ある日突然、異世界へと飛ばされた少年――ショウタ。
常人とは比べものにならないデカチンの持ち主である彼は、その世界でチンポを刺激してやまない妖艶な爆乳魔女と出会い、限度を知らぬ若い性欲に流されるまま、生殖本能を満たすためだけの生ハメ交尾用オ
ナホ妻へと堕としてしまう。
その後も現れる貞淑な未亡人やダークエルフのメイド、エルフと竜人の冒険者。男嫌いなレズ王女。様々な絶世の美女たちを巻き込み、彼は中出し種付け三昧の日々を送っていく。
遠い異世界で繰り広げられるハーレムセックスライフ。
小さなご主人様とオナホ妻たちのイチャラブ生活がいま幕を開く。
※六章更新中(超低速)
※誤字については誤字報告機能からお願い致します
◆描いて頂いたイラストなど
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/170026/blogkey/260950/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 19:06:23
918646文字
会話率:37%
幼い頃から大好きな婚約者に似合う女性になる為に頑張っているシルビア。
久しぶりにパーティーで会えると思っていた彼は、何故か隣国の王女をエスコートする事に。
仕方なく彼の弟とパーティーに参加したが、そこで隣国の王女が彼の弟とシルビアが似合って
いると言い出して…。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:00:00
16947文字
会話率:51%
『輿入れ』とは名ばかりの、実質上の追放にすぎなかった。
エフタル王国からガシアス帝国への輿入れ行列は、盗賊団の襲撃をうけ壊滅した。
輿入れの王女ベアトリーチェは勇敢に戦うも、斬られ死ぬ。
生存者は確認されていない。
これ
は、亡き者にされた追放王女・ベアトリーチェと、彼女を奴隷として手にした傭兵団長・ルーヴェントの物語。
はじめは主従の関係にあった二人は、様々な出来事をきっかけに惹かれ合ってゆくのだが……。
傭兵団長ルーヴェントの秘めたる野望とは?
そして、王女ベアトリーチェの国を思う想いは。
この物語の楽しむ部分は
・王女は奴隷という身分に落ちながらも、なんだかんだで本当の自分に立ち返ってゆく。
・ハードボイルドに生きる傭兵団長の過去と野望、王女への想い。
・意地を張り続ける、ふたりの恋の行方
・『エロ』(序盤はエロ多めです)。エロ回はタイトルに♥
・ときどきアクション
これらの要素を楽しむ作品にしております。
異世界ファンタジーの分類ですが、モンスターや魔法はほぼ出てきません。しかし、剣での戦い、剣を用いなくても格闘術での戦いのシーンはそれなりにあります。
性的描写がかなり入れてあります。甘々ではない性描写が多いです。それがある回はタイトルで分かるようにしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:30:41
7741文字
会話率:32%
異世界に召喚された八人の日本人。それぞれに女神から権能を授けられるが、ただ一人、本郷将平だけは己の魂が他者からの施しを拒絶し、権能を授かることは無かった。
権能を持たない本郷将平は、異世界の王女の怒りを買い、人跡未踏の魔の森へと強制転移
させられてしまう。人類が束になっても勝てない異世界の怪物に囲まれた本郷将平は、女神からの助言を元に、己の肉体のみで立ち向かっていくのであった。
第一章 対魔物無双編
第二章 対召喚者無双編の二章立てとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
133564文字
会話率:33%
※今後蟲姦予定(11/20追記)
女王が治める極北の国において、人々から尊敬され敬われる真面目な女騎士、高潔な王女、達観した妖精女王、慈愛に満ちた女王たちがモンスターやクソガキとかに狂わされてチン負けオナホに落ちていくいっぱい悲しいお話で
す。
主人公くんはそこそこ優秀で、そこそこ正義漢で、そこそこエロ坊主ですが基本報われません。
でもそこそこ美味しい目に合わせる予定です。本人が希望するものではないですが。
1話と2話はいつかリメイクするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 23:13:26
123612文字
会話率:36%
忘れられた王女ヴィヴィには、唯一の友である愛らしいユニコーンがいた。ヴィヴィは長年敵対していた帝国に嫁ぐことになり、ユニコーンとの別れを強いられる。夫となったイェルドにはすでに愛する女がいて、帝国には味方など誰一人として存在しない。孤独なヴ
ィヴィは、ユニコーンとの日々を想い心を慰めていた。しかし突如政変が起きたことで、ヴィヴィの運命が動き出す。
※少し長くなったので分割しました
※番外編追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:47:37
50540文字
会話率:56%
この国に生まれた王女は生まれながらにして、神を喜ばせるという使命があった。神の使いとして王族の男たちと交わり快楽を得て、神を喜ばせるというものだ。リラは双子の弟や、腹違いの兄たち、そして育ての親でもある叔父によって、毎日犯され続ける。しかし
リラには今世とは異なる世界での記憶があり、かつては愛する人もいたので、どうしても今の世界が受け入れられなかった。この狂った状況からなんとか逃れようとリラは画策するが……。
※タグ要確認折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 05:19:29
23268文字
会話率:54%
第一王女のルシアはすこぶる評判の悪い姫だった。実際はエスコート以外で異性に触れられたことなどないのに、とんでもない不埒な悪女であると噂されている。さらには妹に婚約者を寝取られたことで婚約も解消。常に腹違いの妹たちの影に隠れ、双子の兄王にも冷
遇され、ルシアはずっと孤独だった。そんな中、妹の嫌がらせで亡き母の部屋に閉じ込められたルシアは悪魔にとりつかれてしまうが、救世主が現れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 05:45:28
14907文字
会話率:53%
民に暴動を起こされた王女姉妹は、恥辱に満ちた刑罰を受ける。
流血・本番はありません。
最終更新:2023-12-10 14:03:15
9962文字
会話率:13%
ある王国のクーデターで、王女と側近の女騎士たちが捕らわれてしまう。反乱者たちは、今も家臣や民に愛される王女をペット犬に貶め、その姿を見せつけることによって反クーデター派の心を折ろうと画策した。
*流血等の残虐性はありません。
最終更新:2023-11-30 18:52:15
236576文字
会話率:30%
中世西洋風の架空世界。小さな国が大きな国に滅ぼされ、幼く美しい王女が残った。小国の遺臣たち(女)は、王女を護るために大国に服従するも、彼女らに命じられたのは、破廉恥かつ卑猥な芸を習得し、観客の前でそれを演じることであった。
*ヒロインたち
が下劣・変態なことをさせられるだけで、男女の性行為等は殆どありません。
*露出や恥辱がメインで、大量流血などの残虐要素はありません。
*タイトルを変更し一話を少し修正しました。旧タイトルは「亡国の少女姫 ~恥囚となった女将軍・女剣士・女兵たちの物語り」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 20:01:01
253776文字
会話率:42%
シドたちは王女を守るため、争い、魔法石の秘密を暴く!
最終更新:2023-12-07 09:37:24
992文字
会話率:0%
クロエの婚約者は麗しき銀髪の騎士リュシアン。彼は幼馴染であるレティシア王女の護衛を務め、片時も離れることなく、永遠の忠誠を誓っているらしい。クロエは相思相愛の二人を引き裂くお邪魔虫と揶揄され、リュシアンからは長く無視されている。あるきっかけ
から婚約の破棄を決意したクロエだが、意外にもリュシアンからは婚約の破棄を拒否される。王女様を愛しているなら、その愛を貫いて欲しいのだけど――
*他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:00:00
87288文字
会話率:39%
次代の女王として生きてきた王女アストレイアは、婚約者と妹の裏切りを目の当たりにして、ショックで魔力暴走を引き起こしてしまう。制御できない強大な魔力を封印したせいで視力を失い、世継ぎの地位を諦め、巫女王として〈聖地〉の北にある、雪に閉ざされた
尼僧院〈祈りの塔〉に向かう。山中で獣や刺客に襲われたアストレイアは、天と陰陽に導かれるように、聖地の僧兵、志愚(シグ)に救われる。盲目の巫女王と過去を奪われた若き僧侶の、禁じられた運命の恋。
*『陰陽の聖婚』と同じ世界観の、500年前の物語です。
*シリーズ未読でも読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 11:00:00
262702文字
会話率:50%
陰陽の調和を重視する世界。聖地〈禁苑〉は、陽を司る東の帝国の皇子と、陰を司る西の女王国の王女との、二百年ぶりの〈聖婚〉を決める。〈聖婚〉の皇子に選ばれた恭親王ユエリンは、東の龍種として西の龍種の最後の生き残りとなったアデライード姫を番として
守り、彼女を西の女王に即位させることを命じられる。修道院に閉じこめられて育った無垢で無力な姫を守りながら、女王国の実権を握るイフリート公爵を打倒し、〈禁苑〉の目論見通りアデライードを女王にすることができるのか――。
恭親王の過去の悪行については「渾沌の七竅」(完結済)。そちらを読まなくてもわかります。
*【姫初め2017】のエピソードを割り込み投稿しています。
*番外編はガルシア領の後日談。
*アルファポリスにも改稿の上、掲載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 11:46:08
1888066文字
会話率:45%
前世で読んでいた小説のメインヒーローの母に転生したことに気付いた王女ユスティーナ。さっそく子作りしようとするが、望まれた結婚ではないため夫に会うことすら避けられる日々。避けられるなら追えば良い!私の(推しへの)愛を舐めるな!果たしてユスティ
ーナは推しを産むことが出来るのか?
*R18描写はぬるいです。
★一迅社メリッサ様より書籍発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 12:00:00
88213文字
会話率:35%
テイマーのレイは、Sランクの勇者パーティに所属していた。だが、レイはその冒険者としての能力の平凡さを嘲られ、あらゆる雑用を仲間に押し付けられてきた。
パーティは、レイの幼なじみの少年勇者がリーダーで、他はすべて女。女賢者、女剣士、聖女とい
った美少女たちは勇者にベタぼれで、レイのことを軽蔑していた。
やがて、勇者たちはレイをダンジョン奥で裏切り、強敵から逃げるための囮として置いていく。レイは魔物たちに殺されかけ、逃げ遅れた仲間の少女をレイプするように強要された。だが、その瞬間、レイの真のスキルが覚醒し魔物たちを瞬殺した。
レイのスキルは美少女の処女を奪い、妊娠させることで、レベルが上がるというものだった。レイはダンジョンを支配するダンジョンマスターとなる。そして、レベルアップのため、復讐のため、勇者のヒロインたちを犯し、性奴隷としていく。
やがて王女率いる討伐隊をも返り討ちにし、王女と女騎士たちをも性奴隷としてしまうのであった。
※ランキング日間&週間一位達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 10:55:44
62707文字
会話率:30%
高校生の冬島新一は、二年二組のクラスメイトとともに異世界にクラス転移させられる。
だが、召喚の対象になったのは、新一以外はたまたま女子生徒ばかりだった。新一たちを召喚した女王は、世界を救うように新一に懇願する。
その世界は、長引く魔王と
の戦争で、男が激減し、女ばかりの世界となっていた。そして、男には神から強力なスキルが付与されるが、女には弱いスキルしか与えられない男尊女卑の世界でもあった。
新一に与えられたスキルは、女性を奴隷化するスキル『魅了の魔眼』だった。そのスキルを警戒され、新一はクラスメイトの女子たちから追放されてしまう。
だが、魔王討伐の旅のなかで、新一はクラスメイトの女子たちに復讐し、そして彼女たちを性奴隷としてハーレムの一員に加えていくのだった。
「やめてよっ、新一。赤ちゃんできちゃう……いやあああっ」
手始めにツンデレの幼なじみを堕とし、そして次に真面目な委員長、そして女神とも呼ばれる学校一の美少女をも、新一は屈服させ、彼女たちを妊娠させることになる。
そして、異世界人の女王や王女を魅了の魔眼で服従させるとともに、敵である魔族の四天王の美女たちをも犯し、手下としていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 12:32:55
50191文字
会話率:30%
騎士君が生涯をかけて守ると誓ったロリ王女がクソレズ魔王に寝取られちゃうお話。
勇者の子を孕む運命を背負った「聖女」という概念をNTRしたくて、執筆しました。
この作品は、pixivにも掲載しております。
最終更新:2023-11-19 00:14:46
19240文字
会話率:14%
現世で死んだはずの少年は女神と出会い、出会った女性すべてから好意を抱かれるスキルをもらい、ファンタジー世界で人生イージーモードの伯爵家の後継ぎとして念願の異世界転生をした。
優しい母や花のような妹、世話焼きメイドらに囲まれて、念願のハ
ーレムが待っている!
しかし、強力なスキルと引き換えに備わったマイナススキル、「盗難被害」がプラスの要素も全て打ち消す。
これは、全てを奪われ続ける運命を背負った男と、彼に関わった女性たちのNTR模様を綴った物語である。
ヒロインはどんどん増えていく予定ですが、竿役も同じぐらい増えていきます。
主人公はずっと童貞です。
罪のない人が無残に殺されるなど、残酷な描写が一部あります。
各話、R18シーンがあればサブタイトルに表示します。
書き方など変えながら執筆していますので、序盤と最新部分で、文体が変わっているかもしれません。
作者は皆様からのご感想を糧に執筆しています。
色々ご意見聞かせてください。
令和4年1月から、試験的に登場人物紹介のページにてキャラクターのイメージイラストを公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:40:22
1127695文字
会話率:41%
崖から身を投げて死んだ霜谷トウジは、女性の性欲が強い別の世界にいた。
整った容姿、そしてその世界では希少な黒髪黒瞳を持つトウジは、自分を召喚した王女たちと生活していたが、ある日城から追い出され、一人の少女と出会う。
女の子が主人公
へズブズブに依存する話を書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 21:00:00
320078文字
会話率:38%
【随時更新、修正しております。 毎日、より、エロく。】
【一度読んで又読み直しても新しい追加や更新があります。】
じゃじゃ馬を躾ける事に特化した私は、この度、超大国であらせられます「ゲベルカ帝国」の第一王女殿下の教育を仰せつかったのでござ
います。
私の秘技による丁重な教育は、これまでの所成功率、性交率共に100%、ご覧になられていて昂ってしまった侍女の事も数えますと、1400%程となります。 光栄なご依頼に感謝し、また、躾がが必要な処女達に、淑女としての教育をさせて戴く事と致します。
勿論、処女のままで…… でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:15:45
9911文字
会話率:19%
ロジータは、持ち前の華やかな顔立ちと気の強さを存分に振りまいて生きてきたとある国の王女。今は”王宮の赤い薔薇”と呼ばれている。
そんなロジータは夜会で王太子である兄から自分の縁談についてはじめて耳にする。その相手はずっと心の奥で慕ってい
た近衛騎士のジェラルドだった。
高飛車王女様×一途な騎士
ずっとあなたのことが好きでした――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
14933文字
会話率:44%
「私大国の王に求婚されたのよ」ある時廊下で会った第4王女の姉が私にそう言った。
それなのに、今私は父である王の命令でその大国の王の前に立っている。
「姉が直前に逃亡いたしましたので…代わりに私がこちらに来た次第でございます…」
私は学が
ないからよくわからないけれど姉の身代わりである私はきっと大国の王の怒りに触れて殺されるだろう。
元々私はそう言うときの為にいる捨て駒なの仕方がないわ。私は殺戮王と呼ばれる程残忍なこの大国の王に腕を捻り上げられながらそうぼんやりと考えた。
と人生を諦めていた王女が溺愛されて幸せになる話。元サヤハッピーエンドです♡
(元サヤ=新しいヒーローが出てこないという意味合いで使用しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 16:27:23
154512文字
会話率:35%
「え?はい!わかりました!」
私は結婚式の夜扉越しに夫に言われました。
「今日君を抱かない…」と
私はアリシア!人間界では13番目の王女として生を受けましたが、王様には20人もの子がおりましたので私はどうやら忘れ去られた存在として聖女の母と
共に王宮の端でひっそりと暮らしておりました。が、ある日母が病で意識をなくしてしまい…母を治療する条件として私は魔界の王様に嫁ぐことになったのです…
どうせ私なんてたくさんいる側室の一人なんだから…!ここでもひっそりと暮らせばいいわ!
それに魔界は見たこともない不思議でたくさん…
自分はお飾りの妻だと勘違いしたアリシアが魔界生活を満喫する話。
ハッピーエンドです。
R15版をアルファポリスに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 17:46:50
87675文字
会話率:41%
時は春、とある国の王女グレーテがひとり散策のために森に入ると、見慣れぬ家があった。彼女にとって勝手知ったる森の中、そんな家があったことに驚いたと同時に、そこには老婆が鍋を前にして佇んでいて、そして、鍋からは美味しそうな香りが漂ってくる。色ん
なものや人に興味津々のグレーテは、香りに引き寄せられるまま老婆に近づいていく。それが、老婆の罠とも知らずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:45:05
9226文字
会話率:17%
サーク国第一王女マリアンヌ・サークは、魔王討伐の報酬として、10年間誰の妻にもならず、城に閉じ込められるようにして行き遅れてしまった。
最早自分はこのまま老いていくだけなのだろうという諦観を持って迎えた28歳の誕生日、彼女の前に運命の人
が現れる。
10年自分を想い続けてきた青年に抱かれて初めて感じる女の悦びと幸福。
「勇者はお姫様と結婚して、末永く幸せに暮らしました」
イチャラブハッピーエンド小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:19:45
12594文字
会話率:34%
【2023年11月1日 一迅社メリッサさまより書籍化となります】
王の一夜の過ちから生まれたレインは
王宮で“見えない”人間として生きていた。
ある日父である王から、竜人の国の人質になることを告げられ、
同時に竜人の国の宰相であるシグル
トの暗殺を極秘に命じられる。
レインが向かった竜人の国では、
竜人たちが生き生きとした日々を送り
レインを“見てくれ”、自然に受け入れてくれる。
レインは徐々に感情を取り戻し、心を開いていく。
そしてシグルトは誰よりもレインを大切にしてくれる。
「どうしてそんな哀しそうな顔をしている」
「君を哀しませている全てを消してしまいたい」
やがて期限である一年の終わりが近づく。
連れ戻された故国で、レインは自分に秘められた力を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:00:00
143181文字
会話率:45%