長く、精霊の王の子孫である王族が治める国で、王位の簒奪があった。父が王位を奪ったことにより王女となったオリヴィアは、王都に来て、前王の息子で、かつて王子だった双子のアルステアとルイスと出会う。
二人と出会ってから十年後、オリヴィアは冥界の王
と契約して、災いを起こし、王都から消えた。人は、彼女を『災厄の魔女』と呼んだ。
二年後、正体を隠し、国の最北の地で生きていたオリヴィアは、恩人の頼みで、王都に戻ってくることになった。そこで、オリヴィアは、国王となったアルステアと王弟となったルイスと再会する。
出会った頃とは、姿も立場も全く変わった状態で。
◆第一部は、主人公と双子の出会いと、それから十年間の話で、第二部は、王都を去った主人公が、正体を隠して二年ぶりに王都に戻ってきて、国王と王弟になった幼馴染の双子に再会する話です。
◆全27話で、R描写は※をつけます。本当に終盤のみですが、ネチネチしていると思います…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:00:00
181368文字
会話率:38%
女児であるため王位継承権を持たぬオーレリアには、腹違いのブレントという三つ年下の弟がいた。見目麗しい弟をオーレリアはかわいがり、大切にするが、対照的にオーレリアの母はオーレリアに王位を継がせたいがためにブレントの命を狙う。それを阻止しなが
らブレントがおとなになったとき、父王が逝去。無事、王位を継いだブレントがしたこととは、まず姉を手中におさめることだった――。
【後味が悪いバッドエンドなので注意してください!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:29:26
8124文字
会話率:54%
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得
なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
122796文字
会話率:64%
男子高校生・天王寺キリエは姉に恋するインモラル。ある日の夜、現世に現れた淫魔・ハルアリスに襲われ、返り討ちにしてしまう。しかし、なし崩し的に契約をさせられたキリエは、血で血洗うサキュバスたちの魔界の王位争奪バトルロイヤルに巻き込まれる。大事
な人を、愛した女を守るため、キリエは戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 00:37:57
28652文字
会話率:36%
7歳の時、ご学友選びでふたりの王子に見初められて、先に申し込まれたからという理由で、1歳年上の第一王子のアーシェラッドの婚約内定者になった、美しいと評判のエドワード侯爵令息。
でも、15歳になって学園に通うようになると、美しいアラン・ハート
ウッド子爵令息と浮名を流す第一王子のアーシェラッド。
婚約の申し込みが少し遅れてしまった第二王子ルーシェットは、いまだに婚約内定者を決めていない。まだエドワードに気持ちがある様子。
ある日エドワードは、第一王子のアーシェラッドがアラン・ハートウッドに、エドワードを最初から好きではなかった。恥をかかせてやると笑っている場面に行き合わせ。
悲しみで胸がふさがるエドワード。そしてエドワードと共にその場にいた第二王子ルーシェット。
エドワードと、アーシェラッド、ルーシェットの三角関係はどうなっていくのか。エドワードに幸せは訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 18:20:31
6068文字
会話率:12%
ヴァルテ王国の第八王子のリエトは、毒殺されそうになったこん睡状態からサラリーマンの夢を(ぼんやり)見る。
幸せな家庭を築く夢も思い出すが、みそっかすの末王子である上に、家庭内は熾烈な王位継承権争いで超殺伐としていて、とても幸せな家庭にはなり
そうにない。
早々にこの家族に見切りをつけたリエトは、幸せな家庭を築くため努力しようと誓う。
しかし殺し合いの殺伐相手だったはずの兄王子達と、なぜだか関わる様になってきて……?
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 11:28:34
79674文字
会話率:36%
獣人を虐げ、奴隷とする国──ムロフスア。
ムロフスア国第三王子アキークにはどうしても受け入れられない事があった。
王族の責務の一つ──次の王位継承者を残す為、多く子を作ること。しかし、後宮のどんなに美しい女と閨を共にしようとしても、生
理的に受け付けられず、指一本も触れられないのだ。それどころか双子の弟アスアドにすら、触れられると嫌悪してしまう様になってしまっていた。誰にも触れられたくない。触れたくない。自分でもこのままでは駄目だとわかっている。しかしそんな思いとは裏腹にどんどん誰かに触れられる事に嫌悪感が募っていく。王族としての責務を果たす事が出来ず悩み苦しむアキーク。
そんなアキークが嫌悪感なく触れられる唯一の存在。
黒豹の獣人奴隷──ティラ。
獣人は穢れた生き物、忌むべき存在。しかし、アキークにとって彼だけが特別な存在だった。
何故ティラになら触れられるのか。その本当の理由に気が付いた時、アキークにとって絶望の日々が始まった。
黒豹の獣人奴隷×接触恐怖症の王子
※幼少時代から始まるのでBL展開まで長い。
※人種差別的な内容、暴力的表現があります。
男性が妊娠できる世界。
※注意※受けが攻め以外との性表現描写(受け×モブ)あり。
※前作の世界と同じ世界観。読んでなくても読めます。
※愛のない性行為の描写が苦手な方はご遠慮ください。
※架空の世界観の為、なんちゃってファンタジーが許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 09:00:00
75732文字
会話率:43%
オガルスがやがて帝国と呼ばれるようになる40年前。
小国だったオガルスは近隣諸国と戦争をし、少しずつ領土を広げていた。そんな折に王位継承権が末席のアリウスは戦場でティベルクの王子ティレクと出会う。
捕虜にした後も依然として態度を崩さないティ
レクの監視も兼ねて、アリウスは側仕えとしておくことにした。
しかしティレクの傲慢ともいえる揺るぎない意志の強さに、二度と人を信用しないと決めたアリウスの心は少しずつ惹かれていく。
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※受には婚約者がいます。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
アリウス×ティレク(不器用一途×女王様/王子×王子/美形×美形)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:07:40
122607文字
会話率:51%
キルニエミ王国の王位が一人の男によって簒奪されてしまった。
国王の一人娘であるエイラノール・キルニエミ姫は、王位を簒奪した男、グスター・トールネンに妃になるよう強要される。
そして、エイラノール姫への凌辱劇が始まるのであった。
最終更新:2023-03-27 11:05:49
20189文字
会話率:40%
エリーゼはスネせリア国の第一王子ライアンの妻だ。ライアンは5歳の時に病に侵され、今現在も健康体を取り戻しておらず、将来を不安視された為、王太子を第二王子のリオンに譲った。エリーゼは元々リオンの婚約者だったが、リオンが王太子になった際に婚約を
解消され、同じく王太子妃になる予定だったミリアと婚約を解消したライアンと王命で婚姻を結んだ。リオンはミリアと婚約し、20歳を迎えた時に婚礼の儀を行う予定だ。
体調の定まらないライアンとエリーゼは、ライアンの希望もあり「白い結婚」
だが、ライアンの看護を献身的に行うエリーゼ。
エリーゼもリオンもお互いの事を忘れられず、しかし、義姉と義弟として、埋められない埋めてはならない二人の距離を保っていた。
最初はぎこちなかったライアンとの関係も、穏やかに見守ってくれるライアンの優しさに触れ、エリーゼは少しずつ心を寄せる様になっていた。
リオンとミリアの婚礼の儀まであと半年と迫った時、思い掛けない事件が起こり、エリーゼとライアン、リオンの運命がまた翻弄される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:38:20
38615文字
会話率:43%
王位継承権を取り上げたい。 王のその一心の願いがすべてを壊す。 信じる姫は気付かない。
最終更新:2023-03-05 22:41:55
14067文字
会話率:1%
王位争いに負けて辺境の地にやられた魔族の姫と、彼女を守る触手モンスターのラブストーリー。あるいは、触手モンスターに囚われて悪堕ち魔物化させられる美青年の話です。
(くわしく)
魔物のお城にノコノコやって来た敵を、触手モンスターが寄生や同化
でえっちな触手お兄さんに変えてしまいます。そして、触手モンスターの忠実な分身になったえっちなお兄さんは、飼い主である魔物のお姫様の理想の騎士として、彼女をたっぷり愛します(なお受け手の意思は問わない)。
(注意!)
触手、寄生、同化、魔物化、悪堕ち、触手×男、男×男、淫語、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、攻めの喘ぎ、逆ハーレム状態……などの属性を含みます。
※この小説は、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:37:34
58340文字
会話率:48%
異世界に落ちた直後、院生 秀平修士はオナニーをしていた王女ミアとセックスしてしまう。
この異世界は魔法で動くロボット 魔導騎士が主兵器である。成行きで魔導騎士の操縦者になった修士。その魔導騎士の呪いにより、機体の端末の少女アリシアは戦闘
の度に発情するという難儀な状況。
亜人、竜種、魔獣、人間……あらゆる敵と戦い、修士はミアを王位に就けることを目指す。
しかし、これは英雄ではなく、工学屋の物語。
※以前掲載していたものから修正しながら再度上げ直していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 00:00:00
591757文字
会話率:64%
山奥の領地で羊や鳥たちと過ごしていたティアルテ侯爵は、国王崩御により何故か次期王に指名され、性欲モンスターの超絶絶倫王妃と無理やり結婚させられた。腹上死という不名誉を隠すために、王宮から与えられたのは、たったの半年の猶予。
面倒だから引き
取ってくれと返却不可を命じられた王妃によって、彼の童貞は奪われ、更に側室後宮ハーレムも形成されていった。このままでは絶え果ててしまうと、王族の生き残りを探して王妃を押し付ける事を決意。
果たして、彼は王妃が妊娠して逃げられなくなる前に王位を離脱できるのか!?
スローライフな侯爵が強欲な性の暴力から何とかして逃れる、成り下がり恋愛逃亡小説です。
※一部に性的な描写が多く含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:12:17
15776文字
会話率:54%
公爵令嬢の汐音は、婚約者で王子の凪様が大好き。
家でも孤独な彼女は、凪と結婚できることを心の支えににしています。
でも、彼が王位を継ぐことになったため、婚約破棄をされてしまいます。
大好きな凪を失いたくない汐音がとった行動は…??
名
前は和風ですが、舞台は異世界で完全に西洋です。ラブラブハッピーエンドです。
女性優位な性描写があります。
2回目以降は逆転します。
直接的な性描写あります。
最初のほうは、前作の説明です。万が一反響あれば前作も投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 16:41:49
26811文字
会話率:24%
ウルゼン国の王太子エディエットは、王妃の産んだ正真正銘王位継承権第一位の王子である。
だがしかし、遠い異国アシュタイ国から嫁いできた王妃が公の場に出ないから、国民には顔も名前も覚えられてはいなかった。
毎日毎日公務をこなしているエディエット
であったが、何故か自分の知らないうちに王太子の婚約発表の日取りが決められていた。
衣装の手配をし、スケジュールを組むエディエットであったが、病に伏せる国王には何も知らされてはいなかった。
そうして、婚約発表の日、エディエットはこっそりと城を抜け出したのだった。
2023.01.09
日間、週間、月間のランキングに入ってました。
お読み下さりありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 07:58:06
151463文字
会話率:48%
王位を退いたのち、愛人と駆け落ちして幸せを掴んだと思ったのも束の間、天罰が下ったように雷に打たれて死んだハーレム王チェスター・マリガン。
その記憶を持ったまま平民の孤児に転生したメルヴィンは、二十歳の誕生日にまたも『オメガ』だと判明し、
イーズデイル男爵家に婿入りすることになる。
夫となるイーズデイル男爵セシルは、なんとかつて駆け落ちした愛人の生まれ変わりだった。しかし、また巻き込んで死なせてしまうことを恐れたメルヴィンは、名乗り出ないことを決める。
だが初夜、セシルはメルヴィンのことを「チェスター様」と呼んできて……?
※★は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:42:50
73222文字
会話率:44%
アデレート王国上級大将のレジナルド。秀でた武人であるとともに、神に愛された者の証『金彩眼』を持つ。人の感情を読み取る力はあるものの、その目は世界を変えるほどの力もない。そんな彼の前に神の子の証である『金環眼』をもつ人物が現れる事でファーデ
ィナンド大地の運命が大きく変わっていくことになる。『王位継承権』を持つレジナルドと『金環眼』の出会いは運命なのか、偶然なのか?
金環の光差す玉座シリーズ『愚者の描いた世界』と同じ世界の物語で王国軍からの視点で世界を描いています。
元々『小説家になろう』で連載していましたが、今後の展開を考えコチラに移動させて頂きました。『なろう』で掲載するには、若干残虐表現と性描写が強いかなというレベルなので、ムーンライトにきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 17:00:00
217678文字
会話率:31%
腐女子な女神・リリー様から「魔王を止めてきてね♡」とよく分からない命を受け、生まれ落ちたリュシュアン(第一天使・ミルファ)。今はブリリアント王国の第4王子だ。
でも……魔王を止めろってこんな無茶振りどうすりゃいいの……?
とりあえず王位継承
権を捨てて、格好良すぎる魔王・イーサン(今の名前はジョナサン)を追いかける! 騎士学校に入り、魔王じゃなくて若くして隊長になってしまったジョナサンの訳のわからない奇行にあたふたしながらも美人な天使ちゃんが素敵な仲間たち(?)と共に、隊生活を頑張りつつ、ジョナサンと仲良くなります(こっちがメイン)。
治癒魔法を使えると漏れなく教会に囲われてしまうので、どうしても内緒にしておきたい所ですが、残念ながらチョイチョイ秘密が漏洩していきます……。
妹のリプリー王女(なんとジョナサン隊長が婚約者候補になってる?)からは何故かとっても嫌われてて暗殺者を送り込まれたり、魔王の魔王化にビビりつつ、リュシュアンはとりあえず今日も何とか生きてます。
(なんと勇者?が出てくるとかこないとか……)
※リュシュアン(ミルファちゃん)は騎士ですが、基本のほほんギャグ&コメディ、時々シリアス、設定もふわふわふんわりとしております。
※女神様はモンペです(!)
※太平洋や大宇宙のような広~いお心でお読み下さい。
※現在更新が不定期となっております。
※長くなりそうな予感です。
※男性でも子供が出来る世界です。
※ハッピーエンド一択です。
※物語はゆっくり進みます。
※エッチな展開には☆、エッチ本番には*を付けます。
※途中から(最初の方は短めです)1話だいたい2000字前後になっています。
また題名変えてみました!(とうしてもしっくり来ないんです~)
どうぞよろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 12:28:13
75024文字
会話率:26%
閉ざされた常春の島トレマール島。そこにアルカ・フォスという魔術師がいた。彼女は燻った生活を送っていたが、やがてそれに倦み、ある求人募集に応募することになる。それは錬金術師セルジュ・ルクレールという男の下で働くというものだった。最初は楽天的に
アルカは考えていた。しかし、そこで彼女はセルジュの仕事を知り、驚嘆し、愕然とし、そして興奮するのである――その仕事とはなんと、変態貴族たちに淫具を売ることだったのである。
吃驚しながらも適応していくアルカ。しかし彼女はまだ気付いていなかった。自分の知的な仮面の裏に蠢いているマゾ性を。その仕事に付き合っていく内に自分の内なる欲望に目覚め始めるアルカ。そしてそうなればもう止まらない。私は期待している――彼の性奴隷になることを。
そして始まるふたりの関係。それはいずれトレマール王国王位継承争いの陰謀に加担することになる道程の一歩目だった。セルジュの野心に火を点けたのが自分自身であることに気付かないアルカ。そして彼女も歴史の裏側に否応なく巻き込まれることになる――
愛欲と陰謀が渦巻くSMファンタジー政治劇込み。その淫猥にまみれた彼女たちの生活、そして王国の裏側で起こったすべてが、彼女自身の言葉によって語られる。
※知性的な女性や強い女性が堕ちるのを読みたい方はどうぞ。ただし堕ちるまでの進行はじつにゆっくりです。長い目で見守ってやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 16:06:20
499615文字
会話率:47%