私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
結婚5年目の25歳、紋(あや)。
紋は悩んでいた。旦那とのセックスレスに。
結婚してすぐにレスになった紋は、この5年間ずっとムラムラしっぱなしだった。
女性用風俗に行くことも考えたが、嫉妬深い旦那にバレたら後が大変なので、いつも断念していた
。
毎日オナニーをしても満たされない心と体。紋は部屋で独りごちた。「誰か私を満たして」と。
その願いを叶えると、どこからか男の声が聞こえ、いつの間にか雲の上に紋はいた。
雲の上にあるベッドに座っている紋の目の前には全裸の男が。その男は神々しい雰囲気を放っていて……。
紋はなぜかその男に襲われ中出しセックスをしてしまう。久々のセックスに紋は大絶頂。幸福感と多幸感でいっぱいになった紋は意識を手放して……。
目を覚ました紋がいる場所は、自室ではなかった。そこは異世界だった。そこで告げられた衝撃の事実。
「貴女様のおまんこは、この世界を救う!」
紋のおまんこが世界を救うとは一体どう言う事なのか。紋に課せられた使命とは、一体?
中出しセックスと異世界救済が繋がる、ドスケベファンタジー♡(登場する女性キャラは紋だけです)。
※初めてなのでちゃんと女性向けになっているか、かなり不安です……。変な所、おかしい所、こうした方がいいと思った所、などなどありましたらご意見、ご感想を頂けると幸いです!(温かい目で、見守ってください……)
頂いたご感想には、必ず返信させて頂きます!
作者の妄想を具現化した作品なので、エロがメインとなっております。毎話必ずエッチシーンがあります。とにかくエロエロな作品になってしまうので、苦手な方はご注意をお願い致します。
実際にしてはイケナイ背徳感を味わえる作品にできたらなと思っております(できてなかったらすみません……!)。
キーワードに載ってない事があったり起こったりする場合があるかもしれません(紋のM字開脚とか逆レイプとか……クンニが結構多めに描かれるかもしれません)。
読者の方々の、日々のストレスや、疲れを少しでも癒せるような作品になるよう頑張って行きますので、これからよろしくお願い致します!
皆様の心と下半身をキュンキュンさせられる作品になれたら、いいな……♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 12:00:00
55860文字
会話率:62%