【完結済み・ときどき番外編更新中】悪魔のルルディは祖先に天界人の豊穣の女神をもつ。その神の力と悪魔の力が打ち消しあって、魔力も身体強度も激弱。劣等感で人前に出たくないと叫んだら家族に納得されてしまい、引きこもること数百年……。しかしルルディ
の体にはセックスで他者の精液から情報を読み取って乳汁を分泌し、乳を通して第三者に魔力と能力を付与する力があった!そんなルルディが大嫌いな求婚者から逃れて『皇帝の秘密の寵姫』としてまだ赤ちゃんの皇太子殿下(サフィー)を育てるために魔王城の後宮で乳母として働く話。そしてそこから始まる破壊と再生、無力な悪魔が心の自由を得るまでの物語。ハッピーエンド。(オープンエンド?)
♦♦♦
※主人公は不老見た目ショタ受。お相手は複数(メイン三人位、サブ五人程度、モブ沢山。でもビッチ受けではない)ですが、最終的に一人。魔族の話なので全体的に倫理は薄い。主人公の外側で物語が進む系です。
※最近七転八倒する攻め達を観察する話と化しています。
※※(ブラック)コメディ、シリアス、ほのぼの、グロごった煮。本当に何でも許せる方向け。複数攻め可の方のほうが楽しめる話だと思います。
※※流血、殺人、戦争、近親、流産、食人、獣姦(未遂)、尿道責め等の描写が含まれます。特に流産系/食人系のエピソードがあるため、思うところのある方はこの話自体を読まないでやって下さい。よろしくお願いします。何でも来い!な読み手様お待ちしています。※はR18回です★男も女もろくでなししかいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
462825文字
会話率:29%
国唯一にして最強の精霊師として皇太子の“婚約者”となったアレキサンドリート。幼い頃から想いを寄せていたテオドールに形だけでも添い遂げられると喜んでいたのも束の間、侯爵令嬢であるユヴェーレンに皇太子妃の座を奪われてしまう。それでも皇太子の側に
いられるならと“側妃”としてユヴェーレンの仕事を肩代わりする日々。
過去「お前しかいらない」と情熱的に言った唇で口汚く罵られようと、尊厳を踏みにじられようと、ただ幼い頃見たテオドールの優しい笑顔を支えに耐えてきた。
しかしテオドールが皇帝になり前皇帝の死に乱れていた国が治まるや否や、やってもいない罪を告発され、周りの人々や家族にすら無罪を信じてもらえず傷付き無念なまま処刑されてしまう。
だが次目覚めるとそこは実家の自室でーー?
全てを捨て別人としてやり直す彼の元にやってきた未来を語るおかしな令嬢は言った。
「“世界の強制力”は必ず貴方を表舞台に引きずり出すわ」
世界の強制力とは一体何なのか?
■■■
長編ですので、サクサクとは進みません。サクサク進む物語、1話ごとに見せ場がある物語をお好みの方には合わないかと思われます。申し訳ございません。
女性キャラとの恋愛はありませんがメイン級に出張ります。
アルファポリス様でも投稿しております。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:40:48
160217文字
会話率:42%
ある夜、幼い皇太子は友人に自分の立場を奪われ、父である皇帝から冷たい言葉を浴びせられる。平民となった元皇太子の少年は、餓死する直前で祖国が滅びたことを知り、復讐することを決意する。
最終更新:2022-11-15 13:43:01
2075文字
会話率:22%
「親子丼なんて望んでない!」シリーズ第3弾。
皇帝ジェラルドと皇太子ベインの策略により浴室へと連れてこられたトリルビィは何とかして回避できないかと思考を張り巡らせるが一国の王の説得など無理に等しく、流されるがままにジェラルドの顔を跨ぐ羽目に
なり―――!
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり ■親子丼 ■小スカ(飲尿) ■男性向け表現かも?
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。前回より濃いめ。飲尿と二穴責めがメイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 13:54:22
8217文字
会話率:67%
「親子丼なんて望んでない!」の続編です。
皇帝ジェラルドと共に過ごしてから数か月、あれから何度も肌を重ねている。時間に戻ってこないジェラルドをよそに、我慢できなくなった皇太子ベインと共に性行為についての勉強をしようと生真面目なトリルビィは励
もうとするが生半可なものではベインは納得せず―――教える側のはずが形勢逆転されており、トリルビィの調教が始まった。
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり(挿入は1人のみ) ■親子丼 ■小スカ(全体的にあり/お漏らし、微飲尿示唆) ■男性向け表現かも?
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。前回より濃いめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 16:27:40
8490文字
会話率:74%
皇太子であるベインの婚約者候補に選ばれた者が集まる庭園でトリルビィはついつい好物であるワインに誘われて飲んでしまう。アルコールに強いはずのトリルビィの意識が途切れ、次に起きた時にはベッドの上。それも数回見たことがある皇帝陛下に「詫びに寝酒に
付き合え」と言われまたもや大好きなワインに釣られてしまいーーー次に目が覚めた時。少し癖のある銀髪を乱し、しっとりと汗をかいている皇帝、ジェラルドに見下ろされていた。
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり(してはない) ■将来親子丼(意味深) ■チョロイン
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。お酒を飲む時は計画的に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:00:00
8691文字
会話率:59%
その男は「きさらぎ駅」からやってくる。男の目的は「人間の処女」とのセックス。
神の力を持つ男の「処女狩り」が始まった。
※ファンタジー要素が含まれます。
※この作品はフィクションであり作品の中に出てくる人物名や団体名等は全て架空のもので実在
する人物名や団体名等とは一切関係ありません。この作品は無断転載厳禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 13:00:00
69598文字
会話率:33%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力
を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な
躰と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。故に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー
ほのぼのしたいのですがダーク面もありで、性描写もきつい時もあればスルー的な時もありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 18:59:46
19503文字
会話率:25%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な躰
と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。故に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー.少しダークもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:28:00
5205文字
会話率:9%
ある帝国の皇太子とその婚約者のお話。
2人は幼い頃、ずっと一緒にいられるように古のまじないをする。
だが、2人の『ずっと一緒』の想いは異なっていた。
皇太子は婚約者に想いを寄せていたが、婚約者は兄のように慕う皇太子とずっといたいと思って
まじないをしたのだ。
そんな2人の想いが重なっていく物語。
※31話で終わります。書き終わってますが最終推敲しながら投稿するので、1日1話くらいの投稿になると思います。
※今回エロは4話です(初っ端は1人)。直接的表現が多いので※つけておきます。
※ちょっと処刑とかグロが後半あるので注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 11:04:10
137352文字
会話率:35%
その悪女は、これまでの罪を償うようにして怒号が飛び交う民衆の波に消えて行った。彼女は「帝国」を滅亡寸前まで追い込んだ史上最悪の悪女言われた。全ての悪は一掃され、帝国に平和が訪れた。こうして悪は滅び、皇太子は皇帝となり、心から愛する人を妻に
迎えいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし……そう締め括られる筈だった。
しかし何故だろう? この虚しさは……何か、決して犯してはいけない重大な過ちをしでかしてしまった気がする。
悪女の死体はついに見つからなかった。暴動を起こした民衆に、文字通り八つ裂きにされた痕跡が残っていた事から、亡くなったと見られている。少しずつ、明らかになっていく真実。果たして真の「悪女」とは誰だったのか? 「悪」「正義」そして「聖女」の定義とは?
「もう一度、時を戻せたらなら……今度は二度と間違わない!!それが出来るなら、悪魔にこの魂を売っても構わない!」取り返しのつかない過ちを犯した罪悪感と後悔から、男は禁術の時を遡る魔術を探し求めていく。そこで出会う人々、精霊や魔物など、様々な出来事を通して彼が行く「こたえ」は? 果たして、悪女の行方は? 禁術魔法とは?
これは、とある大公の令嬢が史上稀にみる「悪女」として断罪された後の物語。正義のヒーローとして悪を滅し、国民からの指示を集めて皇帝となったある男が、物事の本質を知り贖罪の道を選ぶ事で掴み取る真実の愛のお話。ハッピーエンド。「エブリスタ」「pixiv」「アルファポリス」にも投稿しています。
※ゆっくりの進展。賛否両論で好みが分かれるようなので何でも許せて楽しめる方向け。何卒平にご容赦くださいませ。息抜きに少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
213804文字
会話率:45%
辺境の村の学校で教師をするネリアは、家に帰ると扉の前で腹から血を流している騎士の制服を着た青年を見つけて医者を呼ぶ治療して貰うが、毒に犯されており一歩遅ければ死んでいたと言われる
青年は、ゼルムと名乗った以外何も言わずにネリアに看病された後
回復しネリアに礼を言って去る
そして、その数週間後、帝都から騎士がやっていてよく分からないのに帝都の城の謁見の間で再会したのはゼルムー「賢帝」と言われる若き皇帝アンゼルムでー
目の前で前皇帝の父と皇太子の兄を殺された過去を持つ皇帝アンゼルムとアンゼルムに国を滅ぼされた王国の前国王の娘でありながらも叔父家族から冷遇されて育たメイドとして育たネリアの物語ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 17:48:11
625文字
会話率:81%
ルイスフォード王国宮廷魔術師をしている令嬢アイーダは、寝不足気味でついにあるカフェの前で倒れてしまった所をカフェの店主サーシャに助かれたからカフェに来るようになるが、彼は、かつてこの国で起こった帝国の皇太子の暗殺事件について調べているのを知
り―しかも幼馴染である第一騎士団長デルフィーノからサーシャを調べて欲しいという頼まれてしまい・・・
魔術師令嬢×秘密持ちカフェ店主の青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 11:00:00
1768文字
会話率:70%
獣人と人間が共存する世界ー三大帝国の一つ伍虎帝国にある全寮制男子校に通う皇族と人間の混血で両性である橘は、幼い頃に母でもあり父である両性の産みの親を亡くしてから一度も会っていない父から届いた手紙から純血で次期皇帝である銀虎族の皇太子ネストの
婚約者になったと知った挙句、ネストに呼び出されて
「俺が卒業するまでの仮の婚約者だ」
と冷たく言われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 00:00:00
5897文字
会話率:60%
ただ高貴な立場で貴族令嬢のお嫁さんと初々しい処女童貞交換エッチするだけ!
羞恥プレイ要素は薄いかも?!?!
バトルポルノ小説お嫁さん杯 参加作品です
最終更新:2022-06-06 21:59:08
22297文字
会話率:4%
東の大国華寧では皇太子が15歳を迎えるとお妃選びをすることになっている。慣例に従い四王七族の直系の姫君達が皇太子宮へ参内するが。
「貴方がもう少し御身大きくなられたら私の側に来て頂けますか」
太子心に選ばれたのは桃の蕾のような初々しい吉祥だ
った。
美しく優しい太子心に吉祥は淡い初恋を知るが敢え無くそれは王弟の謀反によって引き裂かれてしまう。二代の皇帝に寵愛され正宮にまで登りつめた
吉祥の波乱万丈の中華風ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:18:15
5628文字
会話率:25%
「やっと見つけた。俺の番」
ようやく巡り逢えた。
皇太子になってしまった狼獣人のレイドと、不思議な国イシスの王女アーシェンの恋物語。
最終更新:2022-02-10 15:00:00
120700文字
会話率:29%
600年の歴史を持つベルディア帝国に皇后として君臨するソニア。
神の祝福を授かることのできない夫のリアム皇帝は女に狂い、政務を投げ出してしまう。
そんな中、貴族の権力争いに巻き込まれ、気づけば処刑台の上に…
どうしてこんなことに…?
何を間違えたのだろう…?
絶望に打ちひしがれ、それでも民の幸せを願いながら斬首刑に処されたソニアは神の命により、再び生を受けた。
リアムを救えと…。
無茶な…。
ソニアはリアムをそして帝国を救えるのか?
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
2021/11/26完結しました。
誤字の訂正報告いただいた方、ありがとうございます。
また感想などもいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:00:00
87486文字
会話率:39%
21世紀李氏朝鮮王朝。そこは、現代の中に象徴としての皇帝が存在する世界。宮中で洗踏房の女官として働くウンスは、暴力をふるう夫から逃れて、一人娘のソヨンと慎ましやかに暮らしていた。しかし、夫に居場所をしられてしまい、暴行を受けて倒れたところを
娘とともに皇太子ユルに助けられる。ユルの別荘で保護を受け、三人穏やかな日々を過ごすうちに、お互いの想いを募らせる二人。しかし、皇太子と女官という立場がやるせなく、どうにもならない。そんな男女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 16:55:44
8631文字
会話率:73%
オナニー中に神子として召喚された古河玲。その国の皇太子は軍事一辺倒の脳筋だが超美男子だった。
ワガママで女を選り好みし妃探し&世継ぎ作りに非協力的な皇太子に手を焼いた皇帝は、玲に皇太子の子宝セックス指導を言いつける。
一方で神官長からも、皇
太子に神事の邪魔をしないよう説得してくれと頼まれる。
不思議と玲の言うことなら聞く皇太子をうまく操り国を繁栄させられるか?
セックス指導なんてやりたくない玲と、玲を気に入り追いかけ回す皇太子のちょっとえっちなラブコメディ。
絶倫美形皇太子×ツンデレ神子
※アルファポリスにて先行投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 16:10:41
92167文字
会話率:43%
★更新再開しました。
帝都ルシフェルに住まう内気で引っ込み思案な平民のウイル・テンペジアは夢を見ていた。
黒髪の赤い瞳の人を――――。夢物語を脳内に描いて今日もまた思いを馳せていた。
一方その頃、皇帝が住まう王宮では皇太子であるアンシャル・
フィア・ルシフェル殿下が騒ぎを起こしていた。
皇太子でありながら空気の読めない行動をおこし、まわりを困らせる彼は世間からバカな皇太子と呼ばれていたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 14:40:33
54343文字
会話率:43%
天涯孤独の女デミは見知らぬ男に突然組み敷かれた。男は元皇帝ムスタファだという。ある日彼の息子である皇太子オスマンがやって来てムスタファがいない間に不法侵入(物理)されてしまう。更にエルフが現れてデミをさらってしまった。その後デミの妊娠が発覚
して5人の男たちから抱かれる日々が始まった。筋肉質の元皇帝陛下、ツンデレ皇太子、娘大好きエルフ、腹黒ショタ第三皇子、不憫健気ショタ第二皇子。大変流されやすく頭も足りていない凡人の女デミとその息子ムスタファ(とその息子他)がイチャイチャラブラブになるまでのお話。明るいエロを目指しています。※全て近親相姦です。※息子×母親。※父親×娘。※ショタ攻め。※♡(ハート)を多用した喘ぎ有り。※妊娠表現有。※逆ハーレム物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:38:51
62701文字
会話率:54%
五歳の時、突然前世の記憶を取り戻した僕は、前世で大好きな魔法研究が完遂できなかったことを悔いていた。
常に夫に抱きつぶされ、何一つやり遂げることができなかったのだ。
そこで、今世では、夫と結婚をしないことを決意した。
魔法研究オ
タクと番狂いの皇太子の物語。
相愛ですが、今世、オタクは魔法研究に全力振りしており、皇太子をスルーしようとします。
※番認識は皇太子のみします。オタクはまったく認識しません。
ハッピーエンド予定ですが、前世がアレだったせいで、現世では結ばれるまで大変です。
第一章の本文はわかりにくい構成ですが、前世と今世が入り混じる形になります。~でくくるタイトルがつくのは前世の話です。R18シーンは予告なしに入ります。なお、男性の妊娠可能な世界ですが、具体的な記述はありません(事実の羅列に留められます)。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:38:51
86719文字
会話率:26%
帝国皇太子・嘉瑶の父である朱嘉那は嫁選びに苦慮していた。名家である朱家とその他の筆頭貴族とのバランスをとるべく、嫁を取るように、皇帝から命じられたのだ。仕事に忙殺される日々。さらに、「嫁にいかがですか」攻撃にうんざりした嘉那は、あることを思
いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 23:30:07
24200文字
会話率:40%
哀れな姫君はいつもぬいぐるみを抱いていて、尚且つ姫自身の可愛らしさも目を見張るものがあるため、親しみを込めて人形姫と呼ばれた。
そんな姫君アススタシアは、サンダリオ皇国に嫁ぐ。好色で子供が二十一人も居る、五十歳も年の離れた男の元に。
世間では、この結婚に際し、アススタシア姫(六歳)にとても同情的だった。何故、歳の近い皇太子(十六歳)ではなかったのか、と───。
そして、アススタシア姫が嫁いでから八年、夫のロベルト老皇帝は死に、アススタシア姫は皇太子──新皇帝ウィルフレドとの結婚式へと臨んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:52:36
609文字
会話率:0%