桜井陽菜(18)高校の卒業式から帰宅途中歩いていると
ふと足下から光が輝いて気がつくと知らないベットの上に寝かせれていて、、、。
最終更新:2024-05-04 20:00:00
6570文字
会話率:27%
とある国には誰も見た事がない妃がいた。
存在を隠され、虐げられたその妃が小さな優しさで奇跡を掴むお話。
最終更新:2024-05-04 16:37:35
3813文字
会話率:12%
飲料メーカーであるソンリッサコーポレーション企画部入社二年目の要陽南斗は、先輩である佐野頌平から指導される日々を送っている。同期の瀬尾や友人の小茂根には受け身すぎる態度や詰めの甘さを指摘されるが、陽南斗は意に介さず、佐野に認められることを
目指して仕事に邁進する。
職場の歓迎会で陽南斗は、隣に座った佐野から普段の仕事ぶりを褒められる。気まずさを紛らわすように飲み過ぎてしまった陽南斗は、佐野に介抱されるまま彼のマンションに行き、関係を持つ。翌朝、佐野からきちんと告白され、二人は恋人関係となるが…
※pixivにも同じ話を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:48:09
41285文字
会話率:42%
陰キャボッチの日浦明那は学校の図書館で一人読書をするのが好きだった。
そんな彼にちょっかいをかけてくる金髪ギャルの浅岡響希。可愛い可愛いと日浦をからかって楽しんでいる。そして、そのあとは黙って本を読む日浦の真剣な姿を眺めながら過ごすの
だ。
陰キャ男子と陽キャ女子の何気ない日常。
お互い好き同士で……。でも少し、重たいくらいの感情を抱えている。
そんな二人の恋愛短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:00:00
14373文字
会話率:45%
田舎から都会の大学に進学してきた青年、金見政陽。
ひょんなことから同じゼミ生の南條浦葉に助けられ。いつかお礼が言えたらいいな、なんて思う。
ある大雨の日。
南條は彼が一人住んでいるアパートを訪ねる。
金見は南條をこの大雨の中帰
すワケにはいかないと思い、家に一日泊めることにする。
「もし、今から一週間以内に雨が降ったら……その時、二人で過ごそうよ」
雨が降れば恋人に。
晴れれば友人に。
二人の男女の関係は、果たして神が決めるのか。あるいは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
32519文字
会話率:43%
中学生の頃スクールカーストの底辺だった俺、原上創也とクラスメイトの陰キャ女子、田浦織子はあるキッカケによって二人きりで体育祭のポスター制作をすることに。
それから数年後。俺は高校デビューをキッカケにイケメン陽キャへと転身した。中学時代
の面影なんて全て捨てた……ハズだった
なのに、大学に入ってみると。
新入生にしてアイドル的存在になっている絶世の美女が男子学生に囲まれていて。
「原上、創也くん……だよね? 覚えてるかな。私のこと……」
俺の初恋の相手、田浦織子は。
超絶美人になってい俺の前に現れたのだ。
……元陰キャ、今陽キャの二人が再会して付き合う話です。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:00:00
21428文字
会話率:43%
○攻め
太陽のように明るくみんなの中心にいる。やたら声が大きい明るい髪色の陽キャ。バツイチ(41)
○受け
我が道をゆく、無気力な陰キャ。片想いをこじらせている。黒髪メガネ(42)
正反対な二人のいちゃラブえっちなハッピー生活
〈あら
すじ〉
ゲームセンターで出会った太陽のように明るい男、高松健太郎に尾上浩之は知らず知らず好意を寄せていた。しかし、高松の離婚を機に関係は変化し、片想いを拗らせてしまう。
歳を重ね、脛に傷を持つ二人がお互いを理解し支え合い、寄り添って生きていくのに必要なこと。
真逆の生き方をしてきた二人が、『好きな人』から『家族』になる。これは新しい家族のカタチを模索し歩んでいく、二人の人生を描いた物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:46:54
49311文字
会話率:51%
煌蘭国皇兄、煌仁瑶は下邪種でありながら独り身を貫いていた。
どんな縁談も断り続けていた仁瑶だったが、母の頼みで異母弟の妃、翠玲を気にかけるようになる。
翠玲は二次性が転化するという特殊な体質の持ち主であり、仁瑶の母の従甥でもある。仁瑶は、も
うひとり弟ができたような気持ちで見守っていたのが、失寵した翠玲の世話をするうちにいつしか恋心が育ってしまった。
弟帝の妃に対して不敬だと、自覚した感情を押し殺そうとする仁瑶。
一方で、皇帝から冷遇されるなか、ただひとり真心で接してくれる仁瑶に、翠玲も心を動かされていた。
転化の予兆か、頻発する発情に苦しむ翠玲。ある時、とうとう理性を失い、仁瑶に襲いかかってしまう。
弟の妃と不貞の罪を犯す前に逃げ出した仁瑶だったが、残された翠玲の躰には異変が起こり始めていた。
※中華後宮風オメガバース、Ωからαへのバース転換有。
※元妃の皇子(Ω→α)×皇帝の兄(Ω)、総受けの傾向があります。
※攻めと皇帝(元夫)との性描写はありません。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 17:04:08
76670文字
会話率:34%
先帝の皇長子である緋英は、稀少な下邪種でありながらもその容貌から母妃の不義を疑われ、どこにも嫁ぐことができずにいた。
異母弟である今上帝君、花藍はそんな緋英を気遣ってくれるが、自身も妃たちとの間に一向に皇胤を授からない。
そんな折、花藍との
婚姻を願い、他国の公主が金蓮龍国を訪れた。公主は下邪種であり、皇統を確実に産むことができる。またとない良縁だと喜ぶ緋英だったが、当の花藍は彼女の好意に一向に応じる気配がない。
実は、神祖金龍の先祖返りとも謳われる花藍は、その身にある秘密を抱えているのだった。
※中華後宮風オメガバース、弟+他国の皇子×兄。総受けの傾向があります。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
※pixivにて、こちらの作品を一話ずつまとめたものを公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9497343折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 17:48:51
107671文字
会話率:38%
下邪でありながら太子の座に就いていた紫央は、父である皇帝を毒殺した咎で大罪人の汚名を着せられてしまう。策略に嵌ったのは自らの落ち度だと死を覚悟していたが、どういうわけか、新帝となった異母弟の後宮に入れられてしまった。
「――私の子を産むこと
ができるのは、この世で兄様だけなのです」
笑みまじりの言葉とともに身を暴かれ、恐怖と絶望に沈んだ華燭の夜。異母弟からの苛烈なほどの寵愛が、紫央の運命を狂わせていく。
※中華後宮風オメガバース、弟×兄。総受けの傾向があります。
※無理やりからのハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
※pixivにて、こちらの作品を一話ずつまとめたものを公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9713567折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:14:02
227433文字
会話率:36%
最愛の妻を殺され狂った王の国の辿る道。
残虐、凌辱シーンもあるので読む方は自己責任でお読みください。
※この作品は作者の都合によりノクターンからミッドナイトに途中から掲載を変更したものです。ノクターンでの旧題は「狂国の斜陽」でした。
※この
作品はフィクションです。登場人物名、国名、組織名等は実在のものと一切関係ありません。
※更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:10:00
48083文字
会話率:30%
最愛の妻を殺され狂った王の国の辿る道。異世界や現世界などを巻き込みご都合主義満載の何でもストーリー展開。というか作者は適当にストーリーを考えているのでご容赦ください。
残虐、凌辱シーンもあるので読む方は自己責任でお読みください。毎回エロシー
ンがあるわけではないです。タイトル長かったので変更してシンプルにしました。タグ付けも必要最低限にしました。内容と合ってなかったらごめんなさい。
※この作品はフィクションです。登場人物名、国名、組織名等は実在のものと一切関係ありません。
※更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 18:02:09
34329文字
会話率:29%
オタクで陰キャの村野ちゃんの家は、大峰さん、並森さん、小山内さんの陽キャなギャル達の溜まり場になっていました。
そんなある日、オタクちゃん秘蔵のえっちな本を見つけられてしまいます。
慌てるオタクちゃんでしたが、そんな彼女にギャル子さん
は言いました。
「あーしがシてやろっか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 01:07:09
18846文字
会話率:43%
オナニーが大好きな神官ちゃんが、いかにして冒険者パーティを追い出される事となったのか。
エロシーンは少なめで、ほとんどコメディです。ざまぁ要素は特に発生しません。
世界観を拙作の一部過去作と共有していますが、そちらを読まなくても問題ありませ
ん。単品でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 23:42:38
10387文字
会話率:50%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも執着するテオバルド。
そして、年上の幼馴染であり憧れの人でもある、駐在武官の衛藤一洋中佐。
2人から捧げられる真摯な愛の言葉をすべて信じることができず、志貴は退け続けるが、次第に心は揺れていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。苦手な方はご注意ください。
■他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
243807文字
会話率:38%
九歳になると必ずスキルを貰える世界。俺が手に入れたのは『解毒』のスキルだった。街の治療院で解毒医として働く俺の元には、日々毒に侵された人々が診療にやってくる。そんな中で、俺はめちゃくちゃ好みの冒険者を治療した。一目惚れだった。そんな男に誘惑
されて、俺は自分のスキルの真の力を解放させられて――
そんな折り、街が大型の魔物に襲われた。前線ではその魔物の毒で次々命を散らせる人がいて。男に育てられたスキルの本領を発揮すべく、俺は魔物のところに走るのだった。
そして、その男はやっぱり日々俺のスキルを育てるために笑いながら毒に侵される。
スキルのある世界の話。
前の短編とは別話になるので、こっちだけでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:35:41
17789文字
会話率:32%
特別な血筋の直系である俺は、今日も第二王子に絡まれる。去年までは第一王子に絡まれていて、ようやく平穏が来ると思った瞬間のこれだ。そんな俺は王族すべてひっくるめてウザいと思っていた。けれど、兄さんの召喚獣が壊した王城を直しに行った際二次災害で
巻き込んでしまった王弟に会ったことで、俺のこれから先の道が決まった。
そうだ。王都を抜けて北に行こう。
見た目ホンワカ平凡次男、見た目大人しいからって中身もそうとは限らない。
更新不定期です。俺得設定。お暇な時にでもチラッと読んでもらえたら嬉しいです。
(タグは増える予定)
アルファポリスでも連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:00:00
133892文字
会話率:40%
強さが全ての魔国では、単独で乗り込んで来る人族の勇者が大人気だ。俺もその例に漏れず、勇者のものが絶対に欲しいと必死で魔力を高めて策を弄した。そして今、勇者は俺のテリトリーの中ですやすやと眠っている。俺はおもむろに手を合わせ、勇者を食べようと
して……。
勇者が好きすぎる淫魔が勇者にちょっかいを出して、返り討ちにあう愛とエロしかないお話。
こういう話を最近全然書いてなかったので、書きました。
頭空っぽにして楽しんでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:08:46
6533文字
会話率:27%
カクヨムへ転載
https://kakuyomu.jp/works/16818093076110446727
幼少期からいじめを受ける主人公、如月瞬。
特別悪くもないけど秀でてもいない見た目。
ある日、限界までに精神を追い詰められた主人
公は自殺を決行。
しかしそこで不思議な体験をする。
魔法が使えて夢が叶う世界に行きたいかと問われる。
地球では敵わない、子供じみた夢。
そんな夢が叶う。
行ってみたい。
そこから主人公の冒険譚が始まる。
はじめは魔法も当然使えない。
魔物もいる世界で生き残らねばならない。
でも初めて出会った人は魔法も使って空を飛んで。
僕もああなりたい!
遅咲きの覚醒。
しかし覚醒したことで狙われる自分の能力。
連戦に次ぐ連戦で主人公に危機が訪れる。
それを乗り越え主人公にも春が……
と思ったら運命が引き合いを拒んでいる!?
主人公はこの世界で幸せになれるのか。
いや、願いは叶うんだ!
強い想いが咲き待ちかねた桜のようにゆっくりと開く大器晩成ストーリー。
『なおこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※1995年位から(昔過ぎて覚えていない)書き出した台本形式小説です。
あれ?と思う描写があります。
エヴァンゲリオン、るろうに剣心、幽遊白書の影響を強く受けています。
知らなかったのですが月姫の一部に似るキャラがいるそうです。
※2023/12/12追記
全年齢版外伝が読みにくいかと思いここに追記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
1156391文字
会話率:58%
※月に叢雲、花に風の続篇です。
これまでのあらすじ
西園寺若菜(さいおんじわかな)はキョウの都で義弟の朔と共に秘めた恋心をお互い抱きながら、陰陽師として陰陽寮に属していた。そんな中、陰陽頭の土御門光明(芦屋道満)の次の転生の器として朔は
選ばれた。
若菜は凌辱の受難を越え、前世の恋人でもある安倍晴明と共に、朔を取り戻す為に光明と戦うのだった。しかし、光明の思惑に反し、娑婆世界(人間界)を恐怖に陥れた第六天魔王によって、朔と瓜二つの第六天魔王の封印は解かれ、彼らの魂が融合する。しかし復活した第六天魔王は、以前とは異なり、若菜を深く愛してしまう。若菜への思いを秘め天魔界で過ごしていた二人だったが、魔王復活をよしとしない天界との戦が始まった。
若菜は神々の英雄、阿修羅王によって瀕死に追いやられ神の素質を持って生まれる『神の繭』として覚醒し、女神になる。しかし彼女は阿修羅王によって捕えられ、慰めものになってしまった。一方、天帝に捕えられ魔王は自分の出生と実父である天帝と向き合い、新たな天帝となって、阿修羅王を打ち負かしたのだった。
そして、若菜達の元に天魔界から不穏な知らせが舞い込んでくる。
注意⚠
※月に叢雲、花に風の続編です。前作を読まれていることを前提に書いておりますが、主要人物など説明を入れております。
※TLというより官能小説。
※無理矢理、凌辱表現があり、愛され主人公で逆ハーレムでヒーロー以外との性行為のシーンがあります。
※神話や神様は元にしていますが、創作部分が多いです。
※戦闘描写などもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:02:06
56107文字
会話率:44%
類まれな霊力を持って生まれてきた少女、若菜はキョウの都で陰陽師頭として都を支配する土御門光明の元に義弟の朔と共に引き取られた。
陰陽寮で、メキメキと実力を発揮する義弟の朔はやがて側近となり、若菜は愛弟子となる。陰陽師となった若菜には式神
の由衛と吉良に霊力を与えるべく淫らな儀式をする事になるが……。
キョウの都で繰り広げられる式神、陰陽師、そして妖魔と官能的で淫靡な怪奇官能恋愛小説の第一部です。
※ハッピーエンドにはなりますが、道中は茨の道です。
※性描写が中心で、全編を通して多いです。
※軽いSM要素あり陵辱(殴るような描写はありません)、複数人、同性愛等の表現もある官能小説です。逆ハーレム、女性との絡みもあり、男性同士も少しあります。
※ほのぼのな部分もありますがダークなエピソードもあります。
※江戸時代のキョウに近いパラレルワールドです。
※時代背景的に差別的な言葉が出ますが作者はこれを肯定していません。
※桜、散るの世界観から陰陽師と、式神達にスポットを当て不定期連載となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 16:19:43
769710文字
会話率:40%
先祖代々、北条家は村に害をなした荒神が封印された荒神岩を守ってきた。北条家の長女である地雷系の陽茉梨も家訓に従い巫女になったが、都会暮らしも推し活も諦められずにいた。そんなある日、荒神岩に異変が起こり、どタイプのギザギザ歯の三白眼男の荒神が
復活して、先祖の復讐されるかと思いきや……なんやかんやあって、相性抜群の恋人同士になりました。そんな二人の姫はじめ2023。
※ラブコメ。
※続編ですが、前作読まなくとも楽しめます。
※軽く読めるハッピーエンド。
※触手シーンあり。
※お風呂エッチあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 15:59:30
7379文字
会話率:40%
註:本作は、「小説家になろう」様で連載中の、<a href="https://ncode.syosetu.com/n9451gu/">秋津皇国興亡記</a>のR18版番外編となります。本編をお読み
になってからご覧になることをお勧めいたします。
東洋の端に浮かぶ島国「秋津皇国」。
戦国時代の末期から海洋進出を進めてきたこの国はその後の約二〇〇年間で、北は大陸の凍土から、南は泰平洋の島々を植民地とする広大な領土を持つに至っていた。
だが、国内では産業革命が進み近代化を成し遂げる一方、その支配体制は六大将家「六家」を中心とする諸侯が領国を支配する封建体制が敷かれ続けているという歪な形のままであった。
一方、国外では西洋列強による東洋進出が進み、皇国を取り巻く国際環境は徐々に緊張感を孕むものとなっていく。
これは、そんな時代を生きた者たちの、秘められた断章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
64684文字
会話率:31%
父親のいない子も父子セックスできるように創られたボランティアサークル「パパ会」と、5年生になっても処女のままで焦ってる男の子の話。
キャンプに行って4Pで処女卒業します。
パパ3人×実也陽
吉沢パパ×実也陽(少し)
※狂った価値観の洗
脳で、実際には作中の世界にもそんな常識はありません
※薬物表現あり
※無理やり描写あり
※メス堕ちエンドです
※主人公が一方的に嫌っているだけで、保護者の叔父さんは普通の人です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:30:00
11568文字
会話率:36%
交通事故により自分がクラスの同級生の須藤陽太を主人公とした物語のモブだという事を知る狭川直人。
直人は手に入れたアプリで須藤陽太を慕う美少女達を奪っていく。
※題名は仮題ですので、改題の可能性があります。
最終更新:2024-04-30 06:00:00
37483文字
会話率:43%
短編 「陽子_特攻してしまう」の続編です。
これからここに連載していきます。
男勝りのレディース特攻隊長ヨウコ。
実はこっそりと露出したがるM性癖。
トラッカーのヒロシと出会って、丸出し露出に嵌っていく。
絡みは有りません。
最終更新:2024-04-30 00:01:15
272033文字
会話率:46%
男勝りのレディース特攻隊長ヨウコ。
実はこっそりと露出したがるM性癖。
トラッカーのヒロシと出会って、丸出し露出に嵌っていく。
最終更新:2022-10-07 10:23:53
11361文字
会話率:32%
飢え死にした白夜(びゃくや)は半妖に生まれ変わってしまった。一休みするつもりで寝て、次に目覚めたら背中から訳の分からないものが生えていたのだ。
こんな姿では都に住むこともできないと、あやかしが棲むという黒羽山の主、黒天狗に保護を求めること
に。
どれほど恐ろしい姿をしているのかと思った黒天狗は、端正な顔立ちをした美丈夫だった。しかし、口も悪ければ態度も悪い。
そんな黒天狗は白夜を「半妖」だと看破し、山へは連れて行けないと言い張る。半分人間である以上は山へ行っても鬼に襲われるというのだ。
けれど都に残っても討伐されるほかに道はない。
粘った結果、交換条件をだされることに。
白夜の命を守るかわりに、その美味しそうな妖気を定期的に提供しろというのだ。
ほかに為す術のなかった白夜は条件を飲むことにしたのだが、その方法というのが体を交えるということで……。いや、口づけだけでも十分こと足りるんだって。それなのにさ。
「もうやめっ!」「やめさせみろ」
性悪な黒天狗は白夜の反応を面白がって、あれやこれやと過激に求めはじめた。可愛いっていうな! ちゅっちゅっちゅっちゅしつこいんだよ!
半ば絆されるようにして黒天狗に恋心を抱きはじめた白夜は、新天地、黒羽山で甘い生活を送りつつ、半妖として成長を遂げていくことになる。
しかし陰陽師との壮絶な戦いに巻き込まれてしまい、あやかしと人間の狭間で揺れ動くことに。
恋と仲間、そして過去の生活。
陰陽師サイドの恋も絡み、様々な思いが双方ともに交錯していく。
白夜が選んだ結末はどのような未来を生みだすのだろうか。
※史実とは何一切関係ありません。
登場人物は全て架空。
※更新を楽しみにしてくださる方はブクマや★を入れて応援してくれると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:10:00
9870文字
会話率:36%
普段女性向けボイスを配信しているノアの声で自慰するのが癖になっている会社員青木陽太(あおきようた)。ある日会社の後輩である坂野朝陽(さかのあさひ)の声がノアの声と似ていることに気づく。軽い気持ちで本人に伝えるとまさかの同一人物だった。坂野に
上手く丸め込まれ、自宅にお持ち帰りされてから始まってしまうお話。
普段イケメンワンコな無自覚S系攻め×勝手に調教されちゃった快楽に弱い流され受け
今回も8割エロでテーマは言葉攻めとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:30:07
8989文字
会話率:71%
それは、政府主導の少子化対策、子作り推進が導入されて、数十年後の世界。
涼水ヶ原(すずみがはら)総合学園は、涼水ヶ原高原という高原地帯に作られた、学生数二万人を超えるマンモス学園である。
近代的な校舎ビルや施設は、全国の学生たちが
憧れるものであった。
学園周辺には住宅地はもちろん、まるでマンションのような学園寮、コンビニ・娯楽施設・繁華街までもが建ち並び、さながら学園都市の様相を呈している。
学園が、生徒が人と経済を呼び込み、今後も涼水ヶ原は発展を遂げていくだろう。
何故このような学園が生まれたのか、それは政府の"少子化対策"の賜物である。
学生のうちから子作りを推進する政府の政策は功を奏し、それは多くの子供を誕生させ、これほどまでの巨大学園を必要とするまでに至った。
主人公・市倉結鷹(いちくらゆたか)は、つい先日学園に転校してきた男子生徒である。
だが巨大な学園の構造に慣れず、よく迷子になっていた。
ある日、いつものように迷子になっていると、彼はあまりの空腹に行き倒れてしまう。
そんな彼を助けたのは、一人の金髪陽キャなギャルだった───
※本作品には、認識異常わからせ躾けなかよし、などの表現があります。よくわからない場合は、読まないことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:08:24
293198文字
会話率:57%
主人公、相羽陽太(あいばようた)は、重度のバーチャル配信者オタクである。
数多くのバーチャル配信者をチャンネル登録し、眠っている時と授業を受けている時以外は常に視聴している程のヘビーユーザーだ。
日々バーチャル配信者の放送を見ては
、チャット欄に書き込んで配信者や他のリスナーと交流し、月々のお小遣いも投げ銭と推しのグッズに費やしている。
そんな生活をしているものだから、クラスメイトからは名前でなく、オタクくんと呼ばれる始末。
リアルの友達はいない、ぼっちである。
だが配信とSNSを含めた交流だけで、彼は十分満足していた。
ある日、彼は屋上で一人、推しのバーチャル配信者の生放送を視聴していた。
いつものように推しに投げ銭をしようとした瞬間、クラスのメートル級バストの女子にスマホを覗かれ、声をかけられる。
金髪黒ギャルで、オタクにも明るく接してくる、芦田凪月(あしだなつき)。
銀髪白ギャルで背が陽太よりも高く、無口で見下すような冷たい瞳をした、竹川姫里花(たけかわきりか)。
どちらも彼氏を取っ替え引っ替えしていると噂の、ビッチギャルである。
二人は陽太を取り囲み、ある提案をしてきた。
「ねえオタクくーん、どうせならあたしらに投げ銭しない?♡ てか、あたしらのこと手伝ってよ♡」
※2022/12/12 追記
フランス書院eブックス様より書籍化されました!
未発表の書き下ろし長編おまけ付きです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 11:21:47
564541文字
会話率:55%
喫茶店猫屋を営む陰陽師橘。式であり恋人の烏天狗乾に、鬼の晴。
橘に持ち込まれる様々な依頼や悩み事は、時としてこの世の非日常空間であり物の怪や亡者が蠢く世界。それは物の怪視点で描かれる日常。
登場人物
猫屋店主 橘、烏天狗 乾
晴、芳一、
木之本
中学生陰陽師 桜
式 東雲
涼暮月
陰陽師桜 登場編 季節は春
命を持つ水流が流れ出す。水流を探し始めた橘は、同じく探している男と知り合った。
何百年と続く陰陽師一族の長である桜が好きになったのは庭の池に住む魚。
水流の流れと共に居なくなってしまい、桜もまた探していた。
玄冬素雪(玄冬月)
冬怪談。橘は陰陽師組合からある村から祭り事に出て欲しいと依頼を受ける。
大喜びで出かけて行ったのだが、村ではある青年が橘を待ち焦がれていた。
カマクラ伝説を元に怪談。
朔望月
妖刀の封印が解かれた。物の怪が奪い合い、陰陽師らが結界を張る。
物の怪の少年桃月が妖刀の救出に乗り出した。
鬼狩り
それは心地よい夢でした。何故夢だと知れたのか、僕は鬼に追われていました。
田中君の夢から始まる和奇譚。
橘の店が何故猫屋と名付けられたのか。過去と現在が交錯しつつ進む。
紅染月
「猫屋の橘さんでしょうか。依頼をしたい。ひまわりを石垣に渡してほしい。そして石垣を見逃してください」
銀杏 晴語り手 童子をさがす橘と人形の話
春雷 晴と乾の目になった硝子玉の話
月光の記憶・硝子玉 乾の目の話。橘と乾の出会い編
さいころあそび吉兆 木之本の作り出す幻影の世界。それはやがて現実の世界に浸食を始める。
猫屋奇譚は呪を含んでいます。DLはご遠慮ください。
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山吹屋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:57:11
378481文字
会話率:52%