野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロ
ディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと運び込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。◆性描写がある回には【☆】を付けてあります◆毎日2話更新◆Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:10:00
38763文字
会話率:22%
聖なる泉を守る巫女セレスフィアナ。だが、神聖な「月満ちの儀式」の最中、古代の封印に触れ、上半身は壁の外、豊かな胸をあらわに両手と下半身は壁に埋め込まれる絶体絶命の「壁乳」状態に!♡
偶然通りかかった異国の巡礼者アレンは、彼女を救う唯一の方法
が、その聖なる乳房への「禁断の刺激」であることを知る。聖域で繰り広げられる、巫女の羞恥と未知の快楽に満ちた秘密の儀式。果たして彼女は解放されるのか、そして二人の運命は――!? 巡礼者×巫女の禁断ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:00:00
20734文字
会話率:24%
物語の舞台は現代日本にほど近い、魔法が日常に溶け込んだ学園都市「星彩学園」。この学園は、魔法を操る才能を持つ若者たちが集まり、青春と欲望が交錯する場所だ。主人公、佐藤悠真は、平凡な外見ながら、触れた相手の「欲望」を増幅し、快楽を共有する「チ
ート級の魔法」を秘かに持つ。この能力は、彼が学園の図書館で発見した古い魔導書に触れたことで覚醒したものだ。だが、制御が難しく、発動すると周囲を巻き込む副作用がある。
悠真の周囲には、個性豊かなヒロインたちが集まる。
彩花は巨乳で明るい性格の女子高生で、魔法剣士を目指すハーレムリーダー的存在。
莉奈はクールでシリアスな雰囲気を持つ魔法使いだが、実は露出癖と快楽堕ち願望を秘める。
ミリアはエルフ族の転校生で、純粋だが性的好奇心旺盛なロリ系美少女。
彼女達は、悠真の魔法に引き寄せられ、学園の「秘密の儀式」に巻き込まれる。
学園の地下に隠された「快楽の祭壇」が、悠真の魔法と共鳴し、封印が解けた。この祭壇は、参加者の欲望を具現化し、快楽を通じて魔法力を増幅する禁断の装置だ。悠真と彼女達は、祭壇の影響で「試練」をクリアしなければ、学園全体が欲望の魔力に飲み込まれる危機に瀕する。試練は、互いの性癖を曝け出し、卑猥な行為を通じて心と体を一つにするもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 06:10:00
46157文字
会話率:34%
桜咲村の秘密の儀式「聖花」に選ばれた18歳の花梨は、無垢な美少女。羞恥心を知らない彼女は、神木の下で男たちに身体を捧げ、卑猥な行為を「神の愛」と笑う。村中を乱すその誘惑に、教師・悠斗は心を奪われつつ、儀式の闇を追う。無垢な聖女の淫欲は、村を
救うのか、滅ぼすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 10:36:38
13114文字
会話率:12%
女人禁制、男だけが住む「神の島」に連れて来られた11歳と13歳の兄弟は、珍妙な秘密の儀式を経て神子となる。
仰々しく「神子様」と呼ばれて敬われているのは表向きで、神職者らの性欲処理のために陵辱される日々を過ごす。
昼夜の別なく行われる性的虐
待に堪えきれず、弟は衰弱して病床に臥せってしまう。
兄は弟を連れて逃げようとするが……。
戦国時代を舞台にしたBL時代小説、サクッと読める約4万字超の中編です。
R18、衆道、輪姦、快楽責め、折檻などの痛い描写、ショタ描写ありますが、最後はザマァ要素ありのハッピーエンドです。
後半に、織田信長、堀秀政、長谷川秀一、万見仙千代などが登場、活躍します。
感想など反応をいただけると励みになります。
よろしくお願いします。
完結しました。
※アルファポリスで先行掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275805006/446382773折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:02:28
42460文字
会話率:37%
聖女を崇め奉るとある世界宗教、その聖地の中枢に隠されたとある秘密の儀式について。
タイトルが全て、ワンシチュエーション特化スタイル。
※この作品はフィクションであり、実在の宗教・団体とは何も関わりはありません。
※ハーメルン、Pixivにも
投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 23:24:06
21693文字
会話率:14%
とある田舎の町には神社があり、数年の一度大きなお祭りがあった。それは地元の人しか知らない地域密着の因習だった。
その祭りの主役である"巫子"に選ばれた少年"麻木シュン"は巫子として秘密の儀式を執り行う
事になる。
そして同じ日、もう一人の主役である"巫女"に選ばれた少女"鴻崎ユカリ"も巫女として秘密の儀式をする――
・現代日本が舞台ですが、平成初期程度(携帯・ネット普及前)の時代設定です。
・いわゆる「エロい因習もの」です。
・オカルト的な要素もありますが、ダーク、ホラー、などの要素は極力排しています。
・「巫子の章(ショタ編)」「巫女の章(ロリ編)」「祭祀の章(インピオ編)」の3部構成です。
・主人公は学生なので年齢はぼかしています(C1とか)
・作者の性癖全開で突っ走るつもりです、すみません!
・正直申しましていわゆるスタンダードな「挿入での性行為」に至るまでは話数が掛かるかと思いますのでご了承ください。
・逆に挿入以外の特殊なシュチュをメインに進みます。
・発音は巫子(みこ)↑と巫女(みこ)↓です、ややこしいです、すみません趣味なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:11:38
48261文字
会話率:41%
エルフといえば「美しさの象徴」。とにかく女性ばかり取り上げられるが、少年のエルフも存在している。しかし彼らはみな、成長の過程でTSし、大人になると全員が女性となる。
そんなエルフたちには、ある慣習があった。女性の身体に変化しつつある少年のエ
ルフを後押しするため、最初で最後の射精を女性エルフが手伝う、というもの。さらにその精液で妊娠し、生まれた子どもはとても縁起が良い。これは儀式を経て、愛を深めてゆくある幼馴染二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:00:00
6109文字
会話率:66%
騎士団長パーシヴァルは自分より年下の国王アロイスに呼び止められ、「聖樹の神殿」へと誘われる。国王×騎士団長の植物触手系エロです。
最終更新:2021-08-14 23:19:07
9454文字
会話率:46%
ディージング王国にある六つの公爵家で極秘裏に行われる秘密の儀式――「成人の儀」
ヴォストマン公爵家に従事するメイド、ハイデマリーはその秘密の「成人の儀」に連れていく唯一のメイドに選ばれる。
床に伏せがちな母の為にもお金が欲しかったハイデマ
リーは、その提案をすぐに飲んだ。
それが――どれだけ淫らな儀式なのかも、知らずに――。
※プロローグ+全12話+個別エンドの構成です。頭を空っぽにして読むえちえち小説。逆ハーレムですが複数プレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 22:00:00
31089文字
会話率:53%
この村にはよく分からない風習がある。成人を迎えた年代の女性の代表者が、祭事の補佐として一年間の役目を持つのだ。どんなことをやっているか、誰もよく知らない。昔から続く、秘密の儀式だそうだ。今年の代表者は、俺の彼女が選ばれた。最初はめんどくさそ
うにしていた彼女であったが、いつからか、俺とのデートを断ってまで、村の祭事の仕事に向かうようになっていた。そのことにモヤモヤしながらも時は流れ、二人にとって初デートをした日として思い出深い、村の夏祭りの時期がやってきた※アルファポリスとPixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 20:03:24
58001文字
会話率:61%
修道院に身を寄せるカティアは、第六王子の「成人の儀」で重要な役目を担う聖導シスターに選ばれる。王子と聖導シスターは儀式用の離宮で一ヶ月過ごすのだが、聖導シスターに与えられた役目はとても淫らなものだった。しかも、次第に王子はカティアに執着しは
じめて……!?
※挿入無しの性描写は☆、挿入有りの性描写は★がついています
2024年5月31日クルックブックス様より「特別なお役目でアレの様子を見守っていたら、ツンな王子様がデレてきました」というタイトルで電子書籍として配信されました。内容は大幅に改稿しており、ラストの展開も変わっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 20:00:00
105063文字
会話率:50%
とある海無し県の山間部にある集落、そこに口伝でしか伝えられない秘密の儀式が存在した。
そんな集落に住んでいる主人公、土居中 達雄とその幼馴染、故里 梅子の二人は恋人同士であり、その集落最後の希望であった。
そんな二人も高校三年になると
大学への進学を希望し始めて……。
タグを見るとタイトルの伏字の意味が丸っと分かってしまいますが気にしないでお読みください。
あと、方言とか超適当ですので笑ってお見逃し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 00:07:57
11281文字
会話率:43%
私は恋人とお茶を飲むときに、変な癖がでる。
それを友人に見られて、恥ずかしい。
だって、それは二人の甘い秘密の儀式だから。
(他サイトにも同じ作品を投稿しています)
最終更新:2011-05-28 21:13:52
3450文字
会話率:9%