Episode1 Kindle電子書籍で販売中
狙われた美人妻: 魔辱の姦計 Episode 1 人妻X (愛欲書館) https://amzn.asia/d/3P0mugD
♦︎あらすじ
ある暑い日の昼下がり。まだ幼い我が子を公園で遊ば
せていた専業主婦の下島志津香へ、職場の上司たちと一緒に接待ゴルフへ出掛けていた夫から電話があった。
上司や取引先の連中を乗せた車が事故を起こしたという。運転していたのは夫の隼人だった。
平和で幸せな生活に忍び寄る影。
美貌の人妻へ、醜い欲望に満ちた男たちの魔の手が伸びる。
Episode2
陵辱再び〜悪夢は終わらない
下島邸で緊縛陵辱を受けたあの日からわずか数日後に、人妻は下島から呼び出された。目的は彼女の身体。弱みを握られ、逆らえない志津香には従うほかはなかった。そしてことの成り行きを不気味に静観していた氷川がついに動き出す。志津香のかつての恋人である彼の目的は?
♦︎登場人物
・本間隼人(ほんまはやと) 33歳
都内のとある企業に務める中間管理職
・本間志津香(ほんましずか)(旧姓宮部) 30歳
隼人の妻
職場結婚し寿退社したのちに専業主婦になる
・本間健太(ほんまけんた) 4歳
本間隼人と志津香の子供
・下島圭介(しもじまけいすけ) 52妻
(株)桐島コーポション営業部の部長
本間隼人の上司
.・加山直哉(かやまなおや) 41歳
同会社営業2課 課長
隼人の上司
・鮫島秀明(さめじまひであき) 49歳
取引先企業の部長
・氷川明(ひかわあきら) 32歳
同課長
本間志津香の学生時代の元カレ
・川上澄代(かわかみすみよ)40歳
下島圭介の愛人。
★人妻Xシリーズ(Kindle)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW19Z39N?binding=kindle_edition&ref=dbs_dp_awt_ser_img_widg_pc_tkin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:08:31
2261文字
会話率:51%
⭐️2024.10.29
Kindle電子書籍で販売中
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⭐️続きはEpisode2へ
https://novel
18.syosetu.com/n7519jr/
♦︎あらすじ
ある暑い日の昼下がり。まだ幼い我が子を公園で遊ばせていた専業主婦の下島志津香へ、職場の上司たちと一緒に接待ゴルフへ出掛けていた夫から電話があった。
上司や取引先の連中を乗せた車が事故を起こしたという。運転していたのは夫の隼人だった。
平和で幸せな生活に忍び寄る影。
美貌の人妻へ、醜い欲望に満ちた男たちの魔の手が伸びる。
♦︎登場人物
・本間隼人(ほんまはやと) 33歳
都内のとある企業に務める中間管理職
・本間志津香(ほんましずか)(旧姓宮部) 30歳
隼人の妻
職場結婚し寿退社したのちに専業主婦になる
・本間健太(ほんまけんた) 4歳
本間隼人と志津香の子供
・下島圭介(しもじまけいすけ) 52妻
(株)桐島コーポション営業部の部長
本間隼人の上司
.・加山直哉(かやまなおや) 41歳
同会社営業2課 課長
隼人の上司
・鮫島秀明(さめじまひであき) 49歳
取引先企業の部長
・氷川明(ひかわあきら) 32歳
同課長
本間志津香の学生時代の元カレ
・川上澄代(かわかみすみよ)40歳
下島圭介の愛人。
★人妻Xシリーズ(Kindle)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW19Z39N?binding=kindle_edition&ref=dbs_dp_awt_ser_img_widg_pc_tkin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 08:48:09
13179文字
会話率:48%
土曜の昼下がり。17歳の高校2年生、椎名彼方が短い昼寝から目覚めると、世界は一変していた。
自室の窓から見える道路には、事故を起こしている車が数台と煙を上げる家屋がいくつか。そして何よりも、見覚えのある、されど絶対に居る筈のない存在——ゴブ
リンが居たのだ。
そこら中にモンスターが蔓延り、レベルアップとスキル、ガチャなど新しい「常識」が支配する終末世界で、彼方は幸運にも手に入れた《アイテムボックス》や《淫紋付与》などのスキルを駆使して生き残る!
・・・・数多の美少女を手篭めにしてハメ倒しながら。
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
※基本的にセックスシーンがある話には♡マークをつけますがマークが無い話でもエッチな描写はあります。
※ガチャシーンがある話には★マークをつけます。
※プロローグを除く最初の数話は彼方が終末世界に適応するまでのお話という名の説明回です。
※NTR描写はありますが主人公は寝取る側だけです。
※主人公は割とクズ寄りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 01:45:15
103204文字
会話率:41%
【あらすじ】
近所の美しい人妻は今日も胸元を揺らしながらジョギングをする——。
ある日、恭一は近所の美人妻・桃子からジョギングに誘われ、週末午後に公園を走った。
その帰り、閑静な住宅街の中にある高級マンションの前で立ち止まる桃子。
「こ
こは私の隠れ家です。休憩していってください」
誘われた恭一は休憩だけでは終わらず、桃子と一緒にシャワーを浴び……
やがて二人は毎週情事を重ねる大人の関係になる——。
それから数日後のこと
恭一の妻・すみれがある男と昼下がりに自宅マンションで会っていた。
しかも偶然居合わせた恭一は寝室クローゼットに隠れて目撃してしまう。
縛られた妻の情事を覗き見しながら思わず悦楽してしまう恭一だった。
自らの寝取られ性癖に気づいてしまった恭一は、
妻と男を乗り越えようと同じものを桃子に捧げようとしていた——。
やがて始まっていく恭一と桃子との情熱的な夜。
ジョギングのときのように二人は息を乱し汗を流し、
ゴールへ向かって昇天しようとしていた——。
【キーワード】SM、NTR、寝取られ、ネトラレ、人妻、ジョギング、昼下がり
【登場人物】
篠崎恭一(32) : 夫婦関係は良好な平凡な会社員。
有栖田桃子(34):趣味ジョギング。走りで鍛えた美貌の持ち主。
篠崎すみれ(31):恭一の妻。とある性癖の持ち主。
有栖田真司(42): 桃子の夫。会社経営。桃子とは冷めた夫婦関係。
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Youtubeにて「パラレル朗読ワールド【春沢メロン】」というチャンネルで恋愛朗読動画を定期的に投稿しております。
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ノクターンノベルズにて他にも作品を投稿しておりますので、「春沢メロン」でぜひご検索くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 09:51:52
54023文字
会話率:35%
アホエロのオメガバース短編です。
アマゾソの配達員をしていた多久馬(たくま)(アルファ・攻め)に一目ぼれして即えっちしてしまい、汁だくセックスの末に番契約を結んだ結人(ゆいと)(オメガ・受け)。甘々いちゃらぶ同居生活を始めた二人は、今度入籍
予定。今日も昼下がりの情事を楽しんでいるところに、お客さんが訪ねてきてしまった。団地感マシマシでお送りする、二人のいちゃらぶ団地妻エロス!
「アマゾソの配達員が僕のαだ。」の続編ですが、全編ほぼエロなのであまり関係ない気がします。
例によってそれっぽい理屈が書いてありますが、エロのスパイスです。
受けがかなりえっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 20:00:00
13155文字
会話率:38%
夏休みの昼下がり。
私は高揚感とも焦燥感とも取れる胸の高まりを抑えられずにいた。
キーワード:
最終更新:2024-06-10 00:47:31
1222文字
会話率:0%
僕には大事な女友達がいる。高校2年で同級生の兼元陽咲だ。
とっても可愛くて明るくて、でも時々恥ずかしがり屋な女の子。優しい女子大生の凪沙お姉さんと二人暮らしをしている。お姉さんにも見守られて、僕たちは彼女と彼氏になりつつあった……と思う。
ある日、土砂降りの雨に降られた僕は陽咲ちゃんの家に寄って助けを求めた。すると家に居たのは凪沙お姉さんだけで……。
「……わたしも夕也くんのことが大好きなの、ばれちゃったね……♡」
隠れた気持ちを告げられた昼下がり、僕は淫らな誘惑に負けた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:44:13
12334文字
会話率:40%
母子相姦願望のある若い男の子達が、とある会員制サイトで旅行チケットを獲得する。その旅行チケットには特殊なオプションが付随していた。宿泊先の協力を得て母子相姦、近親相姦、人妻達とのSEXを目指す。最終的にイチャラブになります。
『お客様感
謝祭』
鷹村文香(42歳)と小橋美鈴(42歳)は共に茶道を趣味にしていた。5月のある昼下がり、2人は地元の商店街に抹茶を買いに出かけた。そこに偶然、文香の息子の浩紀と美鈴の息子涼太が合流した。4人は顔なじみのお茶屋『芳田銘茶』で買い物を済ませた。いつもと変わらない、何の変哲もない行為だが、今日はいつもと違う。なぜなら本日は『お客様感謝祭』の初日。そして、お楽しみ抽選会が行われていた。幸か不幸か、美鈴がなんと、一等商品の『聖天楼』4名様一泊宿泊券をゲットしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 12:00:00
562396文字
会話率:44%
アホ男子学生×流され可愛い男子
土曜日の昼下がり、部活の帰りにハンバーガーショップでドカ食いをし、その後昼寝をするのが好きな角田(かくた)は、夢の中で元クラスメイト小竹(こたけ)の枕になる夢を見た。
※性的表現があります。
最終更新:2024-01-30 20:29:44
21473文字
会話率:26%
大学生になり、寮生活を始めた僕は寮母さんに恋をした。頬と顎のラインは細く美しく、きれいな顔をしたその人は、首から下は年相応に熟れた肉体をしている。そんな彼女から信頼を得たことで僕は寮母室に隠しカメラを設置することに成功する。盗撮した映像を確
認すると、そこには昼下がりに自分の名前を叫びながらオナニーをする寮母さんの姿が映っていた。43歳にして処女。彼氏がいたこともなければ、ファーストキスもまだで、毎日オナニー三昧の行き遅れ寮母さん。そんな彼女を恋人兼性奴隷にして僕は淫らな日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:00:00
29429文字
会話率:44%
大学を卒業し社会に出た青年は、様々な男と関係を持った。そのどれもが一夜限り。
しかし青年はついに運命の相手と巡り合う。
これはそんな青年と『ユウジ』という中年との、ある昼下がりの物語。
許される恋ではないことを知りつつ、青年は何を思うのか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 20:24:58
8496文字
会話率:40%
「お兄ちゃんって童貞?」
夏の土曜日の昼下がりは妹のそんな明け透けな問いかけで始まった。ビッチで性に奔放な妹に筆おろしをされた僕、瀬川優はの中で、妹は家族というごく当たり前の常識は崩れてしまう。
もはや、チンコを扱いて気持ちいい事を
してくれる対象としか見れなくなった妹の帰りがある日遅くなった。
「先輩とエッチしてた。ラブラブな感じで超気持ちいいの」
あっさりと他の男に身体を許す妹に、僕は決意した。妹のマンコを生で貫いて、奥の奥に、自分が誰のものか刻みこんでやると。
妹による筆おろしで僕の人生は変わった。同級生のハーフ美少女、合法ロリの近所のお姉さん、ギャルビッチな友達、気になるあの娘もみんなみんな、決して手に届かない存在ではないんだ。
だって手を伸ばせば、おマンコとおっぱいはあるのだから・・・。
※ ツイッターやってます。フォローよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/@kakeohayadori折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 23:30:57
133003文字
会話率:44%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
※この作品はFantiaの無料プラン、ハーメルンにて公開されております。
平穏な昼下がりの街に突如として現れた怪人。偶然その場に居合わせた女子高生の御伽凛音は、謎の声に導かれて吸精戦姫サキュバスナイトへ変身し怪人を倒す。この怪人は、異世
界の災厄・グリードが宿主となる人間の欲望を喰らい成長した姿であるという。
謎の声・シルフィーネは異世界でグリードを駆る存在であり、凛音にこの世界でのグリード討伐を依頼する。グリードを消し去るには怪人を倒すだけではなく、元となった人間に寄生したグリード因子の浄化も行わなければならない。しかし、浄化の方法とは宿主の精液をサキュバスナイトの力を持った子宮で受け止めねばならず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 18:00:00
51047文字
会話率:48%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
いっぱい感じて汗ぐっしょりになって、内側もぐっしょりな女の子って、大変よいと思います。
最終更新:2023-07-07 12:00:00
19152文字
会話率:34%
ある休日の昼下がり、平凡な高校生の長谷川理人(β)は、友人の神宮寺玲(α)とその弟で部活の後輩の神宮寺槇(α)と勉強をしていたが、理人がいつも勉強をみてくれる彼らに対し、何気なく「好きだ」と言ったことで、事態は急変する。二人ともが揃って、「
好きだ!番になりたい!」と騒ぎだした。いやいやβだし俺、と呆れる理人に、二人は突如謎のキャラクターになりきる中二病モードになり、理人に「合言葉『すき♡』で発情オメガになる」という魔法をかけてきた。そんなまさかありえない、と思ったのに。電話越しに聞いた彼らの『すき』で、理人はΩのように発情してしまっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:27:54
31077文字
会話率:60%
ある休日の昼下がり、平凡な高校生の長谷川理人(β)は、友人の神宮寺玲(α)とその弟で部活の後輩の神宮寺槇(α)と勉強をしていたが、理人がいつも勉強をみてくれる彼らに対し、何気なく「好きだ」と言ったことで、事態は急変する。二人ともが揃って、「
好きだ!番になりたい!」と騒ぎだした。いやいやβだし俺、と呆れる理人に、二人は突如謎のキャラクターになりきる中二病モードになり、理人に「合言葉『すき♡』で発情オメガになる」という魔法をかけてきた。そんなまさかありえない、と思ったのに。電話越しに聞いた彼らの『すき』で、理人はΩのように発情してしまっていた……。
※エロ多め。モロ語あり。
※カオスです。♡と☆を多用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:16:46
31078文字
会話率:60%
昼下がりに付き合い始めて五年の中年カップルがタコライスに初挑戦するだけのお話。
※カクヨムさん、アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-06-14 05:14:26
3011文字
会話率:70%
軍人の旦那が揃って長期遠征に行ってしまった違う部隊所属の嫁♂達の楽しい昼下がり。
※ガチムチ受け&ガチムチ受けの百合プレイです。
※アルファポリスさん、pixivさんでも公開しております。
最終更新:2022-07-18 17:52:51
8689文字
会話率:69%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔
になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
昼下がりのマンションにて。
天助のkanno手習い。
最終更新:2023-04-22 19:03:07
1620文字
会話率:36%
今週も「馬場洋介シリーズ」の昭和時代です。
長閑な住宅街で密かに交わされている、助け合いともいえる風景を物語にしました。
実際に起きていたことを色付けして、馬場洋介のいい加減さを暴露しています。
最終更新:2023-04-08 08:00:00
5407文字
会話率:29%