通勤途中に見かけた女が、背中のリュックにスカートを引っ掛けていたので、太ももが見えてしまっていた。教えるべきか悩んでいたが、徐々に気がつく人が増えていたので、慌てて僕は教えてあげたのだ。すると女は、お礼がしたいからと、僕を路地裏へと連れて行
く。そこには二人の女性が待ち構えており、むりやり女を脱がし始めた。どうやら女は、二人に虐められているみたいだ。そして気がつけば僕は、金髪ギャルに責められていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 15:00:00
7277文字
会話率:47%
孤島の学園に転校して来た美少年、唯は、学園でスノウホワイト絡みの奇怪な事件に遭 う。
聞けば、唯が転校して来る前に1人の少年が惨殺されたと言う。
黒薔薇の君と呼ばれる神父。金髪のシャウル。同室のさとると、気妙な先輩たち。
そして、唯の許に贈
られて来るプレゼントとは⁉︎
今、学園で連続殺人の幕が上がる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 11:24:58
51600文字
会話率:32%
3の節目になぜか不幸が訪れる、金髪に翠色の瞳をもつ無気力なプレイボーイ・三島陽。やるせない気持ちを酒や女性で紛らわせていたが、なんと天然少女の中学生に目を覚まされ!?
(自サイトより移転につき修正版を掲載。一部「ブーメラン・ラブ」と登場人物
がリンクしていますが、各話独立しています。)
※完結しました。番外編を不定期で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 08:24:38
901548文字
会話率:48%
合唱物語
性は本来子孫を残すためのものであろう。しかし性は快楽をもたらす。そこで快楽が生殖から独立したものもある。性をひさぐ売春は世界最古の職業とも。しかし好きな相手でなくては性の本当の快感は得られないのではないか。他方、性は支配の手段
でもある。相手を所有すると言ってもよいかもしれない。それは当人がそう思うだけかも知れないが性は多面的である。好きな女あるいは男と結ばれることで幸せと感じるなら本物であろう。さらに相手に感謝するようになれば悟りの域に達したといえよう、
教育学を志望した矢野健は受験に失敗し、二期校の経済学部に入学する。経済に興味が持てず合唱団に入部する。そこで知り合った天真爛漫な谷和子と恋に落ちるが成就はならず、落ち込む。そこに妖艶な香川京子が現れ矢野健を奪ってしまう。谷和子は巻き返しを図り奇妙な三角関係となる。
大学卒業後矢野は大手企業に就職し、和子と京子は教職に就く。矢野は有名な一般男声合唱団に入団しドイツ旅行に出かける。そこで金髪の乙女モニカと知り合い結ばれる。モニカが大学卒業後日本にやってくる。そこで四角関係が始まる。
数年後、会社組織に順応できない矢野は大企業を惜しげもなく退職し行政書士を開業する。その事務所にかつての部下駒込直美が職員として働くようになる。やがて二人は他人でなくなる。五角関係となる。さらに直美の同級生もこれに加わり六角関係にまでなる。
この関係は矢野健が所有する女たちまたは彼を取り巻く五人の女(妻)たちととらえることができようが、反面矢野を共有(総有)する女たちともとらえることもできよう。また正六角形であるかどうかも評価は分かれよう。この点は読者の評価に委ねる。
昭和50年ころの日本を舞台に矢野は公害問題に取り組む。公害関係法令をクリヤーして産業廃棄物処分場開設に尽力する。思い込んだら突進して行く代表的若者であった。この矢野を愛し支える女たちはどのような人生を送るのであろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 19:15:21
162455文字
会話率:30%
主人公、水原英司(みずはら えいじ)は、新作エロゲを買った帰り道、浮かれすぎて地面を見ていなかったせいで、異世界に繋がる穴に落ちてしまった。
落ちた先は王女様の浴室で、ヘンタイ扱いされた英司は、ギロチンで処刑されそうになってしまう。
タイミ
ングよく攻めてきた隣国の女騎士に助けられるが、王女たちを殺せと言ってきたので拒否したら、逆に殺されそうになって。
もうダメだと思った時、英司に、聖なる触手の力が宿るのだった!
聖剣ではなく魔槍ではなく、聖なる触手で世界を救います。
※★マークがついているのがエロ回です。
※基本的に無理矢理が多いです。でも最後にはラブラブになります。
※寝取りは多分ありますが、ネトラレはありません。
※誤字脱字報告、感想などいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 20:19:49
38833文字
会話率:33%
世慣れた若手商人(黒髪)×貴族お坊ちゃん(金髪)、同性愛禁止の世界の片隅で。
会話なし、名前なし、三人称(のはず)。
最終更新:2016-07-25 02:16:15
2715文字
会話率:0%
風俗業で学費を稼ぐ女子大生・宮本陽菜が目を覚ますと、そこは見慣れない豪奢な調度品に覆われた中世を思わせる部屋のベッドの上だった。
覚醒して程なく入ってきたのは、部屋の主である王子・ジネディン=ドゥ=シネラリア。彼は勝手に陽菜を東方の魔術師
と勘違いして、友好的に接してくれた。
何故自分がこのような場所にいるのか。今後どうすればよいか。
何も分からず何も持たない状況に放り込まれた陽菜が、自分の身体(主に性的な意味で)と頭脳を駆使して王宮の中で立ち回るおはなし。
主要な登場人物(登場順)
・宮本陽菜:学費のため風俗で働くJD、目覚めたら異世界の王子の部屋。
・ジネディン:シネラリア王国の王子。魔術師好きの(元)童貞。
・ファビエンヌ:ジネディン付きの侍女。陽菜が少し気になる模様。
・ローラ:シネラリア王国の女騎士。縦ロール金髪と爆乳が特徴。
・リリアン:シネラリア王国の若き王妃。老いた国王とは年齢差が…
・ルフェルナ(ルル):幼女ながら魔術師ギルド第一位。レレの双子の姉。
・レシュレナ(レレ):幼女ながら魔術師ギルド第二位。ルルの双子の妹。
※以降は女性キャラ登場の都度、追記予定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 22:27:26
82701文字
会話率:42%
現代日本で出会った異世界の神達。
ひとりは金髪にグレーの瞳を持つ綺麗な青年で、もうひとりは黒髪に黒い瞳の可愛い少年の姿をしていた。
だが偶然の出会いを喜んだのも束の間、価値観の違いからふたりは衝突し、事態は思わぬ方向へと進んでいく。
※自サ
イトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:29:33
22796文字
会話率:32%
黒髪黒瞳しか持ち得ない人間たちは魔法を使う金髪碧眼の魔法使いのことを恐れながらも、どこか憧れを抱き、こんな話を語り継いでいた――――今からおよそ20年ほど前、突然、『黒い』髪に『蒼い』瞳を持つ男が魔法使いの国、ナサニエルに現れた。その姿は魔
法使いでもなく、人間でもありえない、異形の者の姿。黒髪碧眼を持つ男の魔力はすざまじく、ナサニエル国王を瞬殺すると、ナサニエル国王ただひとりが継承するはずの『王の紋章』を継承し、こう笑ったと言う。「我こそが、『魔王』」 魔法使いたちは、魔王による恐怖支配を覚悟したが、何故か魔王はその言葉を残し、忽然と姿を消してしまった。ナサニエルの国王ただひとりが継承する『王の紋章』を誰にも継承せずに。それは「誰にも王の座は渡さない」という、魔王の固執した狂気。膨大な魔力でナサニエルを支えるはずの『王の紋章』を持つ国王がいなくなった今。ナサニエルは絶望の危機に瀕(ひん)し、魔王の再来を待ちわびていると言う。たとえ、魔王による恐怖支配が待ち構えているにしても――――待て。こう聞くとシリアスだが、真実を知ればコメディーじゃないか。突然『王の紋章』を継承してしまった人間、オルランド・サルヴァトールは、人間に戻るため『迷える森』の神殿へと目指すが……腹黒王子×ツンデレ王(自覚なし)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 21:48:00
131414文字
会話率:30%
ごく普通の会社員、前田慎は、友人の借金を肩代わりさせられる。借金を回収しに来た金髪の男に、「ある仕事に参加すれば借金を簡単に返せる」と言われついていく。そこで待っていたのは過酷なAV撮影で――
最終更新:2016-06-29 00:00:00
3502文字
会話率:40%
「人魚姫」パラレル。R18表現あり。
◆トーマ 人魚姫の息子
人間と人魚のハーフ
瞳の色は海の青色
尾ビレは無く、水中にいるときは指の間に水かきができる
真珠を砕いた繊維から作られた衣を着ている
◆深海の魔物
人魚姫の声と引き換えに人
間の脚を与えた深海に棲む魔物
青黒い肌をしていて蛇のような下半身、好きなように姿を変えれるが今は好んで男性型をとっている
◆ジュード 王子さまの息子
金髪に緑の瞳の美しい顔立ち
顔や性格は母である王妃に似ている
人魚姫が泡になって消えた、その後の物語。
(サイトからの転載です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 14:38:24
16910文字
会話率:33%
騎士団隊長(美人・冷たい・プライド高い・22歳)×トリップした日本人(30歳・料理上手い・世話好き)
ある日異世界に"落ちて"しまった中山りょうた(30歳)は親切な老夫婦に拾われ、持ち前の料理の腕前で村の食堂でコックとし
て働いていた。黒目黒髪の外見は異世界ではめずらしいものの、差別されることなく毎日楽しく暮らすりょうた。
そんな時、村にめずらしく王立騎士団が立ち寄り、りょうたの働く食堂で食事をすることに。そこでりょうたが出会ったのは神経質そうな金髪碧眼の美人、もといアトラント王国王位継承第二位のクラウディアウス殿下であった――。
(一言:シリアスなほのぼの。ヤンデレ発動は主人公次第)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 11:13:03
118074文字
会話率:30%
金髪碧眼白肌なクズ亭主と、ぽっちゃり黒肌な尽くし女房。気づけば四人の子持ち夫婦に。
結局は、夫婦仲良しなお話。
最終更新:2016-06-26 02:21:12
15945文字
会話率:40%
望月 綾は男性思考よりな地味めなOLだった。
そんな綾が働く会社の海外本社から二人の青年が派遣され、そこから綾の生活は一変してしまう。
『王子』と呼ばれる金髪碧眼のヨシュアと『皇帝』と呼ばれるアッシュグレーの髪をなでつけてつり上がった青い瞳
をしたエリックに挟まれて初めて自分の気持と向き合う…そんなお話です。
【備考】
・予告なく行為描写が入りますのでご了承下さい。
【備考2】
話は終わっておりますが、少しの間『連載中』とさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 13:53:41
53876文字
会話率:41%
退魔師を育成する学園に通う、御舟千華(みふね ちか)は第十八退魔部の部長を務めている。千華は顧問の教師に頼まれて、三人の落ちこぼれを部員に迎え、仲間たちとともに幽霊や魔物退治に励む日々を送っていた。そんなある日、千華たちは、いつものように顧
問からの依頼で廃病院の幽霊退治にとりかかる。だが、そこにいたのは、千華たちを軽くあしらうほど強い悪霊だった。捕らわれた千華は霊気の腕によって乳を揉まれ、母乳の出る体にされてしまった!! 搾乳、射乳、放乳、輪姦、二穴責め───幽霊に憑依された部員たちが、千華に毎回、中出しレイプ! ※エロシーンには、サブタイトルに★をつけました。 ※最初だけプロローグをつけましたが、そこからは『読み飛ばしても大丈夫な、話の導入部分』『前戯』『挿入』『輪姦/オチ』の四つのパートを繰り返しにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
167498文字
会話率:36%
ダークエルフギャルとおじさんオークの一途な恋愛の話です。たまにエロあり。
(女性キャラは複数出てきますが、ハーレム展開はありません)
ヒロインは褐色肌に金髪のダークエルフ現役LJKギャル、お相手は冴えないおじさんオークです。
★一章『ふたり
の出会い編』
★二章『遊園地でデート!?編』 (ふたりのデートを邪魔するのは?)
★二・五章『愛されてるか不安編』 (オークの愛に不安を感じたヒロインは……)
★三章『オーク、ヒーローショウの悪役になる編』 (ショウで出会ったヒューマン女性の哀しみ)
★四章『大和撫子、オークを疑う編』 (ヒロインと中年オークの仲を理解出来ないクラス委員長が取った突飛な行動とは)
★五章『オーク、警備員になる編』 (ヒロインの通う学園の警備員になったオークは不思議な銀狐の少女と出会うが)
★六章『内藤瑠璃果でございます編』 (異世界インフィニティアに渡った日本人女性と人外年下男子の恋愛)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:00:00
244045文字
会話率:43%
ジュリアス・トルメインは伯爵の称号を持ちながら騎士でもある国の若き英雄だったが、漆黒の瞳と髪の色など自分を好きになれずにいた。美しい金髪で天使のようなサムとは幼い頃からずっと、いつも一緒で、片時も離れたことがなかった。
ひょんなことから
出会った乙女リリー。彼女との出会いでジュリアスとサムの様々な気持ちや恋が動き出したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 22:20:54
48901文字
会話率:63%
本間拳士郎は一見ごく普通の男子高校生。
だが、実は彼にはある秘密があった。
拳士郎は、代々受け継がれた古武術『本間流躰術』の正統後継者だったのだ。
平穏な日々を送る彼の前に、祖父である本間象山が現れたことで、思いもよらぬ戦いとエロの日々が
訪れる。
※ バトル+エッチの男性向け18禁小説です
※ Hシーンのある章にはタイトルに★マークを付けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 02:16:22
152957文字
会話率:23%
頭の足りない金髪巨乳のお嬢様が、執事に騙されたまま性的なレッスン(セックス)を受けているお話です。
西洋風の世界観ですが、何も調べずに適当に書いたのでおかしな部分があると思います。変なところはスルーしてください。
最終更新:2016-06-06 05:17:21
2649文字
会話率:45%
ある日のバイト帰り、久我恭介は蜘蛛の怪物に襲われる。食い殺される──そう思った矢先、一発の銃弾が彼を救った。
弾丸を放ったのは金髪の女性。退魔の女──小野寺茜。
黒き鋼鉄とオリジナルの弾丸を駆使する彼女は、後日恭介に衝撃的な言葉を投げかける
。その内容は、恭介の精液が上質な弾丸の材料になる、という馬鹿げたもので──!?
ビッチ気味な年上お姉さんに振り回されつつ、ちゃっかり美味しい目にも遭うなんちゃって退魔ストーリー、なんとなく開幕!
※ちゃんとした初エロは三話から。
※設定からして馬鹿ですが、中身も基本馬鹿です。
※更新は不定期気味。書き上がり次第ぶちあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:00:00
100711文字
会話率:40%