私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
ある日、学校に登校し、担任の先生を除いたクラスメイト全員が教室に揃うと、光る魔法陣が足元に現れる。テンプレのクラス召喚だとわかった時には、目の前には偉そうな王様がいて、豪華な部屋にいた。
そして、その日のうちにダンジョンに潜ってレベルを上げ
ることになり、ダンジョンに行く。しかし、クラスメイトの一人が幻惑の状態にかかってしまい、ダンジョンの罠にハマってしまう。
勇者の放った一撃で道ができ、その道を幼馴染の美羽と全力で走っていたが、後ろから飛んできた魔法を回避した美羽がバランスを崩して横にあった大穴に落ちてしまう。
手を伸ばすも届かず、俺も大穴に飛び込み美羽を抱きしめる。
スキルの効果で生き残った俺たちは、そのままダンジョンを攻略。
ダンジョンマスターとなり、ダンジョンポイントで地球の物やこの世界の物を買ったり召喚したりする。
俺と幼馴染の美羽で異世界で生きるためのまったりなダンジョン生活が始まる。
[]内の数字は空白・改行を含まない文字数です。
十の位は四捨五入、一の位は省略しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:34:39
163344文字
会話率:47%