼を得たことで僕は寮母室に隠しカメラを設置することに成功する。盗撮した映像を確
認すると、そこには昼下がりに自分の名前を叫びながらオナニーをする寮母さんの姿が映っていた。43歳にして処女。彼氏がいたこともなければ、ファーストキスもまだで、毎日オナニー三昧の行き遅れ寮母さん。そんな彼女を恋人兼性奴隷にして僕は淫らな日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:00:00
29429文字
会話率:44%
大学を卒業し社会に出た青年は、様々な男と関係を持った。そのどれもが一夜限り。
しかし青年はついに運命の相手と巡り合う。
これはそんな青年と『ユウジ』という中年との、ある昼下がりの物語。
許される恋ではないことを知りつつ、青年は何を思うのか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 20:24:58
8496文字
会話率:40%
「お兄ちゃんって童貞?」
夏の土曜日の昼下がりは妹のそんな明け透けな問いかけで始まった。ビッチで性に奔放な妹に筆おろしをされた僕、瀬川優はの中で、妹は家族というごく当たり前の常識は崩れてしまう。
もはや、チンコを扱いて気持ちいい事を
してくれる対象としか見れなくなった妹の帰りがある日遅くなった。
「先輩とエッチしてた。ラブラブな感じで超気持ちいいの」
あっさりと他の男に身体を許す妹に、僕は決意した。妹のマンコを生で貫いて、奥の奥に、自分が誰のものか刻みこんでやると。
妹による筆おろしで僕の人生は変わった。同級生のハーフ美少女、合法ロリの近所のお姉さん、ギャルビッチな友達、気になるあの娘もみんなみんな、決して手に届かない存在ではないんだ。
だって手を伸ばせば、おマンコとおっぱいはあるのだから・・・。
※ ツイッターやってます。フォローよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/@kakeohayadori折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 23:30:57
133003文字
会話率:44%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
※この作品はFantiaの無料プラン、ハーメルンにて公開されております。
平穏な昼下がりの街に突如として現れた怪人。偶然その場に居合わせた女子高生の御伽凛音は、謎の声に導かれて吸精戦姫サキュバスナイトへ変身し怪人を倒す。この怪人は、異世
界の災厄・グリードが宿主となる人間の欲望を喰らい成長した姿であるという。
謎の声・シルフィーネは異世界でグリードを駆る存在であり、凛音にこの世界でのグリード討伐を依頼する。グリードを消し去るには怪人を倒すだけではなく、元となった人間に寄生したグリード因子の浄化も行わなければならない。しかし、浄化の方法とは宿主の精液をサキュバスナイトの力を持った子宮で受け止めねばならず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 18:00:00
51047文字
会話率:48%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
いっぱい感じて汗ぐっしょりになって、内側もぐっしょりな女の子って、大変よいと思います。
最終更新:2023-07-07 12:00:00
19152文字
会話率:34%
ある休日の昼下がり、平凡な高校生の長谷川理人(β)は、友人の神宮寺玲(α)とその弟で部活の後輩の神宮寺槇(α)と勉強をしていたが、理人がいつも勉強をみてくれる彼らに対し、何気なく「好きだ」と言ったことで、事態は急変する。二人ともが揃って、「
好きだ!番になりたい!」と騒ぎだした。いやいやβだし俺、と呆れる理人に、二人は突如謎のキャラクターになりきる中二病モードになり、理人に「合言葉『すき♡』で発情オメガになる」という魔法をかけてきた。そんなまさかありえない、と思ったのに。電話越しに聞いた彼らの『すき』で、理人はΩのように発情してしまっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:27:54
31077文字
会話率:60%
ある休日の昼下がり、平凡な高校生の長谷川理人(β)は、友人の神宮寺玲(α)とその弟で部活の後輩の神宮寺槇(α)と勉強をしていたが、理人がいつも勉強をみてくれる彼らに対し、何気なく「好きだ」と言ったことで、事態は急変する。二人ともが揃って、「
好きだ!番になりたい!」と騒ぎだした。いやいやβだし俺、と呆れる理人に、二人は突如謎のキャラクターになりきる中二病モードになり、理人に「合言葉『すき♡』で発情オメガになる」という魔法をかけてきた。そんなまさかありえない、と思ったのに。電話越しに聞いた彼らの『すき』で、理人はΩのように発情してしまっていた……。
※エロ多め。モロ語あり。
※カオスです。♡と☆を多用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:16:46
31078文字
会話率:60%
昼下がりに付き合い始めて五年の中年カップルがタコライスに初挑戦するだけのお話。
※カクヨムさん、アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-06-14 05:14:26
3011文字
会話率:70%
軍人の旦那が揃って長期遠征に行ってしまった違う部隊所属の嫁♂達の楽しい昼下がり。
※ガチムチ受け&ガチムチ受けの百合プレイです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-07-18 17:52:51
8689文字
会話率:69%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔
になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
昼下がりのマンションにて。
天助のkanno手習い。
最終更新:2023-04-22 19:03:07
1620文字
会話率:36%
今週も「馬場洋介シリーズ」の昭和時代です。
長閑な住宅街で密かに交わされている、助け合いともいえる風景を物語にしました。
実際に起きていたことを色付けして、馬場洋介のいい加減さを暴露しています。
最終更新:2023-04-08 08:00:00
5407文字
会話率:29%
令嬢オフェリアはラティスラの第二王子ユリウスと恋仲にあったが、悪事を告発された後婚約破棄を言い渡される。
国外追放となった彼女は、監視のためリアードの王太子サルヴァドールに嫁ぐこととなる。予想に反して、結婚後の生活は幸せなものであった。
そ
してある日の昼下がり、サルヴァドールに''昼寝''に誘われ、オフェリアは寝室に向かう。激しく愛された後に彼女は眠りに落ちるが、サルヴァドールは密かにオフェリアに対して、狂おしい程の想いを募らせていた。
+他サイト掲載有り
+2/25後書きにて長めの小話(約3000字)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:03:23
10016文字
会話率:38%
祝日の昼下がりに普段は見ない報道番組を観てると芸能人の不倫ニュースがあり子は母に制裁あるのによく不倫ってできるよなと尋ねる…すると母は答える不倫をした側の思考を。
そして語るのだ…母が過去に行った不倫の話を!
最終更新:2022-12-02 00:15:37
15091文字
会話率:42%
僕の母親は家庭的で優しい最高のお母さんだ。
お父さんも弟も僕もみんな母さんが大好きだ!
でも僕は知っている…そんな母のもう一つの顔を…
他に家族が居ない昼下がりに母さんはお隣の主夫と…
最終更新:2021-11-16 00:07:47
14917文字
会話率:35%
「バニーなってみない?」
渋谷駅ハチ公口、スクランブル交差点前
秋口の昼下がりは日が照りつけ暑さを感じさせた
休日の渋谷は人で溢れ盛況の様子
渋谷に集う群衆を背にとある男が自分に声を掛けた
「バニー似合うと思うんだよね君。何か雰囲気ある
し、今大学生とかかな?」
ある日バニーボーイのアルバイトにスカウトされた人生パッとしない男と秀才セレブエリートの男が抱える心の病みを描きたい創作BL小説です!
この作品はpixivなど他小説サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 10:37:20
9013文字
会話率:60%
【ふと気が付けば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた】に続く書き出し企画。
ある夏の昼下がり。俺はあいつに校舎裏に呼び出された……。
ツイッターの#蝉の音書き出し企画 に参加したショートショートです。
最終更新:2022-08-15 22:00:00
759文字
会話率:8%
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、おほ・うほありの喘ぎ声多め、おもちゃ責め、メスイキ(微)、産地直送おち○ぽみるく、
イケメンマッチョ配達員×妻と別居中の団地夫。
【詳細なあらすじ】
とりあえず終始えっちするだけのSSです。ぶっ壊れえっ
ちです!苦手な人はご注意を!
最近、自分の配達区域に新しい配達員がやって来た。彼はとても逞しく、色黒で笑顔の時に見せる白い歯が印象的な爽やか青年だった。彼に会うために、最近は色んな物を頼み過ぎて、自分でも何を頼んでいるか分からない。配達時間はいつも昼下がりの14~16時指定。今日も玄関の呼び鈴が鳴る。僕は玄関に駆け足で向かう。玄関を開けたら、いつもの彼が立っていた。いつも誘おうと、わざと胸元が見える服を着ているのに、彼は真面目なのか、今のところ、何もなし。
でも、今日の荷物……アレなんだよね。僕は知らないふりをするけど、彼はどういう反応を見せるかな?僕の噂もきっと他の配達員から聞いてるはずだし……ふふっ、楽しみだな。
ごめんなさい、僕はこんな時間に……彼を雄にします。誰にも迷惑かからないから、良いよね?
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 19:00:00
6984文字
会話率:60%