退魔師、佐原秋は天才的に優秀である。本来実戦が許されない年齢でも特別に戦い、自分を汚されずに勝ってきた。しかし、そんな彼女も偶然の敗北から心と身体をほだされ、なし崩しにラブラブえっちをするハメになるのだった……
※戦闘ヒロインっぽいですが
最初以外敗北、凌辱がありません
pixivにも投稿しています
2023/04/18 日間ランキング4位
2023/04/23 週間ランキング7位
2025/05/20 日間完結済ランキング2位
2025/05/22 週間完結済ランキング4位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:10:00
136332文字
会話率:64%
▶5/21改稿エピソード【私の心を惑わすもの①〜④】を本編に反映させました。
絵の仕事をしながら3歳年上の信兄ちゃんとふたり暮らしを続ける私、椿詩子26歳は幼い頃から兄と愛し合う不思議な夢を見続けてきた。心の裡に許されない想いを抱え込んでし
まった私は、ふとしたきっかけでそれが私と兄を背徳の関係に陥れようと企む夢魔の仕業であることを知ったのだ。
夢魔の誘惑に屈するものかと信兄ちゃんと私は全力で抗おうとするのだけれど…
兄に抱かれるリアルな夢はとんでもなく気持ちいいし、信兄ちゃんへのいけない気持ちも日に日に大きくなっていっちゃって…
このままじゃ私達、仲のいい兄妹じゃいられなくなっちゃう…!
…といった感じで夢魔に翻弄されながら抗う兄と妹が夏の初めに思いがけない転機を迎えて夏の終わりに陥落しちゃうお話です。
おかげさまで完結を迎え、兄妹は禁断の垣根を跳び越えて恋仲となりました!
・現代物ですが夢と妄想とファンタジー要素が強めです
・現実世界とは少し違う世界の実兄妹の恋愛物です。
・タイトルに☆のある回はR18回です。
・主人公の詩子視点がメインですが兄の信矢視点で進むエピソードもあります。
・最終話の後に各章のあらすじを投稿しました。
手っ取り早く内容を知りたい方はあらすじを参考にオススメの所だけ本編を読んでくださっても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:00:00
624870文字
会話率:20%
不倫とは何か。世間的に許されない不倫理な行為を呼称される際に便利に使われる言葉だ。
昭和末期に、美しい女優を起用し子育て半ばの人妻の普段の生活と、女としての性の葛藤をドラマ仕立てで描き高視聴率を獲得した番組があった。所謂、所帯を持った人
間たちの浮気だ。しかし、不倫とはそれだけを指すのだろうか。
世間的に許されない恋。法を犯す恋。それ故に、隠匿性の強いこの恋は男と女を熱く燃え上がらせる。男女の年齢に拘ることなくこの世間的にも法律的にも許されぬ恋を「不倫恋」と呼びたい。
性的関係の対象が人妻は当然のこと、小学生、中学生、高校生と、いずれも男として性的快感を求める対象としてもっともなものだ。これを変態と一言でくくる輩もいるであろうが、キンタマを持って生まれてきた以上、男として至極当然な欲求だ。
現実に行えば犯罪行為であるが、脳内の妄想を二次元上に記しただけであれば何も問題はない。それを踏まえて、妄想世界で楽しんでいただければ幸いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 11:38:50
16802文字
会話率:45%
高校生の頃、想いを寄せ合っていたことを互いに気づくことなく20年近くが過ぎたある日、偶然が病院で出会ったふたりの心を目覚めさせた。
ふたりに与えられた時間はおよそ2か月。
緑の香る春風が心地よい都内の公園のボートで点いた火は瞬く間に燃え上が
り、燃えさかっていくが、時は構うことなく2か月が過ぎようとする頃、ふたりは言えないことばを封印して熱海の花火の夜に思い出を作るために出かけていく。
許されないこととはわかっていても、すれ違っていたふたりの大人の掻きむしられるような切ない密やかな恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 12:00:00
17392文字
会話率:45%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:14:15
19270文字
会話率:9%
朝、いつも通り目を覚ました。
けれど隣にいたはずの妻は、もういなかった。
スマートフォンの着信――それが、すべての始まりだった。
送られてきたのは、見知らぬ構図の写真。
そこには、自分の知らない顔をした妻が、誰かに命じられ、足を開いていた
。
写真、メモ、濡れた下着、そして命令。
“従う”ことしか許されない一週間が、静かに幕を開ける。
夫でありながら、夫ではない。
妻でありながら、誰かの“もの”になっていく彼女。
その姿に、怒りを感じるべきか。
それとも――
昂ぶる身体に、正直になるべきか。
これは、「目の前で堕ちていく愛する人」を、
スマホ画像、ガラス越しにただ見つめるしかできない男の物語。
その一線を越えてしまったとき、
あなたはもう――元の場所には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
10478文字
会話率:11%
S級に敗北はない。か弱き人類の希望。その伝説を守る為に影で戦う者達がいた。それがシャドーガーディアン。通称影のS級。敗北を許されない表のS級に代わり、影で闘い、歴史に名を残さずに消えていく、最強の捨て駒達。
幼き頃より苦楽を共にした七人
はそんな影のS級になるべく修練を重ね、ついに最後の試練に挑戦する。
人類最強に到達した彼らに求められるもの、それは己の力を継ぐ子孫を残すこと。つまり子作りだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 03:13:16
194384文字
会話率:60%
会員も同伴者もステージ参加者もスタッフもすべてが男、または元男。「男として性を受けた者のみ」
完全な女人禁制の男だけの高貴なる倶楽部。
そのため、金会員であっても配偶者や彼女でさえ入ることを許されない。
始まりは『プレジデント』と呼ばれる
超大富豪が自分のパートナーである『マダム薫子』を皆に自慢すべく、一人の出金によってすべて賄い皆を呼び集めていた。現在、プレジデントは既に他界しているため、マダム薫子が主催者となっているが、会員の会費による経営が続いている。
そんな非日常的な倶楽部の一幕を描く。
※とてもフェチ的な内容の小説です。ご理解の上、ご覧ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・品物とは一切関係ありません。
※この作品は作者の処女作であり、執筆後も内容を改良して参りましたが今回発表に至りました。そのため、より「艶を出すため」に細かく表現の追加・修正(加筆)させていただく事が多々あるかと思いますし、表現など稚拙な部分も多いかと思いますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:02:58
85490文字
会話率:42%
海沿いの小さな田舎町に、新たな生活を始めるためにやってきた
12歳・138cmの小柄な少女・ニィナ(新奈)。
少女が偶然出会ったのは、ひっそりと暮らす6人の大人の男たち。
陰キャでエッチだけれど優しく温かい彼らに囲まれ、
ニィナは少しず
つ心を開いていく。
「ダメだ、こんな気持ちは許されない!」
そう思いながらも、男たちは次第に、少女に激しい愛情と性欲をぶつける。
小さな少女と孤独な男たちの7P――
恥ずかしがり屋の赤面少女が男たちに
愛されまくります。
正常位や駅弁、連続中出しなどの激しめの行為から
お漏らし、強制パンツあやとり、恥ずかしい言葉言わせなど
マニアックなものもご用意する予定。
行為を少しずつ、丁寧に書きたいので本格的なセックスは
中盤あたりになる予定です。
セックス以外でも色々なシチュエーションで女の子が赤面する姿を
楽しんで頂ける方に刺さりますように・・・。
ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 18:57:11
13641文字
会話率:56%
女子中学生のアリサは、親友であるマリコの伯父、ケントに恋をし、彼にその想いを伝えた。
ケントは、アリサの告白はとても嬉しいことだと答えつつも、大人と未成年の恋愛は法律上許されないとの理由で断った。それでも付き合ってほしいと懇願するアリサ
。ケントは根負けし、恋人として付き合うことに同意する。ただし、彼女が大人になるまでは清い関係でいようという約束で……。
アリサもそれに納得し付き合い始めたものの、彼女は次第に我慢できなくなってしまう、自分の中の性の目覚めと衝動に。
そしてある日、ふたりは一線を越えてしまうと、それ以降はタガが外れたようにお互いの身体を求め合った。
しかし、そんな楽しい日々は長くは続かなかった。二人の関係は、アリサの親の知るところとなり、ケントは警察に通報され逮捕されてしまう。一審、二審で下された判決は懲役十年。
アリサはケントを救うべく、最後の裁判へと向かう。新進気鋭の弁護士とともに……。
この小説はフィクションであり、ここに登場する人物、団体、地名、その他名称、法律等は架空のもので、仮に現実に存在するものと似ていたとしても関係はありません。
(一応、裁判がメインの小説となりますが、私は裁判や法律等に全く詳しくありません。詳しい方からすると、ありえない設定や拙い理論もあるかと思われますが、架空の国の架空の法律、裁判として大目に見てください。不定期更新です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:18:39
145924文字
会話率:37%
国際マリア学園。絶世の美女が集まると噂される女学園。そこで日給1000万円という破格の給料で、用務員が募集された。
失業中の山本仇尾は、怪しいと思いながらも応募し、用務員として働くこととなる。
そこは確かに噂通り、絶世の美女が集まっ
ていた。心臓麻痺になるほど、脳溢血になるほどの美女たちが集まっていた。
一緒に応募したメンバーは次々と死んでいく。美しさに耐えきれずこの世を去る。戦慄する仇尾だが、逃げることは許されない。
さらに国際マリア学園は秘密があった。
生徒全員、偉人たちの生まれ変わり。ジャンヌダルク、エリザベス女王など。
全員に共通するのは、この世の物とは思えない美しさを持つことと、強力な超能力を持つこと。命じるだけで自殺させることも、崇拝させることもできること。
機嫌を損ねれば殺される恐れがある。美しさに耐えきれず死ぬ危険がある。それでも仇尾は逃げられない。
だから仇尾は死なないために頑張る。
そして知っていくのは偉人の生まれ変わりである女子生徒たちの悩み。仇尾はそれに触れていくうちに、皆を救いたいと思うようになる。
これは、ヤバいくらい美しい美女たちと、ヤバいくらい強い超能力を使う美女たちと、徐々に打ち解け、最後はイチャイチャラブラブになるように頑張る男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 09:04:44
234048文字
会話率:49%
世界中で暗躍する「学園」と呼ばれる謎の組織。
その「学園」に関わる人々の物語です。
目的は不明。
正義や平和といったものとは意を異にする行動規範。
そして高い技術力と優秀な人材。
関係者以外でその存在を知る者はほとんどいない。
なぜなら
「学園」には、たった一つのルールがあるから。
それは、秘密厳守。
破った者は消される。
逆らうことは許されない。
「学園」という強大な組織。
それは何を目的とし、どこを目指しているのか?
・・・・・・・・・・・
いわゆる「学園もの」ではありません。
なお、濡れ場の描写は頻繁にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 05:16:01
402878文字
会話率:30%
「貞操帯に鍵をかけられ、乳首責めで堕とされる…」
これは、ぷっくりと敏感に育てられた淫乱メス乳首の僕が、ご主人様の手によって完全管理され、快楽に溺れていく調教記録——フィクションを交えたリアルな体験談。
鍵を奪われた瞬間から、僕の自由はな
くなった。
それは、射精を禁じられ、乳首だけでイカされる生活の始まり。
貞操帯に閉じ込められたまま、ニップルドームや吸引器、感度を高めるオイルで開発され続け、
街中、プール、スパ、ホテル…どこにいても乳首は責められ、逃げ場はない。
羞恥、支配、そして抗えない快感——
「おじさまのメス」と認めたとき、僕はもう元には戻れなくなっていた。
登場するプレイ一覧
乳首責め / 貞操帯 / 寸止め / メスイキ / 玩具責め / 拘束 / 配信 / 公開調教
物語の展開(抜粋)
貞操帯をつけられ、鍵を奪われた瞬間、僕の自由は消えた。
ニップルドームで乳首を執拗に責められ、何度も絶頂を寸止めされる。耐えきれず「おじさまのメス」と認めさせられた僕は、ワンピース姿のまま街へ連れ出され、リモコンローターで乳首を弄ばれる羞恥のデートを経験する。
それだけでは終わらない——会員制プールでは女性用水着を着せられ、冷たい水の中で快楽と羞恥に震えながら泳ぐ試練。ジャグジーの泡やサウナの熱、感度を高めるクリームによってさらに開発され、快楽に抗うことすら許されないスパでの調教。
そして、意識を失い目覚めたのは豪華なスイートルーム。
手足を拘束され、透けるランジェリーと貞操帯を身につけた僕は、完全に支配されていた。もう、後戻りはできない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:54:32
63361文字
会話率:56%
九曜聖一(くようせいいち)には九つ歳下の弟、弓月(ゆづき)がいた。親同士の再婚で、他人だった二人は兄弟になった。聖一が十七歳、弓月が八歳の時だった。
家族になったばかりのある日、弓月が実の父親から性的虐待を受けていたことを知った聖一は、こ
れからはずっと自分が弓月を守ると誓う。
弓月は聖一にすっかり心を開き、風呂も寝るのも一緒の生活を送るようになる。いつしか聖一は、母親似の美しい弓月に対し、兄としてではない感情を抱き、弓月に欲情するようになっていく。
弟を愛してしまった聖一の苦悩と葛藤。幼い弓月はそんな聖一の想いを知る由もなく、やがて思春期を迎える。
血の繋がらない兄弟である二人の、九年間の軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:30:00
67630文字
会話率:53%
私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
ポイントで人間の価値を数値化する社会――その頂点に君臨するのは、絶対的な権力を握るエドガワ一族。彼らが築き上げた監視社会では、すべての行動が評価され、少しの不正や反抗すら見逃されない。この村も例外ではない。若き治安維持隊長、カミシキ・フナヨ
シは、自らの野心と忠誠心を胸に、畜農地域の監視を務める。しかし、エドガワ一族の血を一滴受け継ぐ彼でさえ、村の真実には触れることを許されない。保母として“子どもたちの天使”と呼ばれるカサイ、そして通報で炙り出される村人たちの嫉妬と裏切り。その陰で静かに膨らむ反逆の火種――。希望を求めるか、それとも支配の秩序に従うか。隠された思惑が交錯するディストピアで、彼らの選択が社会の運命を揺るがしていく。ようこそ、「ディストピアへ」。監視の目は、常にあなたを見つめている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:40:19
1674文字
会話率:28%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
艶やかな漆黒の髪と黄金色の瞳を持って生まれたデッカー侯爵家当主は、代々とある役目を司る。そして、その役目の性質上、婚姻相手は厳しく制限される定めにあった。
当代の当主ルシルも漆黒の髪と黄金色の瞳を受け継ぎ、役目を粛々とこなしていたが、特
に定めについて思うところはなかった。ある日、自分を真っすぐに見つめる、金の髪と空色の瞳を持つ美しい青年と出会うまでは。
*掟を守ろうとするヒロインと想いを隠さないヒーローの恋模様を目指しています。
*拙作「最期の願いは血に秘めて」の前世編ですが、全くつながりのない独立した話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:00:00
92173文字
会話率:15%
世界最古の覇王として知られる初代神帝ディーン・ディアス。その彼の直系子孫に当たる現7代神帝リュシオン。
彼には魂で結ばれた絶対的な伴侶がいた。彼女と結ばれ、可愛い子供たちに恵まれたのも束の間。
彼女はリュシオンの前から姿を消した。
愛し合うことを否定する運命なら変えてしまえばいい。
そうして彼は覇王としては許されない行動に出る。彼女を奪う運命自体の変換を。
築いていく嘘の砦。
それでも彼が求めているのは絶対伴侶のみ。
残酷な運命に翻弄されながらも、彼は運命の恋人と幸せになれる未来を探す。
初代神帝ディーン・ディアスに関与されながら。
これは世界最古にして最大の覇王の物語。
運命の赤い糸の伝説はここから始まった。
この物語は現在自サイトにて連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 23:57:55
633355文字
会話率:32%
タイトルのまま!!!!!!
最終更新:2025-01-11 22:15:46
16322文字
会話率:21%
中学生の主人公はひょんなことから催眠アプリを手に入れる!!
思春期の男子がそんなものゲットしたら、やることなんて一つしかなかった!!
彼はちょっと天然な学年一の美少女クラスメートに催眠を使い、そのおまんこを好きなように使い倒す!!
そんな性
欲に忠実な彼が想い人を汚してしまった罪悪感に苦しみながらも、気持ちよすぎるおまんこに負けて何度も好きな娘におちんちんを突っ込んじゃう話です!
さらっと三話完結!書き終えてから投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:14:04
17723文字
会話率:22%