【あらすじ】αイベ参加作品
抗争の最中に拳銃で撃たれた羽琉(はる)は、助けを求める妙な声を聞く。
脳に直接響く声は、体をあげるから母を助けて欲しいといったものだった。
自分を庇って一緒に撃たれた舎弟の拓馬(たくま)を助ける為に提案を飲んだが
、目を覚ますと見た事もない掘立て小屋にいた羽琉。
体の主が治癒能力を超える「再生能力」を持っている事に気がつき、小屋を出て町に降りる事にする。
何だか良く知っているような男がいるなと思っていると前世で自分を庇って撃たれた舎弟の拓馬だった。
その後悪友もこの世界にいるのを知る。
体の主との約束を守る為に旅に出るが思わぬところで前世とも絡んできて!?
前世と今世が絡まり合う時、真実が浮き彫りにされていく。
極道だったメンバーたちが、前世の因縁を解消しつつ今世で国同士の諍いを助ける物語。
※個人的にはダークファンタジーだと思っていますが、血の描写、残酷な場面などフワッとさせてます。
※特殊設定オメガバース。オメガは特殊能力持ち。
※設定は重いけど、中身は結構コミカル。
※主人公は男前受け。
(それぞれのキャラがかなりの不憫設定だけど、自分の事を可哀想だと思ってないので軽く進む)
※亜人と呼ばれる龍人族と、主の本体であるΩ堕ちαがいる。
※固定カプだけど駄犬がいる。⚪︎×⚪︎←駄犬みたいな感じで。主人公が前世から舎弟として駄犬を気に入ってるので駄犬×主人公にも見える。
※後半はエロ過多になってくる。
(総文字数16万文字程度)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:49:27
159805文字
会話率:45%
※これまで小説家になろうに登録していましたが、
R18相当となってしまいましたのでこちらへ投稿します。
謎が多い最強無双の男とそれに付き従う女性たちの物語。
色々な場所を冒険し、様々な種族の女性に出会い、ハーレムを増やしていきます。
し
かもハーレムの女性たちを鍛えて最強パーティに育てていきます。
ハーレム、奴隷、残酷な描写の要素があり、人も死にますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 00:00:00
5278478文字
会話率:41%
日本人で結婚間近の恋人との破局、ブラック企業勤務経験を経て35才まで生きた記憶を持つ、開き直り系女子の異世界奮闘記。R18少なめ、ほのぼのシリアス半々程度、主人公はずっと両思いでハッピーエンドの長編です。
《第1章 始動編》
異世界転生を
果たしたけれど気づいたら実家は没落寸前。領地は貧困一歩手前。最下層子爵令嬢からのスタート。まずはお金を稼いで貧乏からの脱却。魔法は使えない、聖女でもない、勇者でもない。ないない尽くしのジュリアナ・エルリッツは幸せになれるのか?目指すは運命のお相手リュシエルの嫁!自分の未来は自分の手で掴み取れ!
※子供時代からのスタートとなりますので、Rまでは遠いです。本番は第2章に入ってからです。
《第2章 王都編 39話〜》
王都へ引越したジュリアナは、王立学園高等部への入学を目指す。学校教育は受けたことがないけど、前世で受験勉強した経験で乗り切れるか?最下層子爵令嬢から第三王子妃になるために、これから何ができるのだろう。田舎娘が淑女目指して奔走する!
※第2章追加キーワード(溺愛 貴族 学園 竜)
《第3章 新婚編 109話〜》
運命の出会いから9年。ジュリアナとリュシエルは遂に結婚。婚姻式から新婚旅行を経て王子妃としての日常へ。己の立場、責任、職務、身分、様々な大人の事情に直面しながら、大切なことを学び、人として成長していきます。
※第3章追加キーワード(結婚 王族)
《第4章 飛躍編 128話〜》
追加キーワードにご注意下さい。故国を飛び出し、物語の舞台は世界へ。互いを想い合い自己研鑽を積んできた2人が、様々な人と出会い、人のためにできることを見つけていきます。
※第4章追加キーワード(複数 一妻二夫 夫が2人 番 人外)
《第5章 躍動編 206話〜》
龍人の子ローレンが家族と友人と仲間の愛を知り、学び、成長していきます。視点が移行することが多いですが、今まで通りジュリアナを軸に話は進みます。
《第6章 悠久編 258話〜284話》
最終章。今までの総まとめ的な感じで、284話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 07:00:00
2688066文字
会話率:66%
ヒエラルキー最上位である龍族。
その中でも人間嫌いの龍族、龍輝は大地という野球で肩を壊した人間を精神的に壊れにくいからと言う理由で好んで虐めていた。
その日も大地は龍輝に拷問の魔法を掛けられ、苦痛を味わわされていたのだが、彼が去った後、突如
地面に穴が開きタイムスリップをしてしまう。
過去の世界で龍輝に似た子供が狼に襲われかけていたのを助け、現代に戻ってくると龍輝の態度がガラリと変わり、頬を赤らめながら大地に擦り寄って来て…!?
ヒエラルキー最上位の虐めっ子×最下層の虐められっ子
※学園の設定が闇。その為攻めに受けがいじめを受けている場面有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
12161文字
会話率:46%
サフドリア王国騎士団の第2騎士団特攻隊所属の新米騎士エミーリーは命の恩人であり憧れであり上司の第2騎士団長アーサーが魔王討伐後魔王国の国王になったとの知らせを聞く。エミーリーはショックを受けて思わず国を飛び出し真相を確かめる為に魔王国への旅
をはじめた。しかし早々に森に迷い込んでしまい、動けなくなる。だがそこでエミーリーを助けてくれたのは眉目秀麗な人型の魔物、ドラゴニュートのレピダだった。そして一緒に旅をするようになり2人の距離は縮まっていく、しかしレピダにはなにやら秘密があるようで──?
魔王国の美形最強龍人×人間国の泣き虫新米騎士
完結済、番外編追加予定R18には※がついてます。少しだけ暴力表現あり、ハッピーエンドです!
このお話は「前世日本人の悪魔は最強勇者に捕らわれる」(https://novel18.syosetu.com/n0464iq/)のスピンオフです。キャラががっつり絡みますが先に読んでも後から読んでも差し支えはありません。お時間ありましたら是非読んでみて下さると嬉しいです!誤字脱字報告ありがとうございます!助かっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:00:00
63900文字
会話率:61%
寝取られ体質の龍の化身の龍弧さんが、本命の助手である天雲と悪霊退治の傍ら、毎回のように様々な間男にNTR孕ませ完堕ちされて、最後はなんだかんだで帰ってくる話。
最終更新:2024-03-09 20:38:06
61160文字
会話率:48%
異世界から現代地球にやってきた龍人の辰巳さんことソフィアさん(銀髪・褐色・爆乳・JK)に落としたノートを手渡した僕こと米屋公平はソフィアさんの婿になってしまいました。その後の話です。あれから色んな事を体験しつつ、ソフィアさんのお付きのクララ
さん(金髪・爆乳・クール・JK)も交えて、二人の龍人にセックスで搾られる毎日です。あれからどんなことがあったのか。ちょっと伝えます。
副題「龍人の婿取り」
(※今作は龍人さんが落としたノートを僕が手渡したら龍人族のしきたりでとんでもないことになった件の続編にして後編的な扱いとなります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 02:46:28
23644文字
会話率:49%
俺の後輩(JD・魔牛族・爆乳・茶髪セミロング)の話をします。俺の家で後輩とサシで5回目の宅飲みをした時のこと。(※本番行為はありません)(※2「龍人さんが落としたノートを僕が手渡したら龍人族のしきたりでとんでもないことになった件」と同じ世界
の話ですが、これ単体でも楽しめる作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 23:00:00
8325文字
会話率:30%
学校も高等部に上がったというのに、入学初日に大怪我をしたせいで、退院して一ヶ月後にはクラスでぼっちになっていた僕。仲良しグループがクラスでは完全に出来上がっているけれど、クラスメイトは皆優しい。僕が意気地なしだから、どこかのグループに混ぜて
貰うこともできてなかった。クラスの噂が伝わるのも一歩遅いせいで、とんでもないことになってしまった。異世界から現代地球にやってきた龍人の辰巳さん(銀髪・褐色・爆乳・JK)が落としたノートを渡しただけなのに。え、しきたり? 僕が婿? え?
副題「龍人の婿取り」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 01:00:00
11551文字
会話率:50%
(あまり需要がないようでしたのでこちらの作品は打ち切りとさせていただきます。イイネや評価ありがとうございました)
抗争の最中に拳銃で撃たれた羽琉(はる)は、助けを求める妙な声を聞く。
脳に直接響く声は、体をあげるから助けて欲しいといったも
のだった。
自分を庇って一緒に撃たれた舎弟の拓馬(たくま)を助ける為に提案を飲んだが、目を覚ますと見た事もない掘立て小屋に羽琉はいた。
体の主が治癒能力を超える「再生能力」を持っている事に気がつき、小屋を出て町に降りるが何だか良く知っているような男がいて……。
「なんでぇえええ、兄貴が居ないっすぅううう!」
——何処にでもいるんだな、こういうやつ。
舎弟の拓馬そっくりな声と顔だと思っていたら本人だった。
「お前は俺の花嫁だ。運命の番と呼ばれている」
——何言ってんだ啓介……。
前世を知っている男が続々と出てきて……!?
※特殊設定オメガバース。オメガは特殊能力持ち。亜人と呼ばれる龍人族がいる。固定カプだけど駄犬がいる。⚪︎×⚪︎←駄犬?みたいな感じで。主人公が前世から舎弟として駄犬を気に入ってるので駄犬×主人公にも見える。
物語が進むにつれてエロ過多になってくる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 06:35:34
69081文字
会話率:42%
桐山糸と佐々木龍人は2つ違いの幼なじみだった。14年前糸がロザリオ学園中等部のとき父が亡くなって糸は静岡に行くことになる。そして11年後ふたりはばったり再会してたった一度関係を持ってしまうが糸は静岡に帰る直前だった。龍人はその後糸を追って静
岡に行くが、糸の叔父は結婚が決まったと告げられて。龍人は諦めて帰ってしまう。糸は見合いをするが龍人の事を諦めきれず付き合いを断る。そして龍人の子を妊娠しているわかりその子を産んで育てる事に。そして1年前生まれた子供の弓弦と事情があって静岡から神奈川に引っ越していた。ある日曜日弓弦が熱を出す。たまたま当番医だった二階堂総合病院に行くと、そこで小児科医になった龍人とばったり再会した。龍人は糸が離婚したと聞いてもう一度最初からやり直したいと思った。糸も龍人が好きだが、弓弦を生んだ事を龍人に知られたくはなかった。ふたりの気持ちは複雑に交錯していく。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 06:18:56
165500文字
会話率:32%
純愛・溺愛 ✕ 契約・恩義
穏やか年上 ✕ ヤンチャ健気 年下
猫人族のシュエは、たった一人の家族である妹ユゥと、親友で初恋の相手であるウェンの逢瀬を見てしまう。だがウェンは猫人族族長の跡取り息子。シュエとユゥは孤児で、村長宅の離れで世
話になっている身。
このままでは妹は、良くて失恋、最悪一生日陰者の愛人だ。
初恋の男と愛する妹が幸せになりますようにと、龍王の社(やしろ)で祈る。
(俺ができることなら何でもするから……っ!)
「じゃあ、僕のお嫁さんになるといいよ」
現れたのは枝角を頭に生やした二十代後半の美丈夫。おっとりした表情だが鍛えられた体と背の高さ。そして清涼な霊力。
驚くシュエに、龍人の若様リィヤンは「僕と伴侶になれば、妹の立場が良くなるだろう? そしたら、誰とでも結婚できると思わないかい?」
シュエはその話に乗り、リィヤンと結婚して、龍人族の屋敷で暮らすことになる。
契約結婚だと言うのに、リィヤンはいつも優しい。
初夜ですらシュエの意向を大事にするが、シュエはそんなにか弱くない。
「オラ! 男の俺相手に気を遣ってどうする!? ズブッと挿れろや!」自分の尻を叩いて背中越しに挑発する。
「えー、僕はトロ顔のシュエを見たいんだけどなぁ」
「ト、トロ顔!? 旦那様のちんぽで、そうさせてくれや」
「ッ!」
リィヤンにもらった鏡を通して、妹達の結婚を見届け、ますます伴侶としての役目を果たそうと頑張る。
(妹の幸せは、全部リィヤンが叶えてくれた。この恩に少しでも報いねぇと!)
兄弟の中で最初に子どもが生まれた者が、次の南海龍王になれると知り、なんとか子どもを作ろうと躍起になる。
リィヤンは喜んで抱いてくれるが、子どもは一向にできない。これでは恩に報いることができないと、焦ったシュエは……。
龍人の子作りの条件を知らないまま奮闘するシュエ。
言っても意味がないことだと知っている理性的なリィヤン。
噛み合っているようで噛み合っていない、二人の結婚生活の行方は……?
2023年10月11日
日間(総合)19位、日間(完結済)9位、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:23:13
44504文字
会話率:55%
【攻】慈愛と受容MAXの龍王の息子。
ただし恋心にも執着心にも無自覚。
「トゥーイはうちの子なんだから、ずっと傍にいればいい。精通!? こんなに小さいのに!?」
✕
【受】捨てられることに怯える、愛に不器用な捨て子
「オレみたいなやつ、
あるじに相応しくない。せめて可愛い態度で、仕事を頑張ろう……!」
8歳の時に森に捨てられた主人公は、通りがかった龍人の若様ヴァンリに命を救われる。
ガリガリに痩せ細り、声を出すこともできない主人公を屋敷へ連れて帰ったヴァンリは、温かい食事と仲間、そしてトゥーイという名前を与えてくれた。
青鬼ドーニャットから料理や掃除を教わり、猫人族のファムニャーから文字や計算、礼儀作法を習う。
ヴァンリによって声を取り戻したトゥーイは、数年で頭角を現し、異形の仲間たちに一目置かれるようになる。
だが主人であるヴァンリの前では可愛い態度で、謙虚に仕事に励むトゥーイ。
年頃になり、体がムラムラするようになった頃、トゥーイはヴァンリへの性欲を伴った恋心を自覚する。
意識しすぎてギクシャクしてしまうが、ヴァンリは相変わらず優しく、トゥーイを子供扱いする。それが辛くて青鬼ドーニャットに相談していると、猫人族のファムニャーの悋気に触れてしまう。
誤解は解けるが、今度はヴァンリにトゥーイはドーニャットの事が好きなのだと誤解されてしまう。ヴァンリに失恋を慰められ、傷つくトゥーイ。誤解だと言っても、虚勢を張っていると思われるばかり。思い切って気持ちを打ち明けるが、ドーニャット達が付き合い始めたから自分も相手を見つけたいのだろうと誤解されてしまう。
「少しの間、他所で勉強してきてはどうだ?」
ヴァンリの誤解から来る気遣いをトゥーイは受け入れ、恋心を殺すために屋敷を出ることに。
別の大陸の、青年魔王とその伴侶と、従者ウッディの世話になる。
「ボク、トゥーイのあるじは嫌い。だってトゥーイを手放したいのか囲いたいのか、意味不明だもん」
「確かに、自立を促すならヒト族の村に預ければいい話だな」
「でしょー?」
「あるじは、オレは子どもだって…養い子に恋愛感情なんて持てないって…」
「そう思いたいだけなんじゃないのー?」
2400歳人外 ✕ ヒト族8歳→14→18歳
産卵、出産描写があります。
夏芽玉様(@NatsumeTama)の、オラネコBL 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:17:46
13933文字
会話率:29%
あらすじ
適度な運動に、食事はよく噛んで。物心つく時から早寝早起きを心がけ、自他共に認める健康体。西領のサイ家ニの姫である猫獣人リン。
「血塗れの黒龍皇帝」と呼ばれる苛烈な皇帝、龍人フェイロンのニ十六番目の妃として、後宮に送り込まれる。
一
年交代制の四期目の妃として、任期が開ければ家臣に下げ渡される予定の妃達。
最初の顔合わせ以外夜のお渡りはないだろうと思ったら、頻繁にリンの元に訪れているらしいフェイロン。
当の本人は毎夜眠気に抗えず寝具に突っ伏しているので「あ、来てたのね陛下」と、朝起きて気がつくこともしばしば。
安眠を確保したい皇帝と、そんな皇帝の抱き枕の役目を果たす妃は、次第に互いを意識して、寝ている時間以外も共に過ごすようになる。
元気いっぱいな猫獣人リン×表情乏しい龍人フェイロンの中華風ファンタジーラブストーリー。
◇リンは耳と尻尾付きの(白)猫獣人です。
◆フェイロンはツノ付き、耳が尖り気味の(黒)龍人です。龍化はしません。
○全14話になります。
○本番エロは後半。※13、14話は♡を使用しています。
⭐︎誤字報告ありがとうございます。助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 12:02:50
47302文字
会話率:18%
中華風の世界にて。坎凸人(カントゥーレン)と呼ばれるカントボーイの絲霞こと絲(スー)が龍人の兄弟黒耀と琳瑯にとろっとろに溺愛されるお話。
※兄&弟×絲霞(3P)
※脇カプ(親)あり
※主人公たちの子どもの描写あり
※完結済みになって
ませんでした~!!2話で完結しております。(;>_<;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:54:25
8530文字
会話率:47%
激レアな龍人に転生した雨瑠は、誘拐されていたところを、モフモフ達に保護され、五歳まで森で育てられた。
ある日、森を出た雨瑠は、育ての親であるオオカミが連れて来た獣人の養子となり、雨瑠はいろいろな出会いをする事になる。
皆に愛される
雨瑠には、暗い前世の記憶があり、それによって、転生した世界になかなか馴染めないでいるが、雨瑠を支えてくれる者が増えていき、雨瑠にも大切なものが増え、少しずつ弱肉強食の世界で成長していく。そんな雨瑠が中心となり、弱肉強食な世界でも、さまざまな種族が手を取り合う世界を目指すが、雨瑠達を邪魔する者がいた。
邪魔をする者は雨瑠達に何をもたらすのか、それは本当に悪なのか、さまざまな問題に立ち向かう雨瑠が、愛を知って成長する、異世界BLファンタジー!
少しお馬鹿な雨瑠が愛され、人間にはない可愛さを振り撒き、少しのコメディとほのぼの有り、シリアス有り、ストーリー重視の、ファンタジーな世界観のお話。魔法やファンタジーが好きな方におすすめします。
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:00:00
695535文字
会話率:63%
人物紹介の場になります。
それぞれ、ネタバレがありますので、章ごとに分けられております。
最終更新:2023-03-13 22:13:10
9670文字
会話率:0%
激レアな龍人に転生した雨瑠は、誘拐されていたところを、モフモフ達に保護され、五歳まで森で育てられた。
ある日、森を出た雨瑠は、育ての親であるオオカミが連れて来た獣人の養子となり、雨瑠はいろいろな出会いをする事になる。
皆に愛される雨
瑠には、暗い前世の記憶があり、それによって、転生した世界になかなか馴染めないでいるが、そんな雨瑠を支えてくれる者が増えていき、雨瑠にも大切なものが増え、少しずつ弱肉強食の世界で成長ていく。そんな雨瑠が中心となり、弱肉強食な世界でも、さまざまな種族が手を取り合う世界を目指すが、雨瑠達を邪魔する者がいた。
少しお馬鹿な雨瑠が愛され、人間にはない可愛さを振り撒き、少しのコメディとほのぼの有り、シリアス有り、ストーリー重視、伏線有りの、ファンタジーな世界観のお話。魔法やファンタジーが好きな方におすすめします。
※アルファポリスとエブリスタで重複投稿になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 00:00:00
683121文字
会話率:63%
寝取らせモノのエロ漫画が大好きな古流剣術の使い手、荒神黒斗。時空の歪みに吸い込まれて転移した先で出会ったのは、理想の女性として思い描いていたような幻想世界の人外美少女だった!!
御互いにひとめぼれしてしまった二人であったが実は彼女の性癖も…
…?リアルチートなガチムチ剣士と龍人族の超絶美女の槍使いが織りなす異世界ドスケベファンタジー、ここに開幕。
ハーレムは有りません、NTRタグは付いてますがガチNTRは無いです。主人公とヒロインはお互い一途です。
現在七章まで終了。
この作品はハーメルンでも掲載しています。
☆マークがソフトなエロ、★マークはハードなエロ、※マークはリョナ・グロ有りとなります。
前話にリョナが含まれる回は回避した方向けに簡単なあらすじを冒頭に追加いたしました。配慮が足らず申し訳ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:09:50
1045081文字
会話率:50%
わたしは龍と人との合いの子。その見た目などなどで、人間の男からは敬遠されている。わたしは人間と結ばれて幸せな家庭を築きたくて、鋭意婚活中だというのに。
そんなある日、薬売りの行商人だという男に出会う。彼はわたしを見ても全く怖気づかない。それ
だけでわたしは認められた気がして、彼を相手と見定めてしまう。しかし彼はとんでもない絶倫で、しかも龍人にも効果てきめんな媚薬を持っていて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 22:14:02
10715文字
会話率:73%
(本編完結済。番外編随時更新中…)
世界を救った勇者が魔族との結婚を表明した。
魔王を倒した勇者、ユグ王国第四王子のジョセフは、世界を救った英雄として元魔王国の国王となり、新王国「聖ナスティア王国」が誕生した。ナスティアとはジョセフに加
護を与えた女神の名で、ジョセフは英雄として世界各国から新宗教のように崇められた。そのため、その国王の妃として、敗れた魔王軍の幹部である魔物、しかも低俗な淫魔が選ばれるなどあり得ないと、各国は猛反対した。これは、そんな各国にお披露目も兼ねてハネム……説得に向かう国王と、その妃の話である。
またの名を9割9分がエロの淫乱夫婦のハネムーン記
一応の完結まで執筆してあり、予約投稿してあります。番外編か、本編かが増える可能性もあります。9割9分がアホエロの話です、予告なしにエロ突入します。内容が無いようなので頭を空っぽにして読むやつだと主張します。基本予定調和で話が進みます。
11月20日追記:題名をなろうっぽく付け足してみました。もしかしたらしれっと元に戻るかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:37:10
61356文字
会話率:66%
とある噂の真相を確かめるため、タシュタッカ王国で諜報活動に励むはずが、タシュタッカ王国の第2騎士団副団長が自分の番だと気づいてしまったセルナ王国隠密の話
主人公(龍人女性)が物騒なことをボロボロ零すので、念のためキーワードに残酷描写を付け
ました
主人公が色々な意味でアレな人なので、ご注意ください
全7話 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:00:00
24045文字
会話率:48%
受け大好き龍人×スラム育ちの健気元人族
スラム街育ちで人族のユキは死にかけたところから目を覚ますと、龍人になっていた。獣人世界でヒエラルキー底辺の人族から、一夜で頂点の龍人へ。
普通の生活も龍人についても分からないユキを保護してくれたのは、
黒龍のジエン。真っ直ぐで素直なユキを龍人の番である半身に望むジエンに、溺愛され、嫉妬され、大切にされていくお話。獣人、番、嫉妬、溺愛、体格差あり、甘々エロ。
ユキを龍人にしたのは誰なのか、目的は何か。ユキが昔身体を売って暮らしていた時の常連に会ったりとトラブルはありながら甘く、ほのぼの、シリアスです。
龍人に対する独自設定があります。
いいね、評価ありがとうございました!誤字脱字報告、助かります!
※主人公が可哀想な表現があります。※この世界の獣人は基本人型に耳と尻尾がある程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 16:55:09
140230文字
会話率:57%
記憶喪失で行く宛のない蒼龍人ソラは、漆黒の国に住む黒龍人ヴァルに保護される。「君は世界に一人しかいない、とても珍しい龍人なんだ」と言われて外出を禁止されてしまったソラは、与えられた部屋の中で退屈ながらも平穏な日々を過ごしていた。しかしある日
、目の前に白龍人のレオンが現れ、ソラの気持ちは二人の龍人の間で揺れながら、外の世界へと向いていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 16:01:54
128128文字
会話率:39%