家族以外の女とセックスしたら即死刑!! の世界。
牧田青海苔は、その世界の中で一番恵まれていた。
お母さんとお父さんは……まぁ……置いといて……
お姉ちゃん3人、妹3人の大家族だった。
そこでスローライフにセックスするだけの物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 01:10:00
131343文字
会話率:37%
この学園の理事長班目滄海は、魔法使いだった。
催眠術、不死身、人格を乗っ取ることもでき、好き勝手に振る舞うことが出来る。
気に食わない奴は地下牢送りにし、肥溜めのような男共に非情なSMプレイをされて。
逆に気に入った生徒は生徒会で囲い込み
、飽きるまでセックス漬けにする。
それ以外の生徒には客を取らせ、無理矢理パパ活をさせる。
未成年とセックスなんて本来は許されない禁忌とされているが、この学園だけは許されている。
なぜなら!! この学園に班目滄海という理事長が居るからだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 01:00:00
66183文字
会話率:36%
賞金稼ぎのルードは、ある姫を城からさらう依頼を受けた。
彼女の名はエレナシア――言葉を発することができない王女。
ただの仕事のはずだった。だが、旅を続けるうちに、彼は気づいてしまう。
彼女は、あまりにも無垢で。
あまりにも、壊れそうで―
―。
エレナシアの力は、制御不能。
それを抑える方法は、たったひとつ。
彼女と“契約”すること。
身も心も、一つになるという選択。
だが、それは本当に“彼女を救う手段”なのか?
選ばなければ、彼女は奪われる。
選べば、すべてが変わる。
これは、言葉を持たない姫と、不器用な青年が
「触れることさえ許されない想い」に手を伸ばす物語。
逃げるだけの旅では、もう終われない。
二人がたどり着くのは、依頼の果てか、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 21:32:02
16587文字
会話率:17%
新母島。
それは母と息子の島である。 息子は精通と同時に母と愛し合う。
母は身籠り出産する。ほかでは許されないその行為がむしろ当たり前のものとされ、奨励されている。
洋司は小学校四年生。母は奈美。中学三年の時、洋司を産んだシング
ルマザーだ。
二人は二か月前、首都圏からこの小さな島へと越してきた。
「この島では」ごく普通の母子として過ごしている。つい最近息子の精通があって、ほぼ同時に母との性生活が始まった。
同じような身の上の親子が百組以上ここに移り住んでいる。
そんな折、月に一回行く健康診断で衝撃的なことを告げられる。
「実は妊娠しにくい体質の可能性がある」
そして・・・・・・
「息子さんが他のお母さんと交渉を持っても容認してあげてください」
それは、新母島の成り立ちに深くかかわる理由からだった!
《主なキャラクター》
石河洋司
石河家長男。小学校四年生。
石河奈美
洋司の母。中学生の時洋司を出産。巨乳で人懐っこい笑顔が印象的なシングルマザー。
花咲真由美
少子化対策省の若いキャリア官僚(医務官)。単なる技官でなく、新母島特別行政区の
事実上の行政官として島の管理・運営を行う。
井石真理
インターンとして花咲医務官をサポートする医学部の学生。
黒宮靖
小学校四年生。洋司の同級生。島で唯一母を妊娠させた実績がある。
黒宮唯
靖の母。
中野芳美
アスリート系シングルマザー。テニスの元国体選手。コーチの子どもを妊娠して
オリンピックの選考に残れなかった。
倉本のぞみ、小石川いづみ
元池袋の援交少女系シングルマザー。倉本さんは釣りを趣味とし、島で唯一
フィッシングボートを所有する。
中山くん、篠原くん(篠原芳雄)、小早川くん
洋司のクラスメイト。
篠原朱音(篠原ママ)
高学歴系シングルマザー。子ども(芳雄)の勉強に厳しい。一方で自分には女性としての魅力が
ないとのコンプレックスがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 06:00:00
668034文字
会話率:41%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:49:58
355495文字
会話率:45%
魔導士カイラは許されない本編のお気に入り登録件数が他サイトも合わせて50件を突破しました。
記念企画としてネタのくじ引きを作成する事にしたので、その話をここに投稿していきたいと考えています。
詳しくは1番最初の話「ルール」をご覧ください
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 00:37:31
6567文字
会話率:42%
「魔導士カイラは許されない」の番外編となりますので、先にそちらを読んで頂けると幸いです
本編に載せるのは難しいシーンをこちらで書いていこうと思います
最終更新:2024-11-20 06:52:49
8566文字
会話率:46%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
--- ※ 章別キーワード ※ ---
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育 巨乳 パイズリ フェラチオ セックス 早漏 兄妹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
542770文字
会話率:50%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:13:35
17034文字
会話率:7%
朝、いつも通り目を覚ました。
けれど隣にいたはずの妻は、もういなかった。
スマートフォンの着信――それが、すべての始まりだった。
送られてきたのは、見知らぬ構図の写真。
そこには、自分の知らない顔をした妻が、誰かに命じられ、足を開いていた
。
写真、メモ、濡れた下着、そして命令。
“従う”ことしか許されない一週間が、静かに幕を開ける。
夫でありながら、夫ではない。
妻でありながら、誰かの“もの”になっていく彼女。
その姿に、怒りを感じるべきか。
それとも――
昂ぶる身体に、正直になるべきか。
これは、「目の前で堕ちていく愛する人」を、
スマホ画像、ガラス越しにただ見つめるしかできない男の物語。
その一線を越えてしまったとき、
あなたはもう――元の場所には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
10478文字
会話率:11%
怒涛の生涯を終えた太公望は、気がつくと若返って見知らぬ世界に降り立っていた。
生前愛用していた竿が何故か手元にあったので、釣りをすることにすると、魚ではなく謎の猫娘、ルナが釣れてしまい⋯⋯。
ひとり暮らしたいという彼の願いは、ルナや
彼に救いを求める人々によって諦めざるをえず、太公望は二度目の人生でまた革命を巻き起こす。
Pixivからの転載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 07:00:00
24383文字
会話率:46%
S級に敗北はない。か弱き人類の希望。その伝説を守る為に影で戦う者達がいた。それがシャドーガーディアン。通称影のS級。敗北を許されない表のS級に代わり、影で闘い、歴史に名を残さずに消えていく、最強の捨て駒達。
幼き頃より苦楽を共にした七人
はそんな影のS級になるべく修練を重ね、ついに最後の試練に挑戦する。
人類最強に到達した彼らに求められるもの、それは己の力を継ぐ子孫を残すこと。つまり子作りだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 03:13:16
194384文字
会話率:60%
会員も同伴者もステージ参加者もスタッフもすべてが男、または元男。「男として性を受けた者のみ」
完全な女人禁制の男だけの高貴なる倶楽部。
そのため、金会員であっても配偶者や彼女でさえ入ることを許されない。
始まりは『プレジデント』と呼ばれる
超大富豪が自分のパートナーである『マダム薫子』を皆に自慢すべく、一人の出金によってすべて賄い皆を呼び集めていた。現在、プレジデントは既に他界しているため、マダム薫子が主催者となっているが、会員の会費による経営が続いている。
そんな非日常的な倶楽部の一幕を描く。
※とてもフェチ的な内容の小説です。ご理解の上、ご覧ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・品物とは一切関係ありません。
※この作品は作者の処女作であり、執筆後も内容を改良して参りましたが今回発表に至りました。そのため、より「艶を出すため」に細かく表現の追加・修正(加筆)させていただく事が多々あるかと思いますし、表現など稚拙な部分も多いかと思いますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:02:58
85490文字
会話率:42%
海沿いの小さな田舎町に、新たな生活を始めるためにやってきた
12歳・138cmの小柄な少女・ニィナ(新奈)。
少女が偶然出会ったのは、ひっそりと暮らす6人の大人の男たち。
陰キャでエッチだけれど優しく温かい彼らに囲まれ、
ニィナは少しず
つ心を開いていく。
「ダメだ、こんな気持ちは許されない!」
そう思いながらも、男たちは次第に、少女に激しい愛情と性欲をぶつける。
小さな少女と孤独な男たちの7P――
恥ずかしがり屋の赤面少女が男たちに
愛されまくります。
正常位や駅弁、連続中出しなどの激しめの行為から
お漏らし、強制パンツあやとり、恥ずかしい言葉言わせなど
マニアックなものもご用意する予定。
行為を少しずつ、丁寧に書きたいので本格的なセックスは
中盤あたりになる予定です。
セックス以外でも色々なシチュエーションで女の子が赤面する姿を
楽しんで頂ける方に刺さりますように・・・。
ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 18:57:11
13641文字
会話率:56%
十六歳で故郷を旅立ち、十年に及ぶ苦しい旅路の末……、ついに諸悪の根源である魔王を倒したアリーゼ。
魔王討伐を果たしたパーティーのリーダーを務めたアリーゼは勇者と称えられ、仲間たちは勇者と共に世界を救った英雄として、大陸中にその名を轟かせた
。
––世界が平和を取り戻してひと月後。
それぞれの道を歩み始めたかつての仲間からの誘いや各国からの魅力的な申し出をすべて固辞した勇者アリーゼは、本来であれば人が立ち入ることを許されない神界にいた。
魔王の悪しき力で封印されながらも人々のために身を削って癒しの力を使い続け、アリーゼが困難に直面するたび夢に現れて道を示してきた女神エステラが、勇者の功績を讃えて褒美を与えるため、アリーゼを神界に招いたのだ。
幼い頃、はじめて夢に現れた女神様に心惹かれ、ひそかに想いを募らせてきたアリーゼはとある決意を抱えて、清浄な空気と眩い光に満ちた神殿に足を踏み入れるのだった––
勇者アリーゼ(ふたなり、26歳)×女神エステラ(???歳)
【含まれる要素】女性上位、甘やかし、純愛×溺愛など
【プレイ内容】手コキ、授乳手コキ、クンニ、フェラ、中出し、騎乗位など
※R18要素を含む話のタイトル先頭には♡をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:11:00
25813文字
会話率:53%
女子中学生のアリサは、親友であるマリコの伯父、ケントに恋をし、彼にその想いを伝えた。
ケントは、アリサの告白はとても嬉しいことだと答えつつも、大人と未成年の恋愛は法律上許されないとの理由で断った。それでも付き合ってほしいと懇願するアリサ
。ケントは根負けし、恋人として付き合うことに同意する。ただし、彼女が大人になるまでは清い関係でいようという約束で……。
アリサもそれに納得し付き合い始めたものの、彼女は次第に我慢できなくなってしまう、自分の中の性の目覚めと衝動に。
そしてある日、ふたりは一線を越えてしまうと、それ以降はタガが外れたようにお互いの身体を求め合った。
しかし、そんな楽しい日々は長くは続かなかった。二人の関係は、アリサの親の知るところとなり、ケントは警察に通報され逮捕されてしまう。一審、二審で下された判決は懲役十年。
アリサはケントを救うべく、最後の裁判へと向かう。新進気鋭の弁護士とともに……。
この小説はフィクションであり、ここに登場する人物、団体、地名、その他名称、法律等は架空のもので、仮に現実に存在するものと似ていたとしても関係はありません。
(一応、裁判がメインの小説となりますが、私は裁判や法律等に全く詳しくありません。詳しい方からすると、ありえない設定や拙い理論もあるかと思われますが、架空の国の架空の法律、裁判として大目に見てください。不定期更新です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:18:39
145924文字
会話率:37%
国際マリア学園。絶世の美女が集まると噂される女学園。そこで日給1000万円という破格の給料で、用務員が募集された。
失業中の山本仇尾は、怪しいと思いながらも応募し、用務員として働くこととなる。
そこは確かに噂通り、絶世の美女が集まっ
ていた。心臓麻痺になるほど、脳溢血になるほどの美女たちが集まっていた。
一緒に応募したメンバーは次々と死んでいく。美しさに耐えきれずこの世を去る。戦慄する仇尾だが、逃げることは許されない。
さらに国際マリア学園は秘密があった。
生徒全員、偉人たちの生まれ変わり。ジャンヌダルク、エリザベス女王など。
全員に共通するのは、この世の物とは思えない美しさを持つことと、強力な超能力を持つこと。命じるだけで自殺させることも、崇拝させることもできること。
機嫌を損ねれば殺される恐れがある。美しさに耐えきれず死ぬ危険がある。それでも仇尾は逃げられない。
だから仇尾は死なないために頑張る。
そして知っていくのは偉人の生まれ変わりである女子生徒たちの悩み。仇尾はそれに触れていくうちに、皆を救いたいと思うようになる。
これは、ヤバいくらい美しい美女たちと、ヤバいくらい強い超能力を使う美女たちと、徐々に打ち解け、最後はイチャイチャラブラブになるように頑張る男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 09:04:44
234050文字
会話率:49%
世界中で暗躍する「学園」と呼ばれる謎の組織。
その「学園」に関わる人々の物語です。
目的は不明。
正義や平和といったものとは意を異にする行動規範。
そして高い技術力と優秀な人材。
関係者以外でその存在を知る者はほとんどいない。
なぜなら
「学園」には、たった一つのルールがあるから。
それは、秘密厳守。
破った者は消される。
逆らうことは許されない。
「学園」という強大な組織。
それは何を目的とし、どこを目指しているのか?
・・・・・・・・・・・
いわゆる「学園もの」ではありません。
なお、濡れ場の描写は頻繁にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 05:16:01
402878文字
会話率:30%
「貞操帯に鍵をかけられ、乳首責めで堕とされる…」
これは、ぷっくりと敏感に育てられた淫乱メス乳首の僕が、ご主人様の手によって完全管理され、快楽に溺れていく調教記録——フィクションを交えたリアルな体験談。
鍵を奪われた瞬間から、僕の自由はな
くなった。
それは、射精を禁じられ、乳首だけでイカされる生活の始まり。
貞操帯に閉じ込められたまま、ニップルドームや吸引器、感度を高めるオイルで開発され続け、
街中、プール、スパ、ホテル…どこにいても乳首は責められ、逃げ場はない。
羞恥、支配、そして抗えない快感——
「おじさまのメス」と認めたとき、僕はもう元には戻れなくなっていた。
登場するプレイ一覧
乳首責め / 貞操帯 / 寸止め / メスイキ / 玩具責め / 拘束 / 配信 / 公開調教
物語の展開(抜粋)
貞操帯をつけられ、鍵を奪われた瞬間、僕の自由は消えた。
ニップルドームで乳首を執拗に責められ、何度も絶頂を寸止めされる。耐えきれず「おじさまのメス」と認めさせられた僕は、ワンピース姿のまま街へ連れ出され、リモコンローターで乳首を弄ばれる羞恥のデートを経験する。
それだけでは終わらない——会員制プールでは女性用水着を着せられ、冷たい水の中で快楽と羞恥に震えながら泳ぐ試練。ジャグジーの泡やサウナの熱、感度を高めるクリームによってさらに開発され、快楽に抗うことすら許されないスパでの調教。
そして、意識を失い目覚めたのは豪華なスイートルーム。
手足を拘束され、透けるランジェリーと貞操帯を身につけた僕は、完全に支配されていた。もう、後戻りはできない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:54:32
63361文字
会話率:56%
九曜聖一(くようせいいち)には九つ歳下の弟、弓月(ゆづき)がいた。親同士の再婚で、他人だった二人は兄弟になった。聖一が十七歳、弓月が八歳の時だった。
家族になったばかりのある日、弓月が実の父親から性的虐待を受けていたことを知った聖一は、こ
れからはずっと自分が弓月を守ると誓う。
弓月は聖一にすっかり心を開き、風呂も寝るのも一緒の生活を送るようになる。いつしか聖一は、母親似の美しい弓月に対し、兄としてではない感情を抱き、弓月に欲情するようになっていく。
弟を愛してしまった聖一の苦悩と葛藤。幼い弓月はそんな聖一の想いを知る由もなく、やがて思春期を迎える。
血の繋がらない兄弟である二人の、九年間の軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:30:00
67630文字
会話率:53%
私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
ポイントで人間の価値を数値化する社会――その頂点に君臨するのは、絶対的な権力を握るエドガワ一族。彼らが築き上げた監視社会では、すべての行動が評価され、少しの不正や反抗すら見逃されない。この村も例外ではない。若き治安維持隊長、カミシキ・フナヨ
シは、自らの野心と忠誠心を胸に、畜農地域の監視を務める。しかし、エドガワ一族の血を一滴受け継ぐ彼でさえ、村の真実には触れることを許されない。保母として“子どもたちの天使”と呼ばれるカサイ、そして通報で炙り出される村人たちの嫉妬と裏切り。その陰で静かに膨らむ反逆の火種――。希望を求めるか、それとも支配の秩序に従うか。隠された思惑が交錯するディストピアで、彼らの選択が社会の運命を揺るがしていく。ようこそ、「ディストピアへ」。監視の目は、常にあなたを見つめている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:40:19
1674文字
会話率:28%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%