【あらすじ】辺境で孤児院を営む修道女フラミア。彼女はかつて『月影の聖女』と呼ばれた実力者だった。ある日、孤児院の子供がダンジョンに攫われてしまう。意を決して、救出に向かったフラミアだったが、彼女を待っていたのは淫液塗れの罠の数々だった。神聖
な衣装に包まれた肉感的な肢体が、今、淫らに花開こうとしていた――。
※この作品はskeb依頼で作成され、pixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:37:26
46367文字
会話率:26%
この街のシスターさんはスケベだ。一見真面目で優しそうだが、ムチムチボディとピッチリした修道服で街を歩き、男性に声をかけられれば拒めずすぐさま股を開いてしまう。
今日のお相手は彼女に一目惚れしているようだが……?
最終更新:2023-11-03 21:14:47
3421文字
会話率:0%
現代から異世界に聖女として召喚されてしまった杏は、これまで約十年間、聖女として国に仕えてきたものの、役目を終える日が近いことを知ってしまう。
「【処分】されてしまう前に、せめてエッチは経験してみたい!」
せっかくならずっと恋していた人に
抱かれたいと、杏はお手製の媚薬を上司である二十歳年上の上司・クロード神官に盛った。そんな彼女の願いは、果たして――?
***
異世界転移した元OLがイケおじ神官を淫語責めしてドン引きさせてしまう(?)、秘された月夜の濃厚ラブ
***
ドゴイエちまき様&レイラ様主催【女の子だって溺愛企画】参加作品です。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※企画期間終了後、アルファポリスにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
14361文字
会話率:49%
祓魔(エクソ)シスターとは、古来より蔓延る魔族を討伐するシスターのこと。
エクソシスターとして、天才的な才能を持つ、15才ロシアハーフ金髪碧眼色白ロリ巨乳のリーリヤは、魔族が潜伏していると思われる、学園への潜入調査を任務として受領した。
これは清楚で可憐、お淑やかで優しい聖女とも言われるリーリヤが、魔界からやってきた最強のインキュバスである、ヴレインという魔族を(((催眠に掛からず、サキュバスのお姉さん達に、徹底調教されなければ)))見つけ出して、討伐する物語である。
宗教的な感じが含まれますが、作者は一切、宗派とかそう言うのは、知らないです。決して○○○○教とかを貶めるとか、そんな意図はありませんのであしからず。敬虔な信徒の方に、叩かれそうな内容かな、と思ったので一応注意書きをしておきましたが、よく考えたら、敬虔な方がノクターンノベルズを見る筈ないよね? ってことで大丈夫だよね???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 20:00:00
169538文字
会話率:55%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
これはどこにでもある魔王や勇者の居る世界の物語。
まったく戦闘に役に立たない外れスキルのせいで冒険者として生きることを諦めた主人公ウォルフは、ブラックな職場のパート職員として自らに自信を持てないまま細々と生きていた。
そんなある日、職場の先
輩に半ば騙される形で勇者が神器を探すクエストに同行する事になるが、道中のモンスターとの戦闘で全く役に立てなかったウォルフは、勇者たちから侮蔑的な扱いを受ける。
その過程で修道服を着たミルカと名乗る少女と出会う。
やがて目的地に辿り着くが、熟練冒険者でも太刀打ちできない強さを持つ強力なモンスターを前にミルカは飛び出し、少女を庇ってウォルフも勝ち目のない戦いに身を投じる。
その時、ウォルフの全身に力が漲り、モンスターを楽々と倒してしまう。
その時、ウォルフのみに宿っていたスキルが実は最強に至れるとんでもないスキルだと判明する―!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:36:05
12198文字
会話率:21%
※完結済みです※
天涯孤独の敬虔なシスターであるアマリエは、幼い頃の初恋を胸に秘めたまま、穏やかな日々を過ごしていた。
しかしある日、湖で溺れていた孤児院の子どもを助けるため、悪魔と取引をしてしまう。
取引の代償として、アマリエはサキュバス
になってしまうという呪いを負った。
取引をした直後に湖のほとりで倒れてしまったアマリエは、若き領主であるスヴェンに助けられる。
スヴェンには、名前も知らない初恋の少年の面影があって…。
愛を知らない二人が心を通わせ、幸せになるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 23:38:23
115545文字
会話率:40%
ゾンビウイルスが蔓延した近未来。
食料調達中の俺の前に現れたのは、修道服を着たゾンビだった。
このシスターはどうやらゾンビを食うゾンビで、俺には襲いかからない。
彼女がいれば、こんな世界でも何とか生き残れるかもしれない……!
ついでに抵
抗もされないから、たまにならちょっとくらい触っても……怒られないよね?
※エロ入りには『*』←このマークが付いています。
※略称は『ゾっこん』を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:51:22
102237文字
会話率:29%
全ての生物が例外なく死んだ瞬間にアンデッドに変貌する、屍の世界。その世界を救うべく、世界中を旅しその解決方法を探す修道服姿の聖女ガーゼ。
……これは、そんな聖女の彼女が世界を救済する為に闇に包まれた屍の世界を冒険していくダークファンタジー。
※ブックマークと総合ポイントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 07:00:00
2124文字
会話率:18%
西の国の教会。神父は美しい蛇のシスターに欲情してしまい…
最終更新:2019-10-19 23:01:22
4359文字
会話率:31%
夏に消えた妹が、~日焼けの跡が消えるまで~ の、持続編となります。
とはいえコレ単体でも楽しめますのでご安心を。
最終更新:2018-12-24 23:30:27
319593文字
会話率:25%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
12月24日、家でひとり過ごす笹沢賢治のもとに、学校の寮で暮らす妹、さゆりが帰ってきた。ところが修道服に身を包む彼女は、賢治の幸せのために奉仕すると言い出して彼を翻弄する。戸惑う賢治だったが、やがて自分のさゆりへの気持ちを認め、ふたりは熱い
冬を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 21:14:35
124089文字
会話率:48%
修道服に身を包んだ謎の男。その名はヨセイ。
彼が愛するのは平和。
平和の為にならヨセイは行動する。
それによって巻き込まれていく人々。
ヨセイの通った後は平和しか残らない!?
奇人変人の物語が今始まる。
最終更新:2012-01-15 05:33:27
2731文字
会話率:34%