てすとなのでてきとうなのですーーーーーーーーーー
最終更新:2019-01-08 23:50:42
250文字
会話率:0%
孤児からのいきなり異世界転生スタート
生きる為に、真っ当に育ちません
しかも前世で隠れ下品、ガラ悪、BL(ハード系)好き
多分、表の世界では活躍せず暗躍タイプです。
その内お年頃で、いちゃラブします。
最終更新:2019-01-07 14:23:46
39511文字
会話率:36%
王立図書館で働く見習い司書のユーリは、眩しいほど綺麗な金髪に空色の瞳を持つ青年・ルークスに出会い、胸の動悸が治まらない。徐々に二人は距離を縮めていくが、ルークスには秘密があって…
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主に2人が適当にいちゃつく話になる予定です。基本
ほのぼの、シリアス有。爽やか(?)美形貴族青年×年下赤面司書見習い、固定カプ、ハッピーエンド。
本編完結済、番外編更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:51:02
60042文字
会話率:33%
平凡な生活をしていた紬詩月(つむぎ しいな)は前触れもなく魔法のある西洋風の異世界に飛んでしまった。
これはそんな彼女の物語
※はじめての作品投稿となりますので誤字や至らぬ表現などあると思いますがご容赦ください。
また、タイトルの変更
をする場合があります。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 18:23:30
4562文字
会話率:42%
大陸最強と呼ばれるドラゴンが、家に住み着いてしまった。ひとりで寂しく暮らしていたロクシキはドラゴンの大きさに驚きつつも、ドラゴンを友として生きることに。ひとりと一頭は仲良く平和に暮らしていた。ところが、ドラゴンを軍事兵器として活用しようと
する軍隊がそこへやって来て、ロクシキはドラゴン騎兵として訓練を受けることに。
ドラゴン×人間ものです、いたすときはドラゴンの姿だったり人間だったり。おっさん受けを目指したはずが、おっさん要素が微々たるものになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 14:07:11
31022文字
会話率:48%
剣の道に生きてきた俺が、15歳の子どもを養子にもらった。優秀なその子はやがて士官学校に入学。未来の指揮官を育てたことに鼻高々な俺であったが……。
「貴族に童貞だと馬鹿にされた。つらい。もう学校なんて行きたくない」
引きこもり寸前のあの子を救
うためなら、俺はなんだってする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 02:24:30
6063文字
会話率:61%
「もし、契約を結んでくれるならば私が死んだ後、財産は全て君にあげよう」
人里離れた教会で生まれ育った少年アンジェ。ある日、教会を訪れた伯爵ヴェリアルにその美しい容姿と無垢な心を気に入られ、彼の屋敷に奉公に出る。しかし、屋敷にたどり着くとアン
ジェは淫らな呪術をかられ、ヴェリアルに逆らえない身体とされてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 02:52:37
29696文字
会話率:52%
それは、いつもとは違う道を選んで帰ったことから始まった・・・主人公は、20代後半の元軍関係者。曲がり角で何かにぶつかって異世界へ。勇者召喚に巻き込まれて…?BLよりもML目指して、大人の余裕と思い切りのなさでジレジレじわじわ見ないふりでお
送りする。異世界物語。 にする予定です。☆エロはできる限り肉と肉の祭典をテーマにガチムチ風味で行こうかと思っています。細マッチョも好きだが…ガチムチプロレス体型大好物です。☆キーワードを若干修正。ワードの後半部分は、物語が進むと出現します。ご注意ください。エロまで遠い道のりですが挫けずにいこうと思います。7/14Plus:途中で養父からショタへの悪戯描写があります。苦手な方はスクロールダッシュ推奨です。話の冒頭にも一応注意書き(有)☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
224662文字
会話率:25%
それはどこか遠い世界の話…。ベルナーク王国騎士団団長は、隣国の魔術師に呪いをかけられ仲間に剣を向けることに…親友の剣に倒れた主人公は?どこか抜けてて、でも男前な主人公がのんびり?と生きていく。そんな転生物語。何番煎じかわからないですが、主人
公の周りの人も幸せになって欲しいなと書き始めました。更新は不定期です(・∀・)エロは、遥か彼方かと思いますが…ですが、いつか絶対がっつり書くのでよろしくお願いします。☆むしろショタ攻めはアリかもしれない…冷たい批判は大好物ですのでどうぞ!さぁ!もっとぶってぇぇぇ(規制)☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:00:00
31562文字
会話率:15%
神代の時代。神の膿、穢れとされる魔物。その魔物を統べる真王に支配されていた世界は、果ての地にて世の理を探し当てた七英雄の力と英知によって救われ、人の時代が訪れた。
魔物はなりを潜め、それを統べる真王も何処かへと消えた。
それから幾つもの時が
流れ、七英雄の創生した七国は百年と続く領土争いを続けていた。
拮抗するその戦乱は数十年のうち、再び湧き出した魔物によって戦力を割かれることとなる。
じきにそれは戦乱の鎮静を促していった。ほぼ同時期に現れるようになった異なる知識、技能、能力を持った者達。英雄あるいは賢人、天才の資質を持った彼らは一括りに異人と呼ばれ、各国で競うようにその存在を奪い合う。あるいは優先的に抹消され、世界の在り様を少しずつ変えていった。
その世界の名は、エヴェルイワンペ。
その中の1国でまた、英雄たる資質を持ったモノか。
兎角、異質なモノが生まれてしまったのが事の起こりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:23:19
9152文字
会話率:34%
厳しい階級制の王国で成就した平民と王女の恋愛結婚は、幸せなお伽話として人々に語り継がれていた。
平民ダヴィットの幼馴染であり、彼を王都の学校へ送り出す為に尽くしたエミーリヤは、捨てられた女と囁かれつつ町の外れで独り暮らす日々。
華々
しい結婚式から6年が経ち、突然ダヴィットがエミーリヤの家へ訪れた。息子の教育係になって欲しいという身勝手な要求を断り切れなかったエミーリヤは、迎えの使者・護衛騎士のエフィムと出会う。
到着した屋敷の雰囲気は暗く、老齢の使用人ばかり。ダヴィットが言葉巧みにエミーリヤから様々な物を取り上げる中、囚われた火の精霊の言葉を始まりにして、美しいお伽話の真実の姿が露になっていく。
――私が愛した彼は、美しい王女さまと結婚してしまいました。
◆R18部分を削除し、加筆・改稿した物を小説家になろう・カクヨム・Pixiv・エブリスタに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 19:00:00
107472文字
会話率:46%
異世界転移したら、言葉も通じないお金もないで野垂れ死にそうになった私を、リリア様が助けてくださりました。あれから十年。私、三十歳。ものすっごい最終兵器(奴隷)を味方につけて、旦那様のお世継ぎにふさわしい方を探しまくります!!
※相手は筋骨
隆々男の予定です
※犬(異種)表現あります
※GL要素あります
※変態が多数出没します
※純粋無垢なヒロインなどいない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 16:20:35
80980文字
会話率:35%
パラッツィーニ公爵家の令嬢カルロッタは社交界では天使と呼ばれるほどの可愛らしい容貌を持っている。
しかし、恥ずかしがり屋の彼女は照れ隠しのために思ってもないことを口走ってしまうのが難。
影では堕天使と呼ばれているのだ。
ある日、社交界に出席
した彼女は今までの彼女の言動に恨みを持った令嬢達に仕返しとばかりに取り囲まれる。
そのピンチを救ったのはめったに社交界に出席しない王子ラウレンツ様で..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 14:58:39
8476文字
会話率:52%
「異世界転移したらしいボクの行き先が決まるまでの話」の続編です。
異世界転移したボクの行き先が決まった!
と思ったら試験がありました。
仕事と毛皮をゲットするため頑張るぞ!
なのに、あれぇ?
ちょっとおバカな主人公が無自覚にチートな力
を使い、まわりの人を幸せにする話です。
よくある話で、ご都合主義です。
5/1結婚 男性の妊娠、出産のタグを追加しました。
残酷な描写はいまのところありません。
保険でつけています。
※「異世界転移したらしいボクの行き先が決まるまでの話」をぷろろーぐとして付け加えています。
短編とまったく同じなので、短編を読んだ方は読まなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 08:57:52
54903文字
会話率:18%
婚約者の皇女を失った騎士が出会ったのは深窓の第二皇子。
亡くなった皇女と瓜二つの顔を持つ第二皇子には、身体の関係を迫ってでも騎士の忠誠を欲する理由があった。
大陸平定からおよそ千年。
平和を謳歌する帝国の暗部を知った騎士は良心を裏切れない
ばかりに、自ら厄介事に首を突っ込んでしまう。
たった一つ報われない愛がある故に、この世界は地獄なのだとも露知らず。
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☆11/11、一見さん向けの読み切り短編をアップしました。
Special thanks02『皇子殿下は猫が飼いたい』からどうぞ!
ブクマや評価、ご感想、どうもありがとうございます!
まだまだ続く予定なので応援していただけるととっても嬉しいです。
最終的にBLで落ち着く以外は普通の中世ダーク寄りファンタジー。R18シーンはたまにある程度。
Special thanksは何かの折に更新する番外編になっています。
だいたい一話一万文字。気が向く限り書きます。
注意はしているのですが後から誤字に気付いたりしたときにその都度訂正してます。
話の大筋に変更はないのでお気になさらずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 17:01:52
592592文字
会話率:40%
恋をするなという方が無理だっただろう。
十三歳にして夜の街で名を馳せたモルフォ蝶だった僕は、ある日やってきた美しい客に大金で買われて、昼の生活を手に入れた。
夜の蝶として名を馳せた至極のサファイアの瞳を持つ少年、モルフォ。
アンジェロの
歌声を持つ気難しい我儘青年伯爵、ジョルジョ。
美しい主人をどこまでも愛すると決めた少年が伯爵家に買われてきて三年が経ったある日のこと、彼らの生活は突如として一偏する。
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タイトルの×××××は本編で明らかになってから明かします。
残酷表現がちらちらと遠慮なく出てきます。
他にもお薬、暴力表現がたまに出てきます。
主人公の少年は男娼上がりなので受け攻めどっちもできます。
青年伯爵の歌手は処女です。
若干のゴシックホラー要素があります。
一話六千文字くらいで、年内完結予定です。
更新は気が向いたらになります。
現金なので応援していただけるとストレートにやる気出ます!! よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 21:02:00
34621文字
会話率:25%
●あらすじ
29歳の俺、山門タケルは異世界に【胤馬】(たねうま)として召喚された。
《創世神》によって男が一人残らず消された世界だ。
女だらけの楽園かと思ったら、決してそうでもなく――。
『異世界牡種召喚における五大国協定』なんてあった
りして。
人族、亜人族、エルフ族――各国・各人種、それぞれ思惑・野望もあったりして。
テロ組織? 新興宗教? ああもうメチャクチャだよ。
セックスとバトルの日々、はじまりはじまり。
●注意書き
只今、更新をお休みさせてもらっています。
申し訳ございません。
お待ちいただけたら幸いです。
2019.6.12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:57:14
498731文字
会話率:41%
大きな実には大精霊の加護がつまっている。この国では、十の大精霊がそれぞれ十人の少年を選び、実を与える。
貧乏な家の末息子アデレに与えられたのは小さな小さな実であった。誰もがアデレに暗い未来を描いたが、アデレは立派な魔術師になるため、故郷を離
れて奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 17:00:00
19826文字
会話率:46%
「ったく。仕事で疲れてんだ。家の事も子供の事もお前に任せてあるだろう。お前がなんとかしろ」
「もぉ! お母さんのばかっ! ちゃんと昨日言ったじゃん! 使えないなぁ」
夫から···娘から、こんな言葉を浴びても、息子の存在が彼女を救っていた。
だが、ある日、その息子から冷たい視線と共に、同じ言葉が飛び出し···
「あら? ここは、どこかしら?」
いつもとは違う頭痛がして、ソファへと倒れ込んだ沙織は、目を醒ました瞬間、“自分が何故外似いるのか?”、“目の前に自分を心配そうにみつめるこの男の子は誰なのか?”と考えたがわからず、ただただ、ふたつのクリクリとした瞳をみつめ返す。
「おばちゃん? だいじょーぶ?」
小さな男の子が、そう言うと沙織の顔に冷たい何かを当ててくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 10:36:09
14701文字
会話率:52%
「視る」「視られる」「背徳感」に重点を置いたエロ小説。
ファンタジーの世界に住む17歳の赤毛の少女が恋人の目の前で裸にさせられる話。寝取られ要素はあまり強くありません。本編が終わり次第、没になった前日譚などのその他ストーリー要素を外伝として
投稿する予定です。
──
初投稿です。力不足な点多々あると思いますが宜しくお願いします。
極度の遅筆です。
タイトルの後ろにその話の要素を簡易的に記しております。○○表現というのは、シーン自体がその話で描かれる訳ではないが、事実をエロく振り返る描写があるという意味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:00:00
54896文字
会話率:28%
いつからなのか、何が始まりだったのか、今となっては分からないが、魔術師と軍人の仲は険悪なものだ。
しかし、この国に長らくなかった階級を拝命した男によって軍が歩み寄りを示し、国もまたそれに賛同した。
百年に一度起こる魔物の『大繁殖』を前
にして、かつて『死神』と呼ばれた魔術師アーレリングル・スガートは、元帥となったオズレンド・ラインガルスの発案により、長らく離れていた戦場に戻ることとなった。
オズレンドから押し付けられる溢れんばかりの好意を受け流す強硬派のチンピラ魔術師アーレリングルが、同胞達の未来のために不本意ながらも歩み寄りを見せるか…という話。
軍人(イケメンマッチョ・変人)×魔術師(ほっそり美人・チンピラ)
設定は暗めかもしれませんが内容はコメディーだと思っています。
エロスまで遠し。
設定緩め。矛盾していたらごめんなさい。
軽めですが、暴力表現・残酷描写あります。
剣(と砲)と魔法の世界 俺TUEEE系?
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
140358文字
会話率:18%
「もしもキミが、今まで生きてきた中で生に苦痛を感じたことが一度も無いのならば、この場所からすぐに立ち去ってくれて構わない。死という概念に恐怖を覚える者には、これから見せる光景は精神衛生的に良くない。きっと、死の価値観を変えてしまう程度には
衝撃的だろう」
光と芸術の国、ルミナス。多くの芸術家を生み出し、色彩豊かな楽園として賞賛を浴びるこの国に、一際聴衆を魅了する若きピアニストが現れた。彼の名はシェオル・フォルモーント。天才的な技術と、麗しい容姿で人々を惹き付ける美しき奏者として華々しく活躍していた。
しかしある日を境に、彼は突如として表舞台から姿を消した。宝石と称される弾き手の失踪は、国内だけではなく世界中を震撼させた。数多の憶測が飛び交う中、スラム街の片隅で奇妙な噂が流れ始める。何でも、夜の街をシェオルが『死んだ筈の人間』を従え、何かを探し歩いているのだそう。
背徳的で耽美な光景。月下を歩む二人の様子は、まるで王と騎士のようだと言う――
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 23:16:16
101196文字
会話率:52%
私は、伯爵家に仕える執事。
それ以上でも、それ以下でもない。
ただの使い勝手のいい道具だ。
その筈なのに・・・
主の難解な視線の意味が理解できずに、
徐々に追い詰められていく・・・
*超不定期連載という形で、連載を再会することにしまし
た。
何時頃、次話を投稿するかは、活動報告をご覧ください。
なかなか進みませんが、こちらもゆっくりしっかり描いてゆきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 00:00:00
85184文字
会話率:9%
私は、ある伯爵家に仕える執事。ずっと留守にしていた我が主が、突然お姿を現した。
その神々しいお姿に、気が遠くなるような、残酷で甘い予感を感じてしまう。
ふしだらな自分に、嫌悪感を感じながら・・・
それでも、逃げることも、拒むこともできはしな
い。
私は永遠に、貴方に繋がれた、貴方の所有物だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 11:51:15
8572文字
会話率:15%