うら若き少女を殺し、その身体を犯す連続殺人鬼がシュナイデル王国に現れた。果てしない凌辱と惨殺、繰り返される犯行を止めるべくレオン・フォン・アレクサンダーは立ち上がる。レオンは将来を誓った恋人、アリシアを殺した凶悪殺人鬼の正体を探る為、あ
る者の力を頼る事になる。レオンとその者が出逢ったその時、物語は動き始めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 10:37:54
50928文字
会話率:51%
母と電車で出かけた帰り。帰宅ラッシュで混み合う電車の中で母の顔が強ばった……その顔を見た瞬間、母が痴漢されていることに気づいた。
顔を赤くし、恐怖と不快感に身を震わせる母。地味でメガネで胸と尻が大きい、ぽっちゃりした母がどこぞの見ず知
らずの男に悪戯されている。
たまに友人から『見た目は地味だけどエロい』『強気に頼んだらヤらせてくれそう』『ああいう男に興味ありませんって人が意外とビッチだったりして』と言われても有り得ないと一蹴してきたし、今まで母をそう言う目で見たことなんてない……なのに、俺は今、痴漢されて身をよじる母に女を感じて興奮している。
興奮しているけど、それ以上に、母に悪戯する男に、声をあげずゲス野郎に好きなようにさせて身体をふるわせる母に、怒りを感じた。
俺の母が好き勝手されるのが許せない。
そう思った俺は母の背後に回り込んだ。
痴漢の盾になるために。
そして、
ーーーー
近親相姦(母×息子)、痴漢描写、ご都合主義多めの官能小説です。
この話はフィクションです。
登場人物は全員成人している架空の人物です。
痴漢は犯罪です。
この話は犯罪を助長する目的で執筆していません。
重ねて言いますが、フィクションです。閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:22:33
121365文字
会話率:45%
俺の母……『綿花(めんか)』は完璧な人だ。
綿という名の通りふわふわした暖かい感じでいつも笑っていて、家族を愛して、家事のかたわら小物を作って売っている。
母が作る小物の評価は高く、いつしか売るだけじゃなく、家に近所のママ友やその
娘さんを招いて教室を開くこともある。
繊細な作品を作ることで有名。
優しく包み込むような愛情深さ。
綿花という名前を体現したような女性。
しかもムチムチたわわで包容力抜群の身体は男友達どころか、通りすがりの男性も魅了する。
父はこの完璧すぎる母を重荷と感じていたのか、釣り合いがとれていないからと毎日釣り合う努力を続けたが、自分よりも劣って世話を焼きたくなる女と浮気したので離婚した。
裏切った父に『幸せになってね』と笑って送り出す……そんな優しすぎる母には幸せになってほしい。俺が幸せにできればそれが最高だが、俺は息子。母に女性としての幸せを与えてあげられない。
だから、俺は嘘をつくことにした。
『私から……お母さんから離れるなんて、許さない。私を独りにするなんて許さない……』
その結果、まさか母さんがあんな風に変わってしまうとは……。
ーーーー
※母子相姦小説です。
性描写があります。苦手な人は閲覧しないようにしてください。
エイプリルフールネタなので、作中は4月1日です。
登場人物は全員成人済み。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 23:43:26
45583文字
会話率:47%
「蕾(つぼみ)ってさ、エッチな身体してるよね」
高校時代何もやりたい事もなく、自宅から近く仕事も楽そうだからと事務職で入社し、早2年近くになろうとしていた。
そんなある日、幼なじみで同じ職場のカレンから言われたひと言…
このひと言がま
さか私をここまでの人間に変化させてしまうとは、この時の私は思いもしませんでした。
これは私、蕾が花を咲かせていく物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:09:31
12088文字
会話率:46%
荒廃した農地。
それを再興しようとする人々の希望の大地に、再び「穢れ」が忍び寄る。
魔物——それは土地を魔に染め、人の命を、心を、そして豊穣の実りを犯す
あなたは戦乱の中でも命と大地を守り抜こうとする。
だが今、魔堕ちの法使いが放つ瘴気に
より、農地は侵蝕されつつある。
「主様、命じてください。私めの命、民のため、あなたのために燃やします……」
爆乳巫女が乳をブルんと揺らしていう。
彼女の胸には、主(あるじ)への絶対的な忠誠と、民を護る母性が渦巻いていた。
だがその身体が、穢れに染まれば……やばい。
さて、どうなるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:02:20
838文字
会話率:20%
爆乳が揺れる。
桃のように張った尻が艶めき、安産型の骨盤が動くたび――生の本能が疼く。
肌は柔らかく、目は優しく。
抱けば、きっと極上の悦楽。
夜も、朝も、家庭も――すべてを与えてくれそうな肉体。
元気な赤ちゃん産んでくれそうな女体♥
…
だが、彼女は刃を握っている。
誓いの花嫁が刃を向ける。
ムチムチとした腰が回転し、殺意を宿した踵が宙を裂く。
「結婚に向く身体」は、今は殺すための兵装だ。
“斬らねばならぬ。”
“屠らねばならぬ。”
その一撃を迷えば、胸の谷間に抱かれたまま、命を落とす。
優しさを宿す肉体。
さぁ、この花嫁ウエディングをどうするか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 23:11:29
768文字
会話率:20%
風のラーニング野郎。
彼が恐れられる所以は、その圧倒的な武力や統率力だけではない。
「戦いを通じ、相手の技と心、そして身体までも学び取る」──
それが、ラーニング野郎の異能。
そこには、「快楽を以って敵を無力化する」女魔導師集団が潜む。
彼女たちは淫術と幻惑のプロフェッショナル。
普通の兵士なら近づくことすらままならない。
軍団はこれまでにない苦戦を強いられ、幾人もの兵士が恍惚としたまま帰還不能に……。
その報を聞いた草薙は、たった一人、青淫の渦に足を踏み入れた。
「彼女たちの術、くらってみてやる!
だが、それだけじゃない。
"なぜ"戦い、"何に"心を預けているのか──
それを、知る必要がある」
彼が選んだのは、武力による殲滅ではなく、「ラーニング交感」。
相手の肉体と魂を抱きしめ、深奥へと潜る異能行為。
ただの色事ではない。
快楽を通じて、戦術・知識・魂魄の深層に踏み込む、彼の愛と力の吸収術。
これは『ラーニング』するためイロエロな事をする野郎の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 08:00:00
422文字
会話率:6%
長女の存在意義は、家を継ぐ婿をとり、良妻賢母となること。幼い頃からそう教えられ、厳しく育てられたランメリア。継母と異母妹には蛇蝎のごとく嫌われ、2人のせいで家は傾き、散々な日々を過ごして久しい中、夜会に出たランメリアは怪しい薬を盛られてしま
る。激しく発情したランメリアは、大嫌いな若き公爵当主ロイドを誘い、抱かれてしまったせいで結婚する羽目になった。しかし、婚約者として一緒にいるうちに、徐々に「家さえなければ嫌いではないのかも」と気が付き始めるが、ランメリアの身体には「ロイドに触れるだけで発情してしまう」という異変が生じていた。
※完結更新です。R18には*があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 08:36:25
15076文字
会話率:52%
生徒に露出狂に調教されてしまい、学校を辞めた由紀子。
彼女はキャバクラ嬢、風俗嬢として強く生きていく。
大学2年で20歳になったばかりの竹内唯もついに露出狂になってしまう。
その未成熟な身体はどうなるのか?
「露出狂の女」は、大学編から読ん
でも十分、筋がわかるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 08:14:35
198680文字
会話率:37%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:51:33
175317文字
会話率:17%
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想
外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 19:10:01
51534文字
会話率:25%
DNA研究者の三崎遥は、動物実験用の研究薬の開発を終えたところだった。
そのサンプル薬を実験棟に運ぶ際に同寮の氷室優奈とぶつっかったことで薬品事故を起こしてしまう。
誤って未完成薬を投与し袂で訪れる身体なの変化。慌てて戻るための研究を始める
が他のサンプルはロストしてしまったために一から生成する必要があるのだが…
無事事故を乗り越えて思いを告げることができるか…遥の苦悩は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:59:53
16467文字
会話率:29%
野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロ
ディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと運び込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。◆性描写がある回には【☆】を付けてあります◆毎日2話更新◆Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:10:00
38763文字
会話率:22%
公爵令嬢エリノアの目的はただひとつ、不治の病に侵された弟を救うこと。そのために令嬢らしさを捨て、命がけの遺跡探索に挑んでいた。地道な探索の末ついに未開拓の区画の入り口を発見するも、そこには恐ろしい警告文が書かれていた――『許可なき者が立ち入
れば罰が下る』と。弟の余命が迫る中ためらっている暇はない。意を決して足を踏み入れると、突然身体が疼きだして一歩も動けなくなってしまう。そこへ現れたのは、金色の瞳と角を持つ魔族アグノスアイト。威厳に満ち、圧倒的な存在感を放つ異種族に、エリノアは緊張しながらも思い切って助けを求める。すると返って来たのは――『なんでお前、【そんな状態】になってんだ?』。あまりに素っ気ないひとことだった。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:10:00
101982文字
会話率:29%
運命の出会いなのか?運命のイタズラなのか?
この出会いですべてが始まる!
孝一の隠していた性癖が再び姿を現し、衝動と興奮を追い求めてしまう
晴香は夫の頼みを承諾し抱かれる。快楽を知った身体は徐々に燃えあがる
二人はどうなっていくのか?
最終更新:2025-06-09 07:01:55
210106文字
会話率:42%
売れない地下アイドル×元アイドルの売り専マネージャーのお仕事ラブです。
元アイドルとして活躍していた谷河昴(たにかわすばる)は枕をしていたことをメンバーに暴露されグループを解雇された。そのせいでまともな職に就けず身体を売っていたが、二
十五歳という年齢から店を首になってしまう。
路頭に迷っているときに駅前広場で三人組の新人地下アイドル「ホットスプラッシュ」のライブを偶然目にする。まるで一番星のように輝くに瀬良葉月(せらはづき)に目を奪われ、募集中だというマネージャーに志願した。
だが事務所の社長は仕事を取ることが下手で、ホトスプは歯痒い思いをしていた。絶対に売れると確信がある昴はかつてのお偉いさん方に声をかけ、仕事を貰う対価として身体を差し出していた。
愛されるために生まれてきたアイドルと愛を忘れた売りが手探りで未来を掴むお話です。
*受けが攻め以外との性描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
43364文字
会話率:50%
デブの家系で生まれ育った佐久間潤は周りから冷めた目で見られるので通勤電車が嫌いだった。
そんな潤の癒しは経理部のマドンナ、岡。彼女の笑顔と声さえあれば、どんな嫌なことも一瞬で吹き飛んでしまう。
だが一方で岡の同期である郡司康介の扱いに
手を焼いていた。郡司はその容姿のよさからで社内からも客からもモテてしまい、トラブルを起こす問題児として有名だった。
郡司の世話係を上から押しつけられ、仕事上関係を持ち続けていたが、ストレスで過食が悪化してしまう。健康診断も引っかかりダイエットを決意する。
だがダイエットのやり方がわからず食事を抜いていたら貧血で倒れてしまう。助けてくれた郡司にダイエットのことを説明すると驚かれた。
「よかったらオレがダイエットのことを教えましょうか?」
郡司はダイエットの知識が豊富でお弁当まで作ってくれる。そしてもう少し痩せたいと思っていた矢先に提案された内容はーー
「オレとセックスしませんか?」
痩せるために郡司と身体の関係を持つようになってしまい……!?
オフィスラブ×ダイエットのBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 07:00:00
43655文字
会話率:50%
訳あり青年×クローンの男の子のお話です。
ピザ屋でアルバイトをしている潮見は不思議な少年と出会う。
固定客で羽振りがいいが、なぜか少年はいつもボロボロの服を着ていて身体中には痣がある。
一目でクローン人間とわかった少年ーー相馬圭と交流して
いくうち、彼の取り巻く環境にかつての自分が重なってしまう。
見捨てることができずに不思議な交流を交えながら潮見は未来へと一歩前に踏み出す決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 07:00:00
33991文字
会話率:40%
揺れる馬車。
怒号と剣と剣がぶつかる音
馬車の扉を蹴破り
下卑た笑いを浮かべる男達。
「クリスティーナ」
母の魔法が私の身体を包み込む。
「おい。娘が消えたぞ。
辺りを探せ…」
目の前で襲われる母を
泣きながら見つめる私
馬の蹄の音
が地面を揺らす。
男達が逃げた後、
私は母にすがりつく…
「お母様、お母様~」
「ピィッ…ピッピッ……」
肩には小さなフワフワな白い小鳥が…
リバティー侯爵家には
門外不出の秘密がある。
①侯爵家の家門の人々は
実は獣人で人の皮を被り暮らしていること。
②クリスティーナは
なぜか人として
生まれたこと。
③侯爵家にはある役割が
あること。
私は思い出したのだ。
この世界は
「18禁乙女ゲーム
あだ花姫は夜ひらく」
の世界だと……
冗談じゃないわ。
岩瀨有希子
教育大学2年生脳筋女は
得意の空手と薙刀を武器に
今日もジャンル替え目指して戦います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:42:07
27775文字
会話率:24%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
少女・リュミナ。
元は宮廷で働く純粋な侍女だった彼女は、ある日、王子の「審美眼」に見出される。
彼の目に映ったのは、“恥ずかしい場所”にこそ咲かせたい特別な花。
選ばれた少女に与えられるのは、罰ではない――王子いわく、「ご褒美」だ。
肛門に寄生する寄生生物《ベラトリア=ヴァーム》。
その柔らかな根は少女の奥深くに根付き、やがて羞恥と快感を同化させながら、“恥辱の花”を咲かせていく。
美しさとは、支配。
羞恥とは、悦び。
これは、一人の少女が「王子の愛の器」として変えられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:30:00
12143文字
会話率:10%
何だこれ身体が動かんぞこれ!、これって金縛りか?
それなら指から少しづつ動かしてって見たら、手が足が無いぞ!
えっ!! 何これって思って見たら身体が黒いよ! 黒いけど透けて見えるんだけどやべーぞ、死んだのか風吹いたら消えてしまうんじゃないの
かい?
なんで俺が黒いモヤみたいな塊になっていんのさ、なんじゃいこりゃ!?
全然自分が冷静になれなくて、夢なのか!あの世なのか!、そんなとこで現れたのは、へっ!
自称神さまが現れて胡散臭いけど、他の靄は別な色だね・・・ ナゼ俺が黒なのよ、腹黒いみたいじゃんか?
どうしてオレが全員がこんなことになってるのかを数人いた中の代表を名乗る、先ほどの自称女神が皆を前に親切・丁寧に説明してくれた。
なるほど、なるほどザ・ワールド、飲んでてねぇ~
飲んでいて空の瓶が地上に落ちて13人が死亡・・
って!!ふざけんな!更に詳しく聞けば死神が持っていた鎌まで落ちてケルベロスの牙も落ちたって! どういう状態なんだよ。
それでナゼ俺だけに・・・雷神の槌?
突如として異世界転移ってなによ?
そして皆が気付いたときには、目の前には土下座で謝罪する女神達の姿があった。転移するのではなく転生する扱いになると説明を受けた。
女神達のミスで異世界に転生することになった、詫びとして他の転移者とは違った待遇を受けた一から星を創ることから全てを一から創ることを許された事で全員が興奮しその後に、異世界へと向かうことになるがそれには数万年後の話だった。
創造し造られた星では特に大きな大陸は三つ、西方大陸・中央(中原)大陸・東方大陸と別れて独自の文化が発展していた。
そこには13人のロマンが詰まった星がある、そして死ねない身体と最初の13人は始祖の吸血鬼となり『転生の秘術』を使う遊びに興じる事になるのだった。
女神達は過去に何度も同じ事繰り返してついには創造神にこってり怒られて禁酒命令がでていたが、禁酒解除での宴会中に同じ事をしたのだが過去最大の被害に土下座して謝罪してきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:26:30
13760文字
会話率:28%
何故か分からぬうちに異世界に転移し、女性それも15歳の若い女の子に性別が変わりあやふやな記憶と地球の現代兵器類を召喚させる能力で生きていく生活を強いられる。
23歳の男性が美しいくも可愛い女性になり、倒したモンスターや敵の山賊等を倒しポイ
ントを溜めて銃・ドローン等を購入し銃を使い生き残りをかけて戦う。
そして、以前の世界の記憶は次第に薄れていき。
もしかしてゲームの世界かと思いながらもビビりの自分を励まし生きていくがビビり、お漏らししながらも生きる生活を続けるストーリー
それでも、銃という名の武器で知らぬ間に貴族と王国の深みに嵌っていく....
それでもその躰はこの世界の兵士の10倍の能力を身体能力を有し、生きていける希望があった。
そして自分なら即可愛いと思う容姿を毎日鏡で確認し、男に戻りたいと悩む毎日を送り、この魔法が使えるファンタジーでファンキーな世界なら性変換出来ると薬を求め生きてないく可哀想な男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 06:00:00
92657文字
会話率:42%
現在、一話から順次内容は変えない様に、編集中ですご迷惑をお掛けします。
世界には7つの大陸が存在した。
中央大陸と呼ばれる大陸の東の国ゼファール聖王国と言われる国があった。
その国の第二王子のセシルは、兄である第一王子のアズナブ
ルに王位を継いでほしく、色んな手を使い自分が冒険者になる為に人生のレールを曲げようと必死に足掻く毎日。
侯爵家の正式な跡取りの座も何とかして逃げようと画策している最中であった。
そして国の王族の風習で旅に出る事になるが!!現在の自分を超える為に旅に出る、そして昔に義母上が毒を盛られ、子供を生めない身体に成ったが、その身体を元に戻すと言うもう一つの目的と、自分の周りの人間だけは守る力を得る為に.....
しかし、国王である父親に兄を国王にする為に、不正や悪事に手を染める貴族を滅ぼすようにとレールを敷かれるが、自分が冒険者になる為には必要と考え仕方なく貴族を滅ぼす事にしたのだった。
しかし、極度の方向音痴で自分は方向音痴と認めて無い、方向音痴を極めた第二王子。
それでも旅に出て方向音痴がいい方向に向き、ダンジョンを発見したがソコから間違いが始まった.....
目覚めるとソコは閉鎖された空間だった、ソコでモンスターに出会い新たな冒険が始まる。
それは現実を知る事になる。知らない土地でモンスターと二人で冒険者ギルドにて有らぬ疑いを掛けられ拘束されそうになる.....
しかし、ソコで冒険者に助けられるが冒険者ギルドとは決別する事になる。
しかし、その町の領主の伯爵とは仲が良くなり、商人ギルドとも同じく親交を深める、そして奴隷の亜人を集め独自の勢力を増やしていく。
それが今後どうなるかは誰も分からない.........
セシルは一門を作り、自分の立場を強化していた。
それに祖国のレッドフィールド侯爵家はその情報網を使いセシルの居場所を探し当てソコに騎士団を投入する事になる、戦争になる事も辞さない覚悟で、主の生存が一番の確認優先事項でアリ。
その他は取るに足りない些末な事であった......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 09:23:21
11664文字
会話率:75%
大天使セラフィエルは、同じ熾天使の仲間であるルシファーの優しさに惹かれ恋心を抱く。
ルシファーに対する想いは禁忌であり、呪われた身体はいずれ死を迎える。
死期が迫っていることを隠して、ひとり運命を受け入れるつもりだったところ、ルシファーの前
で血を吐いてしまった。
忘れて幸せになってほしいから何度も離れようとするものの、徐々にルシファーが豹変していく。
※完全妄想ゆるふわ世界観となります。監禁とかしますが溺愛ハッピーエンドです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:20:00
3131文字
会話率:35%
交通事故に巻き込まれた男子高校生・星川レオン。
気がつくと、彼は「星川璃音」という美少女の身体に転生していた。
だが、ただの美少女ではない──“ふたなり”という、決して人には言えない秘密を抱えて。
目覚めた先は《聖ルクレツィア女学院》。少
女だけが通う、魔法少女育成のための学園であり、魔力を高めるためには「女子同士の接触」が必要不可欠とされる倒錯の世界。処女性ではなく、百合的な愛と快楽こそが、魔法少女にとっての「聖なるエネルギー」とされていた。
母と妹との家庭生活、可愛らしい乙女たちに囲まれた学園生活、最初は甘く優しいものだった。だが、身体の奥底では抗えぬ欲望が蠢き出す─「快楽を傍受する器」としての肉体。誰かが感じれば、自分もまた感じる。誰かが愛せば、自分の心が壊れる。
そして、彼女に愛を向けてくる少女たち。愛されすぎた末に、心を失う物語。これは、少女たちが恋と正義を誤解したまま、愛するふたなり転生者を“巫女”へと変えてしまう、百合と背徳の学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 05:00:00
26347文字
会話率:31%
【50万PV♡】
ハーフミリオンですね♡ありがとうございます!
現在、人気キャラ調査実施中です。781話にて行ってますのでぜひ!一定数集まるまで永遠にやってます。
この時期忙しすぎじゃないですか?更新ゆっくり中です、どうなってんじゃい
!
【それでは『Purest』、お楽しみください!】
この世界が愛に溢れていることは知っている。
だが、それでも僕らの身体は未だに愛を知らない……。
秀才な青年である乙葉次郎は、フラれたついでに車に轢かれる異世界転生ムーブをかます。
その先に待っていたのは、ファンタジー世界『エクトプラズム』。
乙葉はここで童貞を捨てることを誓い、胸高らかに転生のための儀式を受ける。
しかし、儀式の中で『守護神ガチャ』を引かされた乙葉は、彼の野望を成就するにあたり、最悪の守護神を引き当ててしまい……。
理性的かつ性的に世界を旅する乙葉青年と、彼の童貞を死守する処女神ピュレスト、旅の中で出会う仲間たちとのドタバタちょいエロコメディ。
あなたは彼の童貞卒業を見届けることができるか。
今更ながらこの物語のジャンル、ハイファンタジーじゃない気がするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 01:45:05
2007638文字
会話率:43%
第二王子リオネル・ヴァーグ・エルトリシアは、王になれないスペア王族としての役割に倦んでいた。だがある日、失態を犯した少女メイドを折檻する中で、自らが女の涙と屈辱に激しい興奮を覚えるサディストであることに気づく。それ以降、リオネルは純潔を守ろ
うとする者、誇り高き者、反抗する者を標的とし、彼女たちの心と身体を徹底的に征服し、陵辱することに快楽を見出す。清き女たちを獲物とする彼の人生が、闘姫、聖女、未亡人たちとの出会いによって狂気と欲望に染まってゆく。 どっから読んでも大丈夫です。エロありには♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:50:47
117105文字
会話率:37%
「彼だけを想っていたのに――」
聖女に選ばれたその日から、村娘ユリィの運命は地獄に変わった。
男と交わるほど力を与える“聖女体質”。その祝福を名目に、彼女は次々と男たちに抱かれ、穢されていく。
拒絶すれば、“あの人”がどうなるかわからな
い――
そう脅され、涙を飲み、身体を差し出すしかなかった。
触れられるのも、見られるのも、全部が汚らわしい。それなのに、身体はいやらしく震え、濡れ、快楽に馴らされていく。
祈りは喘ぎに変わり、誇りは涙の奥に沈んでいく。
これは、愛する人を守るために堕ちていく聖女の、背徳と絶望の記録。 エロありには♡をつけています。どっから読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:00:00
127204文字
会話率:32%
タイトルのまま!!!!!!
最終更新:2025-01-11 22:15:46
16329文字
会話率:21%
蟲にまつわる異常な悪夢になやまされる少女、新庄あきら。彼女がその悪夢の源泉と思われる生まれ故郷の村にたどり着く。
昼は町を探索し、夜は悪夢とともに身体を激しくなぶられる。
伝奇小説風味の因習村モノで、女の子が堕ちていくお話。
最終更新:2025-06-09 00:10:00
172304文字
会話率:37%
魔法少女ティア=フィオーレは、敵に敗れ、監禁される。
魔法も力も封じられ、その身体は“快楽”に徹底的に調教されていく。
衣装も変身も、すべてが羞恥と悦びに塗り替えられる。
魔法少女が、ただの女として壊されていく陵辱の日々。
これは、戦
うことも許されず、
快楽に、そして“物語そのもの”に堕とされていく少女の物語。
※壊れていく過程を愛でてます。
※汚いのは嫌いなのです。
※痛いのも嫌いなのです。
※そのうちPrologue1に合流します
※ですが、がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
90262文字
会話率:14%
才色兼備なキャリアウーマン・大良雪菜。
だが、その完璧さは、夫にとっては劣等感の象徴でもあった。
――だからこそ、彼女を“性的に破壊する”。
自覚のないまま変質していく雪菜の心と身体。
そして運命は、静かに、確実に狂い始める。
その先に
待つのは、従属か、崩壊か──
※主人公はクズです。
※いきなり、ギシギシアンアン始まったりしませんのです。
※汚いのは嫌いなのです。
※痛いのも嫌いなのです。
物語としてはここで【第一部完結】一区切り。
この先の展開については、また静かに動き出すかもしれません。テンション次第で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:00:00
76089文字
会話率:12%
ともにSランク冒険者を目指す幼馴染のレンとココア。2人は師匠の無理難題をクリアし、晴れて冒険者になることを許された。
冒険者になり、恋人になり、レンは自身の性癖を理解する。
レンを悦ばせるために、ココアは知らない男に身体を許す。様々な相手に
少しずつ身体を開発され、ココアは快楽に弱くなっていく。
これは彼女を寝取らせ、愛を深める2人の物語。
ココアの心が他の男に堕ちることはありません。けれど身体はその限りではないためココアは苦悩する。
ココアの一番はずっとレンです。ただし身体は……。
もしココアがレン以外に愛を囁く場合、何らかの理由があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
416559文字
会話率:51%