聖魔法は性魔法でした。の続き
攻めのイメージが崩れる可能性があります。
どちらかというとキモよりです。お気をつけ下さい。
無理だと思ったらブラウザバック推奨。
最終更新:2023-10-24 23:45:34
2961文字
会話率:34%
前世で犬用の徳を積んだ主人公。
前世で犬だった人間を魅了してしまう体質らしいのだが、ある儀式を行うと相手を愛の奴隷にできるらしい…。
知らずに儀式をしてしまった友人の様子がおかしい? 二人の関係はどうなる?
眼鏡の綺麗系、スパダリ ✕ 主
人公
攻めを喘がせたい、攻めに、ちょっと意地悪にエロいコトしたい一心で書いている小説です。
不憫な攻めwww
綺麗な眼鏡のお硬い攻めが、受けにすがる姿とか萌え…な人に読んでほしい。
攻めは、主人公への愛が重すぎて、残念な振る舞いをする。
タグはその都度増やします。
ハッピーエンド。
一棒一穴。当て馬は、あざとカワイイ攻め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 06:52:23
56117文字
会話率:36%
地下室で育ったノウェインは、ある日、家が崩れた事により外に出られるようになった。
外に出ると人拐いに拐われてしまう、醜いΩと言われて歯向かえば暴力を振るわれ、言われた通りにしか生きる事を許されない。
部屋に入ってきた客の言う通りにするように
躾られたノウェインの元にある日、ライセルと言う青年が来て………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:00:00
33625文字
会話率:45%
黒髪黒瞳しか持ち得ない人間たちは魔法を使う金髪碧眼の魔法使いのことを恐れながらも、どこか憧れを抱き、こんな話を語り継いでいた――――今からおよそ20年ほど前、突然、『黒い』髪に『蒼い』瞳を持つ男が魔法使いの国、ナサニエルに現れた。その姿は魔
法使いでもなく、人間でもありえない、異形の者の姿。黒髪碧眼を持つ男の魔力はすざまじく、ナサニエル国王を瞬殺すると、ナサニエル国王ただひとりが継承するはずの『王の紋章』を継承し、こう笑ったと言う。「我こそが、『魔王』」 魔法使いたちは、魔王による恐怖支配を覚悟したが、何故か魔王はその言葉を残し、忽然と姿を消してしまった。ナサニエルの国王ただひとりが継承する『王の紋章』を誰にも継承せずに。それは「誰にも王の座は渡さない」という、魔王の固執した狂気。膨大な魔力でナサニエルを支えるはずの『王の紋章』を持つ国王がいなくなった今。ナサニエルは絶望の危機に瀕(ひん)し、魔王の再来を待ちわびていると言う。たとえ、魔王による恐怖支配が待ち構えているにしても――――待て。こう聞くとシリアスだが、真実を知ればコメディーじゃないか。突然『王の紋章』を継承してしまった人間、オルランド・サルヴァトールは、人間に戻るため『迷える森』の神殿へと目指すが……腹黒王子×ツンデレ王(自覚なし)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 21:48:00
131414文字
会話率:30%