あたしの名前は「キョウカ」。
大学受験が頭を悩ませ始めた高校3年生。
……だったんだけど、突然「異世界召喚」されて、「慈愛の聖女」って役目を押しつけられたの。
「慈愛の聖女」のお仕事はいろいろあるんだけど、その中でもいちばん大切なのが、
5
人の「五聖玉の守護者くんたち」と、ココロもカラダも交流をもつこと。
いわゆる「そーゆーこと」なんだけど、守護者くんたち、みんなショタっ子なんだよね。
最年長の子でも11さいだし、最年少の子はまだ6さい半なの。
「小学生男子が大好きなあたし」の、ショタ的異世界ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 18:00:00
40820文字
会話率:21%
短編よりも短いロリショートショートです。
エロかったり、エロくなかったりしますが、
ヘッポコなのには変わりありません。
過激な内容のものも多いので、ソフトなものを希望の方は、ご注意ください。
1話につき約5000字以下のお話です。
「8.
日常」のみ少し変則的なので、10,000字強となります。
自サイト(18禁)からの転載です。
作品の傾向を書いておきます。
1,供物(教祖×小学生 無理やり)
2.希望(義兄×妹 無理やり 飲尿)
3.錯綜(小学生女児と男子高校生)
4.慈愛(ご主人様〈兄〉×奴隷〈妹〉SM、虫)
5.白道(女児 売春 薬物)
6.感謝(金持ちと使用人 直接的なエロなし)
7.人形(近未来 セクサドール)
8.日常(内容色々 エロあり、なし混在。殺人など過激な描写あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 00:14:10
36974文字
会話率:20%
【攻】慈愛と受容MAXの龍王の息子。
ただし恋心にも執着心にも無自覚。
「トゥーイはうちの子なんだから、ずっと傍にいればいい。精通!? こんなに小さいのに!?」
✕
【受】捨てられることに怯える、愛に不器用な捨て子
「オレみたいなやつ、
あるじに相応しくない。せめて可愛い態度で、仕事を頑張ろう……!」
8歳の時に森に捨てられた主人公は、通りがかった龍人の若様ヴァンリに命を救われる。
ガリガリに痩せ細り、声を出すこともできない主人公を屋敷へ連れて帰ったヴァンリは、温かい食事と仲間、そしてトゥーイという名前を与えてくれた。
青鬼ドーニャットから料理や掃除を教わり、猫人族のファムニャーから文字や計算、礼儀作法を習う。
ヴァンリによって声を取り戻したトゥーイは、数年で頭角を現し、異形の仲間たちに一目置かれるようになる。
だが主人であるヴァンリの前では可愛い態度で、謙虚に仕事に励むトゥーイ。
年頃になり、体がムラムラするようになった頃、トゥーイはヴァンリへの性欲を伴った恋心を自覚する。
意識しすぎてギクシャクしてしまうが、ヴァンリは相変わらず優しく、トゥーイを子供扱いする。それが辛くて青鬼ドーニャットに相談していると、猫人族のファムニャーの悋気に触れてしまう。
誤解は解けるが、今度はヴァンリにトゥーイはドーニャットの事が好きなのだと誤解されてしまう。ヴァンリに失恋を慰められ、傷つくトゥーイ。誤解だと言っても、虚勢を張っていると思われるばかり。思い切って気持ちを打ち明けるが、ドーニャット達が付き合い始めたから自分も相手を見つけたいのだろうと誤解されてしまう。
「少しの間、他所で勉強してきてはどうだ?」
ヴァンリの誤解から来る気遣いをトゥーイは受け入れ、恋心を殺すために屋敷を出ることに。
別の大陸の、青年魔王とその伴侶と、従者ウッディの世話になる。
「ボク、トゥーイのあるじは嫌い。だってトゥーイを手放したいのか囲いたいのか、意味不明だもん」
「確かに、自立を促すならヒト族の村に預ければいい話だな」
「でしょー?」
「あるじは、オレは子どもだって…養い子に恋愛感情なんて持てないって…」
「そう思いたいだけなんじゃないのー?」
2400歳人外 ✕ ヒト族8歳→14→18歳
産卵、出産描写があります。
夏芽玉様(@NatsumeTama)の、オラネコBL 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:17:46
13933文字
会話率:29%
転生JK魔王様のハーレムは前世敵対していた勇者(今世は実の兄)に幼馴染みの恋人(慈愛の神転生体)に…etc.……ッ!?♡♡
…幼馴染みの恋人とのセックス中に前世魔王だった記憶を思い出した珠姫に平凡な女子高生としての日常は脆くも…、否エロくも
様変わりするのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 00:00:00
30726文字
会話率:32%
多種多様な人種がそれぞれの国を持ち、それらによる覇権争いが続いたピーク大陸。
群雄割拠の時代に終止符を打ったのはそれまで特化した能力を持つ亜人たちから能無しと蔑まれてきた人族であった。彼らは特化した能力こそ持たなかったものの元来の器用
さをもとに敵対する亜人たちを分析し相性のいい戦術を考えることで大陸を統一した。
人族の王は慈愛に満ちた人格者で、敵国の上層部を戦犯として処刑したものの残された者たちには敗戦国として多少の賠償を命じたのみで無駄な殺生を行わず自らの民として受け入れた。
またそれだけでなく亜人として優秀な能力を持つ者にはその特性を最大限活かせる独自の地位を与え臣下として招き入れたのであった。
そんな世界で放送されているとある番組のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:41:33
425文字
会話率:16%
神の世界には序列があり、その最高峰に存在するのは「正絶対神(ぜったいせいしん)」である。
行う事は全て正しく、神を統べる者である。
だが、その実態は本能の赴くまま、自由奔放で自分勝手な男神でしかなかった。
そんな「正絶対神」にはどうしても欲
しいモノがある。それは、最愛である慈愛の女神である妻の心だった。
ギリシャ神話のゼウス様を元ネタにしたら、そりゃ屑が出来上がっても仕方無いよね……って話です。
糖分は過多に過多。
(注)屑は言葉遣いに少々オネエが入り、ハイテンションですので読みづらいと思います。
別作品の二人がガッツリ登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:00:00
57573文字
会話率:19%
やんごとない出自との噂の尼僧・蓮那(れんな)は庵主(あんじゅ)を任された尼寺で、様々な事情で行き場の無い武家や公家の子を出家と称して尼としたり、稚児として迎え入れたりして取り敢えずの平穏を与えていた。
そんな慈しみと慈愛に満ち溢れた蓮那は
時折、子女を自らの寝室に招いて菓子を与え、遊び相手をしているという。それは決して表には出ない、蓮那の密かな睦言であった――
・↑要約すると「エッチな尼さん(ふたなり)がショタ相手にアレコレしてしまうお話」です。
・三人称視点です。
・時代設定は、いわゆる「時代劇時代」みたいな感じでテキトーにそれっぽい感じで緩く考えています。
・趣味性癖全開ですのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:59:55
9855文字
会話率:50%
慈愛の女神を信仰する教会で、縁結びの加護を与える聖女として祈りを捧げる少女セレス。が、しかし、彼女は不本意な二つ名で国中に知られている。
「縁切り最短記録おめでとう聖女サマ!」
「縁切りじゃありません!」
縁結びを祈れば、まず縁切りのご
利益が発動してしまう。そのせいで毎日教会に顔を出す警邏隊の青年・シークに揶揄われるばかりだ。そんなある日、セレスは国を揺るがしかねない事態に巻き込まれる。
(小説家になろう、に投稿している同タイトル小説のムーン版です。Rネタは本編(19話)以降。タイトル横に印が付きます)せい
※良縁を結ぶにはまず悪縁を切らなきゃね! と言わんばかりに縁切りが強い縁結びの聖女と、そんな聖女をからかって遊ぶのが楽しい青年とのラブコメ喧嘩っぷるです
※二人とも煽りスキル高めです
※テンション高めふわっとした設定で書いているのでふわっとした感じで読んでいただけたら嬉しいです
※※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 23:11:40
61331文字
会話率:62%
ドルシナウの王女カトリーナは、兄弟国ルードガレスの王立騎士団長アヴラムと結婚する。
しかし彼は、昼寝の際に他の女を抱き締めて寝る悪癖があった。夫婦仲を壊したくないカトリーナは、それに対して見ないふりを続けていた。
そんな生活に限界を感じ始め
ていた矢先、アヴラムはカトリーナに対して恐ろしい事実を告げる。端から彼は彼女を愛するつもりは無く、壊すために結婚したのだと。
+本編はメリバ寄り(作者的にはハピエン)ですが、小話までいけばハピエン……なはずです。
+4/23後書きに小話「聖女になると決めた日」追加(約2300字)
+4/25他サイト掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 23:36:29
9557文字
会話率:42%
人が魔物と争う時代。勇者と聖女は毎晩のように魔物討伐に繰り出していた。身を焦がすほどの切望を抱える勇者と、儚い願いを抱く聖女。魔物達を屠るため、彼らは今夜も目覚める。
【正義感強め夢見がち勇者×やや現実的なあけすけ聖女】
戦闘後、傷ついた
勇者を聖女が(業務として)癒すお話です。
ご評価、ご感想、いいね、ブクマ、お恥ずかしながら、誤字報告等ありがとうございます。
以下のキーワードをご確認の上、くれぐれもご自愛ください。
※軽めの負傷描写&討伐描写有
※(同世界)転生歴有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:10:43
9745文字
会話率:28%
僕たちの孤児院にはシスターが居る。優しくて、綺麗で、慈愛に満ちた素晴らしいシスターだ。そんな、彼女が金持ちの元に行くことになった。
シスターがお金のために調教される話です。
♡喘ぎあります。
pixiv投稿済みです。
最終更新:2023-02-11 22:25:21
5849文字
会話率:63%
二つの王国が戦乱にあった頃。
小さな島国イノイル王国の王女キセは王都を遠く離れ、海の女神の神官として祈りを捧げながら暮らしていた。
ある日、そんな彼女の暮らす神殿へ月神を思わせるような美貌の青年が現れる。
青年は敵国エマンシュナ王国
の王太子テオドリックと名乗り、キセにこう告げた。
「あんたを俺の妻にする」
テオドリックは驚くキセの唇を奪い、神殿から連れ出した。
戦乱を終わらせ、自らが玉座に就くために。――
敬虔な王女と野心に燃える王太子。平和を願うふたりの、慈愛と情熱の軌跡。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈キセとテオドリック篇〉
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ロマンスファンタジー漫画原作大賞【奨励賞】受賞作品
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 18:06:16
590332文字
会話率:44%
ダイナスティナスの世界は以前は剣と魔法の世界で、魔物を討伐して資源を得たりと割と平穏な世界であったが、五百年前程に突然天空に次元の割れ目が生じて、そこから、巨大な幻獣が二体現れて、二つの国を滅ぼして地下深く潜り姿を消した。
それから数
年が経ち、地上の生態系は大きく変わり、魔物は滅び幻獣が蔓延る様になり、人類と幻獣の戦いが始まり、魔法攻撃が通じない相手に人類は苦戦を強いられ、このままでは滅亡の危機に瀕していた。
この世界を管理していた慈愛の女神ダイナスティは、全く予期せぬ、次元からの幻獣の出現に、対応すべく、人類に幻獣に対抗するためにエレメントスキルを与える為に大鉈を振るい、人類の1/3が病死するほど犠牲を払い、何とかそのスキルを与える事に成功したが、幻獣もそれに対抗するように進化を遂げていた。
慈愛の女神ダイナスティはこのままでは拙いと思い、他世界の管理する神々に頼み進化を促進するために美しい魂を分けて貰えるように頼み、そして、貰い受けた魂が板垣 啓介の魂で、慈愛の女神ダイナスティはその魂に様々なスキルを刻み、ダイナスティナスに誕生させることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:03:57
92914文字
会話率:54%
エレジアスと云う世界は創造と慈愛の女神エレシアが創造した世界であり、人族、エルフ族、ドワーフ族、竜人族、獣人族、魔族と云った種族が共存して、文明が発展して幸せに暮らしていたが、今から千五百年前に突然空に異界の門が開き、魔王軍が侵攻してきて
、それから五百年という長期間に及ぶ戦争が行われ、甚大な被害を出しながらでも、何とか魔王を倒して勝利したものの文明き崩壊して秩序は乱れ、この世界は長きに亘り混沌とした時代を迎えていた。
創造と慈愛の女神エレシアは何とかこの状況を打開する為に、文明の発展していた地球の神にお願いして、人材と成る優秀な魂を分けて貰う事にした。
そして、地球の神が選んだのが、過労死寸前だった坂東拓真の魂で、拓真が過労死してから、直ぐに創造と慈愛の女神エレシアに拓真の魂は譲渡された。
創造と慈愛の女神エレシアは拓真の魂に新しい身体を与えて、本人の意思を尊重しつつ、エレジアスと云う世界の文明を発展する為の助力を頼んで、魔境の森の中にある原初の街の遺跡に送り込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:26:46
34393文字
会話率:53%
勇者グランヴィル・エインズワースは長い旅路の果て、魔王の城へと辿り着く。しかし、魔王城にいたのは慈愛に満ちた笑みを浮かべ、ドラゴンの子供を抱き上げる穏やかな青年だった。この世界も、そして人間たちでさえも愛していると口にする魔王と呼ばれる青年
セフィールド。その正体は神が二柱存在するのは都合が悪いという理由で魔王とされた元神だった。真実を知り、セフィールドを倒すことも祖国に戻ることも出来なくなったグランヴィルはセフィールドと共に魔王城で暮らすことを選ぶ。
※アダルト要素はありません。
※この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:55:37
5044文字
会話率:52%
乳母。それは慈愛に満ちた優しさと、確かな育児技術を持って子の世話をし、成長を促す役職。
それは、サキュバスであっても例外ではない。
そんな乳母サキュバスが身を置くサキュバスの城に、一人の侵入者の影が在った。
高い実力を持つ少年冒険者、名をリ
ード。
冷静かつ強靭な彼の心すらも…乳母サキュバスの甘い優しさと、おっぱいの香り…そして「母乳」は、とろとろに蕩かしていく──……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 00:01:14
30800文字
会話率:40%
慈愛に満ちた美しい微笑みとともに高い治癒魔法で国民を癒してきた公爵令嬢のジュリエットは、皆から聖女様と呼ばれていた。しかし、立太子パーティーで薬を盛られある男に強姦された彼女は、脅しに屈して破滅の道へと進む。彼女は愛する婚約者である王太子の
救いを信じ続けるが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:09:05
9886文字
会話率:35%
齢10歳で王となったクラウザールの側には、常に慈愛の表情で見つめてくる宰相であるアルノルトがいた。無垢で純真なクラウザールはアルノルトの策略により無知で哀れな傀儡にされ、アルノルトの言われるがままに動くお飾りの少年王として利用されていた……
……そう思われていたのだが……… ◆◆美丈夫な宰相×美少年王◆◆ やまなしおちなしいみなし ◆◆ R18は最後の方に→攻めがやたらと喘ぎ、受けの性格はよろしくないですが、細けぇ事はいいんだよの精神でお読みいただければ幸いです。
アルファポリス様でも投稿させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:50:53
12301文字
会話率:33%
【各話改稿済&再開12.3 0:00】
―――ゆきずりの男と一夜だけ共にした。そうしたら子供を身籠った。
幼馴染みの聖騎士バロウに告げた途端に、優しい彼はリナージュに結婚を申し込んできた。生まれてくる子に罪はないと慈愛の笑みを浮かべて。自
分の子にすればいいと認知までしてくれた。
博愛主義の平和主義。
そんな彼がずっと好きだったけれど、今は憎しみしかない。だからリナージュは彼と結婚することにした。
復讐するために。
だってお腹の子は彼の子だから。あの情熱的な一夜を忘れてしまっている彼が悪いのだ。
托卵を偽装したカッコウの嘘は、いつか暴かれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 06:31:47
116288文字
会話率:44%
少女は修道院を出た。
生まれて初めて塀の外に出て、彼女が向かったのは、最前線で戦い続ける傭兵団の野営地だった。
あらくれた男たちを前にして、彼女はここで娼婦として働きたいと言う。
理由は、たくさんの男を愛したいからだと――。
少女は言葉
どおり、己をさらけ出し、繊細な身体をむさぼりにくる男どもを喜んで受け入れた。
どんな男でも優しく慰め、余すことなく愛情を与えたその慈愛と献身が、やがて彼女を天使と呼ばせるようになるのだが――。
少女には秘密がある。
それは彼女自身も知らない。
少女は懸命に生きる。
この時代にまことの愛を見つけるまで。
◇◆◇
えっちなシーンは(☆)マークです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 19:02:43
137626文字
会話率:37%
【10秒で分かる光の神子】
見た目だけは儚げ清楚美人系な面食いビッチが、本人は人体実験をしているつもりなのに「無償で人を治療してくださる!」と聖人君子と勘違いされたまま色んなイケメン食いまくる食べログ小説。(そのついでに世界を救ったりする
)
「光の神子」と呼ばれるルチアーノは、その呼び名に相応しい、神々しい程の美貌と清楚で儚げな雰囲気を持つ銀髪の青年である。見た目の美しさだけではなく優しき心を持った聖人君子でもあり、貴重な治癒魔法を使って無償で人を救う慈愛の持ち主……と周囲からは神聖視されている。
そんな状況で、神様からえこひいきでチートレベルの光魔法の才能と、豪運を授かったゆるふわビッチ治癒術師がやることなす事めっちゃ良い方に勘違いされながら趣味のついでに色んな人を幸せにしつつ楽しくイケメンを食い散らかすBL総受け(逆ハー)もの。
主人公のルチアーノは自分の本心に見合わない評価を受けた良心の呵責から、誤解を解こうともだもだ抵抗はしつつ自由に生きています
2017/11/20一迅社ロワ・ブランより書籍化が決定しました。イラストは葛西リカコ様になります。
この話を読んで、応援やブクマや評価していただいた皆様ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!
※ほんとマジ主人公がすぐイケメンと寝るので「バッチコイ!!」って人以外は総員退避を
※強姦、獣姦、変態、ストーカー、殺人、暴力描写etc……とりあえずなんか地雷ある人は回避してくれ!!
※キス以上の事してるページには、ページタイトルの後ろに * が付いています。各スケベシーンで主人公の相手を誰がしてるか名前が表記してあります。スケベシーンサーチにご利用ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 02:29:39
1935523文字
会話率:43%
人間と魔物が敵対する世界で、人々の希望を一身に受けたショタ勇者が妖艶な魔王に挑み、一蹴されてしまう。魔王は勇者を慈しみながら快楽を教え、そしてその手は勇者を送り出した女王へも伸びていく。
甘く優しく、快楽と慈愛に溺れていく三人をご覧あれ
pixivにて投稿もしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 19:08:23
21538文字
会話率:31%