一人の夜が寂しい希死念慮後輩を、強面の先輩が体で寝かしつけるお話。
生きる目的を失って自暴自棄気味の、ふたなり童貞処女後輩が受け。
初めはただの慰めのつもりが、次第に自分を求めてくる後輩に困惑しつつ必死で理性を保とうとする先輩が攻め。
希
死念慮後輩と、それをなんとか踏みとどまらせたい先輩の日々。
終始ゼリー触手攻めです。
無理矢理気味とか、電気責めとか媚薬とか拡張とかあるのでなんでも許せる方向けで。
ハッピーエンドではないためご注意ください。
人によって解釈は違うと思いますが、メリーバッドエンド的な終わり方です。
マルクス(26) …… 12歳で彼女を失ってから14年間、彼女の仇討ちを目標に生きていた青年。細身色白童顔。人に近い外見の割に、人とはまるで違う仕組みで生きている。
ゼスタロドル(38) …… マルクスの先輩。一見、日焼け肌で体格の良い筋肉質な兄貴。瑠璃色の波打つ髪に翠の瞳。目付きの悪さを気にする三白眼。でも実際は全身擬態の人外。
※二人とも一人称が『俺』のため、ゼスタロドル視点の文章にはタイトルに◎マーク。
この作品はPixiv、BLove、fujossy、アルポリ他投稿サイトにも順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
41170文字
会話率:26%
金髪日焼け肌で小柄な中学二年生の美少女系男子が屈強な体育教師のチンポの虜にされる話。
最終更新:2017-09-30 07:00:00
19968文字
会話率:46%
ある日のバイト帰り、久我恭介は蜘蛛の怪物に襲われる。食い殺される──そう思った矢先、一発の銃弾が彼を救った。
弾丸を放ったのは金髪の女性。退魔の女──小野寺茜。
黒き鋼鉄とオリジナルの弾丸を駆使する彼女は、後日恭介に衝撃的な言葉を投げかける
。その内容は、恭介の精液が上質な弾丸の材料になる、という馬鹿げたもので──!?
ビッチ気味な年上お姉さんに振り回されつつ、ちゃっかり美味しい目にも遭うなんちゃって退魔ストーリー、なんとなく開幕!
※ちゃんとした初エロは三話から。
※設定からして馬鹿ですが、中身も基本馬鹿です。
※更新は不定期気味。書き上がり次第ぶちあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:00:00
100711文字
会話率:40%